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OGT Panasonic PRIUS(新田 守男/嵯峨 宏紀)

チューニングパーツのメーカーのレース部門としてスタートし、レーシングカーの製作まで行うコンストラクターになったapr。SUPER GTの前身であるJGTCには1998年のGT300クラスにMR2で初参戦。1999年にはMR2で、2000年からはMR-Sを駆り、2002年、2005年、2007年にドライバーズチャンピオンを獲得。2009年からCOROLLA Axio GTで参戦。2012年からはSUPER GT初のハイブリッド車のプリウスを導入し、第6戦富士で初ポール。2013年の第2戦富士でハイブリッド車のGT初勝利を飾る。今季も新田守男と嵯峨宏紀のコンビでタイトルを目指す。

TEAM DATA

監督金曽 裕人
ドライバー新田 守男嵯峨 宏紀
カーナンバー31
クラスGT300
レース車両OGT Panasonic PRIUS
タイヤヨコハマ
公式サイトhttp://apr-jp.com/?page_id=1407