主要諸元表
トヨタ ヤリス クロス GR SPORT 主要諸元表
GR SPORT | ||
エンジン種類 | ハイブリッド車 (2WD) |
ガソリン車 (2WD) |
車両型式 | 6AA- MXPJ10- BHXVB |
5BA- MXPB10- BHXVB |
|
---|---|---|---|
車両重量kg
|
1,180*1 | 1,130*1 | |
車両総重量kg
|
1,455*1 | 1,405*1 | |
最小回転半径m
|
5.3 | ||
燃料消費率 (国土交通省審査値) |
km
/L |
25.0 | 17.6 |
市街地モードkm
/L |
25.5 | 13.9 | |
郊外モードkm
/L |
25.3 | 18.5 | |
高速道路モードkm
/L |
24.6 | 19.2 | |
主要燃費改善対策 | ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、充電制御、電気式無段変速機 | 筒内直接噴射、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速機 |
全長/全幅/全高mm
|
4,185/1,765/1,580 | |
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ホイールベースmm
|
2,560 | |
トレッド |
フロントmm
|
1,515 |
リヤmm
|
1,515 | |
最低地上高*2mm
|
160 | |
室内 |
長 / 幅 / 高*2
mm
|
1,845 / 1,430 / 1,205 |
乗車定員名
|
5 |
型式 | M15A-FXE | M15A-FKS |
---|---|---|
総排気量L
|
1.490 | |
種類 | 直列3気筒 | |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | |
内径×行程mm
|
80.5×97.6 | |
最高出力
〈ネット〉kW(PS)/ r.p.m. |
67(91)/5,500 | 88(120)/6,600 |
最大トルク
〈ネット〉N・m(kgf・m)/ r.p.m. |
120(12.2)/3,800〜4,800 | 145(14.8)/4,800〜5,200 |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射装置 (EFI) |
|
燃料タンク容量L
|
36 | 42 |
サスペンション | フロント | マクファーソンストラット式 コイルスプリング |
|
---|---|---|---|
リヤ | トーションビーム式コイルスプリング | ||
ブレーキ | フロント | ベンチレーテッドディスク | |
リヤ | ディスク | ||
作動方式 | 油圧・回生ブレーキ協調式 | 油圧式 | |
駆動方式 | 前輪駆動方式 |
トランスミッション | 電気式無段変速機 | ギヤ機構付自動無段変速機 (Direct Shift-CVT) |
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変速比 | ギヤ機構部 前進/後退 | - | 3.362 / 3.122 | |
無段変速部 前進/後退 | - | 2.236〜0.447 / ー | ||
減速比 | 3.218 | 4.304 |
型式 | 1NM | |
---|---|---|
種類 | 交流同期電動機 | |
最高出力kW(PS)
|
59(80) | |
最大トルクN・m
(kgf・m) |
141(14.4) |
種類 | リチウムイオン電池 | |
---|---|---|
容量Ah
|
4.3 |
- *1. ハンズフリーパワーバックドアを装着した場合、10kg増加します。
- *2. 社内測定値。
- ■“YARIS CROSS”“Toyota Teammate” “TOYOTA SAFETY SENSE” “T-Connect” “TNGA” “E-Four” “EFI” “VSC” “TRC”“VVT-i” “コンライト” “マイカーサーチ”はトヨタ自動車(株)の商標です。
- ■道路運送車両法による自動車型式指定申請書数値
- ■製造事業者:トヨタ自動車株式会社
- ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
- ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
- ■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。