2009年10月11日(日)配信

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第30戦 Pepsi 500

開催日:10月11日

首位を争ったデニー・ハムリンは無念のクラッシュ
3台の"トヨタ カムリ"がトップ20フィニッシュ

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ポールポジションからスタートを切った
デニー・ハムリン(#11)だったが、無念のクラッシュに終わった

 10月11日(日)、米国西部カリフォルニア州フォンタナのオートクラブ・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第30戦「Pepsi 500」が開催された。
 オートクラブ・スピードウェイでのレースは、カリフォルニア州に米国トヨタ販売とTRD- USAの本拠地を持つトヨタにとってはホームレースとも言える一戦。2マイルのオーバルはコース幅が広く、3台、時には4台が横一線での激しいバトルを繰り広げる。

 9日(金)午後3時40分より予選が行われ、デニー・ハムリンが今季初となるポールポジションを獲得。ジョーイ・ロガーノが6番手につけ、13台の"トヨタ カムリ"が決勝へ進出。予選では、デイビッド・ロイティマンが2番手タイムをマークしていたが、予選後に車両の規定違反が判明し、決勝は42番手からスタートすることとなった。

 11日(日)午後12時35分に2マイルオーバルを250周(500マイル:約800km)して競われる決勝レースがスタート。
 ポールポジションのデニー・ハムリンは、最前列アウトサイドのスタートポジションを選択。好スタートを切り、序盤は首位の座を守った。11周目にジミー・ジョンソン(シボレー)の先行を許すも、トップ5圏内で走行。61周目にこの日最初のイエローコーションが出されると、再スタート後に再び首位を奪うなど、上位争いを繰り広げた。
 ハンドリングに苦しんだハムリンは、調整を続けながらの走行となったが、素晴らしいピット作業にも助けられ、その後もリードラップを獲得。
 残り60周となった190周目、この日4度目のイエローコーション時のピットで首位に立ったハムリンは、アウトサイドを選択して再スタート。イン側最前列からスタートしたファン・モントーヤ(シボレー)のラインをブロックしようとしたハムリンは接触を喫し、スピン。イン側のウォールにクラッシュしたハムリンは、車体前部に大きなダメージを負ってガレージへと向かうことになった。
 一方、"チェイス"ドライバーであるブライアン・ヴィッカーズは、32番手と後方からのスタート。ハンドリングに苦しんだヴィッカーズは、中団グループでのレースを余儀なくされ、レース終了間際の246周目に発生した多重クラッシュに巻き込まれてしまった。
 トヨタ勢にとって苦しいレースとなったフォンタナで、"トヨタ カムリ"最上位フィニッシュを果たしたのはロガーノ。6番手スタートのロガーノは、ペースが上がらず一時は周回遅れとなったが、240周目のイエローコーションで"ラッキー・ドッグ"(イエローコーション発生時に周回遅れの最上位がトップと同一周回に戻れる措置)を獲得しトップと同一周回に復帰。その直後の多重クラッシュ発生時には24位を走行していたが、赤旗中断後の再スタートで一気にポジションアップ。14位でチェッカーを受けた。
 予選19番手ながら、エンジン交換により後方スタートとなったカイル・ブッシュは、風邪による体調不良に見舞われており、23位まで順位を上げた61周目のイエローコーションでピットイン。デイビッド・ギルランドにドライバーを交代。結果は(スタートしたKy.ブッシュのリザルトとなる)24位となった。
 ヴィッカーズはガレージで車両を修復した後、コースへ復帰し、29位でチェッカー。ハムリンは37位に終わり、"チェイス"でのランキングも9位へと後退してしまった。

 次戦第31戦は10月17日(土)、米国東部ノースカロライナ州シャーロット近郊コンコルドのローズ・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー デニー・ハムリン:
「42号車(ファン・モントーヤ)のノーズと接触し、我々のレースは終わってしまった。つまらないミスだった。ピット作業のおかげで首位に立ったばかりだったが、あまり賢い走りではなかった」

