FEATURES

スペース・収納

  • ラゲージ / 6:4分割アジャスタブルデッキボード

    大容量のラゲージに、
    好奇心を詰め込んで。

    広々としたラゲージスペースが、あなたの好奇心を受け止める。さらに快適になった車内空間が軽やかな躍動を引き出す。

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  • シートアレンジ

    自由な時間を、
    多彩なアレンジでよりアクティブに。

    自由でフレキシブルなシートアレンジが可能なので、やりたいことを我慢せずに自由に使いたおすスタイルにピッタリです。

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  • 各種収納

    使い勝手の良い、
    豊富な収納スペース。

    フロントに設置されたカップホルダーや小物収納に最適なグローブボックスなど、使いやすいアイデアを込めた賢い収納が快適な車内空間を演出。

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機能・装備

  • ハンズフリーパワーバックドア
    (挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)

    足を出し入れするだけで、
    簡単開閉。

    スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉(開閉速度も向上)。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。

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  • アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)

    停電などの非常時にも
    電気製品が使える。

    コンセント(AC100V・1500W)をラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、燃料残量警告灯が点灯するまで、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。

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  • コックピット
    スムーズに運転操作ができるように、シート、ステアリング、シフトレバーなどを適切に配置。さらに、視認性に優れたメーター、上方に配置したディスプレイオーディオ、カラーヘッドアップディスプレイを連携させることにより、必要な情報を最小限の視線移動で確認できるようにレイアウトしています。運転に集中することができ、安心感の向上にもつながります。
    ■写真は運転席レイアウトのイメージです。
    ■写真は合成です。
  • デジタルメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
    シンプルなレイアウトで、優れた視認性と操作性を実現。表示は3つのテイスト(Casual/Smart/Sporty)、3つのレイアウトからお好みで選べます。
    [GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
  • スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス
    フロントドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、日射しによるジリジリした暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。
    [GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
  • シートヒーター(運転席・助手席)
    座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターを内蔵。身体を直接温めることができます。
    [Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメーカーオプション]
  • ステアリングヒーター
    冬のドライブも、手のひらから温めます。
    [Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメーカーオプション]
  • 電動パーキングブレーキ
    シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付です。
  • 8インチディスプレイオーディオ
    高精細なHDワイドディスプレイを搭載するとともに、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」に対応。通信用のUSB入力(Type-C)やHDMI入力端子も搭載し、お手持ちのデバイスを接続することで、いつもの映像や音楽を車内で楽しむことができます。
    [GR SPORT、Z“Adventure”、Z、G、Uに標準装備。Xにメーカーオプション]
  • ドライビングポジション
    自然でストレスの少ない運転席を追求し、シート形状やシフトノブの配置にも配慮。ドライビングポジションを低い位置に設定することでクルマと一体になれるような感覚を大切にしました。また、小径ステアリングの採用により、クイック感のある操舵性を実現するとともに、スポーティな印象を際立たせました。
  • ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディスプレイ・オーディオ・ハンズフリー・音声認識/レーントレーシングアシスト+レーダークルーズコントロール+レーンディパーチャーアラート)
    マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替や運転支援機能、オーディオなどの操作をステアリングから手を放さずに行うことができ、運転に集中できます。
  • フロント︎ソフトアームレスト(コンソールボックス付)
    快適で便利なドライブサポート。
    [GR SPORT、Z“Adventure”、Z 、Gに標準装備]
  • おむかえ照明&ヘッドランプ一時点灯機能
    ドアロックを解除すると点灯して知らせてくれるクリアランスランプに “おもてなし”の演出をプラス。徐々にふわっと光量が増していくフェード発光によって、夜間には優しくドライバーをお迎えします。また、夜間クルマから離れる際にランプスイッチのレバーを手前に引く操作をするとドアロック後も一定時間ロービームが点灯したままになり、 周囲に街灯などがない暗い場所でも明るさを確保することができるヘッドランプ一時点灯機能も搭載。
    ■フルLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)+LEDクリアランスランプ+LEDデイタイムランニングラン(ターン機能付)装着車に搭載されます。
  • LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
    ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で格納・復帰するオート格納機能を搭載。スイッチ操作の手間が省けるのはもちろん、駐車時の格納忘れ、発進時の出し忘れも解消し、さらに降車後もミラーを見ることでドアのロック状態が確認できます。
    ■トヨタ チームメイト、またはパノラミックビューモニターを選択した場合、ドアミラーはヒーター+カメラ(左右)付となり、補助ミラーが非装着となります。
  • ナノイーX
    ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。運転席側のエアコン吹出口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
    [Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメーカーオプション]

