• モタスポコラム その107-久しぶりの爆音!4連覇しちゃう?新人に注目!兄弟チーム発進! 〜SUPER GT 公式テスト岡山〜

久しぶりの爆音!4連覇しちゃう?新人に注目!兄弟チーム発進! 〜SUPER GT 公式テスト岡山〜

モタスポコラム その107 2026.03.23

スーパーフォーミュラに続き、SUPER GTの1回目の公式テストに行って来ました! 4ヶ月ぶりの爆音轟くサーキット。SNS のチラ見で非公式テストの様子はキャッチされて来ましたが、ようやくファン待望のエギゾーストノートが耳に届く毎年恒例の3月の公式テスト。SUPER GTのマシンの奏でるサウンドは、やっぱりその「迫力」に酔いしれますね。あの世界が今シーズンも戻って来たと大いに感じつつ、かつパドックでは、相変わらず相手が何を言ってるか聞こえない中でも、うまくコミュニケーションを取り会話が器用に繋がれるいつもの時間を過ごして来ました。

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    (ちょっと切れていてすみません サーキットの入り口付近にある看板)

今年は、F1の開催時期の影響で公式テストは、岡山、富士と2週連続の開催となったので、GTロスのみなさまにおかれましては、五感を駆使しそれぞれの推し活にどっぷり浸れるのではと思っております。まあ、東西に分かれ2度の公式テストに行くのは大変だけどね。では、早速振り返ります。

⚪️搬入日

オフシーズンは、年が明けるとGT500、GT300と両クラスのテストが非公式ながら精力的に続きます。自動車メーカーテスト、タイヤメーカーテスト、GT300クラスのGTエントラント協会(GTE:各チームで組織された協会)主催のテストと主催者が異なります。公式テストは、オーガーナイザーのGTアソシエイションの主催となり、一般に公開されて来ました。

それぞれのスケジュールにより、動きはさまざま。テストによっては、全車参加しなくてもデータの共有ができたりすることもあるので、参加する車両もバラバラで、今回の岡山にはすでに到着しているチームもありました。ほんと業界関係者は、多忙なスケジュールをこなしていて、オフだから休んでいるどころか、オフの方が変則的で出張続きなんですよ。

岡山と富士の公式テストは、レースウィークと同様に搬入日、2日間のテストと3日間の日程。今回は搬入日の翌日のテスト初日が、これまでと違い非公開となりました。これは、隠す意図など毛頭なく、警備の関係とのことです。そして、晴れの国、岡山のテストは、抜群の「晴天」は本番までお預けなのか、寒くて雨も降りスピンが続出しました。大事には至りませんでしたが、GT500クラスにデビューを果たした38号車 KeePer CERUMO GR Supra小林利徠斗選手が、早速、洗礼を受けていました。立川祐路監督が、SNSで、「気にせず踏んでいけ(アクセルを)」という言葉を投稿していたことに、愛を感じましたね。

ざっとリザルトだけ見ると1号車からゼッケンを36号車へ戻したau TOM’S GR Supraが、3連覇をやり遂げ4連覇に向けて(前人未到、3連覇もそうでしたが)好発進のテスト。トップタイムで終えていました。ここ岡山は、GR勢がそもそも得意なサーキットでもありますので上位にGR勢は顔を出していましたね。悪天候のパートも多かったのと何より気温が低かったので満足のいくテストになったかは不明だし、何に重きを置いていたかもわかる訳もないので、まずは無事に終えたという視点。

そうそう思い出しました。SUPER GTのシリーズチャンピオンチームへの副賞として、SUPER GTのシリーズスポンサーさんから、プライベートジェット(8名分)も含む「石垣島旅行(30名分)」が贈呈されていました。TGR TEAM au TOM’Sのみんなにその様子を伺いましたが、36号車のクルーとレースアンバサダーさんなど、現場で頑張ったスタッフのみなさんでめちゃ楽しんだようです。スケジュール的に行けた方が多かったようでね。オフは、開幕をしていないだけでチームも多忙ですからね。きっと大人の遠足、大人の修学旅行だったかもしれませんね。勝手に目に思い浮かべています(笑)。

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    (No.17 Astemo HRC PRELUDE-GT)

他方面にも目をやると、大注目の今季デビューのGT500クラス Honda HRC PRELUDE-GT。実践で走るクルマを初めて見ましたし、凍結されていたエアロの開発が再びOKになりましたので、日産勢のNissan Z NISMO GT500もいつものテストよりもシリアスなテストになるのかなと思いながら(考えすぎか…)、緊張感のある(自分だけ?)テストとなりました。

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    (No.23 MOTUL Niterra Z)

