考え抜かれたカタチ。想像を超えた、意思疎通。

86を象徴する「超低重心FR*1パッケージ」というカタチ。
そこには、「数値性能を追うより、誰もが運転して楽しいクルマをつくりたい」
という開発陣の熱い想いが詰まっています。
低重心を徹底追求したパワーユニットを搭載することにより、
スタイルは極めて低く、スポーティに。
460mmという重心高とヨー慣性モーメントは、スーパースポーツの領域にまで到達し、
まるでクルマと意思疎通をするように、
感覚ひとつで取り回せる「手の内感」や操る楽しさをもたらします。
*1.FR:フロントエンジン、リヤドライブ

超低重心FRパッケージ

専用設計したFRプラットフォームをベースに、低重心・低慣性、コンパクト、軽量化などを追求した「超低重心FRパッケージ」を構築。4名乗車の室内空間を確保しながら、FRスポーツらしい意のままのハンドリングを実現します。

■イラストはイメージです。

非日常感を味わえる、低いドライビングポジション

超低重心FRパッケージの採用により、トヨタ車では最も低い*2ヒップポイント400mmを達成。ドライバーが路面に近いためスピードをより体感でき、さらにコーナリング時に身体が揺れにくく車両の安定を実感できます。

  • *2.2018年3月現在。

■写真はイメージです。

コントロール性を最重要視した前後重量配分

FRならではのピュアな操舵感を確保できるよう、フロント寄りの重心位置を念頭に、テストドライバーによる度重なる官能評価を実施。ドライバーがアクセル操作とブレーキングで前後荷重を巧みに操り、コーナーを駆け抜ける楽しさを堪能できる、53:47*3という最適な前後重量配分を実現しました。

  • *3.前席2名乗車時の値。

安定した走りをもたらす、優れた空力性能

従来のダウンフォースを重視する空力性能を一歩進め、 空気の流れを利用して上下左右からクルマを挟み込む発想「エアロハンドリング」を採用。気流に渦を発生させ、 車体を左右から押さえつけるエアロスタビライジングフィンの設置や、ルーフ中央を窪ませたパゴダルーフをはじめとしたボディの最適化を図るとともに、実車走行評価や風洞設備での検証を繰り返し実施。優れた操縦安定性を確保しました。

■写真はイメージです。

徹底した軽量化

軽快なハンドリングを熟成させるために。ボディ剛性と衝突安全性能を損なうことなく、ボディのウェイトダウンを徹底。高張力鋼板の拡大採用をはじめ、最適な重量配分を追求するため、フロント部の軽量化に注力。フェンダーの薄板化や、エンジンフードとエンジンアンダーカバーへのアルミ材の使用など、徹底した軽量設計を実現しました。

  • ■装備類の詳しい設定につきましては、主要装備一覧表をご覧ください。

エンジンアンダーカバー