ドライバー ブライアン・ヴィッカーズ:
「レースが折り返しに入ったあたりで、ショックアブソーバーに何らかの不調が感じられた。160周目にピットインした際、クルーが確認したところ、右リアのショック取り付け部が壊れていた。クルーは応急処置をしてくれたが、右リアはショックアブソーバー無しの状態だった。そして、レース終了直前の多重クラッシュで車両前部にダメージを負い、ガレージに向かうしかなかった。しかし、赤旗中断中に、クルーが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、最後にコースに復帰し、6つポジションを上げることができた。ここ2レースは恐らく我々にとって今シーズン最悪の結果となってしまった。いつも好結果を出している次戦シャーロットを楽しみにしている。できればこの現状をシャーロットで打破したい」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 3 48 ジミー・ジョンソン シボレー 250
2 10 24 ジェフ・ゴードン シボレー 250
3 4 42 ファン・モントーヤ シボレー 250
14 6 20 ジョーイ・ロガーノ トヨタ カムリ 250
17 34 55 マイケル・ウォルトリップ トヨタ カムリ 250
18 42 0 デイビッド・ロイティマン トヨタ カムリ 250
21 21 82 スコット・スピード トヨタ カムリ 250
23 27 47 マーコス・アンブローズ トヨタ カムリ 250
24 19 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 248
29 32 83 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ カムリ 246
35 15 13 マックス・パピス トヨタ カムリ 244
37 1 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 195
38 38 7 ロビー・ゴードン トヨタ カムリ 121
39 13 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 29
40 43 36 マイケル・マクドウェル トヨタ カムリ 25
41 33 66 デイヴ・ブレイニー トヨタ カムリ 22
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 ジミー・ジョンソン シボレー 5728
2 マーク・マーティン シボレー 5716
3 ファン・モントーヤ シボレー 5670
9 デニー・ハムリン トヨタ 5509
12 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 5377
13 カイル・ブッシュ トヨタ 3613
16 デイビッド・ロイティマン トヨタ 3526
17 マーコス・アンブローズ トヨタ 3274
20 ジョーイ・ロガーノ トヨタ 3042
33 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 2316
34 ロビー・ゴードン トヨタ 2277
35 スコット・スピード トヨタ 2204
39 ジョー・ネメチェク トヨタ 1145
40 デイブ・ブレイニー トヨタ 1084
42 マックス・パピス トヨタ 864
47 スコット・リグス トヨタ 448
48 パトリック・カーペンティア トヨタ 351
50 ジェレミー・メイフィールド トヨタ 288
52 テリー・ラボンテ トヨタ 244
54 マイケル・マクドウェル トヨタ 172
55 マイク・スキナー トヨタ 166
58 トッド・ボダイン トヨタ 123
60 マイク・ウォレス トヨタ 80
63 P.J.ジョーンズ トヨタ 40
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 シボレー 226
2 トヨタ 170
3 フォード 135
4 ダッジ 129

NASCAR NATIONWIDE SERIES
第30戦 Copart 300

開催日:10月10日

ジョーイ・ロガーノが2連勝!
"トヨタ カムリ"2戦連続1-2フィニッシュ

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2連勝で今季5勝目を挙げたジョーイ・ロガーノ(#20)

 10月10日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第30戦「Copart 300」がオートクラブ・スピードウェイで開催された。

 9日(金)の午後、2時間20分にわたる練習走行を経て、10日(土)午前9時より予選が行われ、19歳のジョーイ・ロガーノがポールポジションを獲得。チームメイトで、現在ポイントリーダーのカイル・ブッシュが2番手。スコット・スピードが4番手、ブライアン・ヴィッカーズが5番手につけ、9台の"トヨタ カムリ"が決勝へと進んだ。