走行性能・燃費

  • 燃料消費率 / エンジン・ハイブリッドシステム

    優れた低燃費と爽快な走り。

    電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベルの低燃費を実現。また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。

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  • TNGAコンパクトパッケージ / 空力性能

    コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。

    コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。

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  • 最小回転半径
    最小回転半径は、5.3mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。
  • 静粛性の追求
    振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、ほぼフロア全面への吸音材の設定や、エンジン音・ロードノイズを低減する吸遮音材の最適配置、さらに接合部の隙間も細部まで埋め、車内への音の侵入を抑制。快適なドライビング空間を構築しています。
  • フロント&リヤサスペンション
    [マクファーソンストラット式フロントサスペンション]
    サスペンションの滑らかな動きに徹底的にこだわり、上質な乗り心地を追求。プラットフォームを構成する一つひとつの部品の剛性にこだわり、ドライバーの操作にクルマがダイレクトに反応。意のままの走りを実現します。
    [トーションビーム式リヤサスペンション(2WD)]
    圧倒的な安定性と、クラスを超えた乗り心地を両立するリヤサスペンション。
  • 4輪ディスクブレーキ
    優れた制動力を持つディスクブレーキを4輪に採用。制御の行き届いた、思い通りの減速コントロールを実現しています。
    また、リヤブレーキには電動パーキングブレーキを搭載しました。
  • ドライブモードスイッチ
    (ノーマルモード/パワーモード/エコドライブモード)・EVドライブモードスイッチ
    エコドライブモード
    アクセル操作に対する駆動力は穏やかになり、暖房・冷房の効き具合も抑えられ、環境に配慮した走行になります。

    EVドライブモード
    モーターのみで静かに走行できます。深夜のエンジン音や、ガレージの出し入れなど排出ガスを抑えたいときに便利です。

    パワーモード
    気持ちのいい走りを楽しめます。アクセル操作に対する駆動力の制御に加え、ドライバーの運転情報を検知し、その状況に合わせて加速や減速をスポーティにチェンジするシステムを採用。
    ドライバーが運転を楽しんでいるとシステムが判断すると、加速レスポンスを鋭くしたり、またワインディングロードを走っているときはエンジンブレーキを積極的にかけるなど、俊敏な走りをサポートします。
    [EVドライブモードスイッチ:ハイブリッド車に標準装備]
    ■ドライブモードスイッチを押すことで、ノーマルモード(通常走行)からエコドライブモード、パワーモードへと走行モードを切り替えることができます。
  • 先読みエコドライブ[先読みSOC制御(目的地予測)]
    GPS情報から「長時間駐車場所(目的地)」を推定。車両が目的地に近づくとEV走行に切り替えて放電させます。これにより、次の始動時にはエンジン暖機と同時に駆動用電池を充電し、暖機時間を短縮。ハイブリッドシステムをより効率的に制御します。
    [GR SPORT、Z“Adventure”、Z、G、Uのハイブリッド車に標準装備。Xにメーカーオプション]
    ■SOC[駆動用電池残量]:State Of Charge

安全性能

  • トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]

    高度運転支援で、
    駐車をもっとスムーズに。

    スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列バック駐⾞、並列前向き駐⾞、並列前向き出庫、並列バック出庫に加え、縦列⼊庫駐⾞、縦列出庫ができ、さらにメモリ機能を使えば白線・隣接車両がない駐車場でもアシストが可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキの操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。

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  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

    ついていくをサポート。

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  • プラスサポート(急アクセル時加速抑制)

