Round5
2017 全日本ラリー選手権 第5戦 嬬恋
プレビュー
全日本ラリー選手権 第5戦 嬬恋 プレビュー

今シーズンの前半戦を締めくくる一戦
本格高速ターマック(舗装路)ラリーを新緑の高原で観戦しよう!!

昨年は2日間とも雨が降る中でのラリーとなり、新井敏弘/田中直哉組のスバルWRX STIが終始安定したペースで走り切って優勝を飾った。
昨年は2日間とも雨が降る中でのラリーとなり、新井敏弘/田中直哉組のスバルWRX STIが終始安定したペースで走り切って優勝を飾った。

 2017年全日本ラリー選手権第5戦「モントレー2017 in 嬬恋」は、6月10日(土)~11日(日)にかけて群馬県吾妻郡嬬恋村を中心に開催される。ラリーは10日(土)の8:30より、パルコールつま恋リゾートのラリーパークで行われるセレモニアルスタートで開幕し、2日間をかけて16本のSS(スペシャルステージ・タイムアタック区間)を走行。11日(日)14:30頃にラリーパークへと戻り、セレモニアルフィニッシュを迎える。今大会のSSはすべてターマック(舗装路)で、SS総距離は74.198km。TOYOTA GAZOO Racing 大倉聡/豊田耕司組はTGR Vitz CVTでJN3クラスに参戦する。前戦の若狭ラリーでマシントラブルによるリタイアに終わっているTOYOTA GAZOO Racingは、リタイアの原因を究明し問題を改善して今回のラリーに挑む。さらなる進化が期待される戦いぶりにぜひとも注目してほしい。

昨年は2日間とも雨が降る中でのラリーとなり、新井敏弘/田中直哉組のスバルWRX STIが終始安定したペースで走り切って優勝を飾った。
昨年は2日間とも雨が降る中でのラリーとなり、新井敏弘/田中直哉組のスバルWRX STIが終始安定したペースで走り切って優勝を飾った。
今年初めて使用するSS「Minenohara」は、中低速コーナーが連続するテクニカルコース。鬱蒼とした木々が生い茂り昼間でも薄暗い(写真はイメージ)。
今年初めて使用するSS「Minenohara」は、中低速コーナーが連続するテクニカルコース。鬱蒼とした木々が生い茂り昼間でも薄暗い(写真はイメージ)。

 ラリーの拠点となるのは、標高約1300mの高原に位置するホテル「パルコールつま恋リゾート」。嬬恋村を舞台に争われるラリーは、全日本ラリー選手権のなかでも屈指の高速ステージを特徴としているが、今年は新たに嬬恋村に隣接する長野県須坂市内の中低速コーナーを主体としたテクニカルな林道をコースに加え、新たな戦いが展開されることが予想される。
 日本スーパーラリーシリーズとの併催となり国際格式の大会としてスケールアップし、今年の全日本ラリー選手権(全9戦)のちょうど折り返し地点となる第5戦は、ターマック4連戦の最後を締めくくる一戦となる。シーズン終盤には第8戦 高山、第9戦 新城のターマック2連戦が控えており、今戦で見えてくるターマック仕様の仕上がり具合は、今後のチャンピオン争いの展開を占う意味でも非常に重要だ。

今年初めて使用するSS「Minenohara」は、中低速コーナーが連続するテクニカルコース。鬱蒼とした木々が生い茂り昼間でも薄暗い(写真はイメージ)。
今年初めて使用するSS「Minenohara」は、中低速コーナーが連続するテクニカルコース。鬱蒼とした木々が生い茂り昼間でも薄暗い(写真はイメージ)。
ラリーカーの整備を行うサービスパークを見にいこう!!

ラリーカーの整備を行う
サービスパークを見にいこう!!

TOYOTA GAZOO Racing社員メカニックによる整備作業を間近で見学できます。
見学する際はサービスパーク内を走行する車両に十分お気をつけください。

6/10(土)10:37~11:07(約30分間)
6/10(土)17:17~18:02(約45分間)
6/11(日)8:30~8:45(約15分間)
6/11(日)11:27~11:57(約30分間)
6/11(日)14:21~14:31(約10分間)

※時刻は先頭号車の予定時間です。時間は変更となる可能性があります。
※サービスパークはパルコールつま恋リゾート内に開設されます。

ラリーカーの整備を行うサービスパークを見にいこう!!

