Yell of NAGOYA

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名古屋で再出発を決意した柿谷選手と齋藤選手。

そんな2人を名古屋一丸となって歓迎し、

さらなる活躍を願うエールプロジェクト「Yell of NAGOYA」

GR YARIS “RS”に乗って、

名古屋の有名スポットや名古屋グランパスと縁のある地を巡ります。

そして1日の終わりには、2人を驚かせるとっておきのサプライズが待っていた…

名古屋で再出発を決意した柿谷選手と齋藤選手。

そんな2人を名古屋一丸となって歓迎し、

さらなる活躍を願うエールプロジェクト

「Yell of NAGOYA」

GR YARIS “RS”に乗って、

名古屋の有名スポットや名古屋グランパスと

縁のある地を巡ります。

そして1日の終わりには、2人を驚かせる

とっておきのサプライズが待っていた…

Profile

柿谷 曜一朗 #8
Yoichiro Kakitani
柿谷 曜一朗 / FW / #8
セレッソ大阪の育成組織からキャリアをスタートし、日本代表に選出された日本屈指のストライカー。2021シーズンより名古屋グランパスに加入。
齋藤 学 #19
Manabu Saito
齋藤 学 / MF / #19
横浜F・マリノス育成組織よりキャリアをスタートし、日本代表に選出された日本屈指のドリブラー。2021シーズンより名古屋グランパスに加入。

Yell of NAGOYA

新たに名古屋グランパスで戦う決意をしてくれた
2人へ送る特別な1日
  • ※本動画は、新型コロナウイルス感染予防対策に万全を期して制作しています。
    車内は選手2人のみが乗車し固定カメラで撮影、その他のシーンは事前にPCR検査を受検し陰性を確認したスタッフが撮影を行いました。
久屋大通公園 / 「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」
「休みの日ですが、TOYOTA GAZOO Racingから指令があって、
名古屋中心部に来ています。」
2020年秋にニューオープンした、名古屋を代表する都心のオアシス、「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」。
過去に優勝報告会も行ったこともあるほど名古屋グランパスと縁がある公園に、オフの二人が呼び出された訳とは?
車内トーク(名港トリトン&有松の町並み)
「めっちゃ運転しやすいし、何が一番て、やっぱね、クルマ自体が軽い。
無駄な力入ってない感じ。」
名古屋グランパス ユニフォームの胸ロゴでおなじみの「GR YARIS」に乗ってドライブスタート!
世界的規模を誇る海上斜張橋「名港トリトン」や名古屋市内で江戸時代の面影残す有松の町並みをめぐりながら、ここでしか聞けない二人だけのオフトークが!?
GR FACTORY
「自分で作ったクルマが、街中で走ってたら嬉しいやろな」
レーシングカーと同じような高剛性・高精度を実現できるGRの為に新設したTGR 専用工場「GR FACTORY」。
二人がドライブしてきた「GR YARIS」が作られる工程を目の前にして大興奮!
WRC 勝田貴元選手による
デモドリフト
「同じホームで戦う同志として、これからも一緒に頑張りたい」
2021年FIA世界ラリー選手権(WRC)の全戦にヤリスWRCで参戦する勝田貴元選手によるスペシャルなデモドリフト。
2021年11月開催予定のラリージャパンでサービスパークに選ばれた「豊田スタジアム」という同じホームを持つ勝田選手に、二人も興味津々!
勝田 貴元
Takamoto Katsuta
勝田 貴元
Takamoto Katsuta
1993年3月17日生まれ、愛知県出身。12歳でカートデビューし、18歳でFCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)チャンピオン獲得。20歳でF3シリーズ2位、2014年からはF3に参戦するとともに、全日本ラリー選手権にも挑戦、第8戦でJNクラス初優勝。2017年のFIA世界ラリー選手権第7戦(イタリア)、WRC2クラス3位で初の表彰台に上り、2018年のFIA世界ラリー選手権第2戦(スウェーデン)でWRC2クラス初優勝を果たした。2019年はFIA世界ラリー選手権第6戦(チリ)WRC2クラスで優勝、ヤリスWRCで参戦したフィンランドラリー選手権では2戦2勝、WRCラリー・ドイチェランドとラリー・スペインにはヤリスWRCでトップカテゴリーへ参戦。2020年はヤリスWRCでトップカテゴリーへ5戦出場。最終戦のラリー・モンツァではパワーステージを制し、初めてベストタイムを記録(2020年12月時点)。2021年WRC全戦にヤリスWRCで出場中。
豊田スタジアム
「僕たちがゴールを決めて勝つ試合をたくさん、ファミリーのみなさんと共有できるように、日々努力していきたいなと思います。」
日本で2番目の大きさを誇るサッカー専用スタジアム、豊田スタジアム。
名古屋グランパスのホームスタジアムでもあるこの地で、二人を待ち構えるサプライズとは?

