グランプリ
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Rd.3 Grand Prix of Bahrain
grand prix
灼熱のレースではタイヤが鍵か?
第3戦の舞台はバーレーン王国のバーレーン・インターナショナル・サーキット。中東の厳しい暑さの中でのバトルになるはず。またここでは砂塵や強風への対策も必要になる。タイヤへの負荷が大きくなることが十分予想されるだけに、トラクションコントロールがないクルマで、どこまでタイヤ特性を生かせるかが勝敗の鍵になるだろう。
第3戦バーレーンGP 灼熱のバーレーンへ向けて
2008年3月31日(月)
J.トゥルーリとT.グロックが初のダブルポイント獲得を狙う
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バーレーンGP テクニカルインサイト パスカル・バセロン Q+A
2008年3月31日(月)
オーストラリアGPではティモのアクシデントがありましたが、あれは5日後のセパンで何か技術的な問題につながったでしょうか?
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2008年レーススケジュール
年 月 日
現地時間
(日本時間)
2008年4月4日(金)
10:00 - 11:30 (16:00 - 17:30)
金曜プラクティス1
14:00 - 15:30 (20:00 - 21:30)
金曜プラクティス2
2008年4月5日(土)
11:00 - 12:00 (17:00 - 18:00)
土曜プラクティス
14:00 (20:00)
予選
2008年4月6日(日)
14:30 (20:30)
レース
昨年のレース
2007年4月15日、強風に見舞われる中、第3戦バーレーンGP決勝が行われた。9番グリッドからスタートしたヤルノは着実に順位を上げ、最後は7位でフィニッシュ。2戦連続でポイントを獲得する。14番手から追い上げたラルフは、いったん17位まで後退したものの、最後まで粘り強く追い上げ12位でフィニッシュした。
レース
順位
ドライバー
チーム
1
F・マッサ
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
2
L・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
3
K・ライコネン
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
7
J・トゥルーリ
パナソニック・トヨタ・レーシング
12
R・シューマッハー
パナソニック・トヨタ・レーシング
最速ラップ :F・マッサ
(1:34.067)
予選
順位
ドライバー
チーム
1
F・マッサ
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
2
L・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
3
K・ライコネン
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
9
J・トゥルーリ
パナソニック・トヨタ・レーシング
14
R・シューマッハー
パナソニック・トヨタ・レーシング
サーキット情報
バーレーン・インターナショナル
・サーキット
www.bahraingp.com
所在地
:
P.O. Box 26381 Manama, Kingdom of Bahrain
電話
:
(+973) 17450000
ファックス
:
(+973) 17451111
周回距離
:
5.412 km
レース距離
:
308.238 km
周回数
:
57周