トヨタ GR YARIS 主要諸元表

GR-DAT(8AT・4WD) 6MT(4WD)
RZ“High performance” RZ モータースポーツ参戦用車両
RC
RZ“High performance” RZ モータースポーツ参戦用車両
RC
車両型式・重量・性能
車両型式 4BA-GXPA16-AGZGZ(H) 4BA-GXPA16-AGZGZ 4BA-GXPA16-AGZVZ 4BA-GXPA16-AGFGZ(H) 4BA-GXPA16-AGFGZ 4BA-GXPA16-AGFVZ
車両重量kg
1,300 1,260*1 1,280 1,240*1
車両総重量kg
1,520 1,480*1 1,500 1,460*1
最小回転半径m
5.3 6.0*2 5.3 6.0*2
燃料消費率(国土交通省審査値)
km/L
10.8 12.4
市街地モードkm/L
7.1 9.3
郊外モードkm/L
11.3 12.9
高速道路モードkm/L
13.3 14.1
主要燃費改善対策 筒内直接噴射、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
寸法・定員
全長 / 全幅 / 全高mm
3,995 / 1,805 / 1,455
ホイールベースmm
2,560
トレッド
フロントmm
1,535 1,540*3 1,535 1,540*3
リヤmm
1,565 1,570*3 1,565 1,570*3
最低地上高(社内測定値)mm
130
室内長 / 室内幅 / 室内高(社内測定値)mm
1,785 / 1,430 / 1,175
乗車定員
4
エンジン
型式 G16E-GTS
総排気量L
1.618
種類 直列3気筒インタークーラーターボ
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
内径×行程mm
87.5×89.7
最高出力〈ネット〉kW(PS)/r.p.m.
224(304)/ 6,500
最大トルク〈ネット〉N・m(kgf・m)/r.p.m.
400(40.8)/ 3,250〜4,600
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4ST)
燃料タンク容量L
50
走行装置・駆動方式
サスペンション フロント ストラット式コイルスプリング
リヤ ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
ブレーキ フロント ベンチレーテッドディスク
リヤ ベンチレーテッドディスク
作動方式 油圧式
駆動方式 4輪駆動方式
トランスミッション・変速比・減速比
トランスミッション GAZOO Racing Direct Automatic Transmission(8速オートマチック) iMT(6速マニュアル)
第1速/第2速/第3速/第4速/第5速/第6速/第7速/第8速/後退 4.435 / 2.809 / 1.933 / 1.497 / 1.266 / 1.000 / 0.793 / 0.650 / 3.590 3.538 / 2.238 / 1.535 / 1.162 / 1.081 / 0.902 / ー / ー / 3.831
減速比 フロント 3.329 第1速〜第4速:3.941 第5速〜第6速、後退:3.350
リヤ 2.277 2.277*4 2.277 2.277*4
  • <当車両ご購入にあたってご留意いただきたい事項>
  • ■ブレーキ性能を高めたため、ブレーキノイズやブレーキダストが出やすく、ブレーキパッドの寿命が早い傾向にあります。また、パッドの貼りつきが発生することがあります。スポーツ走行を重視した設計のため、低温、雪、水などの影響で効きが低下する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ■操縦安定性を高めるため、車高を下げる専用チューニングサスペンションや空力特性・ボディ剛性を高める専用エアロパーツ・剛性アップパーツ等を装着しています。 そのため最低地上高が下がり、大きな段差や輪止めなどがある場所、踏切、悪路等では専用バンパーや車両の下廻りなどを干渉するおそれがございますので、走行には十分ご注意ください。
  • ■軽量化のために標準装備でカーボンルーフを採用しています。 万が一、ルーフに修理が必要な場合は修理費用が高額になるおそれがあります。
  • ■RCは競技車両を前提につくられています。他のグレードに装備されている一部の機能は設定されていませんので、ご注意ください。
  • *1. 18インチパッケージを装着した場合、10kg増加します。
  • *2. 18インチパッケージを装着した場合、5.3mとなります。
  • *3. 18インチパッケージを装着した場合、フロント1,535mm、リヤ1,565mmとなります。
  • *4. 等速リヤディファレンシャルを装着した場合、2.294となります。
  • ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
  • ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
  • ■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
  • ■車両によっては自動車重量税などの軽減措置を受けることができます。詳しくはエコカー減税紹介ページ(https://toyota.jp/ecocar/about1/)をご確認、または販売店におたずねください。
  • ■“YARIS” “TOYOTA GAZOO Racing” “GR” “EFI” “VSC” “TRC” “T-Connect” “TOYOTA SAFETY SENSE” “TSOP” “コンライト” “マイカーサーチ”“START YOUR IMPOSSIBLE”はトヨタ自動車(株)の商標です。
  • ■道路運送車両法による自動車型式指定申請書数値
  • ■製造事業者:トヨタ自動車株式会社