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現地から生のレポートをお届け!

EVENT REPORTイベントレポート

DRIVING KIDS 走行体験パーク その1

2014-11-23 13:34

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●ちゃんと風船、割れるかな?
モビリタで展開されているDRIVING KIDS 走行体験パーク。入口を入ってすぐの左手では『ザ・ハント』が行われています。これはクルマを指示された順番で、しかもパイロンから離れすぎないように走ってタイムを競うものです。
パイロンの脇を通過するとパイロンの上部に取り付けられた風船が割れる仕組みになっているのですが、パイロンから1.5m以上離れてしまうと風船は割れず、減点の対象になってしまいます。ドライビングの正確さや車輌感覚をしっかり把握していることが要求される競技、ということですね。

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●もう、目が回りそう!
DRIVING KIDS 走行体験パークで、インフォメーションの右手では『ビッグスパイラル』が行われています。こちらも、パイロンに沿って走っていくのですが、まるでかたつむりの殻のように走っていくにつれてカーブが急になるから、ハンドルの操作とスピードコントロールの正確さが要求されます。

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●スラロームで勝負!
『ビッグスパイラル』の奥で行われているプログラムが『ミスターローラー』。これは配置されたパイロンの間を素早くそして正確に抜けて行くものですが、タイムアタックだけでなく、2台同時にスタートした相手と先着を競う競技。相手が見えるだけに、負けん気に火がついてしまいそう。

水谷大介選手がVitzシリーズ日本一の座に

2014-11-23 13:31

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全国7つのサーキットを舞台に展開されてきた「GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 2014」。その上位ランカーが一同に勢ぞろいし戦うという、いわば日本一決定戦ともいえるグランドファイナルレースが8周で行われました。

多くの観客が見守る中、45台が熱戦を展開。レースは終始、バトルの応酬となりました。そして優勝したのは、3番グリッドからスタートした水谷大介選手(ネッツ東京Vitz)。スタートから序盤トップに躍り出ると、後続からの追撃を最後まで凌ぎ切り、見事日本一の栄冠を手にしました!

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AKB48 Team 8 がメインステージに登場!

2014-11-23 13:27

47都道府県の各代表1名から構成されたAKB48 Team 8 が、ついにステージに登場です。

総勢16名のメンバーは、AKB48のヒット曲メドレーで会場のボルテージを一気に高めました。静岡県出身のメンバー、横道侑里さんを中心に舞台狭しとパフォーマンスを見せると、最後はCMでもおなじみの「恋する充電プリウス」を披露。

午後3時から2回目のステージもありますので、お楽しみに!

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夢は親子でツーリング

2014-11-23 13:25

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毎年人気の高いプログラムのひとつ『ヤマハ親子バイク教室&TRICITY体験試乗会』。
ミニバイクを使ったちびっ子のためのライディングスクール、ということですが、インストラクターさんの指導で少しずつバイクに馴染んでいくちびっ子はもちろん、フェンスの外からカメラやビデオを手に、一生懸命声援を送っているお父さんたちの満足感も伝わってきました。夢は親子でツーリング?

新型車両の速さを絶賛

2014-11-23 13:20

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SUPER FORMULAドライバートークショーでは、見事ドライバーズタイトル獲得を果たした中嶋一貴選手を筆頭にTOYOTA Racingのドライバーが大集合。

最後の最後までチャンピオン争いがもつれた今シーズンを振り返り、全員がトヨタエンジンと新型車両の速さを絶賛していました。来年のシートについて、気になる話をちょこっと打ち明けてくれたドライバーもいましたよ。

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