SAFETY
過酷なレースを事故なく乗り切ること。
それはレースに携わる者の基本であると同時に究極の目標でもあります。
「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」で鍛え上げたGRカローラは、
アクティブセーフティのベースとなる卓越した運動性能を身につけています。
さらには、先進の安全技術を惜しみなく投入することで、より高度な安全性能を追求。
ふだんの道でもサーキット走行でも、常に安心を感じながら野性味あるドライビングを堪能できる。
そんなスポーツカーの姿をゴールに描いています。
Toyota Safety Sense
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POINT 1先進機能が、多くの状況でドライバーをサポート。■プリクラッシュセーフティ ‥‥ ぶつからないをサポート
■レーントレーシングアシスト ‥‥ 高速道路のクルージングをサポート
■レーンディパーチャーアラート ‥‥ はみ出さないをサポート
■レーダークルーズコントロール ‥‥ ついていくをサポート
■オートマチックハイビーム ‥‥ 夜間の見やすさをサポート
■ロードサインアシスト ‥‥ 標識の見逃し防止をサポート
■発進遅れ告知機能 ‥‥先行車・信号出遅れ防止をサポート -
POINT 22種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。
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ぶつからないをサポート。プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。直進時の車両・歩行者検知機能前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値は社内測定値。
■動画は作動イメージです。
■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。 -
交差点での検知にも対応。「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者・自転車運転者検知機能交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。
■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。
■動画は作動イメージです。
■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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交差点での出会い頭時の検知にも対応。「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車検知機能交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。
■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。
■動画は作動イメージです。
■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。 -
ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。緊急時操舵支援機能歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があった時、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。
■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。
■動画は作動イメージです。
■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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ついていくをサポート。レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)先行車追従機能ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
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先行車との間にちょうどいい距離が設定できる。4段階の車間距離設定先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現しています。
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高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート。車線変更時の補助レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。
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カーブを検知し、スムーズに曲がれるように減速。カーブ速度抑制機能レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。
- ■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
- ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
- ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
- ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。
- ■設定可能な速度領域:約30km/h以上。
- ■写真・動画は作動イメージです。
- ■写真・動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
- ■写真・動画の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
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高速道路のクルージングをサポート。レーントレーシングアシスト[LTA]車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援。車線維持支援機能車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。
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はみ出さないをサポート。レーンディパーチャーアラート[LDA]車線から逸脱するおそれがある場合にディスプレイへの表示およびステアリングの振動または警報ブザーにより警告するとともに、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作を支援。車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能車線だけでなく、アスファルトと草・土などの境界や縁石、ガードレールなどの構造物も認識対象としてシステムが作動します。歩行者や駐車車両を避けるための意図的な車線逸脱と判断した場合は、車線逸脱警報機能 / 車線逸脱抑制機能の作動を抑える機能を採用しました。また、ブラインドスポットモニター[BSM]装着車は方向指示灯の点滅中であっても、隣の車線を走行中の車両と衝突する可能性があると判断した場合、車線逸脱警報機能 / 車線逸脱抑制機能が作動し、音声でお知らせします。
- ■レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]は自動で運転する装置でも周囲への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
- ■故意に車線から逸脱して走行するなど、各システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
- ■安全性の観点から、ドライバーはステアリングを持ち続ける必要があります。手を放すと、レーントレーシングアシスト[LTA]が停止します。
- ■例えば次のような条件下では、レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]が正常に作動しないおそれがあります。
