• モタスポコラム その54-2023シーズン、ドタバタの幕開け! ~スーパーフォーミュラ第1戦、第2戦富士スピードウェイ~
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2023シーズン、ドタバタの幕開け! ~スーパーフォーミュラ第1戦、第2戦富士スピードウェイ~

モタスポコラム その54 2023.04.21

さあ、スーパーフォーミュラ2023シーズンが富士スピードウェイで開幕しました!新たにSF23を駆る新しいシーズンが!ココロ弾みます。レポートで早速振返っていきますよ!

(御殿場の満開の桜も台なしの天候でした…残念な金曜日)

あの時は、春の嵐が来る予報が出ておりましたが、まずは富士に向かい取材の準備をして落ち着こうと、あれこれ考えながらいざ出発と。

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    (開幕戦表彰台 ©JRP)
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    (第2戦TOP3 ©JRP)

既報ですが、開幕ラウンドは、ご覧の通り無限さんの勝利。GR勢は優勝ならずでした。クルマの開発の様子に関しては、昨年、報告リリースや会見が設けられ、今季の開幕に向けて階段をひとつひとつ昇ってきたように思います。そして、環境問題とレースの面白さを伝えるという両方向の要素のためここまで突き進んで来ましたよね。晴れの開幕となった富士スピードウェイは、中継をご覧になっていた方はご存じかと思いますが、近年稀に見るくらいコンテンツ盛りだくさんの内容でした。では、詳しく振り返りますね。

〇開幕ラウンド 金曜日

今回は、昨年に続き開幕戦は1大会2レース制でした。金曜日に走行があり、土曜午前に予選、午後に決勝、日曜日も同様のワンデースケジュール×2の予定でした。例年3月に行われていたテストがなく、鈴鹿サーキットで一度行われたテストのみで開幕。鈴鹿とは全くキャラクターの異なる富士スピードウェイですが、金曜日の走行で本番に備えるという、プロならではスケジュール。全員条件は同じ。が、金曜日は雨で走行がキャンセルとなり、翌日の予選など、ぶっつけ本番とあいなりました。

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金曜日の夜は、関係者の方々の開幕を祝うパーティが富士スピードウェイホテルで開催され、レースウィークの金曜、土曜の2泊の宿泊は、ドライバーのみなさま、富士スピードウェイのホテルへ滞在されました。ドライバーさんには素晴らしい環境が用意されていました。

(雨の夜でした。モータースポーツミュージアムは、まだ訪れておりませんが…)

半月前こちらのホテルを初めて伺った私(写真はその時のです)。友人のプチ送別会をしたんですよね。たまたま友人が、ホテル立ち上げを数年に渡り頑張り無事に船出をしたことで、この職場を離れるということでね。案内もしていただきましたが、時間が足りなかった。富士スピードウェイ西ゲートの真横ですので、便利便利。その時は仕事終わりにレストランに向かったのですが、サーキット内と言っても良いホテル。食事も美味しく観光に富士山近辺に行かれた際に、ぜひ利用して欲しいなあと思いましたね。周辺の環境の整備がこれからますます進んで素敵なリゾートになるんだろうなあ…。

で、わたくしは、この日は御殿場で座布団サイズのかき揚げ…と言えば、あれか!とご存じの方も多いと思いますが、某メディアの方々にお誘いいただきオトコ飯をいただきました。多分、こいつなら食べる!となったんだと思います。ぼっち飯回避でシーズンがスタートしました(笑)。写真は、近況にて。

【開幕ラウンドは、ゼッケン順に振り返ります!】
〇KONDO RACING ~#3 山下健太選手~

山下健太選手、テストのコラムでも書きましたが、お身体は万全ではなかったようです。鈴鹿のテストも走っておりませんが、聞けば大丈夫です!って言うんですよ、周囲に気を遣って…。
開幕戦は戦わずしてクラッシュに巻き込まれリタイアでしたが、第2戦で3位表彰台を獲得!4年ぶりとは驚き。涙ぐむ彼の気持ちは、みなさん痛いほどわかりましたよね。現場を走りまわっていたので、中継映像を見ていないので、私は記者会見でその姿を見ました。

