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現地から生のレポートをお届け!

EVENT REPORTイベントレポート

レーシングカー同乗走行にモリゾウ選手登場!

2014-11-23 16:07

イベントの目玉のひとつである同乗サーキット走行のラストを飾ったのは。今年ニュルブルクリンク24時間レースで大活躍した「GAZOO Racing LFA」3台と「トヨタ86」4台、「インタープロト」4台による「レーシングカー同乗」。

ドライバーもモリゾウ選手、飯田章選手、脇坂寿一選手など、トヨタの誇るスペシャルな陣容となりました。ラストチャンスで幸運をゲットした33人の来場者が、プロのドライバーによるサーキット走行を存分に楽しみました。

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兄妹のタンデムで、今日のプログラムを締めくくる

2014-11-23 16:05

カートコースではDRIVING KIDS カートパークの「タイムチャレンジ」が行われていました。クルマの原点を体験できるカートですが、本格的なカートに加えて2人乗り仕様も用意されていました。最後の組で出走した中で、ただ1台、2人乗りのカートを選んだ兄妹コンビがいました。
他のカートで走った参加者が規定の周回数を走り終えた後も、兄妹仲良く周回を続け、この日、このプログラムの最終ランナーとなって最後にチェッカー。みているこちらもほのぼのとした心持になるひと時でした。

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2回目のステージも全力!

2014-11-23 16:00

午後3時から始まったAKB48 Team 8 のステージは、レーシングコースで行われたSUPER GTとSUPER FORMULAのスペシャルランと時間が重なっていたのですが、コースからのエンジン音に負けないぐらいのパワーで盛り上がっていました!

静岡県出身の横道侑里さんは、地元ステージのプレッシャーか、感極まって涙を見せる場面も。すかさずメンバーが声をかけて励まします。

西日にも負けず、全力のステージパフォーマンス!

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ランフラットタイヤの性能を実感

2014-11-23 15:51

サーキットドライブパーク(ショートサーキット)で行われた「ワクワクPOTENZAドライブ」、体験コーナーの最後は「ランフラットタイヤ体験」です。

セーフティ講座の際にタイヤの空気圧をこまめに点検する必要性が語られていましたが、万が一パンクし空気圧ゼロになった場合でも走行性能を損なわない「ランフラットタイヤ」であれば走行が可能であることを実際のシチューエーションで体感しました。その性能の高さに、参加した人の多くが関心しきりでした。

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将来のレースアナウンサー発見!?

2014-11-23 15:50

サーキットお仕事体験プログラムとして放送ブースを使って3人の小学生がレースアナウンサーを体験しました。
このプログラムは毎年人気が高く、今回も多くの応募者が殺到したとのこと。

抽選で選ばれたのは小学校2年生の小林千敏(かずと)くんと、小学校5年生の高橋悠(ゆう)くん・4年生の千佐(ちさ)ちゃん兄弟の3人。

最初は少し恥ずかしかったのか、声も小さかったのですが、すぐにはきはきとした口調で話し、本職のレースアナウンサーさんも感心していましたよ。

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