2013年11月 4日(月)配信

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第34戦 AAA Texas 500

開催日:11月3日

マット・ケンゼスが4位フィニッシュ
ランキングは首位と7ポイント差の2位に

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4位フィニッシュを果たしたマット・ケンゼス(#20)

 11月3日(日)、米国南部テキサス州フォートワースのテキサス・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第34戦「AAA Texas 500」が開催された。
 "チェイス"も残り3戦。同点首位につけるマット・ケンゼスはここテキサスで過去2勝を挙げている。ランキング5位のカイル・ブッシュも、今年春のテキサス戦をポール・トゥ・ウィンで制しており、タイトル獲得へ向け、好成績が期待された。

 1日(金)午後3時40分より予選が行われ、Ky.ブッシュが5番手、ケンゼスが6番手。"トヨタ カムリ"勢で"チェイス"進出を果たしたもう一台のクリント・ボウヤーは26番手と後方からのスタート。"トヨタ カムリ"は11台が決勝へと進んだ。

 3日(日)午後2時19分、24度のバンク角を持つ1.5マイルオーバルを334周(501マイル:約800km)して競われる決勝レースがスタート。Ky.ブッシュとケンゼスは序盤好走を見せ、スタートしてすぐに3,4位へ浮上。49周目には2位、3位で首位を追う体制となった。
 しかし、58周目に2位を走行していたKy.ブッシュのタイヤが突然バースト。Ky.ブッシュはスローダウンしながらアウト側の壁にヒットし、イエローコーションとなった。
 幸いにもダメージはそれほど大きくなかったが、Ky.ブッシュは修復のため、首位と同一周回最後尾の29位まで順位を落としてしまった。また、このコーション中のピットで、ケンゼスもホイールナットを落とす作業トラブルに見舞われタイムロス。6位へ後退。
 75周目には、ランキング3位につけていたジェフ・ゴードン(シボレー)が壁に激しくクラッシュするなど、序盤から波乱の展開となった。
 しかしその後はイエローコーションが出ず、2度にわたってグリーン下でのピット作業となった。120周目過ぎから始まったグリーンストップでは、ケンゼスが最後までピットインを粘り、貴重なリードラップボーナスを獲得。また、Ky.ブッシュも130周目にトップ10圏内まで復帰した。
 この間も2位をキープし、170周目過ぎからのグリーンピットでも最後までピットインを引っ張ったケンゼスだったが、ピットロードで痛恨のスピード違反。ペナルティによる再度ピットロード通過を余儀なくされ、首位と同一周回最後尾の16位まで後退してしまった。
 このロングランの間に目覚ましい追い上げを見せたKy.ブッシュは、ピット作業と戦略にも助けられ、2度のグリーンピットを終えた時点で2位へと大躍進。しかし、200周を過ぎたところでフロントグリルを異物がふさぎ、水温が上昇するトラブルに。ペースを落としたKy.ブッシュは、抜いていったライバルとの空力影響を利用し、ピットインすることなくこの異物を取り除くことに成功。4位で再び追い上げを開始した。
 257周目にこの日5度目のイエローコーション。Ky.ブッシュが2位、追い上げてきたケンゼスが4位、デニー・ハムリンが7位、ボウヤーが8位で再スタート。Ky.ブッシュとケンゼスが再び上位争いを繰り広げた。
 残り40周を切って、各車最後の給油とタイヤ交換のためにグリーン下でのピットへ。ここで、今度は3位を走行していたKy.ブッシュがピットロードスピード違反。周回遅れになることはかろうじて免れたものの、15位へと後退。
 終盤ポジションアップを狙ったケンゼスだったが果たせず、4位でチェッカー。ハムリンが7位、ボウヤーが10位。Ky.ブッシュは13位でフィニッシュした。
 今大会はケンゼスとタイトルを争っているジミー・ジョンソン(シボレー)が優勝、最多リードラップも含める最高得点をマークしたため、2位ケンゼスとの差は7ポイントまで広がった。Ky.ブッシュは首位と52ポイント差の4位。ボウヤーは69ポイント差の7位につけ、"チェイス"最後の2戦へと臨む。

