2019 Rd.5 FUJI

86/BRZ Race 2019 第5戦 富士スピードウェイ

    86/BRZ Race 2019年 第5戦 富士スピードウェイ 大会情報

    シーズン後半戦が幕を明ける富士ラウンドは
    3つのクラスで計137台がエントリー

    TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceの2019年シーズンは年間8戦で競われることになっており、6月15日-16日に大分県のオートポリスで前半戦を締めくくる第4戦が実施された。
    前半の4戦が終了した時点でのポイントランキングは、プロフェッショナルシリーズでは♯98近藤翼選手が51ポイントでトップに立っていて、♯7堤優威選手が50.5ポイントの僅差で2位となっている。3位は♯90阪口良平選手で47.5ポイント、4位は♯1谷口信輝選手で46ポイント、5位は♯121蒲生尚弥選手で36ポイントとなっている。

    今シーズンは8戦中6戦で2ヒート制を採用していて、2ヒート制の場合は最大で33ポイントを獲得できる。第4戦でポールトゥウィンを飾った蒲生選手は、一気に31ポイントを加算してランキング5位に浮上した。つまり、大量のポイント差がなければシーズン中盤でチャンピオンを確定することは難しく、最後まで熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられていくはずだ。いかに浮き沈みを少なくして、コンスタントに好ポイントを獲得するかがシリーズチャンピオンへのカギとなるはずで、今戦の富士スピードウェイラウンド以降も目が離せない戦いとなる。

    大荒れだった第4戦オートポリスで2ヒートを制し、31ポイントをゲット。ランキング5位まで昇った♯121蒲生尚弥選手
    大荒れだった第4戦オートポリスで2ヒートを制し、31ポイントをゲット。ランキング5位まで昇った♯121蒲生尚弥選手

    一方のクラブマンシリーズ・エキスパートクラスでは、第2戦と第4戦を制した♯84橋本洋平選手が78ポイントを獲得していて、シリーズランキングで一歩抜け出している。2位は♯305水野大選手で、63.5ポイントとトップとの差は14.5ポイント、3位は♯38神谷裕幸選手で57ポイントとなっている。今戦の舞台となる富士スピードウェイは、第2戦が開催されていて橋本選手が2ヒートともに制した。橋本選手が念願のシリーズチャンピオンへ向けてリードを拡げるかが見物となる。

    EXPERTクラス、オートポリスでも強さを見せた♯84 橋本洋平選手が、31ポイントを獲得してついにトップに
    EXPERTクラス、オートポリスでも強さを見せた♯84 橋本洋平選手が、31ポイントを獲得してついにトップに

    クラブマンシリーズ・オープンクラスは、ディーラーが母体となるトヨタカローラ名古屋レーシングチームからエントリーしている♯758安藤正明選手と♯759湯川祐太朗選手の一騎打ちとなっている。ランキングトップに立つのは安藤選手で73ポイント。2位は湯川選手で60ポイントと13ポイントのギャップがある。3位は♯40志賀俊方選手で46ポイント。前半戦の勢いを見ると安藤選手と湯川選手の両ドライバーがリードしているが、後半戦でどのドライバーが追い打ちを掛けるかを注目したい。

    OPENクラスは、62台もの参加台数のため、2組での予選が繰り広げられる
    OPENクラスは、62台もの参加台数のため、2組での予選が繰り広げられる

    シリーズ後半戦の幕開けとなる第5戦富士スピードウェイは「ザ・ワンメイクレース祭り2019富士」に組み込まれていて、各クラスともに今回は1ヒート制の戦いとなる。予選は7月6日(土)に、決勝レースは7月7日(日)に開催される。
    エントリーリストによるとプロフェッショナルシリーズが35台、クラブマンシリーズ・エキスパートクラスが40台、クラブマンシリーズ・オープンクラスが62台の計137台が参戦する。
    プロフェッショナルシリーズはランキング4位の谷口選手が欠場している以外は、上位ランカーはすべてエントリーしている。第2戦の富士スピードウェイでは、ポールポジションを♯25水谷大介選手、決勝第1ヒートを阪口選手、決勝第2ヒートを♯60服部尚貴選手が制した。予選ではトップから17番手までが1秒差以内の熾烈な争いとなっていたので、上位陣が同じ顔ぶれになるとも限らない。パッシングが少なくない富士スピードウェイといえども、やはり予選の順位が重要となってくるだろう。
    クラブマンシリーズの両クラスでも、シリーズランキング争いをしているドライバー達は今大会へ参戦している。シリーズチャンピオンを目指すエキスパートクラスの橋本選手やオープンクラスの安藤選手は前回の富士スピードウェイでも優勝しているので、上位に入ってライバル勢に差を付けたいはずだ。

    二度目の富士戦に望むランキング1位、♯98近藤翼選手。上位ランカーは僅差でせめぎ合あい、見逃せない一戦となる
    二度目の富士戦に望むランキング1位、♯98近藤翼選手。上位ランカーは僅差でせめぎ合あい、見逃せない一戦となる

    シーズンが後半戦に突入する第5戦の富士スピードウェイは、86/BRZ Raceを始めとして多くのカテゴリーが開催される。予選日の6日(土)は1000円、決勝日の7日(日)は2000円で入場できるので、ぜひ熱戦を生で観戦してもらいたい。

    大会基本情報

    日程:
    7月6日(土) ~ 7日(日)
    開催サーキット:
    富士スピードウェイ
    住所:
    静岡県駿東郡小山町中日向694
    1周距離:
    4.563km
    コース幅:
    15~25m
    コースレコード:
    2'03"263 近藤翼
    周回数:
    10
    ヒート距離:
    45.630Km
    ヒート制:
    2ヒート
    最大決勝出走台数:
    45台

    コース図

    オートポリス コース図

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    過去の結果

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    クラブマンシリーズ
    クラブマンEXPERT
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    全戦の模様が、CSのスポーツチャンネルJ SPORTS 3の番組「MOTOR GAMES TV」にて放映決定!レースの模様から裏側まで、観戦がもっと楽しくなる情報をお伝えします。

    第5戦 富士スピードウェイ 放送スケジュール
    7月29日(月)21:00~ 第5戦 オートポリス

    (※放送後にはTOYOTA GAZOO Racing WEBサイトにて番組動画を公開する予定です。)