マルチテレインセレクト
/マルチテレインモニター
4つのカメラとオフロード走行シーンに応じたモード選択により、走破性を一段と向上させます。
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マルチテレインセレクト
/マルチテレインモニター
4つのカメラとオフロード走行シーンに応じたモード選択により、走破性を一段と向上させます。
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フルタイム4WD(トルセン®LSD付トランスファー)/電動デフロック
過酷な路面状況において、駆動力を最適に配分し、高いコントロール性能を実現します。
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E-KDSS<世界初>/AVS/NAVI・AI-AVS
路面状況や運転操作に応じサスペンションを制御、走破性と乗り心地を両立しました。
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クロールコントロール/対地障害角/ヒルスタートアシストコントロール/ダウンヒルアシストコントロール
ステアリング操作のみで極低速走行が可能。ホイールスピンや車輪のロックを抑制し、スタックからの脱出能力を高めます。
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ぶつからないをサポート。
ミリ波レーダーと単眼カメラが車両や歩行者[昼夜]、自転車運転者[昼]を検知。警報を発して回避操作を促します。
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ついていくをサポート。
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の支援や、車線変更時の後方確認をアシスト。
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夜間の見やすさをサポート。
夜間での先行車や対向車の有無など、見やすさをサポート。また、標識の見逃し防止をサポートします。
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踏み間違いや後方確認をアシスト。
アクセルの踏み間違いや踏み過ぎ、また駐車場や狭い道で、周囲の安全確認をサポート。
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その他安全性能
タイヤ空気圧の管理・警報システムやSRSエアバッグなど、充実の安全装備。
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安全評価
ナビ・オーディオ
12.3インチの大画面にナビゲーションシステム、オーディオ・ビジュアル機能に加え、スマホ連携機能、ETC2.0ユニットなどを搭載。
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コネクティッドサービス
運転中のドライバーをオペレーターがサポート。知りたい情報を素早くお届けします。
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セキュリティ
指紋認証機能や、車両の異常を検知し、盗難を未然に防ぐ先進のセキュリティ機能を搭載しています。
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快適装備
寒い冬や暑い夏など、外界の影響を受けない、上質で快適な室内空間がそこにあります。
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ユーティリティ
両手がふさがっている状態でも操作できるバックドアや、音声認識操作にも対応した電動ムーンルーフなど、充実の快適装備。
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オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を、6つのモード ( AUTO / DIRT / SAND / MUD / DEEP SNOW / ROCK )から選択できるシステムです。選択したモードごとに駆動力、サスペンション、ブレーキ油圧を自動で統合制御し、走破性を確保。なかでも、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、駆動力を最適化するAUTOモードは、ドライバー自らモード切り替えをすることなく、走行シーンに応じた走破性能を引き出すことが可能です。
<選択可能モード>
L4モード時:AUTO/SAND/MUD/ROCK
H4モード時:AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW
[AUTO]
ドライバーが自らモードを切り替えることなく、路面や走行シーンに応じた悪路走行性を実現。
[DIRT]
未舗装路、段差路など、起伏・凹凸の激しい路面で使用。
[SAND]
砂地、砂利道などの滑りやすい路面で使用。
[MUD]
泥濘路といったぬかるむ路面で使用。
[DEEP SNOW]
深雪路といった雪が阻む路面で使用。
[ROCK]
岩場など岩石の多い路面で使用。
車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。
<作動条件>
L4モード時/H4モード時+マルチテレインセレクトON状態
フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。手前で撮影された過去のフロントカメラ映像に、現在の車両周辺の映像を合成することで、車両下の状態や前輪の位置が確認できます。さらに、車両を透過し、後輪周辺をクローズアップして大きく表示する新ビューを追加。タイヤ付近の状況や障害物との距離感を把握でき、スタックや行き止まりからの脱出に力を発揮します。
センターデフに、トルセン®LSDを採用。路面状況や走行状態に反応して、前後のトルク配分を最適にコントロールします。通常時のトルク配分「前40:後60」を、旋回加速時にはリヤ寄りにして優れたコーナリング性能を発揮。前後輪のいずれかがスリップした際にも瞬時に他方にトルクを配分し、車両の安定性回復に寄与します。
[後輪のどちらかが岩石路や砂地、ぬかるみなどでスタックした際、後輪左右を直結。空転する反対側のタイヤに駆動力を伝え、走破性を高めるシステムです。
GR SPORTにはフロントにも電動デフロックを搭載。様々な悪路環境において、より優れた走破性を発揮します。
市街地での走行安定性とオフロードの走破性を高次元で両立させるサスペンション制御システムです。前後のスタビライザーを独立して電子制御し、路面状況や前後輪それぞれの状況に応じてより細かくスタビライザー効果を変化させます。
[オンロード(コーナリング)などで作動]
スタビライザーの効力を発揮させ、コーナリング時の車体のロール(横揺れ)を抑えて安定性を向上。
[オフロード、オンロード(直進)などで作動]
