NASCAR SPRINT CUP SERIES
第23戦 Pure Michigan 400
開催日:8月18日
首位走行のマーク・マーティンが残り3周で痛恨の燃料切れ
終盤追い上げたクリント・ボウヤーが5位
5位フィニッシュを果たしたクリント・ボウヤー(#15)
8月18日(日)、米国北東部ミシガン州ブルックリンのミシガン・インターナショナル・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第23戦「Pure Michigan 400」が開催された。
今季2度目の開催となるミシガン戦。コース幅が広く、3ワイド、時に4ワイドでのハイスピードバトルが繰り広げられるコースだが、燃費が勝負を左右することも多い。ミシガンでは、Ky.ブッシュが1勝、ハムリンも2勝を挙げており、ハムリンの好成績に期待がかかった。
16日(金)正午からの練習走行を経て、午後3時40分から予選開始。ミシガンでの初勝利は1990年、以来4勝という54歳のベテラン、マーク・マーティンが"トヨタ カムリ"勢最上位の4番手、ハムリンが8番手、Ky.ブッシュが10番手、クリント・ボウヤーが11番手、マット・ケンゼスが12番手で続き、11台の"トヨタ カムリ"が決勝へと進んだ。
18日(日)午後1時22分、2マイルオーバルを200周(400マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。1周目から、ボウヤーがスピンを喫しイエローコーション。ボウヤーは幸いにもどこにもぶつかることはなかったが、ピットインを強いられ、ほぼ最後尾まで後退してしまった。
6周目に再スタートが切られたが、今度は8周目にデイビッド・ロイティマンが単独スピンから壁にクラッシュ。14周目にもクラッシュでのイエローコーションが発生し、波乱の序盤戦となった。
その後、ケンゼスとKy.ブッシュが5位前後でのバトルを繰り広げる中、レースはイエローコーションが出ないまま、38周目にマーティン・トゥルークス・Jr.を先頭に、グリーン下でのピット作業が開始。先のイエローコーションでピットに入っていたハムリンが上位へと浮上し、48周目には首位に立ったが、52周目にピットイン。
71周目にこの日4度目となるイエローコーションが出されたことで、上位勢はピットへ。ここでコース上に残ったハムリンが再び首位に立ったが、再スタート後、タイヤを交換した後続勢に飲み込まれ後退。その後グリーン下でのピットも強いられ、ハムリンは周回遅れとなってしまった。"トヨタ カムリ"勢では、ケンゼスとKy.ブッシュがトップ10圏内をキープしてレースを折り返した。
139周目、この日5度目のイエローコーションからの再スタートでは、6位につけていたケンゼスが素晴らしいダッシュを見せ、3位へと浮上。
149周目、24位を走行していたボビー・ラボンテがスピンし、イエローコーションが出されると、3位で上位争いを繰り広げていたケンゼスを含む多くの車両がコース上に残ったのに対し、10位につけながらハンドリングに苦しむKy.ブッシュはピットへ。
23位まで後退し、追い上げを図ったKy.ブッシュだったが、158周目に単独スピンを喫し、壁にクラッシュ。車両後部にダメージを負ってしまった。
このイエローコーションで、ケンゼスらはピットへ向かい、最後まで走りきるために僅かな追加給油を行ったが、ここで、マーティンを含む数台がコース上に残り、給油せずに最後まで走りきる作戦に。マーティンは2位に浮上し、再スタートを切った。
ピットの迅速な作業で、ダメージの応急処置を行い、首位と同一周回の25位でコースに復帰したKy.ブッシュだったが、ハイスピードなミシガンでの、ダメージを負った車両での走行に苦しみ、173周目に再びスピン。
レースは残り21周で、マーティンを先頭に再スタートが切られた。マーティンは首位を快走し、4年ぶりの勝利なるかと思われたが、チェッカーまで後3周というところで痛恨の燃料切れに見舞われ、スローダウン。
スタート直後のスピンで最後尾近くに後退し、その後ハンドリングに苦しみながらも、終盤の50周で見事な追い上げを見せたボウヤーが"トヨタ カムリ"勢最上位の5位でフィニッシュした。
やはり後半ハンドリングに苦しんだケンゼスは15位。トゥルークス・Jr.は16位。ハムリンは20位でチェッカーを受けた。
