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スーパーフォーミュラ 2014年 第1戦(開幕戦)鈴鹿 ダイジェストムービー

4月12日(土)、13日(日)にスーパーフォーミュラの開幕戦が行われ、ロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が新生スーパーフォーミュラ最初のレースを制した。セーフティカーが導入され、順位も激しく入れ替わった波乱のレースで、フル参戦初年度のジェームス・ロシター(KONDO RACING)が2位、2年ぶりのフォーミュラ復帰となった石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が3位で表彰台を獲得。トヨタ「RI4A」エンジンはデビューレースでトップ7を占めた。