スタビライザーの効力をなくし、サスペンションを伸びやすくすることでタイヤを路面から浮きにくくし、フラット感、走破性を向上。
走行状態や運転操作に応じて、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立で自動制御します。速く、連続的に減衰力を切り替えできるメカニズムを採用することで、滑らかな乗り心地と優れた安定感を高い次元で両立。大きなうねりと細かな凹凸が複合したオフロードでも、フラットな姿勢の維持とショックの遮断を可能にしました。また、ドライブモードセレクトスイッチにより3種類の減衰力モードを切り替えることができ、L4モードを選択した場合は不整地路の走行に適した減衰力に切り替わります。さらに、AVSとナビゲーションシステムを融合したNAVI・AI-AVSも搭載。ナビゲーションコンピューターより受信した車両前方のコーナー情報をもとに、あらかじめショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、コーナリング時の安定感をもたらします。
①コーナー情報を確認
②コーナーに入る直前で減衰力を適正化
③優れたコーナリング性能を確保
④コーナー終了と同時に制御も終了
凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。また、マルチテレインセレクトで選択した走行モードに応じた駆動力や制動力も自動で制御します。さらに、クロールコントロール走行時に切り返しが必要なタイトコーナーに差し掛かった際、後輪内側のブレーキ油圧を制御することで回頭性を高めるターンアシスト機能付です。
<作動条件>
トランスファーギヤ位置:L4
最大安定傾斜角44°、登坂能力45°と優れたオフロード性能を発揮。アプローチアングル、デパーチャーアングルなども本格オフローダーにふさわしい十分な値をマークしています。
急な上り坂や滑りやすい上り坂で発進する時、ブレーキからアクセルへ踏み替える際に発生する車両の後退を、自動的にブレーキ制御することで緩和し、発進を容易にします。
スイッチひとつで、降坂時の車速を低車速にキープして、安定走行に寄与。5段階の速度設定が可能です。
<作動条件>
トランスファーギヤ位置:H4
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/h の速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/h の場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h 以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/h の場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。なお、対向車に対しては減速して衝突時の速度低減をサポートします。
[交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
歩行者、自転車運転者、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援。渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。車線をはみ出しそうなときは、ブザーまたはステアリングの振動&ディスプレイ表示に加え、逸脱しようとする方向と反対側の車輪に制動力を加えヨー(クルマを回転させる力)を発生させ、逸脱抑制を支援。白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
レーントレーシングアシスト作動中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット® 自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
レーダークルーズコントロールで走行中、システムが必要と判断した場合、ステアリングの切り始めで速度抑制を開始し、同時にカラーヘッドアップディスプレイ、マルチインフォメーションディスプレイでシステム作動中であることをお知らせします。
隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知。ドアミラーのインジケーターによって車両の存在をお知らせするだけでなく、車両を検知した状態でウインカー操作をするとインジケーターが点滅してより注意喚起します。また、後方車両から衝突される可能性が高いと判断した場合、ハザードランプを高速点滅させて、後方車両に注意喚起する後方車両への接近警報や、停車中に開いたドアに後方車両(自転車も含む)が衝突する可能性が高いと判断した場合、ドアミラーのインジケーターとブザーによって注意喚起する停車時警報も搭載しています。
LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行の頻度がより向上します。
単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで、自車後方の歩行者をカメラで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意喚起します。衝突の可能性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオもしくはナビ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から見たような映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。また、クリアな視界を保つため、バックカメラにはカメラ洗浄機能が付いています。
■シースルービュー
ボディやシートなどを透かして見たような透過表示により、車内から見た新しい視点の映像を表示。大きい画像で、目視できないエリアの周辺確認をサポートします。また、画面スイッチをタッチすることで、見たい箇所で静止可能。車両の周りを一周表示する従来のムービングビューと画面スイッチで切り替えできます。
■サイドクリアランスビュー
車両前側を後ろから見たような映像を表示。狭い道でのすれ違いや路肩への幅寄せ時に、車両側方の安全確認をサポートします。
■コーナリングビュー
サイドクリアランスビュー表示中に、旋回時の運転操作に合わせて自動で車両を斜め後方から見たような映像を表示。狭い道で右左折時の安全確認や、車道に出る時の縁石乗り上げ防止をサポートします。
4輪+スペアタイヤ(車両装着タイヤ)それぞれの空気圧をマルチインフォメーションディスプレイ内に表示するタイヤ空気圧警報システム(TPWS)を設定。燃費向上に寄与します。
障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知するとクルマの加速を抑制し、警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示でドライバーに注意を喚起する機能です。突然のアクシデントに慌てて、アクセルを速く強く踏んでしまった時に作動し、クルマの加速を抑制します。専用キーでドアを解錠した時に自動でプラスサポートが始動するので、面倒な設定も不要です。
