記事一覧 - 2004 第3戦 バーレーンGP
- 2004.04.16
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ヨーロッパラウンド突入へ向けて、2チーム体制でF1合同テストに参加
ポール・リカールF1合同テストと、エストリルF1合同テストで4人のドライバーが改善、熟成
- 2004.04.08
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バルセロナF1合同テストに参加。ヨーロッパラウンドへ向け体制固め
来週は、ポール・リカールとエストリルで行われるF1合同テストに参加。TF104を全力で熟成
- 2004.04.07
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マレーシアからは、直接ヨーロッパに戻り、僕の住んでいるグルノーブル近くで3、4日家族と共にスキーを楽しんだ。
- 2004.04.04
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第3戦バーレーンGP決勝 2台トップ10フィニッシュ ポイント獲得は逃す
O.パニスが9位、C.ダ・マッタが10位。次戦からのヨーロッパラウンドで巻き返し
- 2004.04.04
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クルマは確実にレベルアップ。次戦に手応え
- 2004.04.04
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初開催となるバーレーンGPにおいてオリビエ・パニスが9位、クリスチアーノ・ダ・マッタが10位でフィニッシュし、パナソニック・トヨタ・レーシングチームは連続して目前のポイントを逃す惜しい結果となった。
- 2004.04.03
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バーレーンGP予選 新設サーキットで2台が予選トップ10入り
O.パニスが予選8番手、C.ダ・マッタは予選9番手。ポイント獲得へ着実な手応え
- 2004.04.03
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新しく投入したタイヤが威力を発揮。セッティングも順調な仕上り
- 2004.04.03
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パナソニック・トヨタ・レーシングは、初開催のパーレーンGPでオリビエ・パニス、クリスチアーノ・ダ・マッタ共にそろってのトップ10入りという素晴らしい予選結果を残した。
- 2004.04.02
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新コースを覆う砂塵を拭い、サード・ドライバーのリカルド・ゾンタも加わり、セットアップ
- 2004.04.02
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F1世界選手権第3戦は、チームもドライバーも未知の地である5.417キロのバーレーンサーキットが舞台。中東で初めて開催されるグランプリだ。
- 2004.03.29
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パナソニック・トヨタ・レーシング 中東初のF1開催 バーレーンGPへ
未知の新設サーキットで繰り広げられる戦いを前に、ポイント獲得へと体制を整える
- 2004.03.29
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パナソニック・トヨタ・レーシングのエンジン部門テクニカルディレクター、ルカ・マルモリーニがバーレーン王国で初開催されるGPと今後のシーズン展望を語る。