2009年11月15日(日)配信

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第35戦 Checker O'Reilly Auto Parts 500

開催日:11月15日

デニー・ハムリンが3位フィニッシュ

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3位フィニッシュを果たしたデニー・ハムリン(#11)

 11月15日(日)、米国西部アリゾナ州フェニックス郊外エイボンデールのフェニックス・インターナショナル・レースウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第35戦「Checker O'Reilly Auto Parts 500」が開催された。

 13日(金)午後3時45分より予選が行われ、"チェイス"ドライバーのデニー・ハムリンが5番手グリッドを確保。カイル・ブッシュが7番手、"トヨタ カムリ"を駆るもう一人の"チェイス"ドライバーであるブライアン・ヴィッカーズは19位スタートとなり、13台の"トヨタ カムリ"が決勝へと進んだ。

 午後1時33分に1マイルオーバルを312周(312マイル:約500km)して競われる決勝レースのグリーンフラッグが振られた。
 5番手グリッドからスタートしてまもなく4位に浮上したハムリンは、イエローコーションの出ない展開の中、着実に4位を維持し、57周目には3位に浮上。
 70周前後から各車グリーン下でピットインを開始。若干順位は入れ替わったが、ハムリンはトップ5、Ky.ブッシュも着実にトップ10圏内での走行を続けた。
 115周目にこの日初めてのイエローコーションが発生。上位勢はピットインし、120周目に再スタート。その直後に、後続集団で9台が絡む多重クラッシュが発生。これで再びイエローコーションとなり、127周目に仕切り直し。ハムリンは好スタートを切り、2位に浮上。首位のジミー・ジョンソン(シボレー)を追った。
 171周目にこの日2度目の多重クラッシュが発生。狭いコースで逃げ場を失った後続が次々に突っ込み、ヴィッカーズ、ジョーイ・ロガーノ、スコット・スピードらを含む9台が巻き込まれてしまった。このアクシデントで車両に大きなダメージを追ったヴィッカーズは無念のリタイア。
 その後は再びイエローコーションの出ない展開となったが、ハムリンは3、4位あたりを走行。240周目あたりから、各車はグリーン下でこの日最後の予定となるピットインが始まり、ここで素晴らしいピットストップを見せ、2位に浮上。この日圧倒的な速さで首位を独走していたジョンソンに肉薄した。
 ジョンソンに迫ったハムリンだったが、パスするまでには至らず。また、後方からはジェフ・バートン(シボレー)の猛追を受けることとなり、惜しくも3位へと後退。ハムリンはそのまま3位でチェッカーを受けた。
 15番手スタートから着実な走りを見せたデイビッド・ロイティマンが10位に入り、トップ10フィニッシュ。11位にマーコス・アンブローズ。セッティングに苦しみながらもトップ10圏内で走り続けたKy.ブッシュは、最後のピットストップでの調整が奏功せず、12位に終わった。

 シーズンの最終戦となる次戦第36戦は11月22日(日)、米国南東部フロリダ州ホームステッドのホームステッド・マイアミ・スピードウェイで行われる。

ドライバー デニー・ハムリン:
「良い一日となった。我々はこれまでに一度も走っていない、全くの新車を持ち込み、セットアップしてきた。練習走行では、5位から10位くらいには入れる感触だったが、レース中はずっと、3位から5位くらいの仕上がりだった。ここフェニックスは、コース上でのポジションが大きな意味を持っている。終盤は全力でプッシュし、ピットクルーも、最後のピットストップでは素晴らしい仕事で前走車との差を詰めてくれた。それで48号車(ジミー・ジョンソン)の後方までついたが、そこまでだった。また、31号車(ジェフ・バートン)も非常に速かった。全体的に見れば、我々にとっては素晴らしい一日だったと言える」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 3 48 ジミー・ジョンソン シボレー 312
2 36 31 ジェフ・バートン シボレー 312
3 5 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 312
10 15 0 デイビッド・ロイティマン トヨタ カムリ 312
11 21 47 マーコス・アンブローズ トヨタ カムリ 312
12 7 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 312
21 27 20 ジョーイ・ロガーノ トヨタ カムリ 310
22 22 7 ロビー・ゴードン トヨタ カムリ 310
32 23 13 マックス・パピス トヨタ カムリ 304
33 37 82 スコット・スピード トヨタ カムリ 303
36 11 55 マイケル・ウォルトリップ トヨタ カムリ 251
38 19 83 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ カムリ 170
40 34 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 47
41 38 36 マイケル・マクドウェル トヨタ カムリ 36
42 32 66 デイヴ・ブレイニー トヨタ カムリ 9
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 ジミー・ジョンソン シボレー 6492
2 マーク・マーティン シボレー 6384
3 ジェフ・ゴードン シボレー 6323
8 デニー・ハムリン トヨタ 6140
12 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 5826
13 カイル・ブッシュ トヨタ 4310
16 デイビッド・ロイティマン トヨタ 4103
18 マーコス・アンブローズ トヨタ 3767
19 ジョーイ・ロガーノ トヨタ 3700
33 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 2761
34 ロビー・ゴードン トヨタ 2653
35 スコット・スピード トヨタ 2608
40 ジョー・ネメチェク トヨタ 1342
41 デイブ・ブレイニー トヨタ 1204
42 マックス・パピス トヨタ 1047
47 スコット・リグス トヨタ 448
49 パトリック・カーペンティア トヨタ 351
52 テリー・ラボンテ トヨタ 301
53 マイケル・マクドウェル トヨタ 292
54 ジェレミー・メイフィールド トヨタ 288
55 マイク・スキナー トヨタ 200
58 トッド・ボダイン トヨタ 123
59 ロバート・リチャードソン・Jr. トヨタ 109
61 マイク・ウォレス トヨタ 80
64 P.J.ジョーンズ トヨタ 40
66 デリック・コープ トヨタ 37
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 シボレー 256
2 トヨタ 198
3 フォード 161
4 ダッジ 155