今大会を終え、残り3戦となった"チェイス"争いでは、ランキング2位のボウヤー、5位のKy.ブッシュ、6位のケンゼスが好位置につけているが、当落線となる10位前後は大混戦。今大会16位に終わったことで、2つポジションを落とし12位となったトゥルークス・Jr.だが、勝利数でワイルドカード圏内に留まっている。しかし、その差は僅かであり、残り3戦での"チェイス"争いは更に激化することが予想される。
次戦第24戦は8月24日(土)、米国南部テネシー州ブリストルのブリストル・モーター・スピードウェイで行われる。
ドライバー クリント・ボウヤー:
「長い一日だった。1周目にスピンを喫してしまったが、何が起こったかわからなかった。これまで我々は安定して速い週末を戦ってきたが、今週持ち込んだ新車は、セットアップが決まらなかった。序盤は上位勢との差は明らかだったが、決して諦めることなく、ただひたすらセッティングの調整を続けた。それが最後に実り、トップ5フィニッシュを果たせた。信じられない結果だ。素晴らしいチームのおかげだ」
リザルト
決勝結果 | |||||||
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順位 | 予選 | No. | ドライバー名 | 車種 | 周回 | ||
1 | 1 | 22 | ジョーイ・ロガーノ | フォード | 200 | ||
2 | 15 | 29 | ケヴィン・ハーヴィック | シボレー | 200 | ||
3 | 2 | 78 | カート・ブッシュ | シボレー | 200 | ||
5 | 11 | 15 | クリント・ボウヤー | トヨタ カムリ | 200 | ||
15 | 12 | 20 | マット・ケンゼス | トヨタ カムリ | 200 | ||
16 | 17 | 56 | マーティン・トゥルークス・Jr. | トヨタ カムリ | 200 | ||
20 | 8 | 11 | デニー・ハムリン | トヨタ カムリ | 200 | ||
26 | 36 | 30 | デイビッド・ストレミー | トヨタ カムリ | 200 | ||
27 | 4 | 55 | マーク・マーティン | トヨタ カムリ | 199 | ||
28 | 38 | 93 | トラヴィス・クヴァピル | トヨタ カムリ | 198 | ||
31 | 10 | 18 | カイル・ブッシュ | トヨタ カムリ | 197 | ||
34 | 37 | 87 | ジョー・ネメチェク | トヨタ カムリ | 192 | ||
35 | 30 | 47 | ボビー・ラボンテ | トヨタ カムリ | 186 | ||
38 | 25 | 83 | デイビッド・ロイティマン | トヨタ カムリ | 153 | ||
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NASCAR NATIONWIDE SERIES
第22戦 Nationwide Children's Hospital 200
開催日:8月17日
今季3度目のロードコース戦で マイケル・マクドウェルが2位
ブライアン・ヴィッカーズは6戦連続トップ5
ロードコース戦で首位を争い、2位フィニッシュを果たしたマイケル・マクドウェル(#18)
8月17日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第22戦「Nationwide Children's Hospital 200」が米国北部オハイオ州レキシントンのロードコース、ミッドオハイオ・スポーツカー・コースで開催された。
ミッドオハイオは50年以上の歴史を持つ伝統のロードコースで、インディカーやアメリカン・ル・マンシリーズ等のスポーツカーレース、二輪ロードレースなどが開催されてきたが、NASCARの開催は初めて。
ネイションワイド・シリーズでは、前戦ワトキンス・グレンに続き2週連続の3戦目、今季最後のロードコース戦となる。同一週末にはミシガンでトラック・シリーズとカップ・シリーズが開催されているため掛け持ちドライバーはなく、シリーズレギュラーと、ロードコース・スペシャリストによる争いとなった。