    障害物がないシーンでも、ペダル踏み間違い時に加速を抑制。

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  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
    ぶつからないをサポート。
  • プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
    「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。[ハイブリッド車に標準装備]
  • ロードサインアシスト[RSA]
    単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。
  • パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
    駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
    [パーキングサポートブレーキ(後方接近車両):GR SPORT、Z“Adventure”、Zに標準装備。G、Uにメーカーオプション]
  • ブラインドスポットモニター[BSM]
    走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
  • セカンダリーコリジョンブレーキ[SCB]
    SRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動したとき、自動的にブレーキと制動灯を制御することで、車両を減速させ二次衝突による被害の軽減に寄与します
    [作動条件]走行中にSRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動した時。 ただし、構成部品が破損したときには作動しません。[解除条件] 次のいずれかのとき自動的にシステムが解除されます。
    (①車両が約0㎞/hになった時 ②作動して一定時間経過した時 ③アクセルペダルを大きく踏み込んだ時)
    ■セカンダリーコリジョンブレーキを過信しないでください。本システムは、二次衝突による被害軽減に寄与することを目的としていますが、その効果はさまざまな条件により変わります。システムを過信すると重大な傷害に及ぶか、最悪の場合、死亡につながるおそれがあります。
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
    ■SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
    ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
    ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
    ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。
    ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
  • オートマチックハイビーム[AHB]
    ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
    ■AHB:Automatic High Beam
    ■自車速度約30km/h以上で作動します。
    ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。

コネクティッドサービス

  • My TOYOTA+

    専用スマートフォンアプリ
    「My TOYOTA+」を使って T-Connectのサービスがご利用いただけます。

    クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なクルマを見守ります。

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  • オペレーターサービス / ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)

    24時間365日、
    いつでも専任のオペレーターが対応します。

    行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポートをいたします。

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  • eケア(走行アドバイス)
    警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが24時間365日、適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。
6:4分割アジャスタブルデッキボード
上下左右を使い分けて、荷物にピッタリのラゲージに。

載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。6:4で左右分割することもできるので、背の高さの違う荷物を運ぶときに便利です。
4:2:4分割可倒式リヤシートと組み合わせることで、多彩なデッキアレンジが可能になります。

[Z“Adventure”、Z、Gの2WD、GR SPORTに標準装備]
■数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真はデッキボード上段時。

フレックスベルト
スーツケースや自転車の運搬も安心。

ラゲージに積んだ荷物を、簡単にしっかりと固定できる2本組ベルトです。

[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに販売店装着オプション]

ラゲージソフトトレイ(ラゲージ部)
水に強い加工で、汚れや傷つきから保護。

表面に滑り止め・撥水・防水加工を施したトレイです。
外周に縁が付いているので濡れた物の収納にも便利です。

Photo:Z“Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

4:2:4分割可倒式リヤシート(リヤセンターアームレスト付[ボトルホルダー2個付])
リヤシートの真ん中だけを倒せば、長尺物をスムーズに積める。

リヤシートの真ん中を倒せば、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりを持って乗車できます。

[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]

Photo:Z“Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
■デッキボードが下段位置の場合に、9.5インチゴルフバッグを2個積載可能です。なお、ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
■積載している自転車は27インチサイズ(フロントタイヤ取り外し状態)です。自転車のサイズやシートポジションによっては入らない場合があります。また安全のため荷物は固定してください。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

使い勝手の良い、
豊富な収納スペース。

Ⓐ助手席グローブボックス
Ⓑセンターオープントレイ
Ⓒフロントコンソールボックス
Ⓓフロントカップホルダー(2個)
Ⓔフロントドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
Ⓕリヤドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
Ⓖリヤセンターアームレスト(ボトルホルダー[2本付])
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
ⒽHDMI入力端子
Ⓘ充電用USB端子(Type-C)
ⒿUSB入力(動画・音楽再生/給電[Type-C])
[ⒽⒿはGR SPORT、Z“Adventure”、Z、G、Uに標準装備。Xにメーカーオプション]

■写真Ⓐ-Ⓖ、Ⓗ-Ⓙ はZ”Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]装着車。写真ⒾはX(ハイブリッド・2WD)。
■HDMIおよびHDMIロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の登録商標です。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

ハンズフリーパワーバックドア
(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)
足を出し入れするだけで、簡単開閉。

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉(開閉速度も向上)。
両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。
またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。
停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。

