えっ?そんなに違うの?5年ぶり!初表彰台!オーバーカット大成功!
2026シーズン開幕! 〜スーパーフォーミュラ第1-2戦モビリティリゾートもてぎ〜
モタスポコラム その108 2026.04.17
コラムもコロナ禍からスタートし、早いもので6シーズン目に入りました。今季もよろしくお願いいたします。
無事に開幕したものの、今季は春の嵐からのスタートとなりました。2日目の第2戦は晴れたけどね、セーフ!
そして、残念なお知らせがひとつ…。開幕直前でしたが、今季、WRCから転向しKCMGから69号車として参戦の準備をしていたカッレ・ロバンペラ選手が、参戦を取りやめるというアナウンスがありました。
彼のキャリア変更には世界中が注目していたので、私も含め楽しみに待っていた方は多かったことでしょう。しかしこればかりは仕方ないですね。かつてのチームメイトで親友でもある勝田貴元選手が、身近にいた彼にしかわからない様子や心情をSNSで吐露していて、彼もこの参戦に背中を押しただけに残念そうでした。WRCケニアで念願の初優勝、その後続くWRCクロアチアでも勝利と2連勝を遂げた貴元が、BIG NAME のニュースだけにさまざまな噂から彼をケアする投稿もしていました。年齢的なだけではなくますます偉大で、ロバンペラ選手にとっても大きな存在となったであろうことを改めて感じました。
まだ25歳のロバンペラ選手。今後の可能性は無限大だよね。焦らずしっかり休養して欲しいと思います。今後、スーパーフォーミュラに限らず、他のモータースポーツでもそれ以外でもチャレンジしていくことに期待です。というか希望します。モリゾウさんを始めとするGAZOO Racingはいつでも彼のチャレンジをサポートしていくはずです!若い才能を放ってはおくわけないですしね!
さて、こちらも伸び代しかないスーパーフォーミュラを振り返ります。
○金曜日(フリープラクティス1-2)
F1日本グランプリの翌週となったこのレースウィーク。鈴鹿の桜がちょうど満開でドンピシャのタイミング。なんて恵まれているんだろうと思ったら、こちらも満開でしたよね。 モビリティリゾートもてぎホテル付近からパドックに向かうサーキット内の桜がとても美しかったです。何より枝の形が美しかったです。運転していたので写真がなく残念ですが。そして、この日は暑かったよねえ。今から日本の夏が怖いかも…。
この日から公式日程の為、お客様がもうサーキットへ。4,500人のご来場(パドック入場には制限がありました)! 前日までに搬入を済ませ公式練習からこの日はスタートでした。走行ではHonda勢の勢いに、あれ?となった午前中でしたが、まだ金曜日だしということで、午前の走行が終わるとブリーフィングルームへ。
昼から行われるJRPの定例記者会見に行ってみました。近藤真彦JRP会長と、上野禎久社長から今季の方針などが。またアスリート委員会の委員長の山本尚貴さんから、自身が理事も務める日本カート協会(JKA)とスーパーフォーミュラとのコラボが発表されました。まだ始動はこれからとの事でしたが、将来プロドライバーを目指す子どもたちの選択肢の一つにカートがある訳で、これは少子化もありますし費用のかかるモータースポーツですのでしっかりサポートしていただきたいですね。将来の夢の行き先が見える活動になればモータースポーツの未来も安泰でしょう。楽しみにしていますね。
また、開催地のモビリティリゾートもてぎのある栃木県芳賀郡茂木町町長も会見に出席され街の魅力をピーアール。F1日本グランプリの翌週だったこともあり、サーキットがある街がとてもうらやましくなりました。最後に道の駅で販売しているというもてぎの「いちご」が登場したのですが、食べたい方は道の駅へということで会見は終了しました。めちゃ美味しそうでした。
再び、午後はピット周り。舗装した路面はデータが無い為、現場での適応力が勝敗にも大きく影響しますよね。ここはチーム力です。そして開幕戦は、オフの間に各チームが積み上げてきたものが一気に露呈する場所。だからこその走りだしに注目でしたが、リザルトだけ見た限りですが、あれ?GR大丈夫?とちょっと心配になりました。