 次戦第35戦は11月10日(日)、米国南西部アリゾナ州エイボンデールのフェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われる。

ドライバー マット・ケンゼス:
「ピットロードスピード違反は、ちょっと攻めすぎてしまった。このペナルティが結果にどう影響したのかはわからないが、我がチームはこの週末を通して非常に好調だった。ランキングでは2位になったが、まだポイント差は小さい。戦略は明確であり、それは"チェイス"の初戦から最終戦まで変わらない。勝利を目指し、ライバルよりも上位でフィニッシュすることだ。我がチームはそれが可能だと分かっているし、自信はある。次戦の舞台となるフェニックスは春の大会でも好調だったし、楽しみにしている」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 3 48 ジミー・ジョンソン シボレー 334
2 7 88 デイル・アーンハート・Jr. シボレー 334
3 12 22 ジョーイ・ロガーノ フォード 334
4 6 20 マット・ケンゼス トヨタ カムリ 334
7 14 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 334
10 26 15 クリント・ボウヤー トヨタ カムリ 334
13 5 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 334
14 15 56 マーティン・トゥルークス・Jr. トヨタ カムリ 334
18 23 30 パーカー・クリガーマン トヨタ カムリ 332
19 25 55 エリオット・サドラー トヨタ カムリ 331
28 39 83 デイビッド・ロイティマン トヨタ カムリ 330
32 38 93 トラヴィス・クヴァピル トヨタ カムリ 329
36 41 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 190
40 22 47 ボビー・ラボンテ トヨタ カムリ 144
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 ジミー・ジョンソン シボレー 2342
2 マット・ケンゼス トヨタ 2335
3 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 2302
4 カイル・ブッシュ トヨタ 2290
7 クリント・ボウヤー トヨタ 2273
16 マーティン・トゥルークス・Jr. トヨタ 922
23 デニー・ハムリン トヨタ 689
31 トラヴィス・クヴァピル トヨタ 486
32 デイビッド・ロイティマン トヨタ 447
34 AJ.アルメンディンガー トヨタ 402
35 ボビー・ラボンテ トヨタ 390
36 デイビッド・ストレミー トヨタ 362
39 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 114
45 アレックス・ケネディ トヨタ 21
49 ブライアン・ケゼロウスキー トヨタ 9
50 トミー・ドリッシ トヨタ 8
52 ジェイソン・リフラー トヨタ 1
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 シボレー 239
2 トヨタ 214
3 フォード 186

NASCAR NATIONWIDE SERIES
第31戦 O'Reilly Auto Parts Challenge

開催日:11月2日

デニー・ハムリンとマット・ケンゼスが2位/4位

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スポット参戦のレースで2位/4位に入ったデニー・ハムリン(#20)とマット・ケンゼス(#18)

 11月2日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第31戦「O'Reilly Auto Parts Challenge」がテキサス・モーター・スピードウェイで開催された。
 テキサスでの同シリーズ戦では、カイル・ブッシュが過去6勝。今年春の大会でも勝利を挙げている。

 2日(土)決勝を前に午前11時5分から予選が行われ、20歳のルーキー、アレックス・ボウマンが唯一平均時速186マイル(約299km)を超える好タイムを叩きだし、今季2度目となるポールポジションを獲得。ボウマンは春のテキサス戦に続く、連続ポールポジションとなった。
 今週末のテキサスでカップ・シリーズとの掛け持ち出場となるKy.ブッシュが6番手、マット・ケンゼスが13番手、デニー・ハムリンが18番手につけ、14台の"トヨタ カムリ"が決勝へと進んだ。

