ラゲージ / 6:4分割アジャスタブルデッキボード
大容量のラゲージに、
好奇心を詰め込んで。
広々としたラゲージスペースが、あなたの好奇心を受け止める。さらに快適になった車内空間が軽やかな躍動を引き出す。
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ラゲージ / 6:4分割アジャスタブルデッキボード
広々としたラゲージスペースが、あなたの好奇心を受け止める。さらに快適になった車内空間が軽やかな躍動を引き出す。
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シートアレンジ
自由でフレキシブルなシートアレンジが可能なので、やりたいことを我慢せずに自由に使いたおすスタイルにピッタリです。
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各種収納
フロントに設置されたカップホルダーや小物収納に最適なグローブボックスなど、使いやすいアイデアを込めた賢い収納が快適な車内空間を演出。
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ハンズフリーパワーバックドア
(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉(開閉速度も向上)。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
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アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
コンセント(AC100V・1500W)をラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、燃料残量警告灯が点灯するまで、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
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燃料消費率 / エンジン・ハイブリッドシステム
電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベルの低燃費を実現。また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。
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TNGAコンパクトパッケージ / 空力性能
コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。
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トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列バック駐⾞、並列前向き駐⾞、並列前向き出庫、並列バック出庫に加え、縦列⼊庫駐⾞、縦列出庫ができ、さらにメモリ機能を使えば白線・隣接車両がない駐車場でもアシストが可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキの操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
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レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
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プラスサポート(急アクセル時加速抑制)
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My TOYOTA+
クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なクルマを見守ります。
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オペレーターサービス / ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)
行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポートをいたします。
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載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。6:4で左右分割することもできるので、背の高さの違う荷物を運ぶときに便利です。
4:2:4分割可倒式リヤシートと組み合わせることで、多彩なデッキアレンジが可能になります。
[Z“Adventure”、Z、Gの2WD、GR SPORTに標準装備]
■数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真はデッキボード上段時。
ラゲージに積んだ荷物を、簡単にしっかりと固定できる2本組ベルトです。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに販売店装着オプション]
表面に滑り止め・撥水・防水加工を施したトレイです。
外周に縁が付いているので濡れた物の収納にも便利です。
Photo:Z“Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
リヤシートの真ん中を倒せば、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりを持って乗車できます。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
Photo:Z“Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
■デッキボードが下段位置の場合に、9.5インチゴルフバッグを2個積載可能です。なお、ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
■積載している自転車は27インチサイズ(フロントタイヤ取り外し状態)です。自転車のサイズやシートポジションによっては入らない場合があります。また安全のため荷物は固定してください。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
Ⓐ助手席グローブボックス
Ⓑセンターオープントレイ
Ⓒフロントコンソールボックス
Ⓓフロントカップホルダー(2個)
Ⓔフロントドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
Ⓕリヤドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
Ⓖリヤセンターアームレスト(ボトルホルダー[2本付])
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
ⒽHDMI入力端子
Ⓘ充電用USB端子(Type-C)
ⒿUSB入力(動画・音楽再生/給電[Type-C])
[ⒽⒿはGR SPORT、Z“Adventure”、Z、G、Uに標準装備。Xにメーカーオプション]
■写真Ⓐ-Ⓖ、Ⓗ-Ⓙ はZ”Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]装着車。写真ⒾはX(ハイブリッド・2WD)。
■HDMIおよびHDMIロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の登録商標です。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉(開閉速度も向上)。
両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。
またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。
停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Uにメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
コンセント(AC100V・1500W)をラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、燃料残量警告灯が点灯するまで、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
[ハイブリッド車にメーカーオプション]
野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。
[ハイブリッド車にメーカーオプション]
コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。
●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超える時があります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
■正しく作動しないおそれがある電気製品次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品
●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品
●精密なデータ処理をする計測機器
●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、 適切に使用してください。
■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取り扱い説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。
●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切りかえ(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切りかえが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。
●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。
●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。 給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。
電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*1の低燃費を実現。
また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。
■写真は2WD車。
■写真はイメージです。
小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベル*1の低燃費・動力性能・環境性能を発揮する1.5Lエンジンを搭載。
高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。
低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。
システム最高出力*2
2WD 85kW(116PS)
1.5L DYNAMIC FORCE ENGINE M15A-FXE + HYBRID SYSTEM
燃費消費率(国土交通省審査値)
25.0km/L
GR SPORT
市街地モード:25.5km/L
郊外モード:25.3km/L
高速道路モード:24.6km/L
TNGAの思想に基づいた、1.5Lダイナミックフォースエンジン。ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。
従来のCVTのメリットであるスムーズで低燃費な走りを生むプーリーとベルトに発進用ギヤを追加し、低速から高速域まで力強くダイレクトな走りを実現します。
最高出力(ネット)
88kW(120PS)/6,600r.p.m.
