2026 Rd.1 沖縄

ラリーチャレンジ 第1戦 沖縄

    ラリーチャレンジ 第1戦 沖縄 大会情報

    ラリチャレ シーズンインを告げる沖縄ラウンド
    新クラス編成で戦いは新たな局面へ!

    3月14日(土)~15日(日)、ラリーチャレンジ2026シリーズの幕開けとなる初戦が今年も沖縄県を舞台に開催される。開催ごとにメイン会場を変え沖縄ならではの多彩な道でラリーを開催してきたが、プレイベントを含め今回で4回目となる本戦は沖縄県本部町の海洋博公園をメイン会場として実施される。年々、沖縄でのラリチャレ熱は高まりを見せ、熱気あふれる地元ファンの声援を受けてシーズンをスタートできる一戦となる。今年もフェリー割引等を予定しているので、ぜひエントリーを検討してほしい。
    なお開催エリア内となる八重岳桜の森公園では、平川真子/眞貝知志による同乗走行を予定しているほか、SS(スペシャルステージ/タイムアタック区間)の無料観戦エリアも設置。同公園へは海洋博公園からシャトルバスを運行予定で、YouTubeによるライブ配信も行われる。

    第1戦 沖縄のエントリーは2/18(水)開始予定です。

    ※2026年2月12日時点の情報です。変更の場合があります。

    絶景スポット満載の沖縄ラウンド
    南国の自然と歓声の中で、熱戦が始まる

    沖縄情緒あふれる景観を楽しめるリエゾン区間(移動区間)は、絶景が広がるエメラルドビーチを起点に、海岸線を走りながら本部町と今帰仁村をぐるりと周回するルートを設定。一足早い春を感じる南国らしいロケーションのなか、沖縄らしい「やんばる」の自然を感じながらのラリー体験を今年も体感できる。また、地元の方々が普段利用する生活道路も利用させていただくため、沖縄ならではの生活様式を感じながらの走行も楽しめるだろう。コース内においても、本土とは異なる雰囲気の草木が生い茂る林道や色鮮やかな海岸線など、沖縄を肌で感じられる区間が随所に盛り込まれている。

    今回のステージだが、一部は昨年と同じ林道を使用するもののコースの半分以上は新規設定となり、無料で一般観戦が可能なSSも予定されている。ほぼイコールコンディションと言えるシチュエーションだけに、今シーズンの展開を占う意味でも重要な一戦となりそうだ。
    変わらぬ人気を誇る美ら海水族館をはじめ、昨年オープンした大型アトラクション施設「ジャングリア沖縄」など、注目スポットが集まる沖縄北部エリア。ラリー前後には、ぜひ沖縄観光もあわせて楽しんでほしい。なお、北部港運株式会社と沖縄トヨタグループの協力により、車両の海上輸送とトヨタレンタカーの特別料金利用サービスを実施する。
    さらに初心者向けサポートも充実しており、ラリー前日には初参戦クルーを対象とした初心者講習を開催。ラリチャレエントラントアドバイザーが、非常時の対応や安全装備について、実際のラリーカーを用いて解説する。質疑応答の時間も設けられており、不安や疑問を直接相談できる貴重な機会となる。ラリー当日には、テントやサポートを持たないエントラント向けにプライベーターテントスペースも開放される。

    2023年のKicking off Rally沖縄から数えて、4回目の沖縄開催。地元沖縄のラリー熱の後押しもあり、沖縄の春の風景になりつつある。ラリチャレ2026シーズンの到来を沖縄から告げる熱戦への参戦をぜひご検討いただきたい。
    2023年のKicking off Rally沖縄から数えて、4回目の沖縄開催。地元沖縄のラリー熱の後押しもあり、沖縄の春の風景になりつつある。ラリチャレ2026シーズンの到来を沖縄から告げる熱戦への参戦をぜひご検討いただきたい。

