2025 特別戦 特別戦 in ラリチャレ豊田

MORIZO Challenge Cup 特別戦 in ラリチャレ豊田

    MORIZO Challenge Cup 特別戦 in ラリチャレ豊田

    TGRラリーチャレンジと同時開催
    ファン投票など初の試みも実施

    11月29日(土)~30日(日)、トヨタのテクニカルセンター下山に設けられたサービスパークを拠点として特別戦 in ラリチャレ豊田が開催されます。ラリーは11月30日(日)にスタートします。観戦エリアは鞍ケ池公園の「PARK ROAD」に設定。丘の上からコースを見下ろす観戦エリアでは迫力の走りを、芝生広場ではセレモニアルスタートを観ることが可能となっており、鞍ケ池公園のキャラクターを活かした、ラリーファンだけでなく多くの人が楽しめる設定となっています。

    2025年のMCCは、大竹直生選手/橋本美咲選手が開幕から6連勝という圧倒的な戦績を挙げてチャンピオンを決めたシーズンでしたが、初優勝を果たしたジール・ジョーンズ選手/バイデン・トムソン選手、最上佳樹選手/小藤桂一選手の活躍や、女性ドライバーチャンピオンとなった兼松由奈選手/山下秀選手の目覚ましいスピードが強い印象を残したシーズンでもありました。また、運転免許取得直後から参戦をスタートした米林慶晃選手/木村悟士選手や、後半戦で速さと強さを備えてきた平川真子選手/冨本諒選手、そのほかの若手選手も含め全員が真摯にドライビングの研鑽を積み、シーズンを追うごとに逞しく成長してきた1年でした。そんなシーズンの締めくくりとなる今大会には、総勢10組のクルーが参戦予定。ラリーファンはもとより、TOYOTA GAZOO Racing PARK(TGRP)に訪れる観客の方々で1年間磨き続けてきた技術を披露するまたとない機会となるはずです。個性派ぞろいのMCCドライバーの力走に、ぜひご注目ください。
    シーズン終了後の特別戦ということで、走りのカッコ良さに投票するファン投票企画や、選手によるファンサービスタイムも設けられており、普段の緊張感ある戦いとはひと味違ったものとなりそうです。

     

    ※2025年11月20日時点の情報です。変更の場合があります。

    TOYOTA GAZOO RacingーWRJ
    大竹直生選手

    今季は開幕から調子が良く、連勝のままチャンピオンを決めることができて、本当にチームの皆さん、橋本選手にもすごく感謝しています。僕が全日本ラリー選手権に参戦を始めた19歳の頃は、ここまで若手同士でやり合う環境がなかったので、MCCというカテゴリーをつくっていただきありがたく思っています。特別戦はマキシマムアタックです(笑)。鞍ヶ池のSSは走ったことがないので楽しみです。シリーズ戦ではないので、いつもの全日本ほど張りつめた感じではありませんが、もちろん1位は狙います。

    TOYOTA GAZOO RacingーWRJ
    平川真子選手

    今シーズンはペースノートに力を入れて取り組み、1年間を通して成長できたと感じています。初めての4駆ターボでのラリーも楽しかったです。トレーニングを含め、自分の糧となる1年でした。特別戦は色々と試したいセッティングもあるので、それをトライする機会にできたらと思います。最終戦高山のギャラリーエリアのように、サイドブレーキを引いて走れるところがあれば、走りがいがあるなと思っています。ファン投票があるんですか? それは大竹選手に負けないように頑張ってサイドを引きますね(笑)。

    FIT-EASY Racing
    最上佳樹選手

    今年は、序盤で順位や結果が残らない悔しいところがありましたが、第4戦モントレー以降、いいペースが出せるようになりました。久万高原はクラッシュして悔しかったのですが、最終戦の高山ではちゃんとタイムと強さと優勝という結果を残せたので、いい形で終えられて本当によかったです。ラリーチャレンジには去年、MCCのお手伝いとして初めて行ったのですが、観客の皆さんがたくさん集まって盛り上がっていたので、特別戦でラリーチャレンジの舞台を走れるのは楽しいと思います。距離も短いので、スパッと走り切っていいタイムを出して1年を締めくくりたいと思います。ギャラリーステージがジムカーナのようなコースだったら、ちょっと派手にタイムを出して、頑張ります。

    CUSCO Racing
    松原周勢選手

    MCCでの今シーズンは、難しくもあり、そのなかで苦労したからこそ、すごく成長を実感できる年でした。チームメイトやMCCのライバルたちと高めあっていけるような関係で、支えてくれたチームのみなさんにも、感謝しかありません。MCCで、ある程度クルマに乗れるようになってきたな、という感触が得られてからターマックに出ていないので、特別戦は自分がどれだけターマックで成長できたかを確認するラリーにしたいです。僕はラリーチャレンジ出身なので、ラリーチャレンジのイベントを大いに盛り上げたいと思います。

    CUSCO Racing
    田部井翔大選手

    この1年は、多くの方の協力のおかげで走ることができ、感謝しています。全日本選手権は想像よりもはるかにレベルが高く、自分に足りない点が多くあることを知ることができました。同年代のドライバーと戦うことは地方選手権では経験できなかったため、MCCで同世代や若い選手が高いレベルで競い合っている様子に新鮮な刺激を受けました。特別戦はSSの距離が短く、そうしたステージはあまり走ったことがないので、頑張りたいと思います。ファン投票もあると聞いているので、今後に向けて自分の名前を知ってもらえるよう努めたいです。

    KTMS Rally Team
    米林慶晃選手

    免許を取ってすぐに出場した第2戦唐津では、すべてが初めてで何も分からない状態でしたが、勝負できるレベルに達することができてよかったです。どのラリーでも自分の能力を出し切ろうという気持ちで臨み、そのレベル自体が上がってきたと感じています。特別戦はぜひ勝ちたいです。他の選手も「ここでこそ勝つ」と思って挑んで来るでしょうから、自分は逆に安定した走りを心がけようと考えています。ようやくGRヤリスにも慣れてきたので、面白い走りができればと思っています。

    TEAM KANEMATSU
    兼松由奈選手

    今シーズン序盤はMT車両で、途中からGR-DAT車両に乗り換えたのですが、そこでセッティングに悩んでしまいました。でも、終盤に向けて良くなってきて、最終戦の高山で大きな課題が解決しました。自分は意外とこういう道も行けるんだな、という発見もありました。特別戦は、お祭りのような感じで、ドライビングも含めラリーを楽しみたいと思っています。順位は気にせず、多くの方と交流する機会にしたいと思っているので、ぜひたくさんの人に応援に来ていただきたいです。

    ※2025年11月20日時点の情報です。変更の場合があります。

    #モリゾウチャレンジカップ #モリチャレ

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