- 2004.10.27
-
ブラジルでは、トヨタのデビューレースとなった鈴鹿よりも良いレースができるとすごく自信があった。日本GPは、新しいチームのことを学びTF104Bのことを把握するという週末だった。そしてブラジルでは練習走行で多くの周回ができたのでうまくクルマをセットアップすることができた。
- 2004.10.24
-
刻々と変わる天候と路面コンディションに翻弄 J.トゥルーリ12位。R.ゾンタ13位
- 2004.10.24
-
パナソニック・トヨタ・レーシングにとってブラジルのサンパウロで幕を閉じた2004年のF1シーズン最終戦は、トップから1周遅れでヤルノ・トゥルーリが12位、リカルド・ゾンタが13位という厳しい結果となってしまった。
- 2004.10.24
-
臨機応変な対応も入賞には至らず。レース後半は上位陣と遜色ない走り
- 2004.10.23
-
J.トゥルーリが9番手、母国ファン期待のリカルド・ゾンタは14番手グリッドから決勝へ
- 2004.10.23
-
ロングランも安定したタイムで、ポイント獲得に手応え
- 2004.10.23
-
ヤルノ・トゥルーリがインテルラゴスサーキットにおいて1分11秒483のタイムをマークし、再びパナソニック・トヨタ・レーシングにトップ10グリッドをもたらした。
- 2004.10.22
-
母国レースに燃えるR.ゾンタと、J.トゥルーリ、R.ブリスコの3台でセットアップ
- 2004.10.22
-
パナソニック・トヨタ・レーシングは、今シーズンの最終戦となるブラジルGPのインテルラゴスサーキット(4.309Km)でタイヤの比較作業とクルマのセットアップおいて充実した初日を終えた
- 2004.10.18
-
トヨタチームから2戦目の出場となるJ.トゥルーリと母国GPに燃えるR.ゾンタが挑戦
- 2004.10.18
-
日本GPは、僕が2003年にパナソニック・トヨタ・レーシングに加わって以来、初めて同行しなかったレースだった。しかし僕は、予定を早め、2005年の準備という意味も含めてヤルノがレースチームに加わることが、どれほど重要かはよく分かっている。