最も首都圏に近い全日本ラリー
観戦には「パルコールつま恋リゾート」を目指そう

「サミーSSS」では、SSの合間に全日本ダートトライアルチャンピオンの谷田川敏幸選手や、全日本ジムカーナの西原正樹選手がデモランを実施する。
「サミーSSS」では、SSの合間に全日本ダートトライアルチャンピオンの谷田川敏幸選手や、全日本ジムカーナの西原正樹選手がデモランを実施する。

 ラリー観戦の拠点となる「パルコールつま恋リゾート」までは、上信越自動車道の碓氷軽井沢I.C.から鬼押ハイウェイ経由で約60分(約45km)、上田菅平I.C.からは国道144号で約30分(約27km)。駐車料金は1日2,000円(公式プログラム1冊付き)で、ラリーパークでは駐車場を使った観戦コース「サミーSSS」が1日1回観戦できるほか、徒歩で約400mの場所にある観戦コース・大前須坂では本格的な林道SSを10日(土)に3回、11日(日)に2回観戦できる。また、20を超える企業・団体のブースでグッズ販売や展示が行われ、多くの屋台が集まる嬬恋村グルメまつりや、後日使用できるキャベツの無料引換券の配布(引換場所等は会場にて)など、盛りだくさんの企画が用意されている。
 TOYOTA GAZOO Racingブースでは、Vitz TGR Concept、全日本ラリー2016年シーズンを戦ったTGR Vitz GRMN Turboを展示。さらに同日開催されるWRC 第7戦 ラリー・イタリアの速報も実施する。高原の新緑を楽しみながら、ぜひご来場を。

「サミーSSS」では、SSの合間に全日本ダートトライアルチャンピオンの谷田川敏幸選手や、全日本ジムカーナの西原正樹選手がデモランを実施する。
「サミーSSS」では、SSの合間に全日本ダートトライアルチャンピオンの谷田川敏幸選手や、全日本ジムカーナの西原正樹選手がデモランを実施する。

浅間山の雄大な姿を望むバラギ高原エリア
嬬恋村は日本一のキャベツの産地

一面のキャベツ畑に囲まれた愛妻の丘からは、天気が良ければ眼下に田代湖と、正面に浅間山の雄大な姿を一望できる。
一面のキャベツ畑に囲まれた愛妻の丘からは、天気が良ければ眼下に田代湖と、正面に浅間山の雄大な姿を一望できる。

 嬬恋村のキャベツは夏から秋にかけて出荷の最盛期を迎える。浅間山を背景に広がるキャベツ畑の風景は、嬬恋ならでは。その景色は、「パルコールつま恋リゾート」に向かう道中でも見ることができる。また、パルコールつま恋リゾートから上田市方面に向かう嬬恋パノラマライン北ルートにある「愛妻の丘」は、“キャベツ畑の中心で絶景に向かって妻に愛を叫ぶことができる”という嬬恋村の新名所。まずは愛の鐘を鳴らし、“叫び台”から出来る限り大きな声で妻への愛を叫ぶのが作法となっている。

一面のキャベツ畑に囲まれた愛妻の丘からは、天気が良ければ眼下に田代湖と、正面に浅間山の雄大な姿を一望できる。
一面のキャベツ畑に囲まれた愛妻の丘からは、天気が良ければ眼下に田代湖と、正面に浅間山の雄大な姿を一望できる。

Rally Data

  • [パルコールつま恋]

    駐車料金:2,000円/日

    入場無料・観戦無料

    ■メイン会場
    (ラリーパーク、観戦コース、サービスパーク、セレモニアルスタート、セレモニアルフィニッシュ)

    日  時 6/10(土)8:00~18:00、11(日)8:00~17:00
    (ゲートオープンは両日とも7:00~)
    場  所 パルコールつま恋リゾート
    駐車料金 2,000円/日(公式プログラム1冊付き)

    ※駐車場からラリーパークへの移動は、駐車場所により無料シャトルバス利用または徒歩(約500m)

    詳細は大会公式サイトへ>>

    ※暫定情報です。時間等変更となる可能性があります。

  • パルコールつま恋
    メイン会場(ラリーパーク、観戦コース、サービスパーク、セレモニアルスタート、セレモニアルフィニッシュ)