TOYOTA GAZOO Racing NORTH AMERICA 2015 | 5大陸走破プロジェクト
TOYOTA 5大陸走破 プロジェクト
A Project of TOYOTA GAZOO Racing
N O R T H A M E R I C A 2 0 1 5
北米の大地には、目眩のするような大都市があった。地平線の先まで続くハイウェイがあった。全てを凍らせる白銀世界があった。身を焼くような砂漠があった。そこには人々の営みがあり、数々の歴史や文化が生み出されてきた。それら全てを結びつける一本の道。クルマと北米大陸走破は、それら全てとの出会いの旅だった。
- 走破地: 北米大陸
- 走破距離: 28,000km
- 走破日数: 109日間 2015年6月24日-9月9日、11月18日-12月18日
- 走破メンバー: 150名
- 走破車両: のべ23車種 ハイランダー/ ハイランダーHV/ カムリ/ カムリHV/ プリウス/ タコマ/ カローラ/ セコイア/ 4ランナー/ アバロン/ アバロンHV/ シエナ/ ランドクルーザー200/ MIRAI/ RAV4/ タンドラ/ サイオンtC/サイオンFR-S/ レクサスNX300h/ レクサスCT200h/ レクサスRC F/ レクサスRX450h/ レクサスEC300h
-
#01
REPORT: 現代のカウボーイと会う。
COLUMN: 北米で見た自動車燃料の現在。
-
#02
REPORT: 歓びのワインディング・ロード。
COLUMN: ハイウェイと高速道路の違い。
-
#03
REPORT: ゲートウェイ・アーチを抜け、アメリカ西部へ
COLUMN: 北米で求められるクルマ。
-
#04
REPORT: 歴史の証言者 “The Mother Road”
COLUMN: 多様化する「所有」のかたち。
-
#05
REPORT: 都市で生きるクルマ、自然で生きるクルマ
COLUMN: 車検のない国を走るということ。
-
#06
REPORT: 熱く長い夏の先へ
COLUMN: 旅と、クルマづくりの本質。
-
#07
REPORT: マイナス20℃で求められる運転技術
COLUMN: 対話から生まれるクルマ。
-
#08
REPORT: 極北の地の先に見たもの
COLUMN: 声を形にするということ。