最大トルク(ネット)
145N・m(14.8kgf・m)/4,800〜5,200r.p.m.
1.5L DYNAMIC FORCE ENGINE M15A-FKS
燃費消費率(国土交通省審査値)
17.6km/L
GR SPORT
市街地モード:13.9km/L
郊外モード:18.5km/L
高速道路モード:19.2km/L
*1. 2024年1月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
*2. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
■グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。詳しくは主要諸元表でご確認ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。
ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。
TNGAプラットフォームのもと、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。
さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディを採用。車高の高さを感じさせない軽快で安定感に優れた走りを実現します。
空気の流れをデザインしたフロントフェイス、アーチ形状が空力向上に大きく貢献するリヤスポイラー、操縦安定性にも寄与するスタビライジングフィンの採用により、空気抵抗を減らし、クラストップレベル*3のCD値(空気抵抗係数)=0.35*4を実現。燃費向上に貢献します。
*1. Z“Adventure”、Z、G、X、Uの数値。GR SPORTは1,580mmとなります。
*2. Z、G、X、Uの数値。Z“Adventure”は4,200mm、GR SPORTは4,185mmとなります。
*3. 2022年7月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
*4. 数値は社内測定値。
■CD値=空気抵抗係数。
■写真はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列バック駐⾞、並列前向き駐⾞、並列前向き出庫、並列バック出庫に加え、縦列⼊庫駐⾞、縦列出庫ができ、さらにメモリ機能を使えば白線・隣接車両がない駐車場でもアシストが可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキの操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
■写真はZ“Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]装着車。
*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。
*2. シフト操作は手動となります。
■写真は作動イメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。先行車が停止した時は自車も停止。停止後、システムを解除します。*1
■車間距離制御は状況により限界があります。 システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、 天候などを考慮して適切に設定してください。 設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、 ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。
先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現します。
レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。
ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、優れた認識性能を確保しています。
レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援します。
車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。
*1. 停止状態を継続するには、ブレーキペダルを踏み続けてください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
[全車に販売店装着オプション]
※KINTO契約に含むことはできません。ご希望の場合は販売店にお問い合わせください。
トヨタ純正用品(販売店装着オプション)
トヨタ自動車(株)の取り扱い商品です。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
■詳しくはACCESSORIES & CUSTOMIZE CATALOGUEをご覧ください。
クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なクルマを見守ります。
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「M yTOYOTA+」で確認、操作が可能です。
また、ドアのこじ開けなどオートアラーム*4の作動やクルマの始動を検知すると「MyTOYOTA+」やメール*5にすみやかにお知らせします。
ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。
また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。
クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。
*1. T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)またはT-Connectエントリー(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。
*2. スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」のインストールが必要です。
*3. ご利用には、T-Connectスタンダード(22)またはT-Connectエントリー(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*4. ハイブリッド車は標準装備。ガソリン車は販売店装着オプションのオートアラームが必要となります。
*5. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。
行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。
急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*10を行うD-Call Net®にも対応しています。
*1. オペレーターサービスのご利用には、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*3. ご利用には手動保守点検が必要です。
■ヘルプネット® は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
■D-Call Net®は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
ディスプレイに表示されたスマホアプリを運転中に操作する、新ナビゲーション体験。スマホアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。画面タッチ操作や、ハンズフリー通話など、各種機能も利用できます。
<対応アプリ>
■「Apple CarPlay」
対応スマートフォン:iPhone
※USBケーブルで接続
■「Android Auto™」
対応スマートフォン:Android™
※USBケーブルで接続
ナビを使いたいときは地図アプリを選択。画面タッチ操作はもちろん、ステアリングのトークスイッチから音声認識機能を立ち上げて行き先を設定できます。
例えば音楽を聴きたいときは音楽アプリを選択すれば、スマホで聴いている音楽を車内で楽しむことができます。こちらもスマホの音声認識機能を使って声でも操作できます。
メッセージも電話同様、わざわざ停車して文字を打たなくても、スマホの音声認識機能を使って送りたい相手を選ぶこともメッセージを打ち込むこともできます。
スマホの連絡先に登録している相手なら、音声認識機能を使って電話をかけたい相手を選び、通話することができるので、急な連絡などに便利です。