NASCAR NATIONWIDE SERIES
第34戦 Able Body Labor 200

開催日:11月14日

リード・ソレンソンが3位フィニッシュ
前半をリードしたデニー・ハムリンは無念の接触で12位

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デニー・ハムリン(#20)、カイル・ブッシュ(#18)は序盤首位を争ったが、
共にスピン・接触を喫しそれぞれ12位、9位に終わった

 11月14日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第34戦「Able Body Labor 200」がフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催された。

 14日(土)決勝を前に、午前10時5分から予選が行われ、デニー・ハムリンが、コースレコードを更新するタイムを叩き出し、今季2度目となるポールポジションを獲得。カイル・ブッシュが2列目4番手、ジェイソン・リフラーが6番手、マイク・ブリスが8番手、リード・ソレンソンが10番手と5台の"トヨタ カムリ"がトップ10グリッドを確保し、9台が決勝へと進んだ。

 午後2時47分に1マイルオーバルを200周(200マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタート。
 ポールポジションのハムリンは順当にポジションを守ってスタートを切ったが、4番手スタートのKy.ブッシュは、8周目にスピンを喫し、壁に接触。車体にダメージを負ったためにピットでの修復を余儀なくされ、大きく後退。このアクシデントでイエローコーションが出されたが、Ky.ブッシュは38位からの再スタートとなってしまった。
 一方、首位を行くハムリンは、再スタート直後こそ、カール・エドワーズ(フォード)に先行されたものの、すぐに首位の座を奪い返し、イエローコーションの出ない展開の中で、後続を引き離して行った。後方では、ブリスとソレンソンがトップ10圏内を走行。Ky.ブッシュも目覚ましい追い上げを見せ、77周目には10位まで返り咲いた。
 99周目に激しい多重クラッシュが発生し、13分にわたる赤旗中断を経てレースは再開。ピット作業で首位の座は譲ったハムリンだったが、エドワーズ、ケヴィン・ハーヴィック(シボレー)らとその後も首位争いを展開した。
 狭いコースでの接近戦が繰り広げられる中、158周目に、上位を争っていたハムリンは後続から接触され、スピン。幸いにも壁や他車への接触はなかったが、ハムリンは首位と同一周回の最後尾、17位までポジションを落とすこととなってしまった。
 これで、"トヨタ カムリ"勢の最上位に立ったのは、レースを通して着実にトップ10圏内での走行を続けたソレンソン。終盤ペースを上げたソレンソンは、3位でチェッカー。8位にブリス、9位にKy.ブッシュが入り、ハムリンは12位フィニッシュとなった。
 シリーズのドライバーズランキングで首位につけるKy.ブッシュは9位に入ったが、タイトルを争うエドワーズが優勝したため、タイトル決定は最終戦へと持ち越し。しかし、その差は190ポイント(NASCARでの1レース最大獲得ポイントは195ポイント)で、Ky.ブッシュは次戦決勝レースに出場し、スタートを切れば(最後尾43位でも34ポイント獲得)タイトルが決定する。

