三宅 淳詞
三宅 淳詞(みやけ あつし、1999年3月17日生まれ)は、三重県出身のレーシング・ドライバー。レーシングカートでは鈴鹿選手権でタイトルを獲る(2015年)など活躍の後、2018年に鈴鹿サーキットレーシングスクールのフォーミュラ部門を首席で卒業。この年はスーパーFJ鈴鹿クラブマンでチャンピオンを獲得となり、その後のスーパーFJ日本一決定戦でも優勝を手にする。2019年にはFIA-F4選手権に参戦して1勝を挙げ、ランキング2位に。2020年にはSUPER GTのGT300クラスにMax RacingのRC F GT3で初参戦。自身のホームコース鈴鹿での第3戦で予選Q1のB組2位タイムを記録。翌年にはGT300規定車のGR Supraを駆って、第3戦鈴鹿で初優勝し、スーパーフォーミュラ・ライツにも参戦して2勝を記録。2022年もGT300クラスに継続参戦する。
2022 参戦カテゴリ
YEAR | CATEGORY | ||
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2021 | SUPER GT | GT300クラス シリーズ5位(1勝) | |
2021 | スーパーフォーミュラ・ライツ | シリーズ4位(2勝) | |
2020 | SUPER GT | GT300クラス 参戦 | |
2019 | F4 | FIA-F4選手権 シリーズ2位(1勝) | |
2018 | スーパーFJ | スーパーFJ日本一決定戦 1位 | |
2018 | スーパーFJ | JAF地方選手権スーパーFJ鈴鹿シリーズ シリーズ1位 |
BIRTHDAY | HEIGHT | WEIGHT | COUNTRY | BLOOD TYPE | |
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1999.3.17 | 170cm | 58kg | JAPAN | Rh+B |