 予選に続き、午後2時51分に1.5マイルオーバルを200周(300マイル:約480km)して競われる決勝レースのスタートが切られた。
 ポールポジションのボウマンはスタートから3周は首位をキープしたが、徐々に後退。代わってKy.ブッシュが3位に浮上した。
 序盤はイエローコーションが出ないままの展開となったが、ケンゼスとハムリンも徐々にポジションを上げ、50周目過ぎからのグリーンピットを終えた時点で、Ky.ブッシュが2位、ケンゼスが3位、ハムリンが7位に浮上。首位と同一周回はわずか11台にまでなった70周目にようやくこの日初めてのイエローコーションとなった。
 2本タイヤ交換のKy.ブッシュが2位、タイヤを4本交換したハムリンとケンゼスはそれぞれ6,7位で再スタート。好ダッシュを見せたハムリンが一気に3位にジャンプアップを果たすと、Ky.ブッシュもかわし、80周目に首位に立った。
 4本タイヤ交換の優位性を活かしたハムリンとケンゼスが1−2体制に。Ky.ブッシュは逆に8位までポジションを落としてしまった。
 "トヨタ カムリ"2台による首位争いは続き、94周目にはケンゼスが首位に。一方で、ずるずると順位を落とし、10位前後を走行していたKy.ブッシュは、110周目に右リアタイヤのバーストに見舞われクラッシュ。この日2度目のイエローコーションとなった。
 全車ピットへ向かい、ハムリンとケンゼスが1−2を守ったまま再スタート。Ky.ブッシュは破損した車両後部の修復のために時間を費やし、3周遅れとなってしまった。
 130周目にはケンゼスがハムリンをかわし首位に。ここに追い上げてきた、同じカップ・シリーズのレギュラーであるブラッド・ケゼロウスキー(フォード)が加わり、三つ巴での首位争いとなった。
 155周目にケゼロウスキーの先行を許すも、177周目のイエローコーションからの再スタートではハムリンが前に。2台のバトルは最後まで続いたが、ハムリンの最後の追い上げは僅かに届かず、2位でチェッカー。ケンゼスは4位でフィニッシュした。
 シリーズレギュラーでランキング5位につけるエリオット・サドラーが7位。この結果、サドラーはランキング4位へと一つ順位を上げた。

 次戦第32戦は11月9日(土)、フェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われる。

ドライバー デニー・ハムリン:
「我々の"トヨタ カムリ"は最前列でのスピードが若干足りなかった。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。私のこのクルマへの理解がもう少し深ければ、更なるセッティングの改良も出来たと思うが、最後のひと伸びが足りなかった。しかし、悪いレースではなかった。今回のレースを戦うチャンスと、素晴らしい"トヨタ カムリ"を用意してくれたチームに感謝している」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 2 22 ブラッド・ケゼロウスキー フォード 200
2 18 20 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 200
3 3 12 サム・ホーニッシュ・Jr. フォード 200
4 13 18 マット・ケンゼス トヨタ カムリ 200
7 19 11 エリオット・サドラー トヨタ カムリ 200
13 14 77 パーカー・クリガーマン トヨタ カムリ 200
18 1 99 アレックス・ボウマン トヨタ カムリ 199
20 12 44 コール・ウィット トヨタ カムリ 198
23 20 19 マイク・ブリス トヨタ カムリ 198
26 6 54 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 196
27 34 14 ジェフ・グリーン トヨタ カムリ 196
30 37 52 ジョーイ・ゲイス トヨタ カムリ 190
33 28 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 166
35 29 24 ライアン・エリス トヨタ カムリ 87
36 33 0 ブレイク・コッホ トヨタ カムリ 79
40 24 10 マイケル・マクドウェル トヨタ カムリ 4
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 オースティン・ディロン シボレー 1107
2 サム・ホーニッシュ・Jr. フォード 1101
3 リーガン・スミス シボレー 1053
4 エリオット・サドラー トヨタ 1026
8 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 970
10 パーカー・クリガーマン トヨタ 924
11 アレックス・ボウマン トヨタ 851
13 マイク・ブリス トヨタ 780
19 ジョー・ネメチェク トヨタ 481
20 エリック・マクルーア トヨタ 465
22 コール・ウィット トヨタ 391
27 ブレイク・コッホ トヨタ 310
28 ジェフ・グリーン トヨタ 246
35 ハル・マーティン トヨタ 186
36 ケニー・ウォレス トヨタ 155
39 ジェイソン・ホワイト トヨタ 138
41 ドリュー・ヘリング トヨタ 118
45 ケン・バトラー トヨタ 99
51 トニー・レインズ トヨタ 76
53 オーウェン・ケリー トヨタ 62
55 ケニー・ハブル トヨタ 54
60 ライアン・エリス トヨタ 49
62 ブラッド・ティーグ トヨタ 38
68 ブレット・バトラー トヨタ 29
71 デレック・ホワイト トヨタ 27
79 トラヴィス・ソーター トヨタ 14
84 デイビッド・グリーン トヨタ 6
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 フォード 210
2 トヨタ 207
3 シボレー 172
4 ダッジ 51

