FEATURES

スペース・収納

  • ラゲージルーム

    たっぷり積めて、
    荷物の取り出しもスムーズ。

    クラストップレベルの大容量。5名乗車時でも、荷物をたっぷり収納できます。また小柄な方もスムーズに積み下ろしができるように、ラゲージ開口部までの高さにも配慮した設計です。

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  • シートアレンジ

    たっぷり積載。使いやすさ満載。

    リヤシート使用時でもゴルフバッグが4個入るラゲージスペースは、フレキシブルにアレンジが可能。リヤシートを両側倒すと奥行きのある荷室が出現。6:4分割可倒式リヤシートの採用により、後席に人を乗せたまま長尺物を積むことも可能なので、シーンに応じた使い方ができます。

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  • 収納スペース

    ドライブの快適性を高める、
    使いやすい室内ユーティリティ。

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機能・装備

  • ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)

    足を出し入れするだけで、簡単開閉。

    スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
    [Zに標準装備。GR SPORTにメーカーオプション]

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  • アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/デッキサイド左側1個)

    非常時にも役立つAC100Vコンセント。

    コンセント(AC100V・1500W)を、デッキサイド左側に設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
    [全車にメーカーオプション]

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  • 10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

    大画面で鮮やかなディスプレイ。

    ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは車載ナビも搭載しています。
    [GR SPORT、Zに標準装備。Sにメーカーオプション]
    ■写真はZ。

  • ナノイーX

    室内を爽やかな空気環境へ。

    ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。助手席側吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。

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  • 運転席8ウェイパワーシート(前後スライド+リクライニング+シート上下アジャスター+チルトアジャスター)
    電動ランバーサポート(運転席/2ウェイ)
    運転席は、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を無段階に電動で行えます。また、腰部を支えるランバーサポートの2ウェイ調整もスイッチ操作で可能。体型に合った最適なドライビングポジションが選択できます。
    [運転席8ウェイパワーシート(前後スライド+リクライニング+シート上下アジャスター+チルトアジャスター)はZに標準装備。電動ランバーサポート(運転席/2ウェイ)はGR SPORT、Zに標準装備]
    ■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • シートヒーター(運転席・助手席)
    長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。GR SPORTはHI-LOの2段階切替、ZはHI-MID-LOの3段階切替が可能。また、Zには背もたれ面と座面に爽やかな風が通るベンチレーション機能を設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能です。
    [シートヒーター:GR SPORT、Zに標準装備]
    [シートベンチレーション:Zに標準装備]
  • ステアリングヒーター
    寒い日のステアリング操作を快適にサポートします。
    [全車にメーカーオプション]
  • イルミネーテッドエントリーシステム
    ドアの解錠/施錠・ドアの開閉時には、ルームランプをはじめとした照明が自動的に点灯・消灯し、乗る方をやさしく迎えます。センターコンソールランプとフロントドアトリムショルダーランプは走行中も常時点灯。ルミナスベージュカラーの先進的な光の演出が室内に上質感をもたらします。
    [LEDルームランプ・フロントパーソナルランプは全車に標準装備。LEDフロントドアトリムショルダーランプ、LEDセンターコンソールランプはGR SPORT、Zに標準装備]
  • 12.3インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
    4つのテイスト(Casual/Smart/Tough/Sporty)と3つのレイアウトの中から、好みに合わせて表示を変えられるメーター。
    マルチインフォメーションディスプレイは、同時に複数の情報が見られるよう、左/中央/右の3種類を表示します。
    [GR SPORT、Zに標準装備]
  • 電動パーキングブレーキ
    シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付です。オート機能はOFFにすることも可能です。
  • パノラマルーフ(電動サンシェード&挟み込み防止機能付
    大きなガラス面で見晴らしがよく、デザイン性にも優れた大開口パノラマルーフ。日射しのコントロールが思いのままの電動サンシェードは、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。
    [GR SPORT、Z、Sにメーカーオプション]

走行性能

  • TNGAプラットフォーム

    乗り心地の良さを全席で。

    TNGAプラットフォームがもたらす優れた重量バランス・車両安定性によって、意のままの走りを実現。同乗者にもやさしいフラット感のある乗り心地と、安定した高速走行を叶えるとともに、車高の高さを感じさせない軽快で安定感に優れた走りを実現しました。

  • E-Four(電気式4WDシステム)

    雪道などの走りも安心。

    無駄なく、賢く、そしてスムーズに。加速時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
    [E-Four車に標準装備]

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  • 最小回転半径
    最小回転半径は、5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。
  • マクファーソンストラット式フロントサスペンション
    コーナリング時のボディの傾きを抑える働きを高めることで、優れた操縦安定性、緊急回避性能を実現しました。また、荒れた路面・段差乗り越え時のショックや、平坦な道の振動を低減することでフラットな乗り心地も両立しています。
    [アブソーバー]極低速域での摩擦特性と減衰力特性を適正化したアブソーバーを採用。高剛性化を図ったアクスルベアリングと相まって、優れた操舵応答性と上質な乗り心地を高次元で両立させました。
  • ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンション
    (E-Four)
    アーム類の配置の適正化により路面をしっかり捉える安定性と応答性を高次元で両立。また、アブソーバーの取付構造により、大きな入力の際は路面からの入力を2つに分離してボディに伝える力を分散させることで振動の少ない快適な乗り心地を実現しました。
  • 高剛性ボディ&静粛性
    軽量でありながら高い剛性を備えた骨格構造などにより、ボディのねじれ現象を抑制。さらに、車両の主要骨格に採用されている構造用接着剤の一部を高減衰タイプとすることで、操縦安定性・乗り心地、振動減衰性能を高い次元で両立しています。また、エンジン音やロードノイズを低減する吸遮音材の最適配置などによって車内への音の侵入を抑制し、静粛性に優れた空間を叶えました。
  • SNOW EXTRAモード トヨタ初
    ドライブモードセレクトで「SNOW EXTRA」を選択時、外気温や路面状態から走行環境を寒冷地と判断した場合に走行シーンに応じた駆動力を後輪へ配分。雪路でのさらなる走行安定性に貢献します。またアクセル開度に応じた減速トルクを後輪にも配分することにより、アクセルによる車両コントロール性の最適化を図ります。
    [E-Four車に標準装備]
  • ACA制御
    ワインディング走行等のシチュエーションにおいて、ブレーキ制御により内輪の駆動力を調整し、コーナリングをアシストします。
  • EVドライブモードスイッチ
    モーターのみを使って走行するモード。早朝・深夜や屋内の駐車場などで、エンジン音や排気ガスを気にすることなく走れます。スイッチはセンターコンソールに設定しています。
  • 先読みエコドライブ[先読みSOC制御(目的地予測)]
    GPS情報から「長時間駐車場所(目的地)」を推定。車両が目的地に近づくとEV走行に切り替えて放電させます。これにより、次の始動時にはエンジン暖気と同時に駆動用電池を充電し、暖気時間を短縮。ハイブリッドシステムをより効率的に制御します。

安全性能

  • トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]

    高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。

    スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
    [GR SPORT、Z、Sにメーカーオプション]

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  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

    ぶつからないをサポート。

    レーダーとカメラが前方の車両や歩行者、自転車運転者を検出。ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、衝突回避・被害軽減をサポート。さらに交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者にも対応しました。

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  • パーキングサポートブレーキ

    車両周囲の静止物を検知して、
    衝突被害の軽減に寄与。

    アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。

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  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
    車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。
  • レーンディパーチャーアラート[LDA]
    車線から逸脱するおそれがある場合にディスプレイへの表示およびステアリングの振動または警報ブザーにより警告するとともに、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作を支援。
  • アダプティブハイビームシステム[AHS]
    LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。
    [GR SPORT、Zにメーカーオプション]
  • オートマチックハイビーム[AHB]
    ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
  • シグナルロードプロジェクション[SRP]国内初
    ターンランプやハザードランプの点灯に連動し、進行方向を示すシェブロン(矢羽根)形状を路面に照射。夜間の見通しの悪い交差点などで、歩行者や周辺車両に対して自車の存在および方向転換先を分かりやすくアピールします。
    [GR SPORT、Zに標準装備]
  • プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
    「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。
  • ドライバー異常時対応システム
    レーントレーシングアシスト[LTA]制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザード・ホーン・ストップランプで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
  • ロードサインアシスト[RSA]
    単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。
  • 発進遅れ告知機能[TMN]
    交差点で信号が赤から青に変わった時や、先行車発進時の「うっかり出遅れ」をブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。
  • ドライブレコーダー(前方)+バックガイドモニター(簡易録画機能付)
    車載カメラの映像を内蔵メモリに録画。別のカメラを後付けすることなく前方映像を記録できます。常時録画だけでなくエアバッグ作動時の自動録画や音声認識による手動録画等、クルマと連携した便利な録画トリガーを採用しました。録画した映像はディスプレイオーディオの大画面ですぐに再生。USBメモリへの転送やWi-Fi®経由でスマートフォンへ転送し再生することも可能です。録画した映像は録画地点を地図上に表示することもできるので、場所から簡単に再生したい映像を見つけられます
    [GR SPORT、Zに標準装備。Sにメーカーオプション]
  • ブラインドスポットモニター[BSM]
    走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
    [全車にメーカーオプション]
  • 安心降車アシスト[SEA]
    降車時、ブラインドスポットモニター[BSM]のセンサーを活用し、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内のインジケーターを点灯させ注意を促します。また、ドアを開けようとした場合は、ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示で乗員に告知します。[全車にメーカーオプション]
  • バックガイドモニター
    ディスプレイオーディオに後方の視界を表示し、安心の車庫入れをサポート。「距離目安線」「車幅延長線」およびステアリング操作に連動する「予想進路線」を画面に表示します。
  • ドライブスタートコントロール
    シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、ハイブリッドシステム出力を抑制。また後退時、必要以上にアクセルを踏み込んで速度が上がりすぎるのを防ぐために、ハイブリッドシステム出力を抑えます。
  • パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
    車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から見たような映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。パノラミックビューモニター表示中に車両周辺の移動物を検知すると、ブザーと表示により、ドライバーに注意を喚起します。音声操作システムを使えば、メインスイッチを押したり、画面上のスイッチを選択したりする代わりに、声の操作でパノラミックビューを表示させることができます。[GR SPORT、Z、Sにメーカーオプション]
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
    前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
  • 全方位コンパティビリティボディ構造
    衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる、衝突安全ボディ“GOA”。重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求する、コンパティビリティの概念を採り入れています。また、超高張力鋼板を最適配置することで強固な骨格を実現し、優れた衝突安全性能を確保しています。
  • 汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー・トップテザーアンカー(リヤ左右席)
    チャイルドシート&ベビーシートの着脱操作が、ワンタッチで確実に行えます。

衝突安全

  • セーフティ・サポートカー
    セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

コネクティッド

  • My TOYOTA+

    専用スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」を使ってT-Connectのサービスがご利用頂けます。

    クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なおクルマを見守ります。

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  • オペレーターサービス / ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)