 午後1時49分に2マイルオーバルを150周(300マイル:約480km)して競われる決勝レースがスタート。ポールポジションのロガーノが首位を維持してスタートを切ったが、最前列2番手のKy.ブッシュが2周目に首位を奪取。まもなく予選5番手のヴィッカーズも3位に浮上し、"トヨタ カムリ"がトップ3を占める序盤戦となった。
 2位のロガーノを大きく引き離し、独走状態となったKy.ブッシュであったが、前日より風邪による体調不良に見舞われており、39周目にこの日初めてのイエローコーションが出されると、ピットインし、スプリント・カップ・シリーズを戦うチームメイトのデニー・ハムリンにドライバーを交代(NASCARではレース中のドライバー交代が認められており、レース結果及びポイントはスタートしたドライバーに与えられる)。レース中のドライバーチェンジを考慮していないNASCAR車両で、タイムをロスしたものの、ハムリンの駆る18号車はかろうじて首位と同一周回の25位でレースへと復帰した。
 18号車の後退により、首位に立ったロガーノは、50周目、首位を争うグレッグ・ビッフル(フォード)とのサイド・バイ・サイドのバトルの末に接触。アウト側に追いやられる形で壁にも接触したロガーノは、次のピットで修復作業を余儀なくされ、20位以下まで順位を落としてしまった。
 18号車をドライブするハムリンは、ピットでのタイムロスなどもあったものの、その後、みるみる順位を上げ、107周目には首位に浮上。イエローコーションが多発する中、ブラッド・ケセロウスキー(シボレー)と激しくバトルを繰り広げながらも首位を堅守。Ky.ブッシュに勝利をもたらすかと思われた。
 しかし、残り10周を切った141周目、ハムリン、ケセロウスキー、ビッフルの3台が激しく首位を争う中、ビッフルと接触したハムリンがスピン。ウォールにクラッシュし、無念のリタイアとなってしまった。
 一方、一度は大きく後退しながらも、粘り強く順位を上げていったロガーノは、 130周目にはトップ10、140周目にはトップ5まで浮上。ハムリンのクラッシュで出されたイエローコーションから、146周目に再スタートが切られると、素晴らしい奪取で見事トップに躍り出た。
 その直後、13位を走行していたスピードがタイヤのパンクに見舞われスピン。レースは2周延長され、"グリーン・ホワイト・チェッカー"で決定されることとなった。
 再スタート直後に3位争いで接触があるなどワイルドな展開となったが、ロガーノは順当に首位を堅守。4番手から再スタートを切ったヴィッカーズが順位を上げ、"トヨタ カムリ"の1-2状態となり、そのままチェッカー。ロガーノは2連勝で今季5勝目。"トヨタ カムリ"は今季8度目の1-2フィニッシュとなった。
 Ky.ブッシュは31位フィニッシュという結果となり、ランキングを争うカール・エドワーズ(フォード)、ケセロウスキーがそれぞれ2位、3位に入ったため、ポイント差は大きく縮められたものの、まだ2位のエドワーズには155ポイントの差で、ランキング首位を守っている。