FP1 4位大湯都史樹選手、8位の坪井翔選手、10位山下健太選手
FP2 5位サッシャ・フェネストラズ選手、6位大湯都史樹選手、7位ザック・オサリバン選手、9位ルーク・ブラウニング選手、10位福住仁嶺選手
新しい路面は、エンジニアさんたちに聞いて回ったところによると、舗装されたおかげで凸凹のない綺麗な路面となったということシンプルなお話。ドライバーさんたちも慣れない印象ではあるけれど、そこはプロなので対策も練って柔軟性を持って対応。ふと思ったのが、先にモビリティリゾートもてぎで開幕しているスーパー耐久。すでに経験している方はおりますね。クルマこそ違えど、初めてではないドライバーもいますし、若干の経験値の差はあるのかどうか? でも、初めての路面だろうがサーキットだろうが結果出すドライバーもいるしと、そこは関係ないか!とか、Hondaさんのホームコースで、こちらのサーキットは、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが連勝中。やっぱり二人は調子良いなあとか、帰路、運転しながら考えたりしました(考えてもしょうがないけど)。
早速の今季最初の予選開始。
GR勢のトップは、7位のサッシャ・フェネストラズ選手(決勝もGR勢最上位の6位でした)。これはなかなか厳しいっ!と思ったのは言うまでもなく。もてぎは抜きにくいコースだしとまたちょっと心配に。
そして、雨の中で決勝を迎えました。
SCスタートでレースは発進。その後、4回のSC導入を経てスタートから最大延長2時間となってしまい、プラス1周の23周でチェッカーを受けました。なお、規定周回数37周が75%に満たなかった為、ハーフポイントとなりました。
水煙で前のクルマの減速が見えなく突っ込んでしまったなど危ないシーンやお互いが見えず接触しコースアウトなど雨のレースで見受けられる内容のアクシデントが発生。心配をしましたが身体はみなさん無事で、クルマはチームが頑張って直し、翌日の予選は1台も欠けることなく戦いました。
この開幕戦、スタートしてほどなく天候回復が見込めるということで、赤旗が呈示されレースは中断。その間にドライバーたちは生中継にピットから登場し、それぞれコメントを述べていました。その中で、山下健太選手がクルマ酔いをしちゃうということを話していたのが気になりましたね。
何かというと、タイヤを温める為にウィービングします。ウェービングではなくね。
ウィービング(weaving):SCランやレースが中断をしてしまうと、本来のレーシングスピードではないので、タイヤが温まらない、もしくは冷えていってしまいます。その為、コース上でステアリングを左右に素早く切りジグザグに走行をし摩擦熱を発生させタイヤの温度を上げます。再スタート時に本来の性能を発揮させる為の準備をしていることをそう呼びます。
みなさんは、クルマ酔いの経験はありませんか?私は後部座席などに乗ったり、山道くねくね、スマホを見たりするとテキメン酔います。
山下健太選手と小林利徠斗選手が決勝ですでに酔ってしまったようです。これがまたすぐに治らないのが困りもの。マシンを蛇行運転しながらモニターを注視する視点の周囲との大きなズレからでしょかね。スマホ車酔いで検索すると出てくるのですが、それか!と(あくまで検索結果)。会見後に、利徠斗くんに治ったかどうか聞いたら、まだ少しと言ってました。レース開始から2時間は超えているので、ちょっと気の毒でした。
レース後に、野中誠太選手に初戦の様子を伺いました。ピットでずっと見ていましたが、ぶっつけ本番の開幕ラウンドは堂々としたものでした。ただ、初めて一緒にレースウィークを過ごす方々とのコミュニケーションを取る所からという「0」からのスタートで、心配しかなかったのですがチームのサポートも大きかったそうです。
でもって、この開幕戦でカルチャーショックを受けましたと誠太。ん?