    24時間365日、いつでも専任の
    オペレーターが対応します。

    行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポートをいたします。

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  • eケア(走行アドバイス)
    警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが24時間365日、適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。
■写真はZ(2WD)。 ■販売店装着オプションのラゲージアクティブボックス装着状態イメージです。詳しくは販売店におたずねください。
たっぷり積めて、荷物の取り出しもスムーズ。
ラゲージルーム
クラストップレベルの大容量*1。5名乗車時でも、荷物をたっぷり収納できます。また小柄な方もスムーズに積み下ろしができるように、ラゲージ開口部までの高さにも配慮した設計です。
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
*2. VDA法による社内測定値。
*3. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Fourは荷室容量および荷室高が異なります。
■数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真はZ(2WD)。
ラゲージアクティブボックス
ラゲージルームにフラットなスペースを生み出します。耐荷重性に優れ、リヤシートを倒してマットを敷けば寝転がることもできます。
[全車に販売店装着オプション]
■詳しくはACCESSORIES & CUSTOMIZE CATALOGUEをご覧ください。
トヨタ純正用品(販売店装着オプション)
トヨタ自動車(株)の取り扱い商品です。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常以外のシート状態では走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご留意ください。
■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
リヤシート通常時
リヤシート片側前倒し時
リヤシート両側前倒し時
たっぷり積載。使いやすさ満載。
シートアレンジ
リヤシート使用時でもゴルフバッグが4個*1入るラゲージスペースは、フレキシブルにアレンジが可能。リヤシートを両側倒すと奥行きのある荷室が出現。6:4分割可倒式リヤシートの採用により、後席に人を乗せたまま長尺物を積むことも可能なので、シーンに応じた使い方ができます。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
■写真の自転車のサイズは26インチ。自転車は大きさや形状によって積載できない場合があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■写真はZ(2WD)。
■写真はZ(2WD)。
ドライブの快適性を高める、使いやすい室内ユーティリティ。
  • A グローブボックス
  • B フロントカップホルダー(2個)
  • C フロントコンソールトレイ
  • D サンバイザー(バニティミラー[運転席・助手席]/チケットホルダー[運転席・助手席]付)
  • E センターコンソールボックス[開]
  • F センターコンソールボックス(リヤボックス付)[Gに標準装備]
  • G 助手席シートバックポケット
  • H リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)[GR SPORT、Z、Sに標準装備]
  • I フロントドアポケット(ボトルホルダー[1本]付)
  • J リヤドアポケット(ボトルホルダー[1本]付)
■写真のⒶ〜Ⓓ、Ⓖ〜ⒿはZ、Ⓔ、ⒻはG。
センターコンソールボックス背面 ■写真はZ。
センターコンソールボックス内側 ■写真はG。
使いやすい位置に車内電源を配置。
充電用USB端子(Type-C/センターコンソールボックス背面2個)
充電用USB端子(Type-C/センターコンソールボックス内側1個)
アクセサリーソケット(DC12V・120W/センターコンソールボックス内側1個)
スマートフォンやタブレットの充電ができるUSB端子(Type-C)に加え、アクセサリーソケットも設定しています。
[充電用USB端子(Type-C/センターコンソールボックス背面2個):GR SPORT、Z、Sに標準装備]
[充電用USB端子(Type-C/センターコンソールボックス内側1個):Gに標準装備]
[アクセサリーソケット(DC12V・120W/センターコンソールボックス内側1個):全車に標準装備]
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
足を出し入れするだけで、簡単開閉。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
[Zに標準装備。GR SPORTにメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
■写真はZ。
非常時にも役立つAC100Vコンセント。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/デッキサイド左側1個)
コンセント(AC100V・1500W)を、デッキサイド左側に設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
[全車にメーカーオプション]
コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。 ●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。 ●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超える時があります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
正しく作動しないおそれがある電気製品
次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
アイドリングストップ条例について
駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。 ●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切り替え(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切り替えが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。 ●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。 ●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。
ドアと窓を閉めたまま
電源コードを出して給電。
外部給電アタッチメント
野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。
[全車にメーカーオプション]
トヨタの給電について詳しくはこちら
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
室内を爽やかな空気環境へ。
ナノイーX*1
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。助手席側吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
<お肌や髪にやさしい弱酸性>
<ウイルス★・菌★★の抑制>
<脱臭★★★>
[GR SPORT、Zにメーカーオプション]
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4
●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1. nanoe(ナノイー)= nano-technology + electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。
*2. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日
*3. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日
*4. 試験機関:パナソニックホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:ナノイーを放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。
■nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニックホールディングス株式会社の商標です。
■使用環境によってはナノイーの効果が十分に得られない場合があります。
■写真はイメージです。
■写真はZ。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
雪道などの走りも安心。
E-Four(電気式4WDシステム)*1
無駄なく、賢く、そしてスムーズに。加速時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