 次戦第31戦は10月16日(金)、ローズ・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー ジョーイ・ロガーノ:
「まさか勝てるとは思わなかった。我々は決して諦めず、ずっと努力し続けた。信じられない結果であり、クルーの働きも驚嘆すべきものだった。我々の"トヨタ カムリ"は素晴らしい仕上がりで、レースを楽しむことが出来た。これまでに私が経験してきた中でも最も楽しめたレースとなった。トップ10圏外から落ち、再び返り咲くべくアタックしていたら、突然トップに立ってしまった。トップに立った、とは思ったが、その時は信じられなかった。後は、最後のピットストップで新品のタイヤに交換したことで、最後に後続から逃げ切れたと思う。それで充分だった」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 1 20 ジョーイ・ロガーノ トヨタ カムリ 152
2 5 32 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ カムリ 152
3 16 60 カール・エドワーズ フォード 152
6 24 15 マイケル・アネット トヨタ カムリ 152
19 11 11 トレヴァー・バイン トヨタ カムリ 152
23 12 10 ブライアン・スコット トヨタ カムリ 152
27 4 99 スコット・スピード トヨタ カムリ 152
30 17 38 ジェイソン・リフラー トヨタ カムリ 149
31 2 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 141
43 26 47 チェイス・ミラー トヨタ カムリ 3
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 カイル・ブッシュ トヨタ 4809
2 カール・エドワーズ フォード 4654
3 ブラッド・ケセロウスキー シボレー 4582
4 ジェイソン・リフラー トヨタ 3952
10 マイケル・マクドウェル トヨタ 3091
11 マイケル・アネット トヨタ 3054
14 ジョーイ・ロガーノ トヨタ 2989
19 スコット・レガセイ・Jr. トヨタ 2194
21 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 2092
30 スコット・スピード トヨタ 1453
33 トレヴァー・バイン トヨタ 1403
35 デイビッド・ロイティマン トヨタ 1303
44 バーニー・レマー トヨタ 957
48 ケリー・バイアス トヨタ 889
49 ブラッド・コールマン トヨタ 873
51 デイビッド・グリーン トヨタ 807
52 リード・ソレンソン トヨタ 779
58 ブライアン・スコット トヨタ 664
59 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 661
71 デニー・ハムリン トヨタ 437
73 マーコス・アンブローズ トヨタ 375
77 ケイシー・ケイン トヨタ 337
80 マーク・デイヴィス トヨタ 307
84 チェイス・ミラー トヨタ 258
90 ジャスティン・マークス トヨタ 210
93 チャド・ブラウント トヨタ 190
96 アンドリュー・レンジャー トヨタ 170
99 コールマン・プレスリー トヨタ 166
100 ジャック・ヴィルヌーヴ トヨタ 165
101 パトリック・カーペンティア トヨタ 161
111 ロビー・ゴードン トヨタ 121
114 ジャスティン・ロフトン トヨタ 115
116 エリオット・サドラー トヨタ 109
129 ブライアン・アイクラー トヨタ 67
140 ドニー・リア トヨタ 34
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 トヨタ 205
2 シボレー 186
3 フォード 176
4 ダッジ 93

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第24戦 Lucas Oil 150

開催日:11月13日

"トヨタ タンドラ"2-3位フィニッシュ
カイル・ブッシュは2位。惜しくも6連勝はならず

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2位のカイル・ブッシュ(#51:左)と3位のアリック・アルミローラ(#15:右)

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第24戦「Lucas Oil 150」が11月13日 (金)にフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催された。

 13日(金)決勝を前に午後2時半から予選が行われ、前戦までシリーズ5連勝を飾り、この週末も前人未踏の3カテゴリー制覇を目指すカイル・ブッシュが2列目4番手グリッドを獲得。アリック・アルミローラが5番手、マイク・ブリスが6番手。8番手以降にブライアン・スコット、ステイシー・コンプトン、トッド・ボダインと続き、"トヨタ タンドラ"は6台がトップ10グリッドを確保し、12台が決勝へと進出した。

 午後6時20分に、1マイルオーバルを150周(150マイル:約240km)して競われる決勝レースがスタート。スタートして僅か8周目に、5番手グリッドのアルミローラがスピン。これでイエローコーションとなり、13周目に再スタートが切られると、カイル・ブッシュがこの機を逃さず、首位に浮上した。
 34周目に、今大会初めて"トヨタ タンドラ"で出場するブラッド・スイートがスピン。この日2度目のイエローコーションが出され、全車ピットイン。このピットで、8周目にスピンし大きく後退していたアルミローラが一気に順位を上げ、トップのKy.ブッシュに続き、1-2体制となった。
 その後もアルミローラの勢いは止まらず、44周目にはKy.ブッシュをパスし、首位を奪取。
 91周目に出されたこの日3度目のイエローコーションで、各車が最後となるピットストップを行ったが、アルミローラは首位の座をキープ。ケヴィン・ハーヴィック(シボレー)が2位、これにKy.ブッシュ、ブリス、マイク・スキナーと続いて96周目に再スタートが切られた。
 この再スタートで、ハーヴィックの後塵を拝することとなってしまったアルミローラは、チームメイトのKy.ブッシュと2位を争いながらハーヴィックを猛追。レースはチェッカー目前の 147周目に発生したクラッシュにより、1周延長されて"グリーン・ホワイト・チェッカー"の2周スプリントで決されることなった。
 2位で残り2周のスタートを切ったKy.ブッシュが、ハーヴィックを懸命に追ったが、11位を走行していたテイラー・マルサムが、ファイナルラップへと入ったフィニッシュライン上でスピン。この瞬間にイエローコーションとなり、レースはイエローコーションのままチェッカー。Ky.ブッシュは惜しくも2位でレースを終えることとなり、6連勝はならなかった。3位にはアルミローラが入り、"トヨタ タンドラ"は2-3位フィニッシュを果たした。
 今大会の結果、シリーズのドライバーズタイトルが確定(ロン・ホーナディ:シボレー)、マニュファクチャラータイトルも既に確定している(トヨタ)が、オーナーポイント(車両番号毎の選手権)ランキングでは、"トヨタ タンドラ"の51号車が首位に60ポイント差の2位につけており、逆転タイトル獲得を目指し最終戦へと挑む。