彼はリザーブドライバーとして登録されておりましたが、今回ロバンペラ選手の欠場に伴い代走ということになりました(第3戦オートポリスも出走することがチームから発表されています)。エンジニア陣は、カッレ・ロバンペラ選手の為に来てくれたヤッシャ・オルマンエンジニアなどのハイテックTGRの面々。単にやりとりが英語でカルチャーショックなのかと思ったら、エンジニアリングに違いがありました。私、その点について知識が全く無かったです。
今季は、海外から日本に来られたドライバーさんがおりますが、エンジニアも連れて来たパターン(ルーク・ブラウニング選手と欠場になったカッレ・ロバンペラ選手)と日本のレースエンジニアと共に仕事をするパターン(サッシャ・フェネストラズ選手、ザック・オサリバン選手、チャーリー・ブルツ選手とロマン・スタネック選手)と2つあります。
海外からエンジニアを連れてくるというのを近年というか多分このカテゴリーでは見たことがなかったから驚きました。想定したことないというか、頭が固くなっているかもね。
モータースポーツにおいてコースの習熟度は圧倒的なアドバンテージになりますよね。テクニカルなサーキットや、そのサーキットを走り込んでいるドライバーや攻め所を知っているエンジニアなどなんと表現しようかな、「ローカルスター」が強い。でも、ずっとこんな考え方をしていたら、そもそもまだサーキットでの経験値はこれからという若いエンジニアがタイトル取る理由とか、いろいろ辻褄があわなくなってしまいます。
で、なんだかわからなくなり取材のポイントを変えやり直しました。そこで取材し勉強させていただきました。
細かな点はそれぞれ違うところがあると思いますが、大雑把にいうと日本のエンジニアリングのスタイルは、ドライバー主導。欧州のスタイルは、エンジニア主導。エンジニアが決めたセットにドライバーが合わせて乗っていく。簡単に言えばこんな感じ。
日本のエンジニアは、現場の職人に近い印象。基本的に現場で得た知見が生きていくので、そこで経験でレースをする。
欧州は、モータースポーツという学問を学んだ方がエンジニアを務める頭脳集団。こういうクルマにしたので、はい頑張って! 日本のカテゴリーも頭脳集団ですけどね。そして、海外のエンジニアはチームを移籍することで経験値を高める傾向があるそうです。
国内のチームのエンジニア編成はそれぞれ。トラックエンジニア、データエンジニア、パフォーマンスエンジニア、ストラテジスト。いろいろありますが、この役割は、チームによって一人のエンジニアが兼務していたり、それぞれが存在したりと、違います。
そこで誠太の話に戻ると、エンジニア主導のレースにカルチャーショックを受けた…ということですね。このもてぎのコースそのものは誠太の方が知っているかも?しれませんが、彼が勉強になりましたと脱帽しているのですから、違いを目の当たりにしたのだと思います。日本で欧州の方々を受け入れた経験のあるエンジニアたちに、その違いを教えていただきました。他にロジックの徹底やら職務範囲の明確さなども、レースに限らず他の仕事もそうですが、日本人との働き方の大きな違いがあると思うので、誠太は刺激になったことでしょう。
日本では、現状として大ベテランのエンジニアが多数健在です。経験値をもとに非常にレベルの高いレースを展開しています。若手のエンジニアも増えました。見ていると思うのが日本は欧州との複合型になって来ているのではないかなとも思いますね。海外で学んだ若いエンジニアたちの顔が目に浮かびますが、実践でいきなりレベルが高いです。ドライバーじゃなくてもアドレナリンが出るレースウィークに、レース以外のことを伺うのは若干気が引けますが、機会があったら彼らのキャリアについてお話を聞いてみたいものですね。
話をまた戻すと、開幕戦の決勝ですが、ヘビーウェット…とかカッコよく言ってる場合ではなく。めっちゃ雨降ってるレースは、ポールポジションしか前が見えないと言っても過言ではないね…。雨のレースは本当に危険です。クラッシュなど無事には終わらなかったけど、ドライバーに怪我はなかったようで何よりでした。