以前は、“何に乗っても速いケンタ”と私はよく言っておりました。彼に任せれば大丈夫と。スーパーフォーミュラだって、デビューイヤーにポールも獲ってて、確かピットのミスで勝てなかったけど、華々しかったのよね。確かに近年なかなか結果が出なかったですが、彼なりにかなり悩んだようですね。ましてや怪我までしちゃうと自分をかなり追い込んだと思います。

ドライバーに向いていないんじゃないかと悩んだことまで、会見で吐露。やっぱりそこまで自分を追い込んでたかと。一気に過去が蘇ったのでしょう。涙がこみ上げていましたが、そこは、思いがけず出てしまった涙を見せたくない気持ちも垣間見えました。大変だったんだな…って。

そこへ野尻智紀チャンピオン。なんとなくスマホで動画撮り始めた矢先、「俺だってランキング18位の時はやめてしまおうと思った」と発言。これ実感めちゃくちゃこもってましたね。2度のチャンピオンまで、険しい道のりを生き残って来たんだなと。今や、誰が彼を超えるんだろうと思うほど、無敵のチャンピオンですが、誰しもが努力の蓄積の上に勝利があり、今日の自分を超えながら歩んでいるんだよね。「頑張ろう」って野尻選手が声をかけたら、会見場が2人の笑顔に大きな拍手が送られました。思わぬほんわかムードでこちらのハートもほっこりしました。良かったあの瞬間にいて。

会見後も囲み取材で、怪我をした時の様子などたくさんの質問に丁寧に答えていました。まだカラダに痛みがあるそうで、やっぱり少し無理をしていた模様。先の長いレース人生だと思います、くれぐれもカラダ大事にしてくださいな。シートがなくなることも心配だと思うけど、ここは母目線でカラダ優先のコメントを。プロはそういう訳にもいかないのはわかってるけどね。まずはおめでとうございました!ガンバ!

~#4 小高一斗選手~

24歳になろうという時、とうとうTGR-DC(TGRドライバー・チャレンジ・プログラム)支援ドライバーとして、スーパーフォーミュラデビューの時が来ました。ラッキーと本人は言ってましたが、開幕戦から10位に入りポイントを獲得。おめでとう!予選はトラブルから最後尾スタートでしたが、一番後ろなんてイヤですからと。そりゃそうですよね。第2戦は、14位。まずは、一生に一度しかないデビューイヤーを悔いなきものにしてください!ガンバ!

〇docomo business ROOKIE 大嶋和也選手

開幕戦には、チームオーナーのモリゾウさんがいらしていました。わたくしのようなものともお話しをしてくださるんですよね。いろいろお話しする中で最後に写真載せといてね!とルーキーレーシング関谷くんとポーズを。モリゾウさんの写真を私がSNSに載せるとまるで近い存在でもあるかのように自慢しているみたいで誤解されますよ…と言ったら、載せといてねと。

ということで、恐縮ですがその一枚を。ありがとうございます。

開幕戦9位ポイントゲットでした。昨年はノーポイントと元気のないお顔しか見ていなかったです。チームの編成を変えて挑んだ新たなシーズン。いいね!

石浦宏明新監督就任のもと、今季は木谷彬彦エンジニアがチーフ、その脇を百戦錬磨のベテランデータエンジニアがかため、幸先の良いスタート。レース終了後、ピットがとてもにぎわっていました。1台体制の辛さの中、ひさびさのポイント獲得は、見る側からするとポイント獲得で?と思うかもしれないけれど、うれしかっただろうなとしみじみ思いますね。第2戦は、11位でした。ここから、ガンガンいっちゃいましょう!

〇Kids com Team KCMG

こちらは、松田次生監督と、今季からレーシングマネージャーとして、現在もモータースポ―ツ界でご活躍されている元レーシングドライバーの田中哲也氏が帯同されます。可夢偉くんを担当することになり、監督とそれぞれで1台を見られるそうで、「優勝」に向けて体制を整えました。やっぱりね、そろそろ見たいです可夢偉選手の優勝を。国本雄資選手は、タイトルを獲っているけど、もちろんこちらのチームでもしっかり優勝をせねば。

しかし、今回は2台共にマシンの不調に泣かされたレースウィークでした。これは凹む…。目の前で走れないクルマを見るのは、せつなかったですが、メカニックたちが懸命にクルマを直していました。詳しい内容はチームリリースなどをご参照ください。