Yell of NAGOYA

新たに名古屋グランパスで戦う決意をしてくれた
2人へ送る、特別な1日

About
GR YARIS “RS”

DESIGN

走りを追求し、スタイリッシュさも
兼ね備えたスポーツデザイン

ワイド&ローを強調したスポーティな顔つき、
低い前傾姿勢で風を切るシルエットは、
レースに勝つために走りを追求したデザイン。
よりスタイリッシュに、よりアクティブに。
可愛いコンパクトカーでは物足りないと感じる大人のための、
洗練されたスポーツカーの佇まい。
PERFORMANCE

触れるたびに、
運転することが楽しくなる

触れた瞬間の手のひらの感触、
指先の感触にまでこだわった装備。
プレミアムカーのような上質さのある質感によって、
クルマに乗ること、
運転することがもっと楽しくなる。
COMFORT

安心して毎日の走りを楽しむために
安全運転を支援する機能を搭載

毎日運転し、走りを楽しむクルマだからこそ、
最新の安全機能と先進技術を採用。
衝突回避など、ドライバーの安全運転を支援する機能を搭載し、
さまざまなシーンで安心のカーライフをサポート。
Exterior
視線を捉え、心を沸き立たせる機能美
ワイド&ローを強調した躍動感ある顔つき、ルーフを下げ低い前傾姿勢のシルエットは、
レースマシンとして、空気の流れを制御するためのデザイン。
勝つための戦闘力を追求しながらも、スタイリッシュな雰囲気が漂う、洗練されたスポーツカー。
Interior
ドライバーの感性を楽しませる空間
走りの資質に磨きをかけた、ドライバーズスペース。シート、ステアリング、シフトノブ、ペダル、メーター。
見るもの、触れるものすべてにこだわり、スポーティな走りを感性でも楽しめる。そこは、走りを愛するドライバーのための空間。
Performance
改良と成熟を重ね、プロドライバーの息吹が吹き込まれた走りの性能
空力を突き詰め、軽さを極め、剛性を徹底したボディ。より小さく、より軽く、そして力強い、唯一無二のエンジン。
サーキットを攻めるため、徹底的に磨き上げたサスペンション。
それらすべてに、プロドライバーの精緻な感覚を息づかせるため、トヨタの熟練工たちの技が活かされている。
Comfort
走りを楽しむからこそ、先進の安全性能を搭載
走りを追い求めたクルマだからこそ、最新の安全機能と先進技術を搭載。
危険を予防することで、さまざまなシーンでドライバーを支援し、安心して走りに集中できる環境をサポート。

更なる高みを目指すあなたに
RZ“High performance”

GR YARIS RZ

Color Variation

  • スーパーホワイトⅡ

    2,650,000円 〜

  • プラチナホワイトパールマイカ

    2,683,000円 〜

  • プレシャスブラックパール

    2,705,000円 〜

  • エモーショナルレッドⅡ

    2,705,000円 〜

  • ■Photo:RS。■Photo:RZ“High performance”。ボディカラーのエモーショナルレッドⅡ〈3U5〉はメーカーオプション。予防安全パッケージはメーカーパッケージオプション。■写真および運転操作シーンの写真はイメージです。■装備類の詳しい設定につきましては、主要装備一覧表をご覧ください。■運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。■道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■詳しくは取扱説明書やWEBまたは販売店でご確認ください。■北海道地区、沖縄地区は価格が異なります。■「設定あり」および「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。■環境対応車 普及促進税制およびリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。

2021シーズンも、みんなで
名古屋グランパスを応援しよう!