TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race
Rd.6 第6/7戦 十勝スピードウェイ 大会情報

チャンピオンシップを占う上で重要なダブルヘッダーが北の大地で開催される

 2018年シーズンのTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceは、年間8大会9戦のスケジュールが組まれていて、7月21日(土)、22日(日)に第5戦が富士スピードウェイで開催された。

第4戦、5戦と2連勝した♯34佐々木選手。総合56ポイントで現在2位に付ける
第4戦、5戦と2連勝した♯34佐々木選手。総合56ポイントで現在2位に付ける

 プロフェッショナルシリーズは、2番手からスタートした♯34佐々木雅弘選手が、ポールポジションを獲得した♯60服部尚貴選手との激闘を制して第4戦の岡山国際サーキットラウンドからの2連勝を達成。佐々木選手はファステストラップもマークして21ポイントを追加し、56ポイントでシリーズランキング2位へと浮上した。チャンピオンシップをリードするのは、開幕戦を制して第3戦、第4戦でも表彰台を獲得した♯17織戸学選手だが、佐々木選手との差は2ポイントに縮まった。シリーズランキング3位は♯82谷口信輝選手が53ポイントで、プロフェッショナルシリーズは、この3名がシリーズチャンピオンの本命となっている。

第4戦、5戦と2連勝した♯34佐々木選手。総合56ポイントで現在2位に付ける
第4戦、5戦と2連勝した♯34佐々木選手。総合56ポイントで現在2位に付ける
第5戦を優勝でクラブマン総合72ポイント、単独1位に浮上した♯70庄司選手
第5戦を優勝でクラブマン総合72ポイント、単独1位に浮上した♯70庄司選手

 一方のクラブマンシリーズは、♯70庄司雄磨選手が第5戦の富士スピードウェイラウンドで今季2勝目をマークしポイントランキングのトップに立った。序盤戦からチャンピオンシップをリードしてきた♯0神谷裕幸選手は、2ポイント差の2位で、♯25水谷大介選手が神谷選手を11ポイント差で追いかける展開となっている。クラブマンシリーズは、9戦中5戦の有効ポイント制で競われるので、後半戦に向けて調子を上げていくドライバーがいれば、まだまだシリーズチャンピオン争いに食い込んでくる可能性はある。

第5戦を優勝でクラブマン総合72ポイント、単独1位に浮上した♯70庄司選手
第5戦を優勝でクラブマン総合72ポイント、単独1位に浮上した♯70庄司選手
総合58ポイントで1位の♯17織戸選手。2位♯34佐々木選手、56ポイント。3位♯82谷口選手53ポイントと接戦が続く。
総合58ポイントで1位の♯17織戸選手。2位♯34佐々木選手、56ポイント。3位♯82谷口選手53ポイントと接戦が続く。

 プロフェッショナルシリーズ、クラブマンシリーズともに白熱したチャンピオンシップ争いが繰り広げられている中で、山場となるのが8月19日(日)に十勝スピードウェイで開催される第6大会の第6戦、第7戦。今回は、19日のワンデーで予選と第6戦のレース1、第7戦のレース2が実施されるダブルヘッダーとなる。予選は、第6戦の前に1回のみ行なわれ、ベストタイムが第6戦のグリッドで、セカンドベストタイムが第7戦のグリッドとなる。ポールポジションに与えられる1ポイントは、第6戦にのみ加算されるが、決勝レースのポイントは第6戦、第7戦ともに通常通りに付与されるので、今後のシリーズチャンピオンを占う上では重要な連戦なのだ。

 プロフェッショナルシリーズにエントリーするのは24台で、クラブマンシリーズは28台。シリーズチャンピオン争いを行なっているドライバーは、両クラスともにほぼ参戦することになっている。
 プロフェッショナルシリーズで注目なのは、地元でのレースとなる♯369平中克幸選手。昨シーズンに十勝スピードウェイで実施されたダブルヘッダーでは、2連勝をマークしている。一昨年には♯88井口卓人選手が、同じくダブルヘッダーで優勝と2位を獲得するなど、波に乗ったドライバーが連続して活躍することが多いのも特徴になる。
 また、今戦からダンロップの「DIREZZA β04」がプロフェッショナルシリーズの使用タイヤとして承認を得た。事前のテストでは優れたパフォーマンスを発揮しているようなので、ダンロップを履く服部選手、♯80菅波冬悟選手などの活躍にも注目したい。
 クラブマンシリーズでは、チャンピオンシップを争う庄司選手と神谷選手にランキング3位の水谷選手も参戦するため、三つ巴の戦いとなる。もちろん、この2連戦で連勝を飾れば、シリーズランキング4位の♯713松原怜史選手や5位の♯84橋本洋平選手などもシリーズランキングの上位に食い込む可能性はある。

 両クラスともに、今シーズンのシリーズチャンピオン争う上で負けられない戦いとなるのが十勝スピードウェイラウンドのダブルヘッダーになる。

総合58ポイントで1位の♯17織戸選手。2位♯34佐々木選手、56ポイント。3位♯82谷口選手53ポイントと接戦が続く。
総合58ポイントで1位の♯17織戸選手。2位♯34佐々木選手、56ポイント。3位♯82谷口選手53ポイントと接戦が続く。

大会基本情報

日程:
8月19日(日)
開催サーキット:
十勝スピードウェイ
住所:
北海道河西郡更別村字弘和477
1周距離:
3.405km
コース幅:
13.5~15m
コースレコード:
1'35"125 井口卓人
周回数:
14
レース距離:
47.670Km
最大決勝出走台数:
36台

コース図

富士スピードウェイ コース図

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過去の結果

プロフェッショナルシリーズ

年度 優勝者 優勝タイム FL記録者 FLタイム PP記録者 PPタイム
2017 平中克幸 25'46.662 近藤翼 1’36.649 平中克幸 1’35.556 レポート

クラブマンシリーズ

年度 優勝者 優勝タイム FL記録者 FLタイム PP記録者 PPタイム
2017 手塚祐弥 23'07.431 神谷裕幸 1'37.905 神谷裕幸 1'37.541 レポート

FL:ファステストラップ、 PP:ポールポジション

TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceをテレビで観戦!

全戦の模様が、CSのスポーツチャンネルJ SPORTS 3の番組「MOTOR GAMES TV」にて放映決定!レースの模様から裏側まで、観戦がもっと楽しくなる情報をお伝えします。

>J SPORTS(MOTOR GAMES TV)はこちら
第5大会 第6/7戦 富士スピードウェイ 放送スケジュール
9月10日(月)21:00~(*放送後にはTOYOTA GAZOO Racing WEBサイトにて番組動画を公開する予定です。)

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