• モタスポコラム その68-2冠と2回目の戴冠!36号車2023シリーズチャンピオン獲得!~SUPER GT 第8戦~

2冠と2回目の戴冠!36号車2023シリーズチャンピオン獲得! ~SUPER GT 第8戦~

モタスポコラム その68 2023.11.24

36号車au TOM'S GR Supraシーズン3勝を挙げ、文句なしの戴冠!おめでとうございます!

驚愕ですね、強すぎました。ライバルの3号車は本当に速かったので、最後までわからないと思っておりましたが終わってみれば、ポイント差は26ポイント。1ポイント差の激戦で終えると思っておりましたが、ライバルがラスト5周で足元をすくわれスピン。この大差となってしまいました。タイトル争いのポイントは、きっと前戦のオートポリス大会での36号車の優勝がかなり大きかったのかなと、こういう結果となって今考えてみればそこだったかなと思います。あの勝利が最終的にタイトルを引き寄せたのかもしれませんね。

レースは最後まで何が起こるかわからないね。スピンがあっても1ポイント差でタイトルというレースと考えればチャンピオンには変わりないのですが、驚く結末でシーズンを閉じました。では、振り返ります。

〇搬入日

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    (GT300クラスは、2位に20ポイント差で52号車のタイトルほぼ決まりで最終戦)
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季節がおかしくなっちゃった感じ?メカニック半袖で設営が始まりました。11月初旬のこの時期、朝は10度くらいしかないのですが、昼間はぽかぽかですね。いや夏日?そんなレースウィークの始まりでした。写真を撮るもこれいつの写真?って感じです。寒いより良いですが、気温となるとどのタイヤメーカーに味方してくれるのかなと敏感になったりしますよね。ってわかった風に書きますが…。

そしてタイトルが決まると思うと前の週に引き続き、あちこちが気になる。ソワソワしますから(自分は無関係だけど)、もてぎのパドックトンネルでトランスポーターを見たり、タイトル候補の36号車、3号車、16号車のピットを行ったり来たりで何してんだかというね、笑うしかない。早起きからのサーキット、一旦落ち着いて午後からまたパドックへ向かいひとりピットウォークを。

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    (2000年の王者 Castrol 無限 NSX)

立川祐路選手の引退と、タイトル争い、NSX-GTラストラン! これが最終戦の3つの取材ポイント。そして、この搬入日には立川選手とTGRドライバーの撮影がスケジュールに入っていたようでね。しかし、3連休で高速道路は激混み、ドライバーが揃わずに翌日にリスケとなり…。細かいことだけど記録として残しておくね(笑)。あの日はそうだったねと私がおばあちゃんになったときに読ませてもらうということで。

36号車のピットは、気合の入る品々が。吉武エンジニアが、旅に出た際に入手したらしい気合の文字が貼り付けてあったり、お守りがたくさんあったり。やっぱり神頼みしちゃいますよね。前の週にもタイトルを獲っていますが、そこはカテゴリーが違うので仕切り直しのチーム。

ふとね、今季の始めに、3月の富士テストだったと思いますが、吉武エンジニアが言ってたことを思い出しました。今季は、450㎞レースが5レースもあるのでうち(トムス)にとって有利なんです」と。なぜ?と聞くと、「二人とも速いしミスのないドライバーだから」と答えました。とても自信満々だったのを記憶しています。

そして、一年前に坪井翔選手が、「僕と莉朋を組ませてくれたらタイトルを獲れます」と言っていました。この言葉も思い出しました。昨年、さすがにコラムには書いてないと思うけど、とても印象的でした。2022年はあれだけ速い坪井選手の良さが申し訳ないけど、まったく生かせないシーズンだった。今だから書いちゃいます。