この日の終わりにHonda野尻智紀選手の100戦表彰の会見がありました。これ、とてもすごい事です。メーカーのドライバー育成プログラムがあって、メーカー所属のドライバーがたくさんいて、代謝(入れ替え)が加速しています。コロナ禍はゆるかったけれど、それは特別だったのです。若年化しているので(悪い事ではないよ)、ベテランが生き残るのは至難の業。戦績を残し続けないといけません。でもプロスポーツとはそういうものですよね。それはHondaさんだけではありません。GRだってもちろんそうです。
そんな中で迎えたシングルシーターでの100戦。素晴らしいしか言葉がないです。その場へ日本自動車会議所の豊田章男会長がサプライズで登場。HRC(株式会社ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長、JRP上野社長登場と共に祝福をしていました。野尻選手、これからもますます強い走りを見せてくださいね!Hondaだけど!(笑)。←この語尾は、祝福の言葉を述べたモリゾウさんの最後の言葉の語尾を引用しました。最強のライバルですからね。お手柔らかにということですね。
○第2戦
この日も朝からあれこれと。久しぶりにTGR-E中嶋一貴副会長と話せました。ようやくWECもシーズンが開幕しましたよね。日本からそちらも応援してるからねえ〜ということでスーパーフォーミュラ第2戦! まだウェットパッチが残る中での予選からのスタートです。
38、39が調子良いまま、大湯くん2番手のフロントロウ獲得!阪口晴南選手5番手! GR勢は福住仁嶺選手7番手、山下健太選手8番手、ザック・オサリバン選手10番手。仁嶺くん、ザックもチームは1台体制で頑張ってますね。トムスの2台の予選の不振が気掛かりでした。
迎えた決勝は、2番手スタートの大湯くんが抜群のスタートを決め、オープニングラップでトップを奪取。そのままクリーンエアを自分のものにしていましたが、早めのピットという戦略を取りました。みんなが、中継もとにかくみんなが驚きます。本人と岡島エンジニア以外はみんながマシントラブル?なに?という感じでしたね。
彼らの戦略に、レース後は「なぜ」が多かったけれど、本人が納得の行く戦略だったので、ここはそれ以上も以下でもないですね。ミックスゾーンで答えていましたが、アウトラップ以降マシンに何かトラブルを抱えてしまったので、ペースが落ちてしまったので自分たちの思い描いたストーリーにはならなかったとのことでした。具体的に話すとセッティングがバレてしまうのでという説明もありましたが、表情は晴れ晴れとしていましたのでこの速さが次のレースに繋がればと思います。
ペースの上がらない大湯くんの走りを見て、ピットのタイミングを遅らせたGR勢が数台。結果的に、その遅らせた組がオーバーカット大成功。特に、3号車のルーク・ブラウニング選手は、予選21番手から4位フィニッシュで本人もめちゃくちゃ喜んでいました。
表彰台を二人が獲得!おめでとうございました。ドライバーコメントはあちこちにあるので、今年も中の人、身近な人にお話を伺うことにします。
5年ぶりの表彰台獲得となりましたが、嘘みたいですね。そんなに時が流れていたなんて。トラックエンジニア渡辺慎太郎にお話を伺いました。
「金曜日は実はあまり良くなかったですね。土曜の雨は良かったのですが、予選は僕の…と言った方が良いかな、僕のクルマの設定にミスがあってQ1を突破できなく申し訳なかったです。今季は2台でかなり密にデータの管理をしていてスゴく良いカタチでチームが回っています。そういうところでお互いのネガティブな部分を出し合ってセットに反映してうまく行けば、今日みたい(第2戦)にQ1をポンポンと2台TOP5に入ったりしますね。決勝では、我々は燃料が減ってからパフォーマンスがとても良くなりました。僕は先々週、スーパー耐久の開幕戦でもてぎに来ていて、新しい路面はタイヤのデグラデーションが少ないのを知っていたので、もともとピットを遅く入れようと思っていました。それも今回の結果に繋がったと思っています。引き続き頑張ります」
とのことでした。新しい路面を知っていたというのもキーですね。そして、2台の速さの理由がわかりました。データの共有が功を奏してますね。今季はここまでの苦労を形にして行って欲しいです!ガンバ!