また、体制にも変化が。日産勢の3号車が参戦を取りやめ1台減となりましたので、今季のGT500クラスはトータル14台となりました。3メーカー同数のマシンが参戦する事が私の勝手な理想ではありますが、こればかりは仕方ない。それぞれの台所事情がありますので。まずは一台戻ってくる日を待つことにします。

テスト時は、こんな余裕も。パドックにお客様がいらっしゃらないというのもあると思いますが、他チームと話す時間も見受けられました。ちょっとレアなショットを載せておきますね。それでは、GR勢の様子をサクッとお届けしますね。毎年書いているかもしれませんが、ピットが少しコンパクトであるのと今回は腱鞘炎が悪化していて、小さな動画用のカメラで撮影をしたので、動画のスクショもありますので見辛い写真もございます。先にごめんなさいをしておきます。

⚪️TGR TEAM ENEOS ROOKIE

福住仁嶺選手と大嶋和也選手で今季も頑張ります。特筆すべきは、年間エントリーリストを見ると仁嶺くんがファーストドライバーになったことでしょうか。文字情報で言えば名前が先に出て来ることで違いに気づく方もいらっしゃるかも。戦う体制としては何ら変わらずですが、仁嶺くんの心構えは違ってくるかも?いや、変わらないか! 大嶋くんは今季の国内トップカテゴリーは、SUPER GTに専念となりますね(スーパーフォーミュラからは昨シーズンで引退)。もちろん他のカテゴリーもありますが、向き合う姿が少し違うのであえて専念と書きます。今季も心配なく見届けますが、見逃してはいけない大きなポイントがありました。

これです!

GT300クラスに兄弟チーム「TEAM ENEOS ROOKIE」が参戦です!新規チームとして発進します。ゼッケン32、ドライバーは、GT500クラスから卒業したばかりの大ベテラン石浦宏明選手と今季SUPER GTデビューの鈴木斗輝哉(すずきときや)選手(2006年12月8日生まれの19歳)です。TGR-DCドライバーである彼は、もう一つ全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権にも参戦します。

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    (オーバーヘッドのライトの赤白の違いは、赤は給油中など何かしらマシンに触るのを注意ということですって 以前はパトライトをマシンのルーフに置いて作業してました)

岡山のテストでは、ピットは2台体制にすることができました。ちなみに次の富士の公式テストでは、新規チームである為、Bピットに設営することとなりますのでクルマを並べることができません。ですので、今回2台は初々しく、お揃いのカラーリングはますますかっこよく見えました(写真ちゃんと撮れてないけど)。

ちょっとGT300クラスのことも書かせていただくと、メカさんたちは大ベテランばかり。石浦くんが2008年にGT500クラスにデビューした時の25号車(現在はGT300クラス)のチーフメカがジミーちゃん。2009年に移籍したGT500クラス35号車(チームは撤退)のチーフメカが錦くん。石浦くんは乗ってないけど、2019年大嶋くんと山下健太選手のコンビでチャンピオンを獲得したGT500クラス6号車(現在はGT300クラス)のチーフメカが大本くんと大ベテランが3名、マシンのメンテナンスをしていました。

スーパーフォーミュラだったり、他でも顔を合わせていますが、ここに集結したんかい!という感じでした。デビューイヤーではありますが、車両メンテは超絶磐石です。思わず、「チーフばっかりじゃない!」と声をかけてしまいました。若手ももちろんいますので、どんどん鍛えて行って欲しいと思います。

マネージャー葵衣ちゃんは、昨年は14号車を担当していましたが今年は32号車。2007年にGT300クラスで石浦・大嶋コンビでデビューし、その年にシリーズチャンピオンを獲得したのですが、当時は7歳だったそうです。石浦くんが軽くショックを受けていました。私は、昨日のことのように当時の二人を覚えています(笑)。

石浦くんを2007年全日本F3選手権(現、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権)、2008年はフォーミュラ・ニッポンにも参戦していましたからずっと見ていますね。何ならその前から見ています(笑)。懐かしい。まさか、またGT300クラスに戻るとは思ってなかったですね。今年はこの体制とタイムを見たらチャンピオン候補だわ。斗輝哉くんも太鼓判を押されてました。楽しみ!チームのみなさん、ガンバってください。

GT500クラスに話を戻しますと、ピットを見渡していたら、14号車のメカさんが「ピカピカに今、拭いたところですよ」と声をかけてくれました。いつでも自慢のクルマを撮ってください!ということなのでしょう。以前は新人さんという認識でしたが、彼もキャリアを積んでもう新人ではないなと気づきました。だっておばさんに声をかける余裕があるのですよ、そこですそこ(笑)。そんな声かけがとてもうれしく感じました。頑張れ若人!と思います、はい。