結果的に、そうなった(タイトルを獲った)訳なのが、開幕戦は、珍しいミスからスタートのシーズンでした。チームの連携ミスでレースを落としましたが、第2戦、第7戦、第8戦と3勝を勝ち取り、堂々のシリーズチャンピオン。ドライバー二人の安定の速さ、そして誰も止められない強さがありました。これはトムスらしい、いやこんなに強いシーズンあったかなというシーズンでした。みんな平常心で準備をし…いやほんとは緊張しているんですと言ってくれた岩森メカ。そうだよねえと思いながら、いつものように時は過ぎていきました、

この日は、サーキットに到着された立川選手の奥様とお話しをしました。サプライズ情報が入っていたのでそれを確認。立川選手のラストランに向けて、いろんな方がその時を見たくないけれど準備をされていてね、キュンとなりながら一日が終了しました。陽が落ちるのが早くなって、17時を過ぎると真っ暗。サプライズドライバーの撮影は翌日の17時半にリスケとなりましたが、真っ暗だな明日は…と思いながら帰路に着きました。

あ!38号車ZENT CERUMO GR SupraのINSIDE GRをずっと撮影しているカメラ女子が、38号車ファンになり、最終戦はこんな感じになっていました!うれしいですね。モータースポーツどんどん好きになってくださいな。

〇予選日

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    (朝は、今期最後の救出訓練です)

周辺道路の混雑を気にしながら7時前にサーキットに到着。霧に包まれていましたね。もてぎでこんな霧、私は珍しいなと。あまり経験なかったですね。驚きました。

トムスのピットには、てるてる坊主36コが登場。わかります?なぜか?雨が降って、予選で雨が得意なミシュランタイヤを履くニスモ陣営が、上位ワンツーを占めると、決勝で36号車は厳しい戦いとなるのですよ。だから雨が降ると困るというわけですね。ちょっと吹いたけど、ほんとみなさんご存じの他を受け付けないウェットのミシュランの速さは、勘弁して~なのです。てるてる坊主は、しっかり戦いのアイテムとなりました。メカのみんなで作って吊るしたそうですよ。

てるてる坊主の映像が映し出されると、逆さまのてるてる坊主を3号車の千代勝正選手が作ってましたよね。彼らは雨ごいです。それだけタイヤは重要で天候にも左右されてしまうというわけです。

公式練習をいつも以上に集中して見ました(失礼)。リザルトは、3号車、17号車、36号車の順。やっぱりコンディションも最高の状態で挑んでいる。誰も何もぬかりないし、17号車も常に上位にいますよね。昨年は17号車もタイトル争いをしていましたしね。もてぎも得意のこのクルマが上位に来ると抜くのが大変、そう思って眺めていました。

〇立川祐路選手引退セレモニー

ピットウォークの時間に、立川選手の引退セレモニーがありました。これまでを振り返りトークをしたあと、レクサスLC500のコンバーチブルを脇阪寿一監督のドライブでサーキットを一周しました。お客様に手を振る姿、いよいよこの時が来たのかと。戻ってくるとドライバーのみなさんがメーカーの垣根を越え集まっていました。もちろん行きたくてもファンサービスに忙しくされていた方もいましたし、これはドライバーの意思によるところ。

ふと横を見るとセレモニー中に奥様が号泣されていて、お嬢さまもね。私もしっかり涙をもらってしまいました…。ご子息がセレモニー中に無邪気にスマホを持って楽しんでいたのが印象的でした。姉弟共にパパにそっくりなのよね。一目でわかります。ずいぶん大きくなったなあと、今季繁茂にサーキットでお見掛けするようになりましたが、これからは来られないのかなこんなに毎回は…さみしくなりますね。

ご子息は、もう少し大きくなってから実感するのかな。お父さんは、めちゃくちゃかっこ良かったぞ~!もし大きくなって話す機会があれば?ない?そう言ってあげたいですね。

〇予選結果

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    (ポールポジション記者会見より GT300クラスも2号車が奮闘)