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    (金曜日、走行がなくなりゆるいムード。映像にも写真にもこだわりのある可夢偉選手は自ら撮影も)

第2戦の小林選手は、7位入賞。前日はスタート直後の1コーナーのクラッシュに巻き込まれてレース出来なかったから、取り戻せて良かったです。開幕戦は、ピットに戻ることで、マシンがますます損傷することを避けリタイア、パーツが足りないのでそうせざるを得ないとコメント。パドック内でちらほら聞く事情でした。

国本雄資選手は、第2戦がピットスタートとなってしまい…。前日のスタート時のエンジンストールとピットスタートは、レース人生で初めてだと言ってました。元気がなさすぎて、見ていられなかったですが、SUPER GTでチームメイトの阪口晴南選手とミックスゾーンで遭遇すると笑顔。話すことで少しガス抜きになっているんだろうなあと。良い関係ですね。

松田次生監督は、現役のレーサー。このSF開幕戦の翌週のSUPER GTの開幕戦では優勝をしたライバルでもあります。その監督が、厳しいレースウィークだったけれどシートがあって走れていることの意味を考えて、今後も頑張って行って欲しいとおっしゃってました。確かに。ガンバです!

〇ITOCHU ENEX TEAM IMPUL

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こちらもマシンが不調だったねえ。中継にも映っていましたが、関口雄飛選手は予選アタックが出来なかったですし、翌日は、平川亮選手のマシンが不調。関口選手は、開幕戦スタート直後クラッシュで他車を巻き込んでのリタイア。第2戦は13位でした。

第2戦スターティンググリッドから戻る時にエンジンの音が聴こえてあれ?って思ったら…、平川選手のクルマ、グリッドで諸々チェックをしていました。エンジンかけちゃったからペナルティが出ました。まあ、当然です。これは、平川選手によれば確認したチーム側と許可した側に何か行き違いがあったそうですが、冷静に考えてエンジンはかけたらあかん。それだけ焦りがすぎたのかな…というのが私の感想です。次は気をつけよう。

開幕戦で、3位表彰台獲得。ここは亮らしいスタート。タイヤの使い方も理解できたとTOP3記者会見で言ってたので楽しみにしていましたが、ここからあとは右肩上がりということで引き続き頑張ってください。ヨーロッパと本格的に行き来するシーズン。WECとの二足のわらじは可夢偉選手も同様ですが、多忙な中、ますますキャリアを積んで楽しんでいってくださいな。もっともっと雲の上の人になってよ!

〇VANTELIN TEAM TOM'S

宮田莉朋選手は、2戦共に予選2番手。これトラフィックの中の2位と、しっかりアタックして2位の違いがあるとおっしゃってましたね。この「2位」は、めちゃくちゃ価値があると思うんですよ。チーム無限のお二人に肉薄するタイムですからね。もちろんポールポジションも優勝も見たいです。また2位かとつい言っちゃうのは、速いドライバーだからみんなが期待しちゃう気持ちからなのよね。優勝は遠くないと信じてるよ~。

ジュリアーノ・アレジ選手は、ご家族や彼女さん、ご友人など沢山の方が応援に来られていました。だから張り切っちゃったのね。ちょっとレースウィーク通して、流れが全く良くなかった。こちらも焦らずです。焦っちゃダメだよ~、ガンバだよ~。

〇P.MU/CERUMO・INGING

坪井選手、第2戦で2位表彰台!おめでとうございます。そう、こうじゃなくちゃね。若手育成ドライバーの中の学級委員長的な存在、優等生というイメージですけどね。

今回、ピットに伺ったら、あら新しいマネージャーさんかしら?と思った方がいました。チームに馴染んでいたので、そう思ったのですが、奥様でした。競争女子選手権のドライバーさんですね。幼馴染の女性とご結婚されたとおっしゃっていましたが、そうよそうなのよ、とても素敵な女性なのです。坪井選手も「控えめなところがいい」と、この一度しかお目にかかったことはございませんが、私もそう思いました。

