サーキットモード使用にはアプリが必要です。
アプリストアから「CIRCUIT MODE」で検索
QRコードを読み込んでダウンロードも可能です
- ※機種やOSのバージョンによっては正常に動作しない場合があります。
- ※SMSが受信できるスマートフォンが必要です。
- ※機種やOSのバージョンによっては正常に動作しない場合があります。(iOS 15.0以降、Android11以降のOSが必要です)
- ※AppleおよびAppleロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
- ※Android、Google Play、Google PlayロゴはGoogle Inc. の商標です。
- ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
- 一部開発中の画面がございます
-
アプリを起動し、「ログイン」をタップ
-
TOYOTAアカウントで
ログイン*1 -
チュートリアルを確認
-
アプリの位置情報と
スマートフォンを連携
する*2 -
「My GR」に車両が追加されます
- ※サーキットモードのご利用には、T-Connectの契約<基本利用料:初度登録日から5年間無料、6年目以降330円(消費税抜き300円)/月>が必要です。
ただし、DCM(専用通信機)レスを選択した場合、サーキットモードもご利用いただけません。 - *1アカウントをお持ちでない方は「アカウントをお持ちでない方はこちら」より、登録を行ってください。
- *2位置情報が共有されない場合サーキットモードは利用できません。
「My GR」に車両がないとき
-
車両が反映されない場合
「My GRに追加する」よりご登録ください
-
車両を追加したい場合
「My GRに追加する」より新たな車両を追加してください
サーキットへ到着後、サーキットモードアプリを起動します
1入場
-
「CIRCUIT」タブから「開始する」をタップ
-
注意事項を確認し、「承諾する」をタップ
-
「使用する」をタップ
2準備
シフトタイミングインジケーター
シフトタイミングインジケーター
- 1シフトタイミング
- 4,000-7,000rpmの範囲で、100rpm単位で選択が可能
- 2表示
- シフトタイミングまでの表示を
「タイムカウント方式」と
「ギア比連動方式」から選択可能
※タイムカウント方式の場合は、秒数の設定も必要です - 3 「確定する」をタップすると選択中のシフトタイミングインジケーターのデモ表示を見ることができます
アンチラグ
4
再加速性能向上のため、ターボラグを軽減する制御
強度レベルを無/弱/中/強から選択可能
5 「確定する」をタップし、車両が以下のメーター表示に切り替わったら設定完了
3ピットイン・終了
ピットイン
ピットイン
6
走行後はクーリングファンをON
スピーディーなエンジン冷却が可能
7 設定を途中で変更する場合はこちら
終了
「終了する」をタップ
以下のいずれかの場合、自動で終了されます
・サーキットの敷地外に移動した場合
・位置情報が取得できない場合
・イグニッション電源が切れた場合
- ※サーキットモードは、サービス対象施設内の各四輪周回コース・ピット・パドックで、特殊な走行を可能にする設定を行えるモードであり、
当該自動車に対するサーキット走行性能を保証するものではありません。 - ※サーキットモードは、GPSの受信状態等によって正常に作動しない場合があります。
- ※車両にOBD(On-Board Diagnostic)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
- ※サーキットモードでの走行における安全は、運転者及び同乗者ご自身の責任において確保してください。
- ※特別な条件での使用(サーキット走行やレース・ラリー等のスポーツ走行)に起因する不具合については保証の対象外となります。
- ※サーキットモードを利用する際の留意点の詳細は、アプリ内掲載の「サーキットモードアプリ利用規約」をご確認ください。
- ※2024年11月時点の情報となります。
- ※本仕様ならびに装備は予告なく変更することがございます。
- ※ボディカラーおよび内装色は、撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。
- ※アプリ画面は、表示する端末により異なる場合がございます。