- 日時 2016年9月24日(土)
- 場所 MEGA WEB 東京都江東区青海1-3-12
- フルパッケージプログラム
- 国内Bライセンス取得講習
- レーサーフィット
- ワクドキ体験(フルブレーキ/スラローム)
- レーシングカート体験
- ハーフパッケージプログラム
- レーサーフィット
- ワクドキ体験(フルブレーキ/スラローム)
- レーシングカート体験
モータースポーツ参戦への入り口である、Bライセンス。実は、2時間の講習をうければ取得できるってご存知でしたか?今回は、17名の女性たちが参加。ゲストにプロレーシングドライバーの大嶋和也選手、松井孝允選手をお迎えしての、トークセッションもあり、講師の実体験から、迫力あふれる競技映像、日常ドライビングへのアドバイスまで、充実の2時間!「座学とは思えないくらい、あっという間」と嬉しいコメントをいただきました。
モータースポーツ参戦への入り口である、Bライセンス。実は、2時間の講習をうければ取得できるってご存知でしたか?今回は、17名の女性たちが参加。ゲストにプロレーシングドライバーの大嶋和也選手、松井孝允選手をお迎えしての、トークセッションもあり、講師の実体験から、迫力あふれる競技映像、日常ドライビングへのアドバイスまで、充実の2時間!「座学とは思えないくらい、あっという間」と嬉しいコメントをいただきました。
「攻めてる女でいこう。」を体現した真っ赤なステージ。マギーさんが登場すると、会場がパッと明るくなったよう。大嶋選手、松井選手をはじめ、「レーサーフィット」監修の仲田健さん、脇阪寿一監督が登場し、クルマ好きにはたまらない時間になりました。モータースポーツとの出会い、楽しみ方、つきあい方など、それぞれの体験談で盛り上がり、マギーさんは自身のBライセンス取得を報告。「モータースポーツが、女の子でも楽しめるスポーツだということをもっと知ってもらいたい。」と、クルマ好きとしての意気込みを語ってくれました。
「攻めてる女でいこう。」を体現した真っ赤なステージ。マギーさんが登場すると、会場がパッと明るくなったよう。大嶋選手、松井選手をはじめ、「レーサーフィット」監修の仲田健さん、脇阪寿一監督が登場し、クルマ好きにはたまらない時間になりました。モータースポーツとの出会い、楽しみ方、つきあい方など、それぞれの体験談で盛り上がり、マギーさんは自身のBライセンス取得を報告。「モータースポーツが、女の子でも楽しめるスポーツだということをもっと知ってもらいたい。」と、クルマ好きとしての意気込みを語ってくれました。
プロのレーシング・ドライバーがおこなうトレーニングをもとに開発された新しいビューティー・メソッド「レーサー・フィット」。体重を変えずに、筋肉量をあげる、というこのメソッドは、「引き締まったカラダ」を目指す女性にぴったり。監修の仲田氏と脇阪監督がインストラクターとなり、ストレッチボールやバランスボールを使った、3つのセッションを進行。個別にアドバイスをもらえるので、参加していただいたみなさまの表情も自ずと真剣に。「思ったよりハードだったけれど、楽しかった!」「家でもできることがいい!」と喜んでいただけたと同時に、「レースという過酷な状況に耐えうる身体が、どう作られるのか。」を体感頂けた時間でした。
プロのレーシング・ドライバーがおこなうトレーニングをもとに開発された新しいビューティー・メソッド「レーサー・フィット」。体重を変えずに、筋肉量をあげる、というこのメソッドは、「引き締まったカラダ」を目指す女性にぴったり。監修の仲田氏と脇阪監督がインストラクターとなり、ストレッチボールやバランスボールを使った、3つのセッションを進行。個別にアドバイスをもらえるので、参加していただいたみなさまの表情も自ずと真剣に。「思ったよりハードだったけれど、楽しかった!」「家でもできることがいい!」と喜んでいただけたと同時に、「レースという過酷な状況に耐えうる身体が、どう作られるのか。」を体感頂けた時間でした。
力いっぱいブレーキをかける「フルブレーキ」や、パイロンを交わしながらリズム良く走行する「スラローム」など、日常生活では味わえないドライビングを体験できるのが、ワクドキ。参加者のみなさまは、アドバイスの飲み込みが早く、フルブレーキもスラロームも、回を重ねるごとに大胆に、そしてスムーズに。迫力のデモ走行で会場を沸かせた大嶋選手や松井選手も、その上達ぶりに驚くほどでした。レーシングカートは半数以上が未経験者だったにも関わらず、降りた瞬間「また乗りたい!」の声が。レーシングカート特有の、爽快感を思いきり味わっていただきました。
力いっぱいブレーキをかける「フルブレーキ」や、パイロンを交わしながらリズム良く走行する「スラローム」など、日常生活では味わえないドライビングを体験できるのが、ワクドキ。参加者のみなさまは、アドバイスの飲み込みが早く、フルブレーキもスラロームも、回を重ねるごとに大胆に、そしてスムーズに。迫力のデモ走行で会場を沸かせた大嶋選手や松井選手も、その上達ぶりに驚くほどでした。レーシングカートは半数以上が未経験者だったにも関わらず、降りた瞬間「また乗りたい!」の声が。レーシングカート特有の、爽快感を思いきり味わっていただきました。