GRMNヤリスを、さらなる至高の存在へ。 3年間、ROOKIE Racingと共に挑戦し続けて 生まれた進化をご体感ください。 GRMNヤリスを、さらなる至高の存在へ。 3年間、ROOKIE Racingと共に 挑戦し続けて生まれた進化を ご体感ください。

GRMNヤリス発売以降、
プライベートチーム“ROOKIE Racing”が
スーパー耐久シリーズ(S耐)への参戦を継続し、
モリゾウ選手こと豊田章男氏やプロドライバーが
レースの中で得たさまざまなフィードバックをクルマに反映し、
アジャイルなアップデートを繰り返してきました。

その終わりなき挑戦から生まれたGRMNヤリスの進化を、
お客様にご体感いただきたいという想いから誕生したのが
「GRMN YARIS UPGRADE by ROOKIE Racing」です。

さまざまな課題に直面しながらも限界まで
エンジントルク&出力を高め、
ドライバーの好みに合わせた走りを実現する
パーソナライズを実施。
さらには、このクルマだけの特別な加飾を身にまとい、
唯一無二の走りと存在感を備えたGRMNヤリスは、
さらなる高みへと進化します。

SPECIAL MOVIE

IMPROVEMENTS

UPGRADE 01
エンジントルク&出力アップ

ラリーやサーキットなどあらゆるモータースポーツの世界で、「壊しては直す」を繰り返し、進化を続けてきたG16E-GTSエンジン。
これまで蓄えてきたノウハウをもとに、EFI ECUのソフトアップデートを実施。
また、低排圧排気管に交換し、さらなるチューニングを実施することで最大限までトルク&出力アップを実現しました。

2024年3月発表の進化型GRヤリスと同等以上の出力が可能となります。(社内測定値305PS)
より力強さを増した走りで、さらなる高揚感を体感いただけます。

EFI ECU : Electronic Fuel Injection ENGINE Control Unitの略。
開発の軌跡
至高の存在への挑戦ー低排圧マフラー開発
開発テストを行う大嶋選手
マスタードライバー・モリゾウから「進化型GRヤリスの仕様を踏襲しただけでは、GRMNヤリスならではの特別感や至高の存在は生まれない。」という力強いアドバイスを受け、開発チームはUPGRADEの限界に挑戦しました。既存のエンジンに対して交換可能な部品の中から、出力向上に効果があるものをリストアップ。そして、低排圧化が最も有効であるという結論に至り、低排圧マフラーの開発をスタートさせました。
マフラー管径の変更により、エンジンのパワーを最大限に引き出す性能を維持しつつ、GRMNヤリスに相応しいスポーツサウンドを実現する。この2つを両立するための条件を解析・検証を行い、プロドライバーと開発を進めていきました。結果として305PS(社内測定値) を記録し、進化型GRヤリスと同等以上の出力を実現。さらには、規格内で最大限の迫力あるサウンドを実現することにも成功しました。これまで以上の高次元の走りと、胸を昂らせるサウンドが、あなたのGRMNヤリスを特別な存在へと導きます。
UPGRADE 02
ドライビングフィールの向上
以下の制御プログラムを書き換え。27通りの組み合わせからお客様の個性や好みに合わせてパーソナライズ。
プロドライバーのように荷重移動をコントロールし、タイヤのグリップ力を存分に引き出す走りを実現。まるで手足のような一体感ある走りを強化し、よりドライバーの好みに合わせたクルマに仕上げます。
開発の軌跡
レースを通じた進化をお客様のクルマに
スーパー耐久シリーズ(S耐)やラリーなど、モータースポーツの現場で、ドライバーの走り方やサーキットの特性に合わせたチューニングを施してきました。四輪駆動力制御もその一つ。レース中に刻一刻と変わる路面状況やタイヤの状態に合わせて最適化し、レースを走り切ってきました。
そのフィードバックをもとにGRMNヤリスでは四輪駆動力配分にこだわり開発を行うことで、マスタードライバー・モリゾウが前に引っ張り、後ろは逃げない思い通りの「動き」を手に入れました。
今回のアップグレードでは新たに3種類から四輪駆動力配分を設定可能になっております(トラックモード)。感度の高い機械式LSDとの組み合わせで驚くほど違いが体感できます。
アクセルレスポンス・ステアリングアシストと併せてGRMNヤリスオーナーのみなさまも、理想の「動き」を手に入れる追体験をお楽しみください。
UPGRADE 03
ROOKIE Racing仕様の専用加飾
リヤデザインは進化型GRヤリスと共通化し、黒塗装で仕上げた専用の排気管テールエンドに変更。
排気管フィニッシャーには「ROOKIE Racing」ロゴで加飾し、唯一無二の存在感を持つGRMNヤリスをさらに特別な存在に。
進化型GR YARISに共通化したリヤデザイン
排気管テールエンド
排気管フィニッシャー
(レーザーマーキング)
ROOKIE RACINGロゴ

INTERVIEW

スーパー耐久 ROOKIE Racing ドライバー /
GRMNヤリス開発ドライバー
大嶋 和也
GRMNヤリスは、自分が開発に関わってきたクルマの中でも強い思い入れがある1台です。ボデー剛性も高いし、一般道路でも快適なベース車両でありながらサーキットもそのまま走れるポテンシャルがあります。特別感もあって、完成度のすごく高いクルマなのでいじる事に抵抗感もあり、正直、オリジナルのまま「保存」しておきたい気持ちもありました。
でも、このアップデートではその高い完成度を保ったまま、後期モデルを1馬力ですが凌ぎましたし、様々な部分の性能向上もさることながら、それぞれのオーナー様の好みを反映できるパーソナライズの機能も備えています。大変な苦労を経て生まれたこのアップデートを味わえるのはGRMNヤリスのオーナー様だけですので、ぜひお楽しみ下さい。
GRレーシングドライバー
片岡 龍也
GRMNヤリスは、一言で言えば公道を走れるレーシングカーのようなもので、街乗りにはちょっと固いかなと思うことはあります。特に欠点というわけではありませんが、始動直後のエンジン音やフィーリングを、もっと良くしたいと感じることもありました。
今回のアップグレードでエンジンの制御に手が入ったため、その点が気にならなくなり、マフラー交換の効果もあって日常使いでの音がすごく良くなりました。 私の場合は後期型のリヤランプがカッコいいと思っていたので、それもうれしい点です。 トルクアップでクルマのコントロール性も上がりましたし、性能向上はどんな方でも進化が感じられるレベルだと思いますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
GRレーシングドライバー
佐々木 雅弘
元々GRMNヤリスはすごく特別なクルマでした。S耐で、モリゾウさんといっしょにGRヤリスを走らせて、ボデー各所やLSDなど、色々な部分に手を入れて戦闘力を上げてきました。それらの対策を、織り込んで仕上げたGRMNヤリスは、まさに「公道を走れるレーシングカー」で、運転をすると「そうそう、この感じ」と、S耐のクルマのフィーリングを思い出します。
そんなGRMNヤリスも販売から3年が経ち、毎年改良が進むGRヤリスにパワーやトルクで、追い抜かれていました。しかし、今回のアップグレード「GRMN YARIS UPGRADE by ROOKIE Racing」により、GRMNヤリスが再び“頂点”に返ってきます。1馬力ではありますが、GRヤリスを上回るエンジン性能の違いは、乗っていただければきっと体感いただけると思います。さらに、発売から今までの間に改良されてきた4WDやステアリングの制御も、進化しています。今のGRだからこそできるクルマづくりと、改善を続ける精神。その2つを体現したこのアップグレードを、存分にお楽しみください。
■各数値や各設定は開発目標値となり、変更する可能性があります。
■掲載の内容は、2026年1月時点の情報です。今後、仕様および名称は予告なく変更される場合があります。