⚪️TGR TEAM WedsSport BANDOH

国本雄資選手、阪口晴南選手はGRチーム内でも一番の仲良しかなと思っておりますが、コンビ継続で頑張ります。信頼関係もバッチリだと思ってます。今年の大きな変化は、GT500クラスでヨコハマタイヤを履くマシンは一台だけとなりましたね。来季よりコントロールタイヤ(メーカーは未定)となりますが、その準備期間などは今季のオフシーズンまでナシ。今季は今季でしっかり戦い、そのあと来年へ向け準備して行くそうです。

まだタイヤメーカーは発表されていませんが、変わる可能性が大きいでしょう。同じタイヤを履いていたチームが他メーカーにスイッチしたことを鑑みるとね。どこのメーカーになるにせよ、この変更は将来的にコストダウンになると思われます。レースを今後も継続していく為にワンメイクへと変更。来シーズンは、それはそれで期待して待ちたいと思います。まずは今季だね。

坂東正敬、マサ監督。経営者、チームオーナーとして自ら奔走してレースを戦っていますが、もろもろ抱える苦悩もあるようです。たまにお話伺ったりしますが、モータースポーツを心底愛しているのを感じますし、SUPER GTの認知度をあげたい気持ちも強く、そんな思いを汲み取れるSNSを展開しています。また、ご自身のチームの為に見えない努力をされていたりするお話をスポンサーさんから伺ったりすることもあり、いつも楽しいけどその「漢気」をリスペクトしております。彼が参戦している限り私は応援し続けます。ガンバ!

⚪️TGR TEAM au TOM’S、TGR TEAM Deloitte TOM’S

全方向何も問題なしのチャンピオンカーは、余裕のテストに見えました、37号車も。体制もざっと見た感じエンジニアやチーフメカニックなど縁の下の力持ちたちの大きな柱は変わっておりませんでした。そりゃそうです。最高の結果を残したメンバーを変える必要はありませんよね。

昨年までの肩書き、贅沢なエンジニアがたくさんの体制の中のトラックエンジニアからチーフエンジニアとしてお名前のあったお二人、36号車吉武聡さん、37号車小枝正樹さんは、今季はエントラント代表も兼務となりました。37号車も安定感が出て2台でバチバチで行っちゃう可能性も?と思いました。楽しみにしてます!

⚪️TGR TEAM KeePer CERUMO

こちら大注目! GT500クラスデビューのSUPER GT 3年目の新人くん、小林利徠斗(こばやしりくと2005年7月1日生まれ20歳)選手がチームに加入しました。世代ギャップとまでは言いませんが、いや、あるか。20歳の新人くんを迎えるみんなの目はめちゃくちゃあたたかく。立川監督を始めスタッフみんなお父さん。そして、大湯都史樹選手がお兄さんですね。後輩が入ってくると、先輩として頑張る自覚も芽生えるはず。大湯くんはGRチームに加入して3年目。昨年優勝も経験しますます自信もつき、またすっかりチームに溶け込み石浦くんが抜けたあとのチームを牽引していくだけにも感じます。動画を「りくとの成長日記」などと冗談を言いながら撮ってましたが、とても逞しく感じました。今季期待大です。

あとは利徠斗くんが早くGT500クラスに慣れれば速さとチャンスはすぐやって来る事でしょう。SUPER GTのそれぞれのクラスの戦い方の違いはみんなが教え込んでいると思いますから心配もしていません。大湯くんもGT300クラスで走っていますしね。

マネージャーの金ちゃんは、利徠斗くんを迎えに行ったり、甲斐甲斐しくお姉さんしていました。まあ、マネージャーさんの通常のお仕事をわざわざそう見てしまう家族的なムードを勝手に感じています。石浦くんから20歳のドライバーになったので、話し方もみんな変わりましたしね。

あと、チーフメカみやっちがタイヤ交換を卒業していました。2年目の男子(名前を伺うのを失念)が今季から担当します。そっか!昨年の新人さんという事ですね。こっちのコも緊張してるかな。搬入日にピット作業のシミュレーションをしてましたが、たまたま関係者のみなさんが余裕のある時間帯だった為かギャラリーがいっぱい集まって取り囲む中での練習となってましたね。ドライバーたちは身長差からシート合わせも大変だったみたいで、ドライバー交代にも工夫が必要だったような?そんな話を以前伺いましたが、今は心配ないみたい。あとは練習あるのみ。開幕戦、楽しみにしています!ガンバ!