しっかり3号車がポール獲得。あのクルマは速いのよ~。これは驚かなかったです。2位、17号車、36号車も3位と好調でした。4番手に23号車もおりましたので、ニスモ陣営好調で安心できない位置ではありますね。1週間前のスーパーフォーミュラ最終戦を思い出しました。抜けば自力でタイトル獲得。接戦ですので、明日の決勝はほんとどうなるかわからない流れです。早く決勝が見たかったですね、ワクワクしかなかったです。

TGR-WRTより勝田貴元選手が、予選日に応援しに来ていましたよ。古巣のトムスにね。ラリージャパン直前の多忙な時期に、わざわざありがとうございます。うれしいですね。昔っから全然変わらないんだよね、彼は世界に出て行ってもね。いつも応援してますよ!莉朋のことは、カート時代から知っているそうです。世界にまた後輩(莉朋)がデビューしますから、よろしくお願いしますね。

〇TGRドライバー勢ぞろいで記念撮影

ちょっとその前に…。阪口晴南選手が、最終戦、立川選手のレプリカのヘルメットで走りましたよ。先輩へのリスペクトというお気持ちからだそうです。これは、先輩もうれしいのではと思いますね。

立川選手、あれこれ撮りまくりでちょっと愉快でしたが、ここで一緒に戦ったメンバーと記念撮影がようやく出来ました。こんな撮影、ほんとないですよ。引退と自ら言わない限り、ない…。身を引くことを宣言するのは、勇気も必要だよね。先輩に続けるよう頑張りましょう、みなさん!

〇決勝日

朝からたくさんの方に囲まれていた立川祐路選手。パドックに黒山の人だかりと思ったら立川選手でした。いただいた方に見せていただいたのですが…。こうサインしていたようです。記念になりますね。

イベント広場の「ありがとう立川祐路トークショー」こんな名前ついてなかったかな。これも最後。引退を発表してから残り5戦もあると思っていましたが、このトークショーも最後となりました。人がいっぱいで背伸びしないと見られなかったですね。たまたま背の高い友人がいたので、パチリとやっていただきました。私など人の頭しか写せませんから…。

この日は、とうとう終わりか~…という気持ちでいる暇もなかったです。ピットウォークの時間には、NSX-GTラストランのセレモニーが行われました。来季からCIVIC Type R。実に、GT500クラスと同じクルマを駆るファンが増えそうだよね。Hondaさんのホームでラストラン、Hondaドライバーは何やらとても楽しそうだった。

グリッドウォークでは、あちこちでシーズン最後を大切に過ごす時間に感じられたんだけど、それこそあちこちでいろんなことが起こっているので、撮りそびれました(笑)。雨が降ると言っていた方がいたのですが、大丈夫じゃないの?と、きっと雲は逸れていくでしょと楽観視していましたが、あの雨がキーとなるとは思いもしませんでした。一気に暑くなり風も吹いたら雨も降るでしょとこれまでの経験値で想像がつくのですが、そんな気持ちになりたくなかったのかな…。

最終戦のグリッドにて。TCDさんたちもあちこちしっかり見ておりました。

レースがスタートして、決勝をリードしていたのは、3号車。このレースウィークを最後まで支配すると思っていましたよ。強すぎてスキがないし。36号車は17号車をパスして2位だと自力でタイトルの可能性があるので、そのまま頑張って莉朋に襷を繋ぎました。

3号車は、優勝をしてもタイトル獲得とはなりませんが、それでも優勝で締めくくれたらという状況。優勝していたらスッキリ終わっただろうね、2023シーズン。まさか残り5周でスピン、上手の手から水が漏れるとは…。あのシーンは、ショックでした。ご本人もショックが大きいと思いますね。何もそこまでと思うような神様のいたずら。36号車に優勝が転がりこみ、最終的に今季3勝でタイトルを掴みました。おめでとうございました。