[E-Four車に標準装備]
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および低燃費に貢献するものです。
■写真はZ(E-Four)。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
■写真は合成です。
■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。
マルチインフォメーションディスプレイ内の前後輪トルク配分量表示
各輪にかかる駆動力(トルク)が大きい場合には目盛りの数が増加し、小さい場合には減少します。後輪の目盛りの数が少ないときはシステムが安定走行と判断し、低燃費に貢献するために4WD機能を抑制している状態です。
発進時〈4WD〉
後輪へトルクを配分して、通常の道では発進性をアシスト。滑りやすい道ではタイヤのスリップ量や坂道に応じて最適なトルクを配分し、安定した発進をサポート。
雪路など走行時〈2WD→4WD〉
スリップを検知すると、スムーズに4WDへ切り替え。またドライブモードセレクトで「SNOW EXTRA」選択時は、外気温や路面状態に応じて最適な駆動力を後輪へ配分し、フルタイム4WD化。
定常走行〈2WD〉
定常走行時は、賢く制御して2WDに切り替え。低燃費に貢献。
コーナリング時〈4WD〉
ステアリング舵角入力により4WDに切り替えることで優れたライントレース性を実現。
<並列バック駐車の操作手順>
高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
[GR SPORT、Z、Sにメーカーオプション]
並列前向き駐車
並列バック駐車
前後どちらからも駐車&出庫できる。
並列前向き駐車
並列バック駐車
縦列駐車
街中で多い縦列駐車にもスムーズに対応。
縦列駐車
メモリ機能
使用できる環境
白線・隣接車両がない駐車場でも使える。
メモリ機能
事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■公道を走行するときは、法定速度や制限速度を遵守してください。 ■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。 ■アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。■詳しくは販売店におたずねください。
*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。
*2. シフト操作は手動となります。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
■直進時の歩行者検知機能
■直進時の自転車運転者検知機能
■直進時の自動二輪車検知機能
直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
直進時の車両・歩行者検知機能
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値は社内測定値。
[自車右折時、直進してくる対向車を検知。]
[自車右左折時、横断してきた歩行者や自転車運転者も検知。]
交差点での検知にも対応。
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の横断歩行者・自転車運転者検知機能
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に横断してくる歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。
交差点での出会い頭時の検知にも対応。
「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車検知機能
交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。
ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。
緊急時操舵支援機能
歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。 ■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。
低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート。
低速時加速抑制機能
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、ハイブリッドシステム出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
車両周囲の静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスト パーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスト パークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。[パーキングサポートブレーキ(前後方静止物):全車に標準装備。パーキングサポートブレーキ(周辺静止物):GR SPORT、Z、Sにメーカーオプション]
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)
後方から接近する車両や歩行者を検知し、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)
駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。また、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は自車後方の歩行者をカメラで検知。ディスプレイオーディオ画面内のアイコン点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両):全車にメーカーオプション。パーキングサポートブレーキ(後方歩行者):GR SPORT、Z、Sにメーカーオプション]
■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。  ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。〈パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項〉 ■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2 秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。 ■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
専用スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」を使ってT-Connect*1のサービスがご利用頂けます。
My TOYOTA+
クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なおクルマを見守ります。
スマートフォンで離れた場所からクルマの状況がわかります。
マイカーサーチ
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*3にすみやかにお知らせします。
リモート確認/リモート操作
ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。
カーファインダー
クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。
*1. T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*2. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。
*3. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。
24時間365日、いつでも専任のオペレーターが対応します。
オペレーターサービス*1
行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。
事故や急病時、あおり運転で困ったときでも安心です。
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*3
急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*4を行うD-Call Net ®にも対応しています。
*1. オペレーターサービスのご利用には、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、 ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビ(車載ナビ有)・コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*3. ご利用には手動保守点検が必要です。
*4. ドクターヘリは、必ず出動するものではありません。
■“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
■“D-Call Net®”は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。