初開催ということもあり、15日(木)、16日(金)にそれぞれ2回ずつの練習走行を行い、17日(土)午前9時30分より、NASCARのロードコースフォーマットで予選開始。5台もしくは6台ずつ、8グループに分けてアタックが行われ、スポット参戦のマイケル・マクドウェルが自身キャリア2度目となるポールポジションを獲得。オーウェン・ケリーが3番手、ブライアン・ヴィッカーズが7番手、パーカー・クリガーマンが9番手で続き、14台の"トヨタ カムリ"が決勝へと進んだ。
予選に続き、午後2時53分に1周2.258マイルのロードコースを90周(203.22マイル:約330km)して競われる決勝レースがスタート。序盤はポールポジションのマクドウェルが首位を逃げ、ケリーも3位をキープ。7位のヴィッカーズと9位のクリガーマンが前走車とのバトルを展開、それぞれ一つずつ順位を上げた。
20周目にこの日最初のイエローコーションが出されると、2台を残して全車ピットへ。24周目に再スタートが切られたが、27周目に再びスピンした車両によりイエローコーション。先のコーションでピットインしたほとんどの車両はコースに残り、上位の順位は変わらなかったが、スピン車両のすぐ後方にいたエリオット・サドラーが巻き込まれ、修復のためにピットインを余儀なくされた。
30周目の再スタートでは、3位のマクドウェルにケリー、クリガーマン、ヴィッカーズと続き、4台の"トヨタ カムリ"がトップ2台を追う展開となった。まもなくマクドウェルが2位へとポジションを上げたが、中盤戦はコーションが連発。再スタートでの混乱と、終盤へ向けた給油戦略で順位が入れ替わった。
5位につけていたヴィッカーズは49周目の再スタート時に、接触でタイヤのパンクに見舞われ、グリーン下で緊急ピットイン、33位へと後退。51周目には、2位にいたケリーが第1コーナーでコースオフ。
フルタンクで最後まで走り切れる残り周回となる57周目あたりから、グリーン下でのピット作業開始。ここでサドラーはピットロード速度違反でドライブスルーペナルティを科されてしまった。
最後までピットインを引っ張った地元出身のチャド・ハッケンブラートが首位に立った63周目、20位前後を走行していたケニー・ハブルが他車と接触し、コースアウト。この日5度目のイエローコーションとなった。
残り24周で再スタートが切られると、終盤へ向けた激しい順位争いが各所で繰り広げられ、コースオフやスピンも発生したが、コーションは出されず。再スタートから10周ほどで、20位以下から猛烈な追い上げを見せたヴィッカーズと、15位再スタートのサドラーが共にトップ10圏内までポジション回復。マクドウェルが2位、ケリーが4位で首位逆転のチャンスを待った。
マクドウェルが首位の車両との差をじりじりと詰めていった終盤、ファイナルラップを示すホワイトフラッグが振られる直前に、ハブルが第11ターンでコースオフし、イエローコーション。レースは4周延長され、"グリーン・ホワイト・チェッカー"の2周スプリントで決されることとなった。
マクドウェル2位、ケリー4位で再スタートが切られると、ケリーは好ダッシュで3位へ浮上。マクドウェルとテール・トゥ・ノーズで更に上位を伺ったが、ファイナルラップに入ってすぐに、ケリーは後続と接触でスピンし、痛恨のコースアウト。
最終的にはマクドウェルが2位、ヴィッカーズが5位、サドラーが6位でチェッカーを受けた。この結果、サドラーがランキング2位に浮上。6戦連続でのトップ5フィニッシュという快進撃を続けているヴィッカーズも、ランキング5位は変わらないものの、2位のサドラーとは5ポイント差という僅差のタイトル争いとなっている。
次戦第23戦は8月23日(金)、ブリストル・モーター・スピードウェイで行われる。
ドライバー マイケル・マクドウェル:
「(去年のロードアメリカ戦に続き)私にとって、このチームでは2回目の2位フィニッシュだ。このチームでドライブするチャンスを与えてくれた全ての人に感謝したい。勝ちたかったが、届かなかった。AJ(アルメンディンガー)を捕らえようとハードにプッシュしたが、最後のコーションもあり、燃料が持つかどうかわからなかった。それでも2位を守ることは出来た。着実な結果を得られたとは思うが、やはり本当は勝ちたかった」
リザルト
決勝結果 | |||||||
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順位 | 予選 | No. | ドライバー名 | 車種 | 周回 | ||