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第20戦 WinStar World Casino 350

開催日:11月1日

ジョニー・ソーターが2位フィニッシュ
マット・クラフトンがタイトル獲得に大手!

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2位フィニッシュを果たし、ランキング4位に浮上したジョニー・ソーター(#98)

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第20戦「WinStar World Casino 350」が11月1日(金)にテキサス・モーター・スピードウェイで開催された。
 今大会は、NASCARの終盤3戦連続で行われる、トップ3カテゴリー併催、トリプルヘッダーの1戦目となる。テキサスの3連戦では、カイル・ブッシュがその全てに出場する。
 テキサスでのトラック・シリーズ戦では、2009年、2010年の秋の大会をKy.ブッシュが制しており、昨年はジョニー・ソーターが両大会で勝利を挙げている。

 1日(金)午後2時10分より予選が行われ、ソーターが8番手、ティモシー・ペターズが9番手。Ky.ブッシュが11番手、ランキング首位につけるマット・クラフトンが14番手。前戦初勝利を飾ったルーキーのダレル・ウォレス・Jr.が17番手につけ、9台の"トヨタ タンドラ"が決勝へと進んだ。

 予選の後、日はすっかり落ちてコース上をカクテルライトが照らし出した午後7時49分、1.5マイルオーバルを147周(220.5マイル:約350km)して競われる決勝レースがスタートした。
 5列目11番手から好スタートを切り、3ワイドバトルとなった序盤から猛攻を見せたKy.ブッシュは、3周目に4位、10周目には2位に浮上。
 29周目、この日最初のイエローコーションからの再スタートで一旦首位を奪ったKy.ブッシュだったが、フロントグリルが異物でふさがれ、オーバーヒート症状に見舞われたため、これを取り除くべくグリーン下でピットイン。周回遅れの26位までポジションを落としてしまった。
 中盤戦は、ソーターが好走を見せ、91周目には2位に浮上。ロングランで開いていた首位との差をじりじりと詰めていた99周目、Ky.ブッシュがエンジンブローに見舞われイエローコーション。これでKy.ブッシュはレースを終えることとなってしまった。
 全車ピットに向かったが、ここで、20番手スタートからトップ10圏内にまでポジションを上げていたジャーマン・キロガがピットロードスピード違反を取られ、21位に後退。
 ソーターが2位を守る一方で、チームメイトであり、タイトル獲得目前のクラフトンは苦戦。ハンドリング不調が改善せず、15位前後を走行。この3回目のイエローコーションで思い切ったセッティング変更を行い、19位で再スタートとなった。
 再スタートでライバルの先行を許し、4位まで順位を落としたソーターだったが、着実にポジションを取り戻し、2位へと復帰。しかし、この日圧倒的な速さを見せていたタイ・ディロン(シボレー)は遙か前を逃げており、追い上げもそこまで。ソーターは2位でチェッカーを受けた。ソーターはこの結果、ランキングでも4位に浮上した。
 レースを通してトップ10圏内をキープしたウォレス・Jr.が7位。ジョン・ウェス・タウンリーが9位。クラフトンは最後のピットでのセッティング変更が効を奏し、10位までポジションを上げてフィニッシュした。
 クラフトンはランキング2位との差を若干詰められたものの、その差は46ポイントあり、次戦フェニックスを終えた時点で2位以下に49ポイント以上の差をつけるか、クラフトン自身が18位以上でフィニッシュすれば、最終戦を待たずして今季のシリーズチャンピオンが確定する。
 また、今大会7位に入ったウォレス・Jr.はルーキータイトルを争っており、2戦連続のトップ10フィニッシュで首位と6ポイント差の2位へ浮上。残り2戦での逆転タイトル獲得に期待がかかる。

