• モタスポコラム その110-予選Q3が5年ぶりに復活も、決勝は残念ながら雨で中止に! 〜スーパーフォーミュラ第3戦 オートポリス〜

予選Q3が5年ぶりに復活も、決勝は残念ながら雨で中止に! 〜スーパーフォーミュラ第3戦 オートポリス〜

モタスポコラム その110 2026.05.08

年に一度の九州大会は毎年楽しみなのですが、残念ながら悪天候により中止となりました。残念しかないです。代替戦を検討してくださるそうで、ここはアナウンスが出るまで“待ち”です。という訳で振り返ります!

○搬入日
搬入日の前日に現地に移動したのですが、空港でチャーリー・ブルツ選手とばったり。そんなレースウィークのスタートでした。今年は、シーズンの前半にスケジュールも立て込んでいますが、チャーリーは休暇もしっかり取っていて日本の生活も楽しんでいるとのことでした。おばさんが拘束するのはかわいそうなので、会話は少しだけにしておきました。

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    (GRゲートが登場ですね)
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    (車検前でマシンを整備中なので邪魔にならないよう…)
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    (作業していますが、寒かったりするのでシャッター閉めていますね)
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    (センスの良いTEAM GOHのピット内は、時計からおしゃれ)

サーキットに到着。目立ちますね、パドックと反対側を結ぶブリッジがGRロゴに変わっていました。以前は、LEXUSでしたね。

写真が寒々していて春らしくない。そうなんです、サーキットへ到着した時は元気だったのですが寒すぎてね。スーパーフォーミュラ、SUPER GTと連続の開幕戦が初夏の暑さでしたのでつい夏物というか薄めのもので出かけた愚かなわたし。冬物は一切パッキングしなかったという熊本出張…。いきなり寒さにやられました。何年サーキットに通っているのでしょうね(何度も言ってる)。ピット内の温度計を見たら12度…。少し体調を崩してしまいました。この日の帰りにあったかい冬物のシャツを2枚購入、それを中に着て残り2日間を騙しだましで過ごしましたよ。

この日のサーキットからの帰路…霧が濃すぎて危なかったです。後続のクルマを先に行かせて。連なる列の一番前のクルマが霧の中では大変ですが、後続車も前のクルマのテールランプに頼りながら動くため、ぴったりくっついてますからね。煽っている訳ではないけど。そして、霧をガン見するとクルマ酔い。過去イチくらいの濃い霧で下山がとても疲れました。

○予選日

迎えた予選日。まずはフリー走行からですがウェットパッチが残る状況でした。ってことは少し危ないです。そして今日も寒いという…。まずは、GR勢のピット周り。クルマがピットに滞在するタイミングは、みんな一緒ですからね。まだ悩んでいます、全車を見てまわる振り分け方を…。ドライバーにも会えません、台数多くて。予選が始まればどこかのピットにお邪魔していますが、チラ見でも全車というかGR全ドライバー制覇を目指しています(笑)。それがフリー走行の時間。トップ3にGR勢が2台。14号車 NTT docomo Business ROOKIE の福住仁嶺選手と38号車 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 阪口晴南選手という幸先の良さ。

そして、今回の目玉コンテンツは100万円! 現場取材は、100万円の遣い道が話題になっていました。何かというと5年ぶりに公式予選のQ3が復活しました。そして「SUPER POLE QUALIFYING Supported by YOKOHAMA TIRE」と銘打って、ポールシッターには横浜ゴム様から100万円が進呈されるということになったのです。

いつも通りの公式予選ではありますが、各チーム、目標を立てQ1突破にかける思いがそれぞれありました。賞金も欲しい、でもまずはQ1を突破して波に乗りたい、Q3まで行けば失敗しても5番手。Q3復活は、以前やっていた時よりも復活したからなのか?賞金なのか?とても盛り上がりました。時間かかるけど、一番時計を決めるまでの行程はワクワクして好きなので、コース上で走る時間が少しでも多いほどウェルカムです。

Q3へ、GR勢から駒を進めたのは、37号車VANTELIN TEAM TOM’S サッシャ・フェネストラズ選手、38号車阪口晴南選手の2台。

ここで、36号車VANTELIN TEAM TOM’S坪井翔選手が進出して来なかったことが注目の的となりました。坪井くん、開口一番、ダサい…と。この言葉からメディアのミックスゾーンはスタートしました。この取材の時には、すでに気持ちを切り替えている感じに見えました。引きずってもしょうがないし、それは小枝正樹エンジニアと一緒に解決すること。表情は晴れ晴れとしていてご自身を卑下する姿は、やはりチャンピオンのプライドですね。逆にこの先、彼の事は全く心配はないと受け取りましたよ。コンマ2足りなかったというミスがなければ余裕でQ3だった…と話していたので、また1レース制の菅生で100万円の遣い道(賞金がかかっていたらですが)を考えていただきましょう。

そして、前回レース中にチームとしては珍しくピットミスでレースを落としてしまったサッシャくん。まずはQ3に行けたのでご機嫌でした。セクターごとにタイムを詰めていくQ3までをとてもエキサイトしたと話してくれ、最後に驚速でポールポジションを獲得したHonda岩佐歩夢選手の事はポケットにタイムを隠し持っていたという表現ですごすぎたとコメント。また、GR勢でトップでいられることは重要だとも述べていましたね。チームメイトは坪井くんですから、追いつき追い越せですよね。

同じくQ3へ進出した晴南くんは、開幕戦の日曜日の好調さが続いているとコメント。Q3は5台しか残らないので、アタックするのに充分な間合いも取れるし、ダメでも5位なので思いっきりアタックできることが良いとメリットを述べていました。2レース制のレースウィークは、午前の予選で万が一クルマを壊したら、午後の出走まで影響を残す可能性もありますからね。ちなみに、Q2で終わっていたら晴南くんTOP3入りだったとも言ってました。確かに。

開幕ラウンドで絶好調だった大湯都史樹選手。Q2へと進出しましたが、少しそこから伸びませんでした。今回はQ3までありますが、2台揃ってQ2進出が当たり前になっていく感じでしょうか。チームメイトが調子良いのはとても刺激が強いです。良い意味でね。だからレースして挽回したかったことでしょう。次、頑張ってくださいな。

ここまでの3戦で、予選TOP3にGR勢が入らないので、予選後のTOP3記者会見に出ていないんです私。もちろんライバル勢をリスペクトする気持ちは、一緒に戦っている上でありますけどね。早く予選会見からバタバタさせて欲しいですね。

福住仁嶺選手もフリー2番手だったので、予選は期待からのQ2へ進出。Q3には進めなかったですね。フリーからの路面の変化が大きく合わせきれなかったということです。1台体制のチームも頑張っていて、開幕戦の石浦宏明監督のコメントの1台集中も言葉通りで、以前ほど「1台」というのはデメリットでもないのかなと思ったりしますね。彼の速さを考えると。

こちらも1台体制で奮闘しています。97号車ナビクルBuzz MK RACINGロマン・スタネック選手、Q2へ進出しました。予選は12番手。数字にするとポジションは二桁ですが、素晴らしいと思います。ロマンくん、長谷川監督、阿部和也エンジニアとハイタッチしてました。気持ちわかりますね、大健闘です。大ベテランの阿部エンジニアは、メカニックをやっていた時に、自分でやった方が早いとエンジニアに転向したと経緯を話したのをネットで拝見したことがあります。メカニックの頃とはかなり昔。その頃は話したことはないけど存じていましたよ。ロマンくんはそんな心強いエンジニアと日本での経験値もグングンあがって行くと思っています。次の鈴鹿ラウンドはスーパーフォーミュラのシートがギリギリで決まって、バタバタ公式テストに滑りこみつつも走行を経験していますので、未知のモビリティもてぎ、オートポリスよりも落ち着いて参戦できるかな?ご本人も楽しみだと思います。期待してますね〜。

予選日最後のコンテンツ。キッズピットウォーク。たくさんのお客さまが参加されていました。KCMGでピット作業の練習の時間がキッズピットウォークになり、これはうれしいハプニングでしたね。マシンを間近で見られる、メカニックの動きもインパクトレンチの音などエンジンがかかっていなくとも、その迫力は見応えあります。ラッキーだったと思いますね。

その時に福岡から来られたながさわさんファミリーに声をかけていただきました。ありがとうございます。中継でもしっかり映ってましたよ。ママは小林可夢偉選手のタオルを振ってましたね。年イチの九州開催をこうして楽しみにして来てくださるファンのみなさまのことを考えるとね、この天候があらためて悲しくなりましたよ。ありがとね!

メディアセンターに戻り、一日の終わりに明日もやっぱり雨なのかなと思っていたらオートポリスの加藤さんからおやつをいただきました。お腹も空いてなかったくせにすぐに開けようとしていた私、「もう開けちゃうの?」と言われ我に返った予選日夜でした。食いしん坊万歳!お疲れちゃん!

○決勝日

朝は降ったり止んだり。スーパーフォーミュラ・ライツ(以下、SFL)のグリッドに行こうと思いながら、朝ごはんをメディアセンターでのん気に食べていました。ホテルを出る時、カメラは諦めてホテルに置いて来たものの、やっぱり重たいリュックにカラダを持っていかれながらピットビル3階のメディアセンターに到着すると、ピクニックの休憩にも思える軽い疲労感があります。それでも、3日目には階段をあがるのも意外に軽くなるのですが、雨だと思うだけで気分がね。で、ぼちぼちグリッドに向かおうと下に降りようと思っていたら、あれ?ない。無いないないないないない …。メイン回線のスマートフォンがない。まさかね、まさか…。鳴らしてもないということで、SFLのグリッドではなくはるばる遠い駐車場へ向かいました。カロリーを消費せよという天の声ですね。往復のタイムロスは20分から30分。歩くの遅いし。

スマホを発見し戻る途中、SFLのグリッドを諦めイベント広場に向かいました。ステージをちょっとだけみて、やっぱり帰ろうと思いました。フリー走行2もあったことを忘れていたので。1レース制の動きを忘れかけていました。危ないあぶない。

そしてこの写真。あれ?フツーにSFLのグリッドに間に合ったかも? 時間の鯖読みがかなり鯖を読み過ぎてて詰んだ感じ。焦らなければどれもミッションを履行できたという結果でした。頭が完全にまわっておりませんね。

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    (フリー2は、もっと雨でしたが8号車KCMG 山下健太選手の少し晴れの写真を)

落ち着いて、フリ〜走行2。
短い時間であっても雨の難しいコンディション。これが午後の決勝の一番実戦に近いコンディションなのかも?と思いましたが、やはり赤旗からのセッション終了となりました。そこでちょうどアタックに入ったのが山下健太選手。もう1台アタック完了していたようですが、トップタイムとなり気分良くこのセッションを終えました。本人も感触が良かったとのことで、前日には「レースなしで」というノリ(予選が良くなくあくまでジョークで)でしたが、「やっぱり走りたかった」とレース後にコメントいただきました。

ポールポジションのタイムにはすぐには追いつかないけれど(もちろんプロですから前を目指していますが)少し先が見えて来た感じがあると健太。だからこそ走らせてあげたかったですね。スーパーフォーミュラでは、初めてチームを移籍して10年目のシーズン。新たなことだらけのようですが、田坂エンジニア、松田アンバサダーと共に8号車で頑張っています。もうベテラン。結果に繋がることに期待してますよ。健太本人が俯瞰でモノを見るタイプで、リアリスト。ネガティブなことを言うのも平気なコ。だからこそ、期待の持てる言葉は聞いていてとてもうれしくなりましたね。トップとは僅差です。そんなハイレベルな戦いの中で、紙一重の差があり明確な勝敗結果が出ているけれども、いつか!の思いで応援していますよ。

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    (トラックエンジニアのヤッシャ・オルマンさんと)

そのチームメイト、KCMGの野中誠太選手。今回も継続して参戦が可能となりました。あくまでリザーブドライバーという立場なのです。そして、彼は今季、TGR-DCを卒業。自分の腕でレーシングドライバーとしての人生を歩んでいきます。

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    (開幕戦の写真 ハイテック・グランプリ、オリバー・オークス氏)

彼のシートは、カッレ・ロバンペラ選手が走る前提でのスタートでした。誠太に変わってもヨーロッパのレーシングチーム、ハイテック・グランプリとの技術提携はそのままで参戦です。その代表のオリバー・オークス氏が開幕戦に来ていました。そこでずっと誠太のエンジニアをしていたのですが、そのオークス氏、オルマンさんと開幕戦のレースウィークを過ごしました。短い期間ですが。

しかし、その後、オークス氏に声をかけられイギリスのファクトリーまで行きシミュレーターでチームとクルマづくりをしてきたそうです。これはもうメーカー枠ではない誠太個人との関係で実現したものだそうです。

現在、ハイテック・グランプリには、TGR-DCの宮田莉朋選手(Hitech TGR / FIA Formula 2)と中村仁選手(Hitech TGR /FIA Formula 3)が所属しています。スーパーフォーミュラ開幕戦、SUPER GT開幕戦と続き、1週空けてこのオートポリスまで時間もない中で、いきなりの参戦と初めましてからのエンジニアたちとの関係の中で、不安も含めいろんな思いを少しは払拭できたのではないでしょうか。中村仁くんに会って来たみたいですよ。海外で同志に会うと刺激になりますよね。

今回の第3戦は、良い感じで公式予選のQ1を突破できそうなところまで進化していました。突破できなかったのは、ピットを出るタイミングでしたね。そこは自分で判断できませんのでとても悔しい結果でしたが、次の鈴鹿で走れることができたらいいな…と期待を込めアナウンスを待ちたいと思います。

メーカーを離れてからの生き様も、たくさんのドライバーを見て来ました。コロナ禍で育成ドライバーに選出されたこと、思う存分レースができなかった事もあったかもしれません。でも与えられた環境の下、選ばれし者としてTGR-DCへ在籍したことは、今後将来的な足がかりとなって行くはずです。彼の先輩たちを見て来てそう思います。環境は確かに変わったと思うけど、新たなチャンスの到来でもあります。これまでの周囲への感謝を忘れずに行けば大丈夫! ってまだシーズン始まったばかりでした!ちゃんと頑張っているのにチカラ入っちゃいました。失礼しました。

そして肝心の決勝ですが、セーフティーカー先導によりフォーメーションラップがスタートしましたが、天候の回復は見込めず雨脚も強いことからレースはほどなく中止がアナウンスされました。

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    (JRP近藤真彦会長やドライバーのみなさんがスタンドへ挨拶に行きました)
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    (レース中止の宣言と同時に、 JRP上野禎久社長の記者会見が行われ中止の経緯と今後の方針についての説明がありました)

自然には勝てない。つくづく思いましたね。

中止が決定して取材やらして落ち着いた夕方、こんな素敵なマジックアワーとなりました。レースウィークあるある。悲しいねえ。

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    (毎年お世話になるトヨタレンタカーの空港とレンタカー屋さんを結ぶバス 店舗もめちゃくちゃ大きくなりましたよ)

オートポリスは、風光明媚な阿蘇の外輪山(世界最大級のカルデラを囲む周囲約128kmの尾根)に位置します。山の中にあるサーキットがほとんどですが、ここには本州にはない自然があります。「食」もまた本州と違ったテイストのものがあって、定番で好きなもの、また新しい発見があったりとちょっと楽しみな場所でもあります。わたしたちは仕事で訪れるのでレースウィークに時間の余裕があれば行ける…くらいの話ですけどね。いつか、ファンの方にも遠征して来て欲しいですね。今回は残念でしたが、また大好きなオートポリスに戻って来たいと思います。

次戦、第4戦、第5戦は、5月22〜24日 鈴鹿サーキットで開催です!2レース!そしてフォーミュラのサポートレースもたくさんあってレース三昧の予定!梅雨に入らないことを祈って終わりにします。またね!

<フォトギャラリー>
置いておきますね。

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    (ピットウォーク オートポリスのマスコットとおともだち?)
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    (REALIZE KONDO RACING 手前、ルーク・ブラウニング選手、奥、笹原右京選手)
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    (TEAM GOH チャーリー・ブルツ選手)
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    (KDDI TGMGP TGR-DC 小林可夢偉選手 小林利徠斗選手)
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    (TEAM IMPUL 監督の写真が小さすぎと星野一樹監督 ザック・オサリバン選手)
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    (37号車VANTELIN TEAM TOM’S)
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    (14号車 NTT docomo Business ROOKIE)
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    (97号車ナビクルBuzz MK RACING)
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    (39号車 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
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    (TEAM IMPUL/ 雨のグリッドの様子 テントを持ち込んで作業しています 無いところはテント建築前)

大谷幸子の近況

レースウィークの連続であれこれを思い出すのが少し大変。伝えたいことをあとから思い出したり…そこが大事だったりするのにね。来月、私は充電期間となるので逆にリフレッシュに頑張らねば。ストレートネックも悪化して首をまわすと何かみりみり言ってますが(わかって)、そもそも首が固まってまわらなくなって来ました(笑)。いや笑えないぞ。たまたま春のスケジュールがきついので体内時計も狂うめちゃくちゃな生活してます。今だけね。

そして、パソコンの前に座りっぱなしもいけないので1日だけお休みっぽいことをしてみました。遠くに行く時間もないので、江ノ島でランチ。江ノ島の休日の喧騒がうそのような場所があるんです。江ノ島と言えば片瀬西浜、東浜のイメージだと思うのですが、島の方に行くと民宿や食堂があって、どこか懐かしいと感じる空気が流れているんです。そこでたまに食事をするのが楽しみ、イタリアンなどで小洒落たものではなく、島では海鮮をいただきます。この日は、自分でも作りますがブリのあら煮と海鮮丼。友人と…食べ過ぎです(笑)。鎌倉の小町通りの皮がパリパリのたいやき、お汁粉も湘南グルメとしては外せません。夏になれば、子どもの頃は、海で遊び疲れたカラダにちぢれ麺の中華そばとかき氷でしたが、そんなムードがあるのが「島」の方ですね。

海も山もある鎌倉に移住してから(自分ん家は山の中)、半日だけでも良い気分転換ができます。ここんとこ仕事ばかりですが、時間を作って息抜きすることで仕事の効率をアップできちゃうよね。ほどよくがんばろう!

(写真:日本レースプロモーション、大谷幸子 テキスト:大谷幸子)