1 | 2 | 22 | AJ.アルメンディンガー | フォード | 94 | ||
2 | 1 | 18 | マイケル・マクドウェル | トヨタ カムリ | 94 | ||
3 | 8 | 12 | サム・ホーニッシュ・Jr. | フォード | 94 | ||
5 | 7 | 20 | ブライアン・ヴィッカーズ | トヨタ カムリ | 94 | ||
6 | 14 | 11 | エリオット・サドラー | トヨタ カムリ | 94 | ||
11 | 17 | 99 | アレックス・ボウマン | トヨタ カムリ | 94 | ||
13 | 9 | 77 | パーカー・クリガーマン | トヨタ カムリ | 94 | ||
17 | 30 | 19 | マイク・ブリス | トヨタ カムリ | 94 | ||
19 | 38 | 70 | トミー・ドリッシ | トヨタ カムリ | 94 | ||
23 | 3 | 54 | オーウェン・ケリー | トヨタ カムリ | 94 | ||
24 | 24 | 14 | ジェフ・グリーン | トヨタ カムリ | 94 | ||
26 | 29 | 75 | ケニー・ハブル | トヨタ カムリ | 93 | ||
29 | 22 | 24 | アレックス・ケネディ | トヨタ カムリ | 90 | ||
30 | 28 | 44 | チャド・ハッケンブラート | トヨタ カムリ | 85 | ||
39 | 35 | 10 | チェイス・ミラー | トヨタ カムリ | 3 | ||
40 | 40 | 0 | ブレイク・コッホ | トヨタ カムリ | 2 | ||
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NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第12戦 Michigan National Guard 200
開催日:8月17日
カイル・ブッシュが首位を争い惜しくも2位
惜しくも2位に終わったカイル・ブッシュ(#51)
NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第12戦「Michigan National Guard 200」が8月17日(土)にミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催された。
トラック・シリーズにおけるミシガンは、2004年、トヨタが同シリーズに参戦を開始して、初の勝利を飾った記念すべきコースであり、以来"トヨタ タンドラ"は3勝を挙げている。
その一方で、今大会スポット参戦するカイル・ブッシュは過去6回トラック・シリーズでのミシガン戦に出場し、2位3回、3位1回と好走しながらも未勝利。このジンクスを破ることが出来るかに注目が集まった。
16日(金)の2度の練習走行を経て、17日(土)午前9時35分から予選開始。ランキングトップのマット・クラフトンが6番手、Ky.ブッシュが7番手、ジョーイ・コールターが9番手につけ、9台の"トヨタ タンドラ"が決勝へと進んだ。
予選の後、カップ・シリーズの練習走行を経て、午後12時50分に2マイルオーバルを100周(200マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタートした。
コース幅の広いミシガンならではの4ワイドバトルが展開され、1周目からいきなりイエローコーション。7周目に再スタートが切られると、クラフトンが2位で首位争いを展開、その後からペターズ、Ky.ブッシュらが第2グループで追う形となった。
16周目にこの日2度目のイエローコーション。今大会は、最低2回は給油が必要となるため、このタイミングで全車給油のピットイン。Ky.ブッシュとクラフトンが2列目に並んで21周目に再スタートが切られた。
Ky.ブッシュの前走車のペースが上がらず、Ky.ブッシュは行き場を失う形でポジションダウン。時速300kmを越える超高速接近戦の中で、一気に10位まで後退。
26周目、3位争いを展開していた車両が突然スピン。直後で5位、6位を走行していたジョニー・ソーターとダレル・ウォレス・JR.はこれを避けられず、共に壁にクラッシュしてしまった。
