ニュルブルクリンクへの挑戦 2011
チーム紹介

2014.03.14 ニュルブルクリンクへの挑戦2011

LEXUS LFA

GAZOO Racing LEXUS LFA
参加カテゴリークラス ディビジョン2 SP8
参戦チーム名 GAZOO Racing
エンジン (形式)V型10気筒、(排気量)4,805㏄、(最高出力)367kW(500PS)以上
ボディ 全長×全幅×全高=4,455㎜×1,950㎜×1,200㎜
ホイールベース 2,605㎜
CFRP(カーボン繊維強化樹脂)
車両レイアウト フロントミッドエンジン、リヤミッドトランスアクスル、リヤラジエター
変速機 パドルシフト式シーケンシャルMT
タイヤ 前後サイズ:330/40R18
レース専用タイヤ(ブリヂストン製)

チーム監督 兼 ドライバー

飯田 章
飯田 章
1989年の富士フレッシュマンレースでデビュー。以来、全日本GT選手権・SUPER GTと戦い続けたレーシングドライバー。あらゆるセッティングを乗りこなすドライビングテクニックには定評がある。今年は、チーム監督 兼 ドライバーとして、ニュルブルクリンク24時間レースに挑む。

ドライバー

木下 隆之
木下 隆之
全日本F3・全日本GT選手権を経て、現在もスーパー耐久を舞台に戦うレーシングドライバー。スーパー耐久はチャンピオンを6度獲得し、最多勝利記録を更新中。今年でニュルブルクリンク24時間レースは、日本人として最多出場(20回目)となる。
脇阪 寿一
脇阪 寿一
2002年、JGTC GT500 クラスチャンピオン。2006年、2009年スーパーGT GT500クラスチャンピオンとなる。今年で2回目となる、ニュルブルクリンク24時間レースに挑む。
アンドレ・ロッテラー
アンドレ・ロッテラー
16歳でプロデビューし、現在はフォーミュラ・ニッポン、SUPER GTで活躍するレーシングドライバー。アグレッシブなドライビングと、悪天候時にも抜群の速さを見せるテクニックが武器。今年で3回目となる、ニュルブルクリンク24時間レースに挑む。
石浦 宏明
石浦 宏明
2007年に大嶋選手とともにSUPER GT GT300クラスチャンピオンを獲得。2008年よりGT500クラスにステップアップし、2009年の第6戦鈴鹿で見事GT500クラス初勝利。ニュルブルクリンク24時間レースは、今年初参戦。
大嶋 和也
大嶋 和也ー
2007年に石浦選手とともにSUPER GT GT300クラスチャンピオンを獲得。2009年よりGT500クラスに参戦し、第6戦鈴鹿で初優勝。脇阪選手同様に、今年で2回目となる、ニュルブルクリンク24時間レースに挑む。