坪井家に嫁いで来てくれたそうで、ありがたいとおっしゃっていました。ご実家のある埼玉県まで、横浜から嫁いできたと。近いじゃんと言ったのですが、親と一緒にいてくれるだけでもありがたいって。お嫁さんは、良いご両親なので問題ないとその前に伺っていたので、良いじゃないのーこの二人。我が家にもこんな方が来てくれませんかねえ。同居はしないし(笑)、息子をもらって欲しいです(笑)。そう思いました。

阪口晴南選手も坪井選手同様に速さを取り戻した感ありでしたが、第2戦はペナルティで後退。SC中、前のクルマと間を開けすぎた事が原因のようです。残念。ドライの鈴鹿で勝ちたいと以前からおっしゃっておりますが、期待しています。

新人女性メカニックさん入社。西出唯菜さん。将来の夢はエンジニアなそうです。メカニックからスタート。実直で素晴らしい彼女もそっと見守りますよ、頑張ってください!

〇華やかにシーズンがスタート

リポーターのみなさんも豪華ですし、以前からよく知る英美里さん(写真向かって右)が、今季デビュー。以前から上手い!と思っていたので、まったく心配なく見ていましたが。本当に上手い!的確でいい。英語ももちろんね。適任ですね。

イベント広場でファンの方に声をかけてみたり、横断幕をチェックしたり新しいコンテンツを見たり。

ヘルメットとプライベート写真がありました。性格出ますね。あれ?「今回の」展示ということは、このコンテンツはまた変わるのか…。特別展示、次回もお楽しみに!

〇中嶋一貴TGR-E副会長

昨年に続き、日本でスポンサー活動をされていたようでサーキットに来られていました。サラリーマンになったんでと以前おっしゃっておりましたが、WECのレジェンドドライバーですので載せておきますよ。

グリッドでお父様とお話し。その前に見つけた時に(失礼)写真も撮っておいたのですが、ほら真剣じゃない時って昔から“デレデレ顔”になる傾向があって、この写真あとで見たら怒られそうですが見ないだろうと思いますので掲載(笑)。いつでもサーキットでファンが待ってますよ~。なんか貫禄出てたなあ。老けたってみんなに言われると言ってましたが。とにかくあとは、WEC富士くらいしか私はお目にかかることがないと思うので、今や貴重な時間ですね。またね。

〇アウトオブキッザニア

最後に、こちらのご紹介。キッザニアがスーパーフォーミュラへ登場。これうらやましいです。全7大会で子どもたちがモータースポーツに関わる職業体験ができるんです。
(スーパーフォーミュラ公式HP アウトオブキッザニア|SUPER FORMULA 公式WEBサイト)

開幕ラウンド2日間で行われたのは、7種類の仕事。

~職種 体験内容~

①グリッドボードホルダー
スタート進行時、チームのメカやレースクイーンと一緒に入場し、グリッドボードを持つ仕事。

②エンジンスタートコーラー
決勝レース時に『Start your engine』の掛け声で 22 台一斉のエンジンスタートを指揮する仕事。

③サーキット場内アナウンサー
サーキットの放送室にて、場内の催し事やイベントスケジュールなどを実況発信する仕事。

④モータースポーツジャーナリスト
予選と決勝レース後の記者会見で、ドライバーへ取材して記事作成、魅力を発信する仕事。

⑤コースオフィシャル
レースセッションのインターバルに、コース上に落ちたタイヤカスやデブリ(破損部品)を清掃 回収したり、コースを点検したりする仕事。

⑥レースディレクター
コントロールセンター内の管制室からコースオフィシャルとの無線通信や競技の判定などをおこなう仕事。

⑦チームマネージャー
ピットウォーク中に、ドライバーのファンサービスやファンとの交流のためにサポートをする仕事。

小さな時に抱く夢は大事ですから、そのアプローチとしてのお手伝いは良いですよね。コロナ禍の3年で失われた時を取り戻す、これも大切ですしね。どんどん憧れの職業にモータースポーツが名前を連ねて欲しいです。ぜひ参加してみてくださいな!

〇SFgo

大きな進化。アプリです。開幕ギリギリとなってしまいましたが、年間有料登録をし、ダウンロード。落とさなくちゃ(ダウンロード)とずっと思っていたのにね。いざ始まってみると、予習をしておけばよかったと思うほど、慌てました…機能満載で(笑)。慣れてくると、便利さに驚くばかり。見逃したところもスマホで見たりしてたので再現。

チーム無線もオンