TEAM & DRIVER

WEC 2022 チーム&ドライバー

ドライバー

  • マイク・コンウェイ

    マイク・コンウェイ

    GR010 HYBRID 7号車:ドライバー
    生年月日:1983年8月19日 国籍:イギリス

    マイク・コンウェイ(Mike Conway、1983年8月19日生まれ)は、イギリス出身のレーシング・ドライバー。カートレースから始め、母国イギリスでフォーミュラフォード、フォーミュラルノーUKへとステップアップ。2005年にイギリスF3に参戦し、翌年はチャンピオンを獲得。2007年にはGP2参戦し、F1テストドライバーになった。2009〜14年はアメリカのインディカー・シリーズに参戦。2013年からはWECのLMP2クラスで4勝を挙げた。2014年はTOYOTA GAZOO RacingのWECリザーブドライバーとなり、翌年から7号車のレギュラードライバーを務める。2019-2020シーズンはチャンピオンを獲得。ル・マン24時間では2021年に小林可夢偉らと組み、初制覇を記録し、WEC連覇を達成。2022年もGR010 HYBRIDでWECの連覇を目指す。

    【主な実績】

    • 2021年
      ル・マン 24時間 1位
      WEC 総合 1位(3勝)
    • 2019-
      2020年
      ル・マン 24時間 3位
      WEC 総合 1位(4勝)
    • 2018-
      2019年
      WEC 総合 2位(2勝)
    • 2019年
      ル・マン24時間2位
    • 2018年
      ル・マン24時間2位
    • 2017年
      WEC総合5位
    • 2016年
      ル・マン24時間 2位
      WEC 総合 3位(1勝)
      フォーミュラ E 総合 16位
    • 2015年
      WEC総合6位
    • 2014年〜
      トヨタ WEC ドライバー
      WEC 総合 11位
      インディカーシリーズ 総合 23位(2勝)
    • 2013年
      WEC / ル・マン 24時間 初参戦
      インディカーシリーズ 総合 23位(1勝)
    • 2009-
      2012年
      インディカーシリーズ参戦
    • 2008年
      GP-2シリーズ 総合 12位
    • 2007年
      GP-2シリーズ 総合 14位
    • 2006年
      英国 F3 選手権チャンピオン
      GP-2シリーズ 参戦(2 戦)総合 29位
      マカオ GP 優勝
    • 2005年
      英国F3選手権総合3位
    • 2004年
      英国フォーミュラ・ルノー選手権 チャンピオン
    • 2003年
      英国フォーミュラ・ルノー選手権 総合 4位
      英国フォーミュラ・ルノー選手権ウィンターシリーズ 総合 8位
    • 2002年
      英国フォーミュラ・フォード選手権 総合 4位
    • 2001年
      英国ジュニアフォーミュラ・フォード選手権 総合 6位
    主な実績
  • 小林 可夢偉

    小林 可夢偉

    GR010 HYBRID 7号車:ドライバー
    生年月日:1986年9月13日 国籍:日本

    小林 可夢偉(こばやし かむい、1986年9月13日生まれ)は、兵庫県出身のレーシング・ドライバー。9歳でカートを始め、2000年には全日本ジュニアカート選手権、翌年は全日本カート選手権ICAの王者に。同年、フォーミュラトヨタ・レーシング・スクール(FTRS)を受けスカラシップを獲得。2002年の15歳誕生日を迎えると限定競技ライセンスを取得し、フォーミュラトヨタで4輪デビュー。2004年からTDPドライバーとして欧州のフォーミュラに挑戦。2008年にはGP2で優勝、翌年はGP2アジア王者に。2010年からF1にフル参戦し、2012年の日本GPで3位獲得。2015年からは日本のスーパーフォーミュラに参戦。2016年からWECへもフル参戦。2017年のル・マン24時間ではコースレコードでポールポジション獲得。2019-2020シーズンは4勝して初のチャンピオンに。2021年はハイパーカーのGR010 HYBRID(7号車)で初のル・マン24時間制覇、WECは昨年に続きチャンピオン獲得と活躍。2022年も引き続きWECとスーパーフォーミュラに参戦する。

    【主な実績】

    • 2021年
      ル・マン 24時間ポールポジション
      ル・マン 24時間 1位
      WEC 総合 1位(3勝)
      デイトナ 24時間 2位
      スーパーフォーミュラ 総合 20位
    • 2019-
      2020年
      WEC 総合 1位(4勝)
    • 2020年
      ル・マン 24時間ポールポジション
      ル・マン 24時間 2位
      デイトナ 24時間 1位
      スーパーフォーミュラ 総合 16位
    • 2018-
      2019年
      WEC 総合 2位(2勝)
    • 2019年
      ル・マン 24時間ポールポジション
      ル・マン 24時間 2位
      デイトナ 24時間 1位
    • 2018年
      ル・マン24時間2位
      スーパーフォーミュラ 総合 10位
      SUPER GT 総合 13位(1勝)
    • 2017年
      ル・マン 24時間ポールポジション
      WEC 総合 5位
      スーパーフォーミュラ 総合 7位
    • 2016年
      トヨタ WEC ドライバー
      ル・マン24時間2位
      WEC 総合 3位(1勝)
      スーパーフォーミュラ 総合 17位
    • 2015年
      スーパーフォーミュラ 総合 6位
    • 2014年
      FIAF1世界選手権総合22位
    • 2013年
      WEC・GT クラス(フェラーリ)総合 7位
    • 2012年
      FIA F1 世界選手権 総合 12位
      F1 日本グランプリで3位入賞
    • 2011年
      FIAF1世界選手権総合12位
    • 2010年
      FIAF1世界選手権総合12位
    • 2009年
      GP2 アジアシリーズ チャンピオン(2勝)
      GP2シリーズ 総合 16位
      トヨタから F1 グランプリに参戦(2 戦)総合 18位
    • 2008年
      GP2 アジアシリーズ 総合 6位(2勝)
      GP2シリーズ 総合 16位(1勝)
      トヨタ F1 第 3 ドライバー
    • 2007年
      ユーロF3選手権総合4位(1勝)
    • 2006年
      ユーロ F3 選手権 総合 8位(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)
    • 2005年
      フォーミュラ・ルノーユーロカップ チャンピオン(5勝)
      フォーミュラ・ルノーイタリア選手権 チャンピオン(6勝)
    • 2004年
      フォーミュラ・ルノーイタリア選手権 総合 4位(2勝)
    • 2003年
      エッソ・フォーミュラトヨタシリーズ 総合 2位
    主な実績
  • ホセ・マリア・ロペス

    ホセ・マリア・ロペス

    GR010 HYBRID 7号車:ドライバー
    生年月日:1983年4月26日 国籍:アルゼンチン

    ホセ・マリア・ロペス(Jose Maria Lopez、1983年4月26日生まれ)は、アルゼンチン出身のレーシング・ドライバー。7歳でカートを始め、2001年からヨーロッパに渡ると各国の初級フォーミュラレースに参戦。翌年にはイタリア・フォーミュラ・ルノーでチャンピオンを獲得。2005年、GP2へステップアップした。一方、2007年からは、アメリカン・ル・マン・シリーズのGTカテゴリーやFIA GT選手権への参戦を開始。その後、一時母国に戻るが、2014年に再び渡欧してWTCCにフル参戦して3年連続でチャンピオンとなる。2015年冬からTOYOTA GAZOO Racingのテストドライバーを務め、2017年からはレギュラードライバーとなり、小林可夢偉らと組む。ル・マン24時間では2018年から4戦すべて表彰台で、2021年は念願の優勝を果たす。2021年は車両をGR010 HYBRIDとして連覇を達成し、今季も小林可夢偉、マイク・コンウェイと3連覇を目指す。

    【主な実績】

    • 2021年
      ル・マン 24時間 1位
      WEC 総合 1位(3勝)
    • 2019-
      2020年
      WEC総合1位(4勝)
    • 2020年
      ル・マン 24時間 3位
    • 2018-
      2019年
      WEC総合2位(2勝)
    • 2019年
      ル・マン24時間2位
    • 2018年
      フォーミュラ E 選手権 総合 17位
      ル・マン 24時間 2位
    • 2017年〜
      トヨタ WEC ドライバー
      WEC 総合 6位
      フォーミュラ E 選手権 総合 9位
    • 2016年
      WTCC チャンピオン(8勝)
    • 2015年
      WTCC チャンピオン(10勝)
    • 2014年
      WTCC チャンピオン(10勝)
    • 2013年
      WTCC 総合 15位(2 戦参戦、1勝)
    • 2010-
      2013年
      ツーリスモ・コンペティション 2000 参戦
    • 2009年
      ツーリスモ・コンペティション 2000 チャンピオン(4勝)
      トップレース V6 チャンピオン(4勝)
    • 2008年
      ツーリスモ・コンペティション 2000 チャンピオン(4勝)
    • 2007年
      ツーリスモ・コンペティション 2000 総合 5位(3勝)
    • 2006年
      GP2シリーズ 総合 10位(1勝)
      F1 テストドライバー
    • 2005年
      GP2シリーズ総合9位(1勝)
      F1 テストドライバー
    • 2004年
      国際フォーミュラ 3000 総合 6位
      F1 開発ドライバー
    • 2003年
      フォーミュラ・ルノー V6 ユーロカップ チャンピオン
    • 2002年
      フォーミュラ・ルノー 2000 イタリア選手権チャンピオン
      フォーミュラ・ルノー 2000 ユーロカップ 総合 4位
    • 2001年
      フォーミュラ・ルノー 2000 ユーロカップ 総合 17位
    主な実績
  • セバスチャン・ブエミ

    セバスチャン・ブエミ

    GR010 HYBRID 8号車:ドライバー
    生年月日:1988年10月31日 国籍:スイス

    セバスチャン・ブエミ(Sebastien Buemi、1988年10月31日生まれ)は、スイス出身のレーシング・ドライバー。1993年からカートを始め、スイスや欧州のシリーズでタイトルも獲得。そして2004年にドイツのフォーミュラBMWでレースデビューし、世界的な飲料メーカーのスカラシップも得て翌年にはシリーズ2位に。その後、スペインおよびユーロF3シリーズ、A1グランプリに参戦。2007年には負傷選手の代役でGP2にスポット参戦し、F1チームのリザーブ兼テストドライバーとなり、2009〜2011年にはレギュラードライバーとして活躍する。2012年からはTOYOTA GAZOO RacingでWECに参戦し、8号車のレギュラードライバーとして2014年と2018-2019シーズンのチャンピオンを獲得。そしてル・マン24時間では中嶋一貴らと2018年から2020年まで3連覇を達成。2021年はGR010 HYBRIDでル・マンは2位、WECもランキング2位だっただけに、2022年は頂点奪還を狙っていく。

    【主な実績】

    • 2021年
      ル・マン 24時間 1位
      WEC 総合 2位(3勝)
    • 2020-
      2021年
      フォーミュラ E 選手権 総合 21位
    • 2020年
      ル・マン 24時間 1位
    • 2019-
      2020年
      WEC 総合 2位(2勝)
      フォーミュラ E 選手権 総合 4位
    • 2019年
      ル・マン 24時間 1位
    • 2018-
      2019年
      WEC総合1位(5勝)
      フォーミュラ E 選手権 総合 2位
    • 2018年
      ル・マン24時間1位
    • 2017-
      2018年
      フォーミュラE選手権総合4位
    • 2017年
      WEC総合2位(5勝)
    • 2016-
      2017年
      フォーミュラE選手権総合2位(6勝)
    • 2016年
      WEC総合8位
    • 2015-
      2016年
      フォーミュラ E 選手権 チャンピオン(3勝)
    • 2015年
      WEC総合5位
    • 2014-
      2015年
      フォーミュラE選手権総合2位(3勝)
    • 2014年
      ル・マン24時間3位
      WEC 総合 1位(4勝)
    • 2013-
      2015年
      F1 リザーブドライバー
    • 2013年
      ル・マン 24時間 2位
      WEC 総合 3位(1勝 )
    • 2012年〜
      トヨタ WEC ドライバー
    • 2012年
      F1 第 3 &リザーブドライバー
    • 2009-
      2011年
      FIA F1 世界選手権 参戦
    • 2008年
      GP2 アジアシリーズ 総合 2位(1勝)
      GP2シリーズ 総合 6位(2勝)
      F1 テストドライバー
    • 2007年
      A1GP総合8位
      ユーロ F3 選手権シリーズ 総合 2位(3勝)
      GP2シリーズ 総合 21位
    • 2006年
      ユーロ F3 選手権シリーズ 総合 12位(1勝)
      フォーミュラ・ルノー 2.0 北欧州カップ 総合 7位(2勝)
    • 2005年
      フォーミュラ BMW・ADACシリーズ 総合 2位 (7勝 )
    • 2004年
      フォーミュラ BMW・ADACシリーズ 総合 3位
    主な実績
  • ブレンドン・ハートレー

    ブレンドン・ハートレー

    GR010 HYBRID 8号車:ドライバー
    生年月日:1989年11月10日 国籍:ニュージーランド

    ブレンドン・ハートレー(Brendon Hartley、1989年11月10日生まれ)は、ニュージーランド出身のレーシング・ドライバー。6歳からカートを始め、13歳で母国ニュージーランドのフォーミュラ・フォード・フィスティバルで優勝する。翌年には世界的な飲料メーカーのスカラシップを得て、ヨーロッパ各地のフォーミュラレースに参戦。2009年にはF1チームのリザーブ兼テストドライバーとなるチャンスも得たが、辞退してレース競技に集中した。その後はGP2にスポット参戦し、2012年からはWEC、ル・マン24時間など耐久レースに出場。2017年はル・マン優勝やWECタイトルも獲得した。翌年はF1にレギュラードライバー、翌年はテストドライバーも務めた。そして、2019年後半からTOYOTA GAZOO Racingに加入し、WECの2019-2020シーズンをブエミと中嶋一貴と組み、ル・マン24時間を勝利してシリーズ2位に。2021シーズンはGR010 HYBRIDでシリーズ2位。今季はセバスチャン・ブエミ、平川亮と組み、WECとル・マン制覇を目指していく。

    【主な実績】

    • 2021年
      ル・マン24時間2位
      WEC 総合 2位(3勝)
    • 2020年
      ル・マン24時間1位
    • 2019-
      2020年
      WEC 総合 2位(2勝)
    • 2019-2020年〜
      トヨタ WEC ドライバー
    • 2019年
      セブリング 1000 マイルレース 3位
      セブリング 12時間 3位
      フォーミュラ E 選手権 テスト兼開発ドライバー
    • 2018年
      FIA F1 世界選手権 総合 19位
    • 2017年
      WEC総合1位(4勝)
      ル・マン 24時間 1位
      FIA F1 世界選手権 総合 23位
    • 2016年
      WEC総合4位(4勝)
      ル・マン 24時間 13位
    • 2015年
      WEC総合1位(4勝)
      ル・マン 24時間 2位
    • 2014年
      WEC総合9位
    • 2013年
      FIA F1 世界選手権 シミュレータドライバー
      ヨーロピアン・ル・マンシリーズ 総合 5位(1勝)
      ル・マン 24時間 6位(LMP2 クラス)
    • 2012年
      FIA F1 世界選手権 シミュレータドライバー
      GP2シリーズ 総合 25位
      ヨーロピアン・ル・マンシリーズ 総合 10位
    • 2011年
      ルノー3.5世界選手権総合7位
      GP2シリーズ 総合 19位
    • 2010年
      FIA F1 世界選手権 リザーブ兼テストドライバー
      ルノー 3.5 世界選手権 総合 10位
      GP2シリーズ 総合 27位
    • 2009年
      FIA F1 世界選手権 リザーブ兼テストドライバー
      ルノー 3.5 世界選手権 総合 15位
      F3 選手権ユーロシリーズ 総合 11位
    • 2008年
      FIA F1 世界選手権 リザーブ兼テストドライバー
      英国 F3 選手権 総合 3位(5勝)
      F3 マスター ザントフォールト選手権 総合 5位
      マカオ GP 3位
    • 2007年
      ルノーユーロカップ 2.0 世界選手権 チャンピオン(5勝)
      フォーミュラ・ルノー 2.0 イタリア選手権 総合 3位
      F3 マスター ザントフォールト選手権 総合 4位
      マカオ GP 12位
    • 2006年
      ニュージーランド トヨタレーシングシリーズ 総合 8位
      フォーミュラ・ルノー 2.0 北欧州カップ 総合 10位
      フォーミュラ・ルノー 2.0 ユーロカップ 総合 13位
    • 2005年
      ニュージーランド トヨタレーシングシリーズ 総合 3位
    • 2004年
      ニュージーランド フォーミュラ・フォード選手権 総合 2位
    • 2003年
      ニュージーランド フォーミュラ・ファースト選手権 総合 8位
      ニュージーランド フォーミュラ・フォード選手権 ウィンターシリーズ 総合 1位
    主な実績
  • 平川 亮

    平川 亮

    GR010 HYBRID 8号車:ドライバー
    生年月日:1994年3月7日 国籍:日本

    平川 亮(ひらかわ りょう、1994年3月7日生まれ)は、広島県出身のレーシング・ドライバー。2007年からカートを始め、翌年には全日本ジュニアカート選手権の初戦で優勝し、さらにタイトルも獲得。2009年はフォーミュラトヨタ・レーシング・スクール(FTRS)を受講し、史上最年少の16歳1ヶ月でJAF国際限定Aライセンスを取得。2012年には全日本F3選手権に参戦してチャンピオンに。翌年にはスーパーフォーミュラに参戦。2015年はSUPER GTのGT500クラスにフル参戦し、開幕戦はじめ2勝を挙る。2017年にはニック・キャシディと組んで史上最年少コンビ(ともに23歳)で王者となる。2016、17年にはヨーロッパ・ル・マンシリーズへとル・マン24時間にも参戦した。スーパーフォーミュラは2016、17年と参戦を中断したが、2018年から復帰して2020年にはランキング2位、翌年は1戦欠場も同4位と結果を残す。SUPER GTのGT500クラスでも2021年まで毎年のようにタイトルを争ってきた。2022年はTOYOTA GAZOO RacingのGR010 HYBRIDでWEC参戦となり、SUPER GTは不参戦。一方、スーパーフォーミュラは継続してタイトル獲得をめざす。

    【主な実績】

    • 2022年〜
      トヨタ WEC ドライバー
    • 2021年
      スーパーフォーミュラ(チーム・インパル)シリーズ 4位
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 7位
    • 2020年
      スーパーフォーミュラ(チーム・インパル)シリーズ 2位(1勝)
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 2位(1勝)
    • 2019年
      スーパーフォーミュラ(チーム・インパル)シリーズ 10位(1勝)
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 2位(1勝)
    • 2018年
      スーパーフォーミュラ(チーム・インパル)シリーズ 5位
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 2位(1勝)
    • 2017年
      ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(G-Drive)シリーズ 4位(2勝)
      ル・マン 24時間レース(G-Drive) 総合 39位(LMP2 クラス 17位)
      SUPER GT(TOM’S)シリーズチャンピオン(2勝)
    • 2016年
      ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(Thiriet by TDS)
      シリーズ 5位(2勝)
      ル・マン 24時間レース(Thiriet by TDS)リタイア
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 9位
    • 2015年
      スーパーフォーミュラ(チーム・ル・マン)シリーズ 8位
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 5位(2勝)
      インタープロトシリーズ チャンピオン(3勝)
    • 2014年
      スーパーフォーミュラ(チーム・ル・マン)シリーズ 8位
      SUPER GT(TOM’S)シリーズ 11位
      スーパー耐久 ST1 クラスシリーズチャンピオン(3勝)
      インタープロトシリーズ チャンピオン(2勝)
    • 2013年
      スーパーフォーミュラ(チーム・ル・マン)シリーズ 11位
      インタープロトシリーズ チャンピオン(2勝)
    • 2012年
      全日本 F3 選手権シリーズチャンピオン(7勝)
      マカオグランプリ リタイア
      ポルシェ・カレラカップ・ジャパンシリーズチャンピオン(7勝)
      フォーミュラ・チャレンジ・ジャパンシリーズ 2位(5勝)
    • 2011年
      フォーミュラ・チャレンジ・ジャパンシリーズ 2位(1勝)
      フォーミュラ 3 西日本シリーズシリーズチャンピオン
    • 2010年
      フォーミュラ・チャレンジ・ジャパンシリーズ 6位
      スーパー FJ ジャパンシリーズチャンピオン
      スーパー FJ 岡山シリーズ チャンピオン
    • 2009年
      全日本カート選手権 2位
    • 2008年
      全日本ジュニアカート選手権 チャンピオン
    主な実績

チーム

  • チームオーナー 豊田章男
    豊田章男 チームオーナー
    トヨタ自動車株式会社
    代表取締役社長
  • GAZOO Racing Company プレジデント TOYOTA GAZOO Racing Europe 会長 佐藤恒治
    佐藤恒治 GAZOO Racing Company プレジデント
    TOYOTA GAZOO Racing Europe 会長
  • TOYOTA GAZOO Racing Europe 副会長 中嶋一貴
    中嶋一貴 TOYOTA GAZOO Racing Europe 副会長
  • チーム代表 小林可夢偉
    小林可夢偉 チーム代表
    ドライバー
  • プロジェクトディレクター 春名雄一郎
    春名雄一郎 プロジェクトディレクター
  • チーム・ディレクター ロブ・ロイペン
    ロブ・ロイペン チーム・ディレクター
  • テクニカル・ディレクター パスカル・バセロン
    パスカル・バセロン テクニカル・ディレクター
  • GR パワトレ開発部 部長 小島正清
    小島正清 GR パワトレ開発部 部長