SRSエアバッグおよびSRSニーエアバッグは、前席乗員の頭や胸の上体、膝などの下肢に作用する衝撃力を分散・緩和。さらには、車両側方からの衝突による胸部への衝撃を緩和するSRSサイドエアバッグ、乗員の頭部面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグなどを設定しています。
1.デュアルステージSRSエアバッグ(フロントシート)
2. SRSニーエアバッグ(フロントシート)
3. SRSサイドエアバッグ(フロントシート・セカンドシート左右席)
4. SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント・セカンド・サードシート)
高精細12.3インチTFTワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルを搭載。トヨタマルチオペレーションタッチの採用によって、横長の画面を2分割する形でナビなどの表示と、ユーザー操作用画面を見やすく表示します。ナビゲーションシステム、オーディオ・ビジュアル機能に加え、スマホ連携機能、ETC2.0ユニットなどを搭載。さらにトヨタのつながるサービスT-Connectも利用できる多機能ナビです。また、 傾斜計、前輪の舵角、デフロックのオン/オフ、走行モードなどを大画面に表示し、オフロード走行をサポートします。
■トヨタマルチオペレーションタッチ
タブレットを扱うようにフリック操作やマルチタッチによる拡大・縮小表示など、直感的な使用が可能です。ナビやTV、オーディオなどのマルチメディア操作からエアコン、シートヒーターなどの空調操作、ドライブモードセレクト状態などの車両情報表示、オフロード情報表示まで幅広く対応しています。
ランドクルーザーの重厚かつ洗練された室内空間に合わせて、14のスピーカーを最適にレイアウトし、高性能なJBL専用アンプを搭載。精緻な音質チューニングにより、インパクトのある低域、表情豊かな中域、伸びやかな高域を実現しました。さらに、前席と後席にJBLの代名詞でもあるホーンツィーターを採用するなど、室内全体に力強く表情豊かなサウンドが響く設計としています。
インパネ中央部の9インチディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとしてご用意しています)。
スマホアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグやドライバー異常時対応システムの作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断を行うD-Call Net®にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも警察へ状況に応じて通報します。
警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います。eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
スタートスイッチの中央に指紋センサーを搭載した、指紋認証による始動システムです。スマートキーを携帯し、ブレーキを踏みながら指紋センサーにタッチすると、車両に登録された指紋情報と照合。指紋情報が一致しなければエンジンが始動しないため、より高いセキュリティ性を発揮します。
車内への侵入とジャッキアップや車両の持ち上げなどによる車両の傾斜を検知すると、オートアラームが作動するセキュリティシステムです。OFFスイッチで一時的にキャンセルできます。
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
クルマに乗り込む前に、離れた場所からスマホアプリを使って、エンジンの始動をすることで、エアコンを稼働。あらかじめ車内空間を快適な状態にすることができるサービスです。
クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態などクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォンから操作できます。
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
運転席・助手席に加えて後席でも左右独立した温度設定が行えるフルオートエアコン。センサーで室温を感知し、吹き出し温度、風量を制御します。高効率の空調システムと、天井から足元まで設置した吹出し口により、優れた冷暖房性能を実現。乗員一人ひとりに最適な心地良さを提供します。また、人が乗っていない後席の空調を自動で抑制するS-FLOW制御により、快適性と省燃費を両立します。
「ナノイー X」は、「ナノイー」の10倍の量のOHラジカルを含む微粒子イオンです。インパネセンターの運転席側吹出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導く「ナノイー」がさらに進化しました。
[「ナノイー」の技術]
・お肌や髪にやさしい弱酸性
・ウイルス★、菌★★の抑制
・脱臭★★★
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。
長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。HI-MID-LOの3段階切替が可能なほか、状況に応じて作動するオートモード付です。
背もたれ面と座面にシート表皮の熱気を吸い込むことで冷涼感をもたらすベンチレーション機能を設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能なほか、状況に応じて作動するオートモード付です。
フロントシートには、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を無段階に電動で行えます。また運転席は、腰部を支えるランバーサポートの前後調整もスイッチ操作で可能。体型に合ったドライビングポジションが選択できます。
A. 前後スライド
B. 座面前端上下
C. シート上下
D. リクライニング
E. ランバーサポート
寒い日のドライビングでも、快適な操作ができるようステアリングヒーターを採用しました。
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。さらに、停止位置の記憶のほか、予約操作を行ってクルマから離れると、バックドアのクローズと全ドアの施錠が自動で作動する「クローズ&ロック[ウォークアウェイ]機能」も搭載しています。
AC100Vのコンセントをラゲージに装備。停電などの非常時にも電気製品が使えます。また、フロントシートとセカンドシートの乗員向けに、DC12Vのアクセサリーソケットを1つずつ設置しています。
センターコンソールボックス内に設置する保冷庫です。ペットボトル飲料などを保冷することができます。
スイッチひとつで簡単に開閉。室内に爽やかな風と光を採り込めます。さらに音声認識操作にも対応しています。