- ●車線または走路の認識が困難なシーン(悪天候、逆光、濡れた路面、線がかすれている、急カーブ、急勾配、分合流付近など)
- ●タイヤに変化がある時(タイヤチェーン装着時など)
- ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされずレーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]の作動をキャンセルする場合があります。
- ●車線を見失った時
- ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
- ■レーンディパーチャーアラート[LDA]は約50km/h以上で作動します。路外の構造物に対しては約35km/h以上で作動します。ただし、レーントレーシングアシスト[LTA]支援中は約50km/h未満でも車線逸脱警報機能が作動します。
- ■作動車速以上で走行しドライバーの目で車線が見える場合でも、山間部や市街地などに見られる次のような状況では、レーンディパーチャーアラート[LDA]が作動しない、または安定して作動しない場合があります。
- ●急カーブや急勾配を走行する時
- ●車線幅が狭い、または変化している時 など
- ■レーントレーシングアシスト[LTA]が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
- ■写真は作動イメージです。
- ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
- ■写真の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
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標識の見逃し防止をサポート。ロードサインアシスト[RSA]単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従ってないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。■RSA:Road Sign Assist
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■写真・動画は作動イメージです。
■写真・動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■写真・動画の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。赤信号の告知機能赤信号を認識している場合に、信号を見落として交差点に進入する可能性があるとシステムが判定したときには、ディスプレイの点滅表示やブザーにより注意を促します。
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夜間の見やすさをサポート。オートマチックハイビーム[AHB]ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。■AHB:Automatic High Beam
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■動画は作動イメージです。
■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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先行車・信号出遅れ防止をサポート。発進遅れ告知機能[TMN]交差点で信号が赤から青に変わったときや、先行車発進時の「うっかり出遅れ」をブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。信号切り替わり時の出遅れにも対応先行車の発進をお知らせする従来の機能に加え、信号が赤から青に変わったときの「うっかり出遅れ」も表示とブザーでお知らせします。■TMN:Traffic Movement Notification
■右折矢印信号も検知可能です。
■シフトポジションが「R」以外でブレーキペダルを踏んで停車している時に作動します。
■先行車が約4m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。なお、機能のON/OFFおよび通知タイミングの変更が可能です。詳しくは取扱書をご覧ください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■写真の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■ソフトウェアアップデート
Toyota Safety Senseは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく最新のソフトウェアに更新できます。この更新により機能・性能が段階的に進化し、常に最新の安全機能を提供します。
※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。
※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。
※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp 内の取扱書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。
※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。
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降車時の危険をお知らせ。安心降車アシスト[SEA]降車時、ブラインドスポットモニター[BSM]のセンサーを活用し、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内のインジケーターを点灯させ注意を促します。また、ドアを開けようとした場合は、ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示で乗員に告知します。
[RZにメーカーオプション]■SEA:Safe Exit Assist
■検知対象の目安となる大きさは、ブラインドスポットモニターは小型の二輪車よりも大きな車両となり、安心降車アシストは自転車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
■安心降車アシストはあくまで補助機能です。本機能を過信せず、降車の際はご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。
■動画は作動イメージです。
■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■動画の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
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車線変更時の危険をお知らせ。ブラインドスポットモニター[BSM]走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
[RZにメーカーオプション]-
インジケーター部 -
拡大イメージ
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- ■BSM:Blind Spot Monitor
- ■検知対象の目安となる大きさは、ブラインドスポットモニターは小型の二輪車よりも大きな車両となり、安心降車アシストは自転車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
- ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
- ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
- ■安心降車アシストはあくまで補助機能です。本機能を過信せず、降車の際はご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。
- ■動画は作動イメージです。
- ■動画のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
- ■動画の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
