記事一覧 - 2003 第3戦 ブラジルGP

2003.04.09

クリスチアーノ・ダ・マッタ - ブラジルGPを終えて

インテルラゴスサーキットで母国ファンの前でレースをするというのは特別なものだ。その応援のすごさには、びっくりさせられた。

2003.04.06

“トヨタTF103” 雨に祟られ大荒れの第3戦ブラジルGPに沈む

O.パニスは、アクシデントに巻き込まれ戦線離脱 C.ダ・マッタは初の母国GP10位完走

2003.04.06

高橋敬三GMに聞く:決勝

不安定な天候に戦略を変更するも

2003.04.06

ブラジルGP - 決勝レポート

フォーミュラ・ワン世界選手権第3戦、インテルラゴスサーキットにおけるブラジルGPは、雨でびしょ濡れのドラマチックな展開となったが、パナソニック・トヨタ・レーシングにとっては、少しも運に恵まれたレースではなかった。

2003.04.05

第3戦ブラジルGP予選2日目 辛苦の予選タイムアタック

O.パニスは15番手、C.ダ・マッタは18番手から、明日の決勝レースで巻き返し

2003.04.05

高橋敬三GMに聞く:予選

フリー走行ではチーム初の「P1」を記録。しかし、予選では思わぬ展開に。気持ちを切り替えて、決勝に臨む。

2003.04.05

ブラジルGP - 予選2回目レポート

インテルラゴスサーキットにおけるブラジルGP予選は、オリビエ・パニスが1分14秒839、クリスチアーノ・ダ・マッタが1分15秒641でおのおの15番手、18番手という結果となってパナソニック・トヨタ・レーシングのガレージは苛立ちと落胆に包まれてしまった。

2003.04.04

第3戦ブラジルGP予選1日目 ウェットコンディションでO.パニスが6番手

初の母国グランプリとなったC・ダ・マッタは11番手で明日の予選2日目へ

2003.04.04

ブラジルGP - 予選1回目レポート

F1世界選手権第3戦、ブラジルGPの舞台インテルラゴスサーキットは、雨に苦しめられる初日、状況が目まぐるしく変化する中1回目の予選が行われ、そのコンディションによって結果はくじ引きのような様相を呈した。

2003.03.31

パナソニック・トヨタ・レーシング 第3戦ブラジルGP 雪辱戦に自信

燃圧系のトラブルも克服 信頼性を確信して、シリーズ初ポイント獲得へ挑戦

2003.03.31

オリビエ・パニス - ブラジルGPに向けて

大陸間を移動してのレースは忙しい。クリスチアーノと僕は、マレーシアGPの後にヨーロッパに直行してスペインでの4日間のテストを行った。

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