    ※2026年2月12日時点の情報です。変更の場合があります。

    参戦ポイント

    一昨年2024シーズン同様、昨年2025シーズン第1戦 沖縄も合計37台のエントリーにて開催。昨年はあいにくの雨模様にもかかわらず多くのギャラリーの完成のなか熱戦が展開された。
    一昨年2024シーズン同様、昨年2025シーズン第1戦 沖縄も合計37台のエントリーにて開催。昨年はあいにくの雨模様にもかかわらず多くのギャラリーの完成のなか熱戦が展開された。

    全11戦+特別戦の計12戦で争われるラリーチャレンジ2026シリーズ。今年の大きなトピックはクラス再編成だ。従来4クラスに分かれていたエキスパートクラスは排気量別の2クラスに統合され、同じく4クラスだったチャレンジクラスはヴィッツとヤリスクラスを統合し3クラス構成となる。さらにオープンクラスも、車両やスキルに応じた2クラス設定へと変更。これらの再編により、より拮抗したバトルが期待される。
    開催地の話題では、北海道ラウンドが石狩から再び蘭越へ変更され、人気の高いハイレベルグラベル林道でのラリーが復活。また、2022年以来となる広島県安芸高田ラウンドの開催も決定し、グラベルファンには見逃せないシーズンとなる。利府ラウンドは地区戦ベースのカップ戦として再構築されるほか、実戦的な練習の場としてミニラリーイベントもテスト開催予定。進化を続けるラリチャレの今後に期待したい。

    今回の沖縄ラウンドの拠点となるのは、沖縄本島北部・本部町の海洋博公園エリア。美ら海水族館を内包するこの公園を中心にラリーが進行し、珍しい礁湖内のビーチであるエメラルドビーチ近辺ではセレモニアルスタートを実施予定だ。ラリチャレ史上屈指の絶景の中でのスタートが期待される。
    競技は本部町および、今回初のSSエリアとなる今帰仁村内の林道ステージを3本、午前・午後に各2回ずつ走行する構成で行われる。
    本部町に新設されたステージは約1.8km。スタートから登り基調の長いストレートが続き、高速コーナーへとつながる一方、その先には下りとツイスティな区間が待ち受ける。前半と後半でリズムが大きく変わるため、的確な切り替えが求められる。
    もう1本の3km程度の本部町ステージは昨年も使用した林道。道幅は広く整備されているものの、非常にテクニカル。一般観戦エリアはこのコース前半に設置予定だ。終盤は昨年とは異なる狭くツイスティなルートとなり、苔によるグリップ変化やフライングフィニッシュ後の区間にも注意が必要となるため、しっかりペースノートに記載したい。
    今帰仁村の新ステージは約1.6km。登り基調の狭いコースに多彩なコーナーが連続し、道路両端の排水溝やグレーチングなどペースノートに盛り込むべき要素も多い。琉球石灰岩を含む滑りやすい路面特性や、グリップ変化を意識したノート作成が重要となるだろう。

    ○サービスパーク、セレモニアルスタート
    海洋博公園(国営沖縄記念公園)
    沖縄県国頭郡本部町石川424番地

    ※2026年2月12日時点の情報です。変更の場合があります。

      • ○クルマでのご来場の場合
        詳しくは発表され次第お知らせいたします。
      • ○費用
        駐車無料/専用シャトルバス無料
      • ※午前中を中心にバスにご乗車いただくまでに時間がかかることがございます。あらかじめご了承ください。
      • ○セレモニアルスタート/イベント会場/サービスパーク
        海洋博公園(国営沖縄記念公園)
        沖縄県国頭郡本部町石川424番地
      • ○観戦/入場費用
        無料
      • ○セレモニアルスタート
        10:00~(約1時間程度)
      • ※イベント会場、観戦コース等詳しくは詳しくは発表され次第お知らせいたします。
      • ※予定ですので変更となる場合があります。
      • ※サービスパーク他、場内、場外を走行する車両に十分お気をつけください。