33周目、2位で再スタートを切ったKy.ブッシュは好ダッシュで一旦首位に立つも、翌周抜き返されるという、激しい首位争いを展開。先行を許したKy.ブッシュは諦めず、テール・トゥ・ノーズで首位に車両を追い、45周目についに首位を奪還した。
56周目にコース上の異物によりこの日4度目のイエローコーションが出され、全車ピットへ。前半戦を通してトップ3をキープしていたクラフトンが、ピット作業時のタイヤ処理でペナルティを科され、首位と同一周回最後尾の18位まで後退。Ky.ブッシュは4本タイヤを交換したため、2本交換の車両の先行を許し2位で再スタート。
65周目、6位を走行していたジョン・ウェス・タウンリーが単独スピン。どこにも接触はしなかったものの、イエローコーションとなり、タウンリーは18位へ後退。
76周目には13位走行中のジャーマン・キロガがクラッシュ。79周目の再スタートでは、Ky.ブッシュが得意のダッシュを決めて首位を奪った。
残り20周で首位に立ったKy.ブッシュは、後続を引き離すまでには至らず、シボレー勢の猛追を受けることとなったが、何とか首位をキープ。
チェッカーまで10周を切ったところで、14位走行中のブレット・モフィットが壁にヒット。破損した部品がコース上に散ったためイエローコーションとなり、レースは最後の6周で再スタートとなった。
最前列アウトサイドを選択したKy.ブッシュは再スタートで首位をキープしたが、残り4周で追い上げてきたシボレー勢に飲み込まれる形となり、惜しくも首位陥落。Ky.ブッシュは最後まで再逆転を狙いアタックを続けたが届かず、2位でチェッカー。ミシガンでのジンクス打破は叶わなかった。
ペターズが6位、スピンとペナルティでの後退から見事追い上げたタウンリーとクラフトンが7位、9位とトップ10フィニッシュを果たした。
9位でフィニッシュしたクラフトンは、2位に50ポイント以上の差を付けてのポイントリーダーの差を守っている。
次戦第13戦は8月21日(水)にブリストル・モーター・スピードウェイで開催される。
ドライバー カイル・ブッシュ:
「(ジェイムズ)ブッシャー(シボレー)がどこから来たのかわからなかったが、彼は私をパスしていった。それが全てだ。我々の"トヨタ タンドラ"は素晴らしい仕上がりで本当に速かったので、先頭に立てば、追い抜きの難しい今大会の路面では、抜かれないと思っていた。62号車(ブレンダン・ゴーアン:シボレー)がイン側に入ろうとしてきたので、これをブロックしようとしたが、その更にイン側に31号車(ジェイムズ・ブッシャー)がいると伝えられた。そして31号車は62号車をかわし、私も抜いていった。ブロックのためにターン3でラインをイン側に取りすぎたため、オーバーステア状況となり、あれ以上の抵抗は出来なかった。勝てなかったのは残念だ」
リザルト
決勝結果 | |||||||
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順位 | 予選 | No. | ドライバー名 | 車種 | 周回 | ||
1 | 3 | 31 | ジェイムズ・ブッシャー | シボレー | 100 | ||
2 | 7 | 51 | カイル・ブッシュ | トヨタ タンドラ | 100 | ||
3 | 5 | 3 | タイ・ディロン | シボレー | 100 | ||
6 | 12 | 17 | ティモシー・ペターズ | トヨタ タンドラ | 100 | ||
7 | 17 | 7 | ジョン・ウェス・タウンリー | トヨタ タンドラ | 100 | ||
9 | 6 | 88 | マット・クラフトン | トヨタ タンドラ | 100 | ||
14 | 9 | 18 | ジョーイ・コールター | トヨタ タンドラ | 100 | ||
17 | 14 | 16 | ブレット・モフィット | トヨタ タンドラ | 99 | ||
19 | 16 | 77 | ジャーマン・キロガ | トヨタ タンドラ | 89 | ||
20 | 11 | 98 | ジョニー・ソーター | トヨタ タンドラ | 67 | ||
21 | 15 | 54 | ダレル・ウォレス・Jr. | トヨタ タンドラ | 52 | ||
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