参戦車両&ドライバー
GAZOO Racing LEXUS LFA

| 参加カテゴリークラス | ディビジョン1 SP8 |
|---|---|
| 車両寸法(mm) | 全長4,455mm×全幅1,950mm×全高1,200mm |
| ホイールベース | 2,605mm |
| 総排気量 | 4.805L |
| 駆動方式 | 2WD(後輪駆動方式) |
| 最高出力 | 367kW(500PS)以上 |
| トランスミッション | パドルシフト式シーケンシャルMT |
| 燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射装置 |
LFAドライバー

- 木下 隆之
1983年レース活動開始。全日本ツーリングカー選手権(スカイラインGT-Rほか)、全日本F3選手権、スーパーGT(GT500スープラほか)で優勝多数。
木下隆之のクルマ連載コラム

- 飯田 章
1989年の富士フレッシュマンレースでデビュー。以来、全日本GT選手権・スーパーGTと戦い続けたレーシングドライバー。あらゆるセッティングを乗りこなすドライビングテクニックには定評がある。

- 脇阪 寿一
2002年と2006年、2009年にスーパーGT500クラスチャンピオンとなる。2012年で3回目となる、ニュルブルクリンク24時間レースに挑む。
ブログを見る
TOYOTA86

| 参加カテゴリークラス | ディビジョン1 SP3 |
|---|---|
| 車両寸法(mm) | 全長4,240mm×全幅1,775mm×全高1,300mm |
| ホイールベース | 2,570mm |
| 総排気量 | 1.998L |
| 駆動方式 | 2WD(後輪駆動方式) |
| 最高出力 | 147kW(200PS)/7,000r.p.m |
| トランスミッション | 6速MT |
| 燃料供給装置 | 次世代D4-S |
TOYOTA86 1号車ドライバー

- 影山 正彦
1998年にル・マン24時間レースに参戦。日本人チーム初となる3位入賞に輝く。
2011年のVLN9では世界で初めてTOYOTA86でレースに出場。

- 佐藤 久実
大学在学中にレースと出会い、日本国内で様々な大会に参戦。2011年にLEXUS CTでVLN3に出場。

- 勝又 義信
トヨタ自動車の社員。約300名のトップランクに位置する車両評価ドライバー。
TOYOTA86 2号車ドライバー

- 石浦 宏明
2007年に大嶋選手とともにスーパーGT GT300クラスチャンピオンを獲得。2008年よりGT500クラスにステップアップし、2009年の第6戦鈴鹿で見事GT500クラス初勝利。

- 大嶋 和也
2007年に石浦選手とともにスーパーGT GT300クラスチャンピオンを獲得。2009年よりGT500クラスに参戦し、第6戦鈴鹿で初優勝。
ブログを見る

- 井口 卓人
2008年にスーパーGT GT300クラスに参戦。ニュルブルクリンク24時間レースは今回初挑戦となる。
ブログを見る

- 高木 実
トヨタ自動車の社員。約300名のトップランクに位置する車両評価ドライバー。
※TOYOTA86 1号車にも乗車


