チームにとって最も重要なレースのひとつである日本GPを前に、私の気持ちもますます高まっています。昨年のレースで私は表彰台に昇っていますし、鈴鹿は相性のいいサーキットのひとつです。
今年ももちろん表彰台を目指します。また、コンストラクターズ選手権でさらにポイントを伸ばし、チームに貢献できるようがんばります。
皆さんの応援よろしくお願いします。」