[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Uにメーカーオプション]

*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
停電などの非常時にも
電気製品が使える。

コンセント(AC100V・1500W)をラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、燃料残量警告灯が点灯するまで、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。

[ハイブリッド車にメーカーオプション]

給電機能についてさらに詳しくみる

外部給電アタッチメント

野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。

[ハイブリッド車にメーカーオプション]

コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。
●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超える時があります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。

■正しく作動しないおそれがある電気製品次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品
●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品
●精密なデータ処理をする計測機器
●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、 適切に使用してください。

■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取り扱い説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。
●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切りかえ(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切りかえが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。
●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。
●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。 給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。

1.5Lハイブリッドシステム
優れた低燃費と爽快な走り。

電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*1の低燃費を実現。
また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。

■写真は2WD車。
■写真はイメージです。

1.5Lダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5Lエンジン)
先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。

小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベル*1の低燃費・動力性能・環境性能を発揮する1.5Lエンジンを搭載。 高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。
低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。

システム最高出力*2
2WD 85kW(116PS)

燃費優良車2030年度基準 星4.5 低排出ガス車 平生30年 排出ガス基準75%低減

1.5L DYNAMIC FORCE ENGINE M15A-FXE + HYBRID SYSTEM

WLTCモード 燃費消費率(国土交通省審査値)

25.0km/L

GR SPORT
市街地モード:25.5km/L
郊外モード:25.3km/L
高速道路モード:24.6km/L

1.5L ダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5L直噴エンジン)
高出力化と燃費向上を両立。

TNGAの思想に基づいた、1.5Lダイナミックフォースエンジン。ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。

1.5L用 Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)
力強い発進・加速とスムーズな走りを両立。

従来のCVTのメリットであるスムーズで低燃費な走りを生むプーリーとベルトに発進用ギヤを追加し、低速から高速域まで力強くダイレクトな走りを実現します。

最高出力(ネット)
88kW(120PS)/6,600r.p.m.
最大トルク(ネット)
145N・m(14.8kgf・m)/4,800〜5,200r.p.m.

低排出ガス車 平生30年 排出ガス基準50%低減

1.5L DYNAMIC FORCE ENGINE M15A-FKS

WLTCモード 燃費消費率(国土交通省審査値)

17.6km/L

GR SPORT
市街地モード:13.9km/L
郊外モード:18.5km/L
高速道路モード:19.2km/L

*1. 2024年1月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
*2. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
■グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。詳しくは主要諸元表でご確認ください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

*1
*2
TNGAコンパクトパッケージ
コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。

コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。
ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。

低重心&高剛性ボディ
フットワークのよい走りの実現のために。

TNGAプラットフォームのもと、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。
さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディを採用。車高の高さを感じさせない軽快で安定感に優れた走りを実現します。

空力性能の追求
風から生まれた、空力フォルム。

空気の流れをデザインしたフロントフェイス、アーチ形状が空力向上に大きく貢献するリヤスポイラー、操縦安定性にも寄与するスタビライジングフィンの採用により、空気抵抗を減らし、クラストップレベル*3のCD値(空気抵抗係数)=0.35*4を実現。燃費向上に貢献します。

*1. Z“Adventure”、Z、G、X、Uの数値。GR SPORTは1,580mmとなります。
*2. Z、G、X、Uの数値。Z“Adventure”は4,200mm、GR SPORTは4,185mmとなります。
*3. 2022年7月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
*4. 数値は社内測定値。
■CD値=空気抵抗係数。
■写真はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]
高度運転支援で、
駐車をもっとスムーズに。

スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列バック駐⾞、並列前向き駐⾞、並列前向き出庫、並列バック出庫に加え、縦列⼊庫駐⾞、縦列出庫ができ、さらにメモリ機能を使えば白線・隣接車両がない駐車場でもアシストが可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキの操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。

■写真はZ“Adventure”(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]装着車。

アドバンスト パークを安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。
■字光式ナンバープレートは装着できません。

<並列バック駐車の操作手順>

好きな方から駐車&出庫できる。
■並列前向き駐車
■並列バック駐車

街中で多い縦列駐車にもスムーズに対応。
■縦列駐車

白線・隣接車両がない駐車場でも使える。
■メモリ機能
事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。

