2020 Rd.8 OKAYAMA

86/BRZ Race 2020 第8戦 岡山国際サーキット

    86/BRZ Race 2020年 第8戦 岡山国際サーキット 大会情報

    各クラスともに今シーズン最大のエントリーを集め
    熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられる

    9月26日-27日に開催された実質的なシーズン3戦目となった十勝スピードウェイ大会は、予選と決勝第1ヒートが雨がらみで、決勝第2ヒートはドライコンディションのもとで行なわれた。プロフェッショナルシリーズでは決勝第1ヒート、第2ヒートともにSUBARU BRZがシリーズ初のワンツーフィニッシュを果たし、記念すべき大会となった。

    この結果によって♯87久保凜太郎選手がポイントスタンディングでトップに立ち、初のシリーズチャンピオンを虎視眈々と狙っていく。2番手は4度のチャンピオン経験を持つ♯1谷口信輝選手で、3ポイント差で追う。3番手はこちらもチャンピオン経験者の♯34佐々木雅弘選手で、ポイント差は4.5。4番手は十勝スピードウェイ大会で優勝した♯988井口卓人選手で、久保選手とのポイント差は11と少し離れている。

    スバルBRZを駆る♯87久保凜太郎選手が第1ヒート初勝利でポイントランキングもトップに!
    スバルBRZを駆る♯87久保凜太郎選手が第1ヒート初勝利でポイントランキングもトップに!

    クラブマンシリーズ・エキスパートクラスは、優勝候補筆頭の♯56鶴賀義幸選手が十勝スピードウェイ大会で27ポイントを積み上げてランキングトップに立った。2番手は♯556呉良亮選手が6ポイント差で追い、3番手は冨林勇佑選手で23ポイント差となっている。

    エキスパートクラスは♯56鶴賀義幸選手が第1ヒート初勝利で合計56ポイント首位に立った
    エキスパートクラスは♯56鶴賀義幸選手が第1ヒート初勝利で合計56ポイント首位に立った

    クラブマンシリーズ・オープンクラスは、十勝スピードウェイ大会とスポーツランドSUGO大会を制した♯124西澤嗣哲選手が2番手の山﨑武司選手に20ポイントの差を付けている。
    ランキングトップと2番手以降でポイント差の少ないプロフェッショナルシリーズとクラブマンシリーズ・エキスパートクラスは、岡山国際サーキット大会で王者決定の可能性は少ないが、クラブマンシリーズ・オープンクラスは現状から少しでもポイントが離れれば西澤選手が初のシリーズチャンピオンを獲得することになる。

    オープンクラスは♯124西澤嗣哲選手が第5戦SUGO依頼で優勝、合計48.5ポイントで単独首位に
    オープンクラスは♯124西澤嗣哲選手が第5戦SUGO以来で優勝、合計48.5ポイントで単独首位に

    このように終盤の熾烈なチャンピオン争いを展開している2020年のTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race。今季は変則的なスケジュールとなったため、10月17日(土)-18日(日)に開催される第8戦岡山国際サーキット大会が、実質的な4戦目となる。今戦は17日に予選と決勝第1ヒート、18日に決勝第2ヒートを実施する2ヒート制となっていて、両レースを制してポールポジション、ファステストラップも獲得すると33ポイントが加算される。そのため、現状ではトップからポイント差があるドライバーでも逆転のチャンスは残されているのだ。最終戦のツインリンクもてぎ大会が1ヒート制となるので、この岡山国際サーキット大会がシリーズチャンピオン争いの重要なカギになることは間違いない。

    エントリーリストを見ると、今シーズン最多となる108台のマシンが3クラスに分かれて参戦を予定している。プロフェッショナルシリーズは34台で、今シーズン初めて参加する選手も見受けられる。チャンピオンシップを争っているドライバーは漏れなく参戦するので、今回もプロドライバーによる熾烈な争いが随所で行なわれるはず。クラブマンシリーズ・エキスパートクラスは28台で、クラブマンシリーズ・オープンクラスは46台。どのクラスともに今シーズン最多の出走台数となっている。岡山国際サーキットの決勝レースにおける最大出走台数は42台となっているため、クラブマンシリーズ・オープンクラスでは4台が決勝レースを走れない。そのため、予選の下位4台はクラブマンシリーズ・エキスパートクラスの後方から決勝レースを走る処置が取られる。

    シーズン残り2戦となる今戦は最後の2ヒート制でもあり、シリーズチャンピオン争いをするドライバーに取っては少しでもポイントを積み重ねたいはず。マシンの性能差がない86/BRZレースでは、どのサーキットでも決勝レースでのパッシングは難しく、岡山国際サーキットでも同様のことがいえる。そのため予選順位が重要となるので、17日の予選から目が離せない戦いが繰り広げられる。



    YouTube動画配信情報。
    「T.R.A.事務局」のチャンネル登録をお願いいたします!

    10月17日(土) ~ 18日(日)開催の岡山国際サーキットは、T.R.A.事務局公式チャンネルよりYouTube動画配信を実施予定です。

    現地より、公式予選/決勝レースのライブ配信(タイミングモニター or レース映像)予定です。
    新型コロナの影響もあり、サーキットでのレース観戦が難しい方もいらっしゃると思います。
    下記URLをご確認の上、ぜひ86/BRZ Raceをご視聴ください!
    T.R.A.事務局のチャンネル登録もお願いいたします!

    URL: http://www.youtube.com/c/TRA事務局

    大会基本情報

    日程:
    10月17日(土) ~ 18日(日)
    開催サーキット:
    岡山国際サーキット
    住所:
    岡山県美作市滝宮1210
    1周距離:
    3.703km
    コース幅:
    12~15m
    コースレコード:
    1'50"221 佐々木雅弘
    周回数:
    12
    ヒート距離:
    44.436Km
    ヒート制:
    2ヒート
    最大決勝出走台数:
    42台

    コース図

    岡山国際サーキット コース図

    MIMASAKA TODAY

    loading...
    12
    °C
    Current
    mm
    wether_tempHi
    °C
    wether_tempLo
    °C

    TOYOTA GAZOO Racing
    86/BRZ Raceを
    テレビで観戦!

    TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceをテレビで観戦!

    全戦の模様が、CSのスポーツチャンネルJ SPORTS 3の番組「MOTOR GAMES TV」にて放映決定!レースの模様から裏側まで、観戦がもっと楽しくなる情報をお伝えします。

    第4戦 十勝スピードウェイ 放送スケジュール
    1ヒート 11月9日(月)21:00~ 第8戦 予選 岡山国際サーキット
    2ヒート 11月16日(月)21:00~ 第8戦 第1ヒート/第2ヒート 岡山国際サーキット

    (※放送後にはTOYOTA GAZOO Racing WEBサイトにて番組動画を公開する予定です。)