 シーズン最終戦となる次戦第35戦は11月21日(土)、ホームステッド・マイアミ・スピードウェイで行われる。

ドライバー リード・ソレンソン:
「とても良い結果だ。着実なペースで走り続けることができ、太陽が沈んでからの最後の走行は本当に好調だった。そして29号車(クリント・ボウヤー)をパスし、本当に良いラップタイムで最後まで走り続けることができた。最後のピットストップでの調整が上手く行ったのと、太陽が沈んだことが我々の"トヨタ カムリ"に巧く働いたようだ。本当に嬉しい。最後はカール(・エドワーズ)と勝負できるレベルにあったと思うが、捕らえることはできなかった。限られた回数のピットストップで、正しい方向での調整が行えたと思う。ネイションワイド・シリーズでこのチームとレースを戦うのは本当に楽しい」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 2 60 カール・エドワーズ フォード 200
2 3 33 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 200
3 10 32 リード・ソレンソン トヨタ カムリ 200
8 8 11 マイク・ブリス トヨタ カムリ 200
9 4 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 200
12 1 20 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 200
14 37 99 トレヴァー・バイン トヨタ カムリ 200
18 19 10 デイビッド・ロイティマン トヨタ カムリ 199
20 14 15 マイケル・アネット トヨタ カムリ 198
27 6 38 ジェイソン・リフラー トヨタ カムリ 187
43 42 47 クリス・クック トヨタ カムリ 1
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 カイル・ブッシュ トヨタ 5487
2 カール・エドワーズ フォード 5297
3 ブラッド・ケセロウスキー シボレー 5237
4 ジェイソン・リフラー トヨタ 4431
5 マイク・ブリス トヨタ 3960
10 マイケル・アネット トヨタ 3498
13 マイケル・マクドウェル トヨタ 3449
15 ジョーイ・ロガーノ トヨタ 3206
19 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 2403
21 スコット・レガセイ・Jr. トヨタ 2194
29 デイビッド・ロイティマン トヨタ 1657
30 トレヴァー・バイン トヨタ 1648
34 スコット・スピード トヨタ 1453
44 リード・ソレンソン トヨタ 1059
48 ケリー・バイアス トヨタ 977
49 バーニー・レマー トヨタ 957
52 ブラッド・コールマン トヨタ 873
54 デイビッド・グリーン トヨタ 807
63 ブライアン・スコット トヨタ 664
64 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 661
70 デニー・ハムリン トヨタ 569
71 ケイシー・ケイン トヨタ 562
76 チェイス・ミラー トヨタ 390
77 マーコス・アンブローズ トヨタ 375
82 マーク・デイヴィス トヨタ 307
83 ジャスティン・マークス トヨタ 301
93 コールマン・プレスリー トヨタ 215
98 チャド・ブラウント トヨタ 190
103 アンドリュー・レンジャー トヨタ 170
105 ジャック・ヴィルヌーヴ トヨタ 165
106 パトリック・カーペンティア トヨタ 161
108 ブライアン・アイクラー トヨタ 152
119 マット・ディベネデット トヨタ 121
120 ロビー・ゴードン トヨタ 121
123 ジャスティン・ロフトン トヨタ 115
126 エリオット・サドラー トヨタ 109
150 ドニー・リア トヨタ 34
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 トヨタ 233
2 シボレー 211
3 フォード 199
4 ダッジ 105

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第24戦 Lucas Oil 150

開催日:11月13日

"トヨタ タンドラ"2-3位フィニッシュ
カイル・ブッシュは2位。惜しくも6連勝はならず

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2位のカイル・ブッシュ(#51:左)と3位のアリック・アルミローラ(#15:右)

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第24戦「Lucas Oil 150」が11月13日 (金)にフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催された。

 13日(金)決勝を前に午後2時半から予選が行われ、前戦までシリーズ5連勝を飾り、この週末も前人未踏の3カテゴリー制覇を目指すカイル・ブッシュが2列目4番手グリッドを獲得。アリック・アルミローラが5番手、マイク・ブリスが6番手。8番手以降にブライアン・スコット、ステイシー・コンプトン、トッド・ボダインと続き、"トヨタ タンドラ"は6台がトップ10グリッドを確保し、12台が決勝へと進出した。