仁嶺くんチーム初レースは、なんとチーム設立以来の初表彰台をもたらしました。そんな記念のレースとなりみなさん大喜び。石浦宏明監督にコメントいただきました。
「テストから調子が良くて昨日の予選(第1戦)もとても良かったです。想像通りの展開でした。ただ、チームのミスでそのポジションを失ってしまって(車検後に失格)仁嶺には申し訳なかったです。チームの頑張りで押し上げて行き、仁嶺も頑張りました。これまでも失敗はしっかり改善して来たので、今回の事も今後に活かして行きたいです。次は3位だと悔しいと言えるチームになれるようにみんなで努力します」
――――1台体制での好結果について
「2台体制のチームで自分が走っていたので違いがわかるのですが、1台体制はメリットもデメリットもあります。デメリットは、半分しかデータがないのでドライバーも比較する対象がありません。どちらかが調子の悪い時に良い方に併せるという選択もできません。しかし、それを補うくらいのメリットもあります。1台のクルマに全集中できるという点です。今は、まさにそれでそれを活かして頑張って行きたいと思います」
1台体制になり、さてどんなもんだろうと思っていましたが、仁嶺くんの速さに迷いナシという感じでしょうか。優勝したらすごいご褒美がもらえるかもという記者会見での発言が、なにか現実味を帯びていてこちらまで楽しみになりました(笑)。その日は近いかもよ?頑張ってください!
○ルーク・ブラウニング選手担当 エド・リーガンエンジニア(REALIZE KONDO RACING)
レース終了後、ピットに戻って来たらKCMGのハイテックTGRの面々が出迎えていました。FIA Formula 2でそのチームで走っていた為、自分のことのようにめちゃくちゃ喜んでいました。ウイリアムズのスタッフも帯同している彼。エンジニアのエドさんは、テストの時からチームともうまくやっているのは、せなちゃんマネから伺っていました。
何せF1のリザーブドライバーという肩書き。この日本のトップカテゴリーとは言えローカルレース。そこにやって来てどう思ったんだろうとか、そんな些細なことから伺ってみました。
――――今日のレースと日本に来てまずは開幕ラウンドはどうでしたか?
「今日の4位はストラテジーよりもまずルーク自身が頑張ってくれたことが大きいです。今朝の予選が後ろの方からのスタートでどうなるのかと心配しましたけどね。ヨーロッパでのレースフォーマットとは違って、今回は予選決、予選決勝とタイトなスケジュールでヨーロッパとは違うレースフォーマット。だから楽しんでやっていますよ」
――――ビッグネームの彼がインタビューでQ1を突破したいとコメントしたことが意外でした。(コメントをモニターで聞くタイミングが予選前だっただけかもしれないので、ごめんなさい…)
「Q1を突破しないとポールポジションも取れないからね(そうでした、すみません)。このクルマでキャリアを積んでいるドライバーがたくさんいるので、そう簡単にポールを取ることも難しいことはわかっていますよ。言ってることは正しいですね。」
――――世界のポジションにいるドライバーですので、期待しています
「昨日のレースは残念な結果になってしまいましたが、僕も彼に期待しています!ありがとうございます!」
フリー走行ではトップ3に誰もGR勢は居なかったので、終わってみればというシーズンのスタートでした。
Honda太田格之進選手の2連勝で、2位とポイントは水を開けています。地道に追い上げていきましょ。ほんと手強い格ちゃんですが、地道に追い上げていきましょう。元王者の坪井翔選手がわずか1ポイントでシーズンをスタート、厄ではないけれど落としたということでリセットです!
次戦は、もう来週です! いつもより1ヶ月ほど早い開催となるオートポリス大会となります。梅雨の時期ではないこの4月。晴れを期待ですね。第3戦公式予選25日(土)、決勝26日(日)開催!予選は、Q3まであるみたい。九州のみなさま、一緒に楽しみましょう!
大谷幸子の近況
台数が増えたGR勢。全ピットを見てまわると取材も浅くなるので悩みますね。どうにかしなくては! 以上!現場からでした!
(写真:日本レースプロモーション、大谷幸子、テキスト:大谷幸子)