 次戦第21戦は11月8日(金)にフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催される。

ドライバー ジョニー・ソーター:
「我々の"トヨタ タンドラ"は、スタート直後こそ若干アンダーステア症状が出ていたが、ロングランで非常に良かった。最後のピットでは調整は行わなかった程だ。2位は満足のいく結果であり、チームやトヨタ、エンジンチューナーに感謝している。夏の間、苦しいレースが続いただけに、ポイントランキングで4位に上がれたというのは本当に驚くべきことだ。我々は本来の調子を取り戻せた。私はここテキサスでは勝利を挙げているし、最後はこれまでにないペースでハードに攻めたんだが追い着かなかった。彼(タイ・ディロン:シボレー)のトラックは速すぎた」

リザルト

決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回
1 3 3 タイ・ディロン シボレー 147
2 8 98 ジョニー・ソーター トヨタ タンドラ 147
3 10 9 ロン・ホーナディ・Jr. シボレー 147
7 17 54 ダレル・ウォレス・Jr. トヨタ タンドラ 147
9 23 7 ジョン・ウェス・タウンリー トヨタ タンドラ 147
10 14 88 マット・クラフトン トヨタ タンドラ 147
12 19 18 ジョーイ・コールター トヨタ タンドラ 147
14 20 77 ジャーマン・キロガ トヨタ タンドラ 147
16 9 17 ティモシー・ペターズ トヨタ タンドラ 147
23 27 81 デイビッド・スター トヨタ タンドラ 144
28 11 51 カイル・ブッシュ トヨタ タンドラ 96
ドライバーズポイント
順位ドライバー名メーカーポイント
1 マット・クラフトン トヨタ 741
2 ジェイムズ・ブッシャー シボレー 695
3 タイ・ディロン シボレー 694
4 ジョニー・ソーター トヨタ 667
6 ダレル・ウォレス・Jr. トヨタ 651
10 ティモシー・ペターズ トヨタ 620
12 ジョン・ウェス・タウンリー トヨタ 586
14 ジョーイ・コールター トヨタ 570
15 ジャーマン・キロガ トヨタ 556
24 デイビッド・スター トヨタ 263
31 エリック・ジョーンズ トヨタ 147
36 チャド・ハッケンブラート トヨタ 116
38 クリス・クックラム トヨタ 77
40 ブレット・モフィット トヨタ 57
41 ジミー・ウェラー3世 トヨタ 55
44 クリス・フォンテイン トヨタ 40
46 CJ.フェイソン トヨタ 39
52 トレーシー・ハインズ トヨタ 31
55 ジョン・ハンター・ネメチェク トヨタ 28
58 フランク・キンメル トヨタ 23
64 スコット・ブルンキスト トヨタ 19
66 グラント・ギャロウェイ トヨタ 17
70 カレブ・ローク トヨタ 16
73 タイラー・レディック トヨタ 14
76 ネイト・モンテイス トヨタ 9
78 リッキー・アーゴット トヨタ 8
マニュファクチャラーズポイント
順位メーカーポイント
1 トヨタ 145
2 シボレー 134
3 フォード 101
4 RAM 54