2018年プレスリリース

LEXUS CUSTOMER RACING 2018年 マンスリーレポート No.2
「LEXUS RC F GT3」が参戦する ブランパンGTシリーズ(欧州)、 SUPER GTとスーパー耐久が開幕

2018.05.02(水)- 16:40配信

昨年、新型がデビューしたLEXUS RC F GT3は、市販車ベースのレーシングカーとして世界中で様々なシリーズに挑戦しています。今季、LEXUS RC F GT3が参戦する、国内のSUPER GT(GT300クラス)、スーパー耐久(ST-Xクラス)、ヨーロッパのブランパンGTシリーズ、米国WeatherTech SportsCar Championship(GTDクラス)について、LEXUS CUSTOMER RACING マンスリーレポートとして毎月、レース結果をお知らせします。
第2号は、いよいよ開幕した欧州ブランパンGTシリーズの第1戦、第2戦、日本で最高の人気を誇るSUPER GT、そしてスーパー耐久の模様をお伝えします。

Blancpain GTシリーズに参戦するエミル・フライ・レクサス・レーシングの2台のLEXUS RC F GT3

Blancpain GTシリーズ第1戦 ゾルダー スプリントレース

 4月6日(金)から8日(日)にかけてベルギーのゾルダー・サーキットでブランパンGTシリーズの第1戦スプリントカップが開催されました。GT3車両のみで戦われる、競争の激しい同シリーズに、今季よりエミル・フライ・レクサス・レーシングから2台のLEXUS RC F GT3が参戦。スプリントの2レース制で行われた同大会には全22台のGT3車両が出場しました。LEXUS RC F GT3はステファン・オルテリ/ノルベルト・シードラー組の114号車がレース1、レース2共に予選グリッドよりもポジションを上げ、14位/13位でフィニッシュ。アルバート・コスタ/クリスチャン・クリエン組の14号車は、レース1は11番手とまずまずのポジションからスタートを切りましたが、序盤の混乱の中でコースオフを喫し、車両前部と冷却系にダメージを負い、リタイア。レース2も途中での戦線離脱を余儀なくされました(20位完走扱い)。

レース1 リザルト

順位 グリッド No. ドライバー チーム 周回 トップとの差
14位 16番手 114 ステファン・オルテリ
ノルベルト・シードラー
エミル・フライ・レクサス・レーシング 39 1:08.714
リタイア 11番手 14 アルバート・コスタ
クリスチャン・クリエン
エミル・フライ・レクサス・レーシング 4

レース2 リザルト

順位 グリッド No. ドライバー チーム 周回 トップとの差
13位 18番手 114 ステファン・オルテリ
ノルベルト・シードラー
エミル・フライ・レクサス・レーシング 39 57.463
20位 16番手 14 アルバート・コスタ
クリスチャン・クリエン
エミル・フライ・レクサス・レーシング 32 7 Laps

Blancpain GTシリーズ第2戦 モンツァ 耐久レース

 ブランパンGTシリーズの第2戦は耐久レースとして、51台ものエントリーを集め、第1戦から2週間後の4月20日(金)から22日(日)にかけてイタリアのモンツァ・サーキットで行われました。3度の予選セッションの平均で決定されるスターティンググリッドは、エミル・フライ・レクサス・レーシングのステファン・オルテリ/ノルベルト・シードラーにマルクス・パルタラを加えた3名がドライブする114号車が21番手、アルバート・コスタ/クリスチャン・クリエンにマルコ・シーフリードを加えた3名による14号車が22番手につけました。
 3時間で戦われた決勝レースでは、2台共に着実にポジションを上げていきましたが、14号車はピットからのアンセーフリリース、114号車はフルコースイエロー時に無線トラブルにより速度を落とさなかったとして、ともにドライブスルーペナルティを科されることに。しかし、その後も2台のLEXUS RC F GT3は着実に周回を重ね、14号車が17位、114号車が21位でフィニッシュ。2台揃って耐久レースでの完走を果たしました。

第2戦耐久レース リザルト

順位 グリッド No. ドライバー チーム 周回 ファステストラップ(順位)
17位 22番手 14 アルバート・コスタ
クリスチャン・クリエン
マルコ・シーフリード
エミル・フライ・レクサス・レーシング 95 2:20.038
21位 21番手 114 ステファン・オルテリ
ノルベルト・シードラー
マルクス・パルタラ
エミル・フライ・レクサス・レーシング 94 1 Lap
  • エミル・フライ・レクサス・レーシングのLEXUS RC F GT3
  • エミル・フライ・レクサス・レーシングのLEXUS RC F GT3

SUPER GT第1戦 岡山
OKAYAMA GT 300km RACE

 4月7日(土)から8日(日)にかけて岡山県の岡山国際サーキットでSUPER GTの第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催されました。
 今季のSUPER GT GT300クラスには、3台のLEXUS RC F GT3が参戦。昨年デビューを果たしたLEXUS RC F GT3は、第2戦富士での初優勝を含む2勝を挙げ、ランキングは3位と健闘。今季はタイトルを狙います。第1戦岡山ラウンドでは、予想外に低くなった気温によりタイヤマッチングに各車苦しみ、6番手からスタートを切った新田 守男/中山 雄一組K-tunes RC F GT3 96号車が14位フィニッシュ。24番手スタートの吉本 大樹/宮田 莉朋組SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車が17位。28番手スタートのナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ/ナタポン・ホートンカム組arto RC F GT3 35号車が24位でレースを終えました。

リザルト(GT300クラス)

順位 グリッド No. ドライバー チーム 周回 トップとの差
14位 6番手 96 新田 守男/中山 雄一 K-tunes RC F GT3 76 1 Lap
17位 24番手 60 吉本 大樹/宮田 莉朋 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 75 2 Laps
21位 21番手 35 ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ/ナタポン・ホートンカム arto RC F GT3 74 3 Laps
  • K-tunes RC F GT3
  • SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
  • arto RC F GT3
  • SUPER GT GT300クラスに参戦する3台のLEXUS RC F GT3

ピレリスーパー耐久2018 第1戦 鈴鹿
SUZUKA "S耐"春の陣

 3月31日(土)と4月1日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットでピレリスーパー耐久シリーズの第1戦「SUZUKA "S耐"春の陣」が開催されました。今季より同シリーズのST-Xクラスに、1台のLEXUS RC F GT3が参戦。GoMax/田中哲也/佐藤公哉/土屋武士の4名がドライブしたMAX Racing RC F 244号車は、デビュー戦で5時間のレースを走り切り、8番手スタートから7位での完走を果たしました。

リザルト(ST-Xクラス)

順位 グリッド No. ドライバー チーム 周回 トップとの差
7位 8番手 244 GoMax
田中哲也
佐藤公哉
土屋武士
MAX Racing 129 4 Laps

ピレリスーパー耐久2018 第2戦 SUGO
SUGOスーパー耐久3時間レース

 4月28日(土)と29日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOでピレリスーパー耐久シリーズの第2戦「SUGOスーパー耐久3時間レース」が開催。クラス別で2グループに分け、それぞれ3時間の耐久レースとして行われました。8番手グリッドからスタートを切ったGoMax/田中哲也/佐藤公哉/土屋武士組のMAX Racing RC F 244号車は、2つポジションを上げて6位でフィニッシュ。レース毎に着実な進歩を遂げていることを示しました。

リザルト(ST-Xクラス)

順位 グリッド No. ドライバー チーム 周回 首位との差
6位 8番手 244 GoMax
田中哲也
佐藤公哉
土屋武士
MAX Racing 122 2 Laps
  • MAX Racing RC F 244号車
    写真提供:スーパー耐久機構
  • MAX Racing RC F 244号車
    写真提供:スーパー耐久機構

次号のマンスリーレポートは5月29日頃の発行を予定しています。