使用できる環境

*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。
*2. シフト操作は手動となります。
■写真は作動イメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

先行車追従機能

ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。先行車が停止した時は自車も停止。停止後、システムを解除します。*1

■車間距離制御は状況により限界があります。 システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、 天候などを考慮して適切に設定してください。 設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、 ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。

4段階の車間距離設定
先行車との間にちょうどいい距離が設定できる。

先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現します。

車線変更時の補助
高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート。

レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。

先々行車検知
高速道路の渋滞走行時など、運転負荷を大幅に軽減。

ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、優れた認識性能を確保しています。

カーブ速度抑制機能
カーブを検知し、スムーズに曲がれるように減速。

レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。

レーントレーシングアシスト[LTA]
高速道路のクルージングをサポート。

車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援します。

車線維持支援機能

車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。

*1. 停止状態を継続するには、ブレーキペダルを踏み続けてください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

プラスサポート(急アクセル時加速抑制)
障害物がないシーンでも、
ペダル踏み間違い時に加速を抑制。

[全車に販売店装着オプション]
※KINTO契約に含むことはできません。ご希望の場合は販売店にお問い合わせください。

トヨタ純正用品(販売店装着オプション)
トヨタ自動車(株)の取り扱い商品です。

■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
■詳しくはACCESSORIES & CUSTOMIZE CATALOGUEをご覧ください。

My TOYOTA+
専用スマートフォンアプリ
「My TOYOTA+」を使って T-Connect*1のサービスがご利用いただけます。

クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なクルマを見守ります。

マイカーサーチ
スマートフォンで離れた場所からクルマの状況がわかります。

ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「M yTOYOTA+」で確認、操作が可能です。
また、ドアのこじ開けなどオートアラーム*4の作動やクルマの始動を検知すると「MyTOYOTA+」やメール*5にすみやかにお知らせします。

リモート確認/ リモート操作

ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。
また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。

カーファインダー

クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。

*1. T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)またはT-Connectエントリー(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。
*2. スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」のインストールが必要です。
*3. ご利用には、T-Connectスタンダード(22)またはT-Connectエントリー(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*4. ハイブリッド車は標準装備。ガソリン車は販売店装着オプションのオートアラームが必要となります。
*5. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。 

オペレーターサービス*1
24時間365日、
いつでも専任のオペレーターが対応します。

行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。

ヘルプネット®️(エアバッグ連動タイプ)*3
事故や急病時、
あおり運転で困った時でも安心です

急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*10を行うD-Call Net®にも対応しています。

*1. オペレーターサービスのご利用には、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*3. ご利用には手動保守点検が必要です。
■ヘルプネット® は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
■D-Call Net®は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。

スマホ連携機能
いつものスマホアプリをディスプレイ表示&操作。

ディスプレイに表示されたスマホアプリを運転中に操作する、新ナビゲーション体験。スマホアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。画面タッチ操作や、ハンズフリー通話など、各種機能も利用できます。

<対応アプリ>
■「Apple CarPlay」
対応スマートフォン:iPhone
※USBケーブルで接続

■「Android Auto™」
対応スマートフォン:Android™
※USBケーブルで接続

マップ
地図アプリがクルマで使えます。

ナビを使いたいときは地図アプリを選択。画面タッチ操作はもちろん、ステアリングのトークスイッチから音声認識機能を立ち上げて行き先を設定できます。

オーディオ
プレイリストからの曲の再生もOK。

例えば音楽を聴きたいときは音楽アプリを選択すれば、スマホで聴いている音楽を車内で楽しむことができます。こちらもスマホの音声認識機能を使って声でも操作できます。

メッセージ
メッセージを話しかけて送信できます。

メッセージも電話同様、わざわざ停車して文字を打たなくても、スマホの音声認識機能を使って送りたい相手を選ぶこともメッセージを打ち込むこともできます。

ハンズフリー通話
かけたい相手を声でリクエスト。
もちろん通話はハンズフリー。

スマホの連絡先に登録している相手なら、音声認識機能を使って電話をかけたい相手を選び、通話することができるので、急な連絡などに便利です。