 シーズン最終戦となる次戦第25戦は11月20日(金)にホームステッド・マイアミ・スピードウェイで開催される。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「我々は4号車(ケヴィン・ハーヴィック)程には良くはなかった。我々はベストを尽くし、可能な限り最高の結果を得た。彼(ケヴィン・ハーヴィック)には去年やられているので、今年は改善してきたが、あとひとつ上のポジションが必要だった。ついていくことはできたが、逆転には僅かに足りなかった。(ロン・)ホーナディはタイトル獲得のために着実に走っていたが、(チームメイトのケヴィン・)ハーヴィックは本当に速かった。しかし今日我々は2位でフィニッシュできた。昨年よりも良い結果であり、チームにとっても良い一日だった」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 2 4 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 151
2 4 51 カイル・ブッシュ トヨタ タンドラ 151
3 5 15 アリック・アルミローラ トヨタ タンドラ 151
6 12 5 マイク・スキナー トヨタ タンドラ 151
7 6 25 マイク・ブリス トヨタ タンドラ 151
9 18 24 デイビッド・スター トヨタ タンドラ 151
10 9 60 ステイシー・コンプトン トヨタ タンドラ 151
11 8 16 ブライアン・スコット トヨタ タンドラ 151
12 10 30 トッド・ボダイン トヨタ タンドラ 151
13 22 11 T.J.ベル トヨタ タンドラ 151
16 16 17 ティモシー・ペターズ トヨタ タンドラ 151
17 19 81 テイラー・マルサム トヨタ タンドラ 151
22 23 90 ブラッド・スイート トヨタ タンドラ 147
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 ロン・ホーナディ シボレー 3817
2 マット・クラフトン シボレー 3602
3 マイク・スキナー トヨタ 3452
4 トッド・ボダイン トヨタ 3277
6 ブライアン・スコット トヨタ 3180
8 デイビッド・スター トヨタ 3125
9 ティモシー・ペターズ トヨタ 3124
11 ステイシー・コンプトン トヨタ 3024
12 テイラー・マルサム トヨタ 2908
15 T.J.ベル トヨタ 2633
18 カイル・ブッシュ トヨタ 2454
20 アリック・アルミローラ トヨタ 2175
24 ブライアン・アイクラー トヨタ 1340
28 ジョニー・ベンソン トヨタ 1047
33 マックス・パピス トヨタ 958
39 マイク・ブリス トヨタ 661
52 ガビ・ディカルロ トヨタ 306
72 デニー・ハムリン トヨタ 155
73 ペイトン・セラーズ トヨタ 137
74 トラヴィス・クヴァピル トヨタ 130
77 ブレイク・フィース トヨタ 127
79 J.C.スタウト トヨタ 119
80 ブレント・シェルマン トヨタ 115
85 ブラッド・スイート トヨタ 97
86 ケイトリン・ショウ トヨタ 91
92 ネイト・モンテイス トヨタ 85
98 ジェイソン・リフラー トヨタ 76
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 トヨタ 184
2 シボレー 163
3 フォード 105
4 ダッジ 76