TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL - 2018.11.25 at FUJI SPEEDWAY

イベントレポート

新型スープラにワクドキ!

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パドックの中央に設けられたGR VILLAGEはGR Garageの店舗が出展しているとあって、お客さんの流れが絶えることない人気エリアとなっていました。その中でも、最も人気が高かったのがGR VILLAGEの中央、GR PAVILIONに並んだ2台のクルマでした。
1台はGR 86。そしてもう1台は、すでに“90”の愛称で呼ばれるようになっている新型のスープラです。まだ発売前とあってカモフラージュのペイントに身を包む格好となりましたが、その存在感は圧倒的。待ち望んでいたファンには最高のプレゼントになったようです。

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ただの段ボール箱の上をYARIS WRCが疾走する

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WRCサービスパークの一角に、興味深いコンテンツがありました。テントの中には白い段ボール箱が並べられただけ。YARIS WRCのフロントカウルが正面に置かれていますが、それ以外は特別な仕掛けも見当たりません。しかし、ホロレンズと呼ばれるメガネ状のゴーグルを装着したお客さんが上下左右に首を振っているのが不思議です。
このホロレンズを装着してみると、あら不思議! 段ボール箱の上面がラリーコースに一変し、そこをYARIS WRCが疾走して行くのです。テントの隣でブース展開していたRally Driveチャレンジや、グランツーリスモなど、ドライビングシミュレーターと違い、こちらは観客目線でWRCを楽しむことができるスグレもの。新たな展開を見せるバーチャル世界のモータースポーツが、とても楽しみになって来ました。

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国内最高峰“スーパーフォーミュラ”が熱戦!? 来季の新型車“SF19”も登場

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国内最高峰のフォーミュラレース“SUPER FORMULA(スーパーフォーミュラ)”のデモレースが行われました。

このデモレースでは、6チーム6台が参加。最終戦の最終ラップまでチャンピオンを争ったニック・キャシディ選手が昨年のチャンピオンである石浦宏明選手と、オーバーテイクランプを光らせながらトップ争いを展開。さらに最終ラップには関口雄飛選手も石浦選手の背後まで迫りました。
場内実況席には、ニック選手を擁する近藤真彦監督と関口選手をバックアップする星野一義監督が今季のことやレース中のピット裏話などを話していましたが、この最終ラップの状況に声をあげていました。一方、ちょっとポジションが上がらない中嶋一貴選手の舘信秀監督はちょっとテンションが低め…。
結局、ニック選手が逃げ切ってポール・トゥ・ウインを決めました!

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ウィニングラップでは、ゼッケン00番の真っ黒いフォーミュラカーがコースイン! 2019年シーズンに新型車“SF19”です。ドライブするのは国本雄資選手。

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10台のSUPER GTカーがシーズンさながらのバトルを繰り広げる!!

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スーパーフォーミュラのデモレースに引き続き、今度は世界最速のGTカーという呼び声高い“SUPER GT(スーパーGT)のデモレースが行われました。参加するのはGT500クラスが4台、GT300クラスは6台の計10台が参戦です。

デモレースですが、途中ピットインありでドライバー交代も行います。トップを行くのは最終戦まで連覇を諦めずに争った#1平川亮選手。これを“富士マイスター”の異名を持つベテラン、#38立川祐路選手が迫ります。さらには#39ヘイキ・コバライネン選手、TGRFだけの代打として#6を駆る坪井翔選手も並び掛けて、なんと4ワイドでTGRコーナーへ!

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GT300クラスは、こちらも最終戦までタイトル争いをしていた#31が先頭でピットイン。GT500のピットインでは、#6のピットになぜか#39の小林可夢偉選手が居て、大嶋和也選手と慌てて入れ替わったりと、ちょっとお茶目なシーンも。先にGT300クラスからピットアウトして後半も10台がバトルを繰り広げていました。その後、今季の成績を表すようにGT500クラスは#1が、GT300クラスは#31が先頭でゴールしました。

実況席には#6 LEXUS TEAM LEMANS WAKO'Sを率いる脇阪寿一TGRアンバサダー、いや監督。そして#36 LEXUS TEAM au TOM'Sの伊藤大輔監督、そして#19 LEXUS TEAM WedsSport BANDOHの坂東正敬監督という豪華メンバーが揃いました。残念ながら#19と#36はデモレースを欠場。実はこの2台のLC500、12月のテストのためにすでにマレーシアのセパンサーキットへ旅立っているそうです。もう来季に向けての歩みが始まっているのですね。「富士でのSUPER GTは多くのお客さんが来てくれるのでドライバーも盛り上がるんですよ」と脇阪監督。そして立川選手とニック選手のバトルを見ながら、ベテランと若手の年齢差が親子並みという話題で盛り上がっていました。
また、#6に乗っていた坪井選手のインタビューでは脇阪監督が「なんで乗ってるの?」との突っ込みが(笑)。「坪井選手の去就に注目です」と脇阪監督の意味深なコメントに対して坪井選手も「ご想像にお任せします」とふたりで笑いを誘っていた。

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ドライバーと一緒に手をつないで…

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今回、「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL」で初めての試みが、子どもたちが選手と一緒に手をつないで入場する「エスコートキッズ」です。ウェルカムセレモニーで、登場する各選手を先着60名の子どもたちがエスコート。選手と一緒に豊田章男社長の開会宣言を聞き、記念撮影に臨みます。

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カートとシミュレーターで、日本一を目指せ!

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レンタルカートとシミュレーターの2種目で日本一を争う「デュアルアタック」。昨年からスタートした新しい競技で、昨年第1回が開催されました。第2回となる今年はTOYOTA GAZOO Racingが特別協賛し、このTGRFでファイナルが行われました。

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優勝ドライバーは、来季の86/BRZ Raceスポット参戦のサポートが受けられるという賞典が。そして、女性ドライバーの最高位には、Netz Cup Vitz Raceスポット参戦のサポートが受けられます。

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シミュレーターとリアルなカートの2種目を行い、それぞれで獲得したポイントの合算で優勝が決定。来季、この2人は86/BRZ RaceとNetz Cup Vitz Raceに参戦します。ヴァーチャルとリアルで速さを見せた2人に、来季注目ですね。