⚪️TGR TEAM SARD

二人のドライバーは、2020年にトムスでコンビを組んでいますので知らない仲では当然なく。2024年からのコンビ継続で3年目。闘志満々の仲で問題ナシですね。ざっと見た感じではメカさんの入れ替わりがありました。私がファンだったタイヤ交換コンビのうちのひとりが入れ替わりましたが、もうひとりのベテラン先生がおりますのでそこは心配なし。元気な若手を補充していました。あれ?見たことあるこのコ(失礼)と思いましたが、タイヤ交換が上手だったので心配なし。

今回のテストには加藤眞GTアソシエイション会長もいらしていて驚きました。御年84歳!元トヨタ自動車の技術者。さまざまな経歴を持つ加藤さんが1972年にSARD(サード)の前身の会社を設立され現在に至ります。愛知県刈谷市にありますが、メーカーの血を引くチームでもあります。年に何度か…数えたことはないのですが現場でお見かけすると、やっぱりサーキットの空気が加藤さんはお好きなのかなと思ったりします。メーカーがモータースポーツをやれなくなりレースをやりたいが為に会社をお辞めになり、という経緯がありますから、サーキット大好きに決まってますよね。この日は寒かったので少し心配でしたが、凛とピットにお立ちになっていらっしゃいました。

ピットビューイングでの「ミスターSUPER GT(これって今は言わないかな)」脇阪寿一監督の人気も相変わらずでした。お客さん喜びますよ、ほんとに彼がいるとね。GR勢にチャンピオンがいて、その身内を倒すために頑張っていらっしゃいますが、今季ももっともっと高みを目指して頑張ってください!

⚪️その他
今ね、どのカテゴリーもメカニック、エンジニア、スタッフが足りない状況。ちょっと前に比べたらカテゴリーも増えましたしね。SUPER GTはただでさえ台数が多いですが、併催のレースもあって慢性的に人材不足。昨年もスタッフを集めるのに大変なチームもあって、初めてタイヤ交換をやります!というチームもありましたね。経験が無いからダメなどとは言っていられません。志優先で獲得しないとレースができないのです。

そして全体的な取材をしていたら、あるチームは自らの希望でトランポの運転手さんがタイヤ交換を担当されていてびっくりしました。マシンを運んでから、レースが終わるまでの間、20年以上前からスタッフとして働くトランポの運転手さんの存在には気づいていました。ちょっとのお手伝いどころか、その知見は素晴らしく、戦力になっているんです。

トランポの運転手さんがタイヤ管理や給油担当だったりの方はこれまでも存じあげてはいましたが、タイヤ交換をされている方は初めてですね。以前からお顔を知る方ではありましたけどね。働きモノばかりの業界だとつくづく思いました。モータースポーツが好きでこの業界に入って来る方が多いので、お仕事はカラダ的にはキツイかもしれないけれど、気持ちは「苦」にならないのかもしれません。やる気満々のみなさまの人間ウォッチングは、ほんと楽しいのでやめられません。

3月にもオフも終わりに近づくテストとなると、本番の体制のチームがほとんど。今季もたくさんの方のお顔と名前を覚えて(忘れていくのも早いけど)たくさん取材させていただきたいと思います!

開幕戦は、4月11日(土)、12日(日)岡山国際サーキットにて開催!みなさまのお越しをお待ちしております!サーキットに来て待ってます!

大谷幸子の近況

2週連続のテストはキツイですが、今季は4月に本格的にシーズンインをすると1ヶ月には3回レースがある方が大変(笑)。スーパーフォーミュラ開幕戦、翌週SUPER GTの開幕戦、その次の週は原稿の連続で、そのまた次の週は、スーパーフォーミュラオートポリス!そして最大の集客のあるゴールデンウィークのSUPE GT富士。1週休んでスーパーフォーミュラ鈴鹿、そのまま私はWRC 第7戦 ラリージャパンで愛知ステイで半月家に帰らない主婦になります。

4月と5月にシーズンで一番のピークがやって来ます。その次は8月かな。春を乗り切ることを今から考えるとドキドキします。季節が変わる感がハンパない。でも、事務的に取材をこなしたくないので、しっかり向き合えるよう頑張りますね!

帰りが遅くなる現場では、地方で午前1時まで開いているファミレスなどというのは「神」でしかないです。ほんと助かります。チーム関係者も必ずいて男メシを食べていますが、今回は「物価高はどこ行った?」と思える唐揚げ定食をご紹介。これで1,000円しないんですよね。食べそうに見えて私のではないのですがね。大きさが伝わらないのが残念。

何もないというと失礼ですが、サーキットに近いけど食事に困る、都会だけどサーキットまで遠い、この二択しかない地方出張。ポツンと看板を発見すると、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を思い出しますが、リーズナブルで美味しいファミレス。西日本の出張では某チェーン店にめちゃくちゃ助けられております。では、また!