 午後6時20分に、1マイルオーバルを150周(150マイル:約240km)して競われる決勝レースがスタート。スタートして僅か8周目に、5番手グリッドのアルミローラがスピン。これでイエローコーションとなり、13周目に再スタートが切られると、カイル・ブッシュがこの機を逃さず、首位に浮上した。
 34周目に、今大会初めて"トヨタ タンドラ"で出場するブラッド・スイートがスピン。この日2度目のイエローコーションが出され、全車ピットイン。このピットで、8周目にスピンし大きく後退していたアルミローラが一気に順位を上げ、トップのKy.ブッシュに続き、1-2体制となった。
 その後もアルミローラの勢いは止まらず、44周目にはKy.ブッシュをパスし、首位を奪取。
 91周目に出されたこの日3度目のイエローコーションで、各車が最後となるピットストップを行ったが、アルミローラは首位の座をキープ。ケヴィン・ハーヴィック(シボレー)が2位、これにKy.ブッシュ、ブリス、マイク・スキナーと続いて96周目に再スタートが切られた。
 この再スタートで、ハーヴィックの後塵を拝することとなってしまったアルミローラは、チームメイトのKy.ブッシュと2位を争いながらハーヴィックを猛追。レースはチェッカー目前の 147周目に発生したクラッシュにより、1周延長されて"グリーン・ホワイト・チェッカー"の2周スプリントで決されることなった。
 2位で残り2周のスタートを切ったKy.ブッシュが、ハーヴィックを懸命に追ったが、11位を走行していたテイラー・マルサムが、ファイナルラップへと入ったフィニッシュライン上でスピン。この瞬間にイエローコーションとなり、レースはイエローコーションのままチェッカー。Ky.ブッシュは惜しくも2位でレースを終えることとなり、6連勝はならなかった。3位にはアルミローラが入り、"トヨタ タンドラ"は2-3位フィニッシュを果たした。
 今大会の結果、シリーズのドライバーズタイトルが確定(ロン・ホーナディ:シボレー)、マニュファクチャラータイトルも既に確定している(トヨタ)が、オーナーポイント(車両番号毎の選手権)ランキングでは、"トヨタ タンドラ"の51号車が首位に60ポイント差の2位につけており、逆転タイトル獲得を目指し最終戦へと挑む。

 シーズン最終戦となる次戦第25戦は11月20日(金)にホームステッド・マイアミ・スピードウェイで開催される。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「我々は4号車(ケヴィン・ハーヴィック)程には良くはなかった。我々はベストを尽くし、可能な限り最高の結果を得た。彼(ケヴィン・ハーヴィック)には去年やられているので、今年は改善してきたが、あとひとつ上のポジションが必要だった。ついていくことはできたが、逆転には僅かに足りなかった。(ロン・)ホーナディはタイトル獲得のために着実に走っていたが、(チームメイトのケヴィン・)ハーヴィックは本当に速かった。しかし今日我々は2位でフィニッシュできた。昨年よりも良い結果であり、チームにとっても良い一日だった」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 2 4 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 151
2 4 51 カイル・ブッシュ トヨタ タンドラ 151
3 5 15 アリック・アルミローラ トヨタ タンドラ 151
6 12 5 マイク・スキナー トヨタ タンドラ 151
7 6 25 マイク・ブリス トヨタ タンドラ 151
9 18 24 デイビッド・スター トヨタ タンドラ 151
10 9 60 ステイシー・コンプトン トヨタ タンドラ 151
11 8 16 ブライアン・スコット トヨタ タンドラ 151
12 10 30 トッド・ボダイン トヨタ タンドラ 151
13 22 11 T.J.ベル トヨタ タンドラ 151
16 16 17 ティモシー・ペターズ トヨタ タンドラ 151
17 19 81 テイラー・マルサム トヨタ タンドラ 151
22 23 90 ブラッド・スイート トヨタ タンドラ 147
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 ロン・ホーナディ シボレー 3817
2 マット・クラフトン シボレー 3602
3 マイク・スキナー トヨタ 3452
4 トッド・ボダイン トヨタ 3277
6 ブライアン・スコット トヨタ 3180
8 デイビッド・スター トヨタ 3125
9 ティモシー・ペターズ トヨタ 3124
11 ステイシー・コンプトン トヨタ 3024
12 テイラー・マルサム トヨタ 2908
15 T.J.ベル トヨタ 2633
18 カイル・ブッシュ トヨタ 2454
20 アリック・アルミローラ トヨタ 2175
24 ブライアン・アイクラー トヨタ 1340
28 ジョニー・ベンソン トヨタ 1047
33 マックス・パピス トヨタ 958
39 マイク・ブリス トヨタ 661
52 ガビ・ディカルロ トヨタ 306
72 デニー・ハムリン トヨタ 155
73 ペイトン・セラーズ トヨタ 137
74 トラヴィス・クヴァピル トヨタ 130
77 ブレイク・フィース トヨタ 127
79 J.C.スタウト トヨタ 119
80 ブレント・シェルマン トヨタ 115
85 ブラッド・スイート トヨタ 97
86 ケイトリン・ショウ トヨタ 91
92 ネイト・モンテイス トヨタ 85
98 ジェイソン・リフラー トヨタ 76
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 トヨタ 184
2 シボレー 163
3 フォード 105
4 ダッジ 76