世界と戦うジャパンパワー
WEC 2016年シーズン、新型TS050 HYBRIDとともに世界で戦う日本人がいる。ドライバーの中嶋一貴と小林可夢偉、そして東富士研究所の日本人エンジニアたちだ。タイトル奪還とル・マン24時間レース制覇に向け、「世界に挑む」彼らの戦いをお届けしていく。
中嶋一貴編
-
中嶋一貴編 vol.1
「厳しいスタート、しかし選手権トップに」 -
中嶋一貴編 vol.2
「結果は残念だったが、ル・マンへ向けて自信になった」 -
中嶋一貴編 vol.3
「また1年間頑張って来年こそ優勝したい」 -
中嶋一貴編 vol.4
「タイヤのグリップが思うように出なかった」 -
中嶋一貴編 vol.5
「確実にクルマは良くなったのだと思います」 -
中嶋一貴編 vol.6
「クルマの調子は良かったのですから、表彰台も狙えたはず」 -
中嶋一貴編 vol.7
「いつも通り全力で戦って、地元日本で勝ちたかった」 -
中嶋一貴編 vol.8
「バーレーンでも良いレースができるはず」 -
中嶋一貴編 vol.9
「来年こそはゴールを駆け抜ける栄冠を勝ち取りに行きます」
小林可夢偉編
-
小林可夢偉編 vol.1
「WEC初戦表彰台もル・マンへのステップに他ならない」 -
小林可夢偉編 vol.2
「パフォーマンスをさらに伸ばしてル・マンへ行きたい」 -
小林可夢偉編 vol.3
「来年のル・マンでは必ず雪辱を果たします」 -
小林可夢偉編 vol.4
「残りのレースに向けて改善できるところは改善していきたい」 -
小林可夢偉編 vol.5
「決勝レースは予想以上、3位表彰台の成績は本当に良かった」 -
小林可夢偉編 vol.6
「この3位は特別な3位」 -
小林可夢偉編 vol.7
「応援して頂いたすべての皆様に感謝しています」 -
小林可夢偉編 vol.8
「バーレーンでは全力でタイトルを取りに行く」 -
小林可夢偉編 vol.9
「来年はこの場でチャンピオンとしての表彰を受けたい」