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後方から接近してくる車両を検知して、衝突被害の軽減に寄与。リヤクロストラフィックアラート[RCTA]駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
[RZにメーカーオプション]■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■写真の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。 -
ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。クリアランスソナー&バックソナー車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。
[RZにメーカーオプション]■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■写真の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
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ディスプレイオーディオに後方の視界を表示。バックガイドモニターディスプレイオーディオに後方の視界を表示し、安心の車庫入れをサポート。「距離目安線」「車幅延長線」「駐車ガイド線」およびステアリング操作に連動する「予想進路線」を画面に表示します。
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■写真は当該車両とは異なります。
- ■写真は当該車両とは異なります。
- ■写真はハメ込み合成です。
- ■カメラが映し出す範囲は限られています。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
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暗くなったら自動で点灯。コンライト(自動点灯+消灯システム/ランプオートカットシステム)車外の明るさに応じてヘッドランプを自動的に点灯・消灯。夕暮れ時やトンネルの続く山道などで役立ちます。エンジンOFF後、ドアを開けると自動消灯するので、ライトの消し忘れも防止できます。
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後続車に急ブレーキをお知らせ。緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅)急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。後続車に注意を促し、追突される可能性の低減に寄与します。
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坂道でもスムーズに発進。ヒルスタートアシストコントロール坂道での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える際に、ブレーキ油圧を保持することによって車両のずり落ちを緩和し、スムーズな発進を実現します。
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衝突時の被害を軽減するために。SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRS*1エアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
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優れた衝突安全ボディ。全方位コンパティビリティ*2ボディ構造衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる、衝突安全ボディ“GOA*3”。重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求する、コンパティビリティの概念を採り入れています。また、超高張力鋼板を最適配置することで強固な骨格を実現し、優れた衝突安全性能を確保しています。
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歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和。歩行者傷害軽減ボディⒶ衝撃吸収カウル構造
Ⓑ衝撃吸収ワイパーピボット構造
Ⓒ衝撃吸収フェンダー構造
Ⓓ衝撃吸収ボンネット構造
Ⓔ衝撃吸収バンパー構造
- *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
- *2. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全を図るという考え方。
- *3. GOA[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment
- ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
- ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。なお、SRSサイドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
- ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
- ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
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同乗するお子様に、大きな安心を。汎用ISOFIX*1対応チャイルドシート固定専用バー・トップテザーアンカー(リヤ左右席)チャイルドシート&ベビーシートの着脱操作が、ワンタッチで確実に行えます。*1. 国際標準化機構(ISO)規格のチャイルドシート固定方式。
■汎用ISOFIX対応チャイルドシート(新保安基準適合)のみ装着可能です。ご使用に関しては、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱書をご覧ください。また、汎用ISOFIX対応の認可を受けていないチャイルド&ベビーシートはシートベルトでの装着となります。 詳しくは販売店におたずねください。
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車載カメラの録画で、万が一のときも安心。ドライブレコーダー(前方)+バックガイドモニター(録画機能付)車載カメラの映像を内蔵メモリに録画。別のカメラを後付けすることなく前後映像を記録できます。常時録画だけでなくエアバッグ作動時の自動録画や音声認識による手動録画等、クルマと連携した便利な録画トリガーを採用しました。録画した映像はディスプレイオーディオの大画面ですぐに再生。USBメモリへの転送やWi-Fi®経由でスマートフォンへ転送し再生することも可能です*1。録画した映像は録画地点を地図上に表示することもできるので、場所から簡単に再生したい映像を見つけられます*2。
[RZにメーカーオプション]ドライブレコーダー(前方)
- *1. スマートフォンへの転送・再生にはスマートフォンアプリ「My Drive Recorder Viewer」のインストールが必要です。
- *2. 録画映像の地図表示は車載ナビ装着車またはコネクティッドナビ利用時に使用できます。
- ■ドライブレコーダーは事故の検証に役立つことを目的の一つとした製品ですが、証拠としての効力を保証するものではありません。
- ■映像が録画されなかった場合や録画されたファイルが破損していた場合による損害、故障や使用によって生じた損害については、弊社は一切責任を負いません。
- ■録画した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、イタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
- ■詳細については取扱説明書をご覧ください。
- ■機能 画角(水平 垂直):前方108°46°/後方146° 88° 録画画素数:前方約207万画素(水平1920×垂直1080pixel)※上下に黒帯が記録されるため、実映像は約180万画素(水平1920×垂直958pixel)となります。/後方約90万画素(水平1280×垂直720pixel)となります。
- ■写真はイメージです。
- ■画像のカメラ範囲はイメージです。