チームのみなさんは、2019年の関口雄飛、坪井翔のペア以来!ってつい最近のことですよね。それ以来のタイトルです。あの時は6位でもタイトルを獲得出来る余裕で強かった100号車が、他車と交錯して戦線離脱という、とてもショッキングな結末からのタイトルがやって来たので、みんなうれしいけどあまり喜びませんでしたね。トムス舘会長が発言も慎重だったのを記憶しています。タイトル獲得ではあるのですが、さすがに他人の不幸を喜ぶ訳にもいかず、ゼッケンもそのまま「36」で翌シーズン戦っていますね。

今回は、1号車にするのかな。するでしょうきっと。

〇立川選手へのサプライズ

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    (真ん中が立川選手のお嬢様 まだ10代ですが背も高いのでモデルさんの中に入ってもまったく気づきませんね 違和感ゼロ)

グランドフィナーレのあと、前述の立川祐路選手へのサプライズを決行。お嬢様がレースクイーン姿になって…というアレですが、かわいらしい姿でパパを待っていました。グランドフィーナ―レから戻ってきたら、パパの後ろから傘を差して歩こうと、おねえさんレースクイーンさんたちがプランを立てて待ちました。かわいかレースクイーン

グランドフィナーレが終わり、チームのみんなのもとへ戻って来た立川選手に、予定通りそーっと傘を差すお嬢さん。もちろん立川選手は気づきません。そのうち周りがざわざわして気づかせてあげました。あのとても照れくさいお顔。そして、パパとして何そんな格好をして?という雰囲気の立川選手が垣間見えるのがとても良かったですね。めちゃくちゃ照れていました。

その後はTCDさんから感謝の気持ちを伝えるべく、記念撮影を。TCDの大先輩の方々も日曜日、もてぎに駆け付けていました。一緒に開発をした仲間のTCDさん。私もよーく知るお家(我が家に近い方)も立川選手に先に挨拶に伺って号泣されたそう…、今思い出しても泣けるとメッセージくれました。良いですよね、そういう関係。仕事でそんな良い関係を構築できるとは、なんともうらやましい。

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    (最後は、チームのみなさんと…)

脇阪寿一監督が、かつては嫉妬するほどのライバルで、ご自身が引退してからも現役で走られていた立川選手に嫉妬してしまったというお話を夏にご本人からも伺いましたし、ネットの記事でも拝見しました。そこまで思う関係…。究極のリスペクトですね。引退会見のあともこんな素晴らしいドライバーはもう出てこないとおっしゃっていました。

息の長いドライバーの立川選手。ドライバーの若年化が進んでいる昨今、この先こんなに長く乗ることが無理ではないかと…。そして、こんなに惜しまれながら引退、そして素敵なセレモニーで送ってあげるドライバーは、立川選手が最後ではないかと脇阪監督。これ引退会見の記事に書いたかも?ですけどね。

確かにそう思いますね。そんな業界でも大切なドライバーの引退を、何かこう脇阪監督は落ち着きなく見ていたような…。なんかね、まるで自分の弟かのように、あ、弟さんおりますねドライバーの。何が言いたいかと言うと、ちゃんと送ってあげたい気持ちが全身から出ていたように思えたんです。そうじゃなかったとしても、私はそう思ってしまうほど、脇阪監督が「兄」に見えました。おっちゃんやるやん!優しいやん!と、なぜか関西弁を心の中でつぶやきながら見ておりました。

〇頑張りましたね!

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    (越智くんが撮った写真がまわって来たので載せちゃいます)

立川選手のお見送りが終わったら、最後は36号車のお祝い。記念撮影など、彼らは何度もやっていますし一週間前にもタイトルを獲得していますので慣れておりますが、カテゴリーが違います。トムス米村(ゆうじさん)さんと話しましたが、こんな強いトムス見たことないと、自チームの事なのにまるで他人事のように話してくださるゆうじさんが良い味出していました。ゆうじさんが現役チーフメカだった頃も、脇阪寿一、アンドレ・ロッテラーという強いコンビがいましたよね…。

チームのムードは、ドライバーも会見から戻り揃ったことで盛り上がります。チームでたくさん動画を撮っていたのでSNSチェックしてくださいな。チーフメカのサミは、前の週の鈴鹿でスーパーフォーミュラのタイトルを獲ったメカたちの写真をたくさん撮ってあげていました。サミも入れば?と言ったら、僕は来週撮るから大丈夫!と力強く言ったのが耳に残っていますね。

あと、ふと思い出したのですが、初めて宮田莉朋選手がGT500の36号車に乗ったときのことが蘇りました。中嶋一貴さんが現役ドライバーだった頃、WECと重なり第2戦の富士に莉朋がスポット参戦しました。彼は、F3(現在のスーパーフォーミュラライツ)にトムスから参戦していたので、慣れたチームだから大丈夫だなと思ってみていたんです。

あれは岡山GTテストでした。その時にとても緊張していて山田淳監督が肩をもみもみするそぶりをしたんです。あとで莉朋に聞いたら、同じチームでもプロフェッショナルで緊張すると言っていたんですよね。そんなに違うのか?と。長年見てきているので、どっちもプロだと思いますが、彼にとってはあのチームの雰囲気は当時、ハードルが高かったようです。一貴の存在もますますそう感じさせたのかもしれないね。写真はあるんだけど、またいつか…。

〇終わりに
きっとこの先も立川選手は、業界の発展にまだまだおチカラを貸してくださるのかなと思いますが、いったん節目ということでお疲れ様でした。常に、何事にも真摯に対応してくださって、でもちょっとおもしろすぎてレジェンド立川に戸惑うこともたくさんありました(誉め言葉)。復活会見、待っておりますよ(笑)。ま、それは永遠に続くネタとして何か楽しめるカテゴリー…、ないかそんなの…。そのうちココロを開放して、楽しんでサーキットを走って欲しいですね。長年の緊張感から解き放たれてね。引き続きよろしくお願いします!

ほんとに時間がただ過ぎて行った最終戦。猛省です。他のチームに触れられなくてすみません!今シーズンもお世話になりました。ありがとうございました。来年は、東京オートサロンが仕事始めとなります。よろしくです!

大谷幸子の近況

原稿の締め切り2回間に合わなかったことで、宮田莉朋選手の来季F2フル参戦の喜びを追記して残しておくことができます。すごいな~。F1のサポートレースですが、育成ドライバーの先輩、中嶋一貴さん、小林可夢偉選手以来?ですかね?Honda陣営が参戦するのをうらやましく見ておりましたが。世界を目指すと目標を常に口にしてきた莉朋、先般の平川亮選手のマクラーレンのテストドライバーに続き、ビッグニュースとなりました。メーカー育成ドライバーだった先輩たちが経営陣として、TGR-Eにいることも理解者として背中を押してくれたことでしょう。おめでとう莉朋!

来季は、SUPER GT、スーパーフォーミュラ、シートがTGR陣営は空いちゃいますね。業界大シャッフルだ。発表を楽しみにしたいと思います。

毎年最後の現場を終えると体調を崩すというのが恒例行事。最後の現場は、今年はなんとラリージャパンでした。ですので、コラムを書きかけで豊田市に行き、夜な夜な書くも集中できずでポンコツ、戻ってきたら寝込んで今に至ります。なかなか長い出張でした。こちらでは、勝田貴元選手が頑張っていて、ステージトップを10回と頑張りましたね。SS2のトラブルがなければひょっとするとの結果でした。ラリーにますますハマった2回目のラリージャパン。来秋も楽しみにしております。そして、今年はラリージャパンのメディアオフィスのメンバーに加えていただき大変勉強になりました。ラリー、WRCが得意な方ばかりでしたのでいろいろ教えていただきました。要領を少しつかめたので、機会がまたあれば活かせたらと思います。

来月は数か月ぶりに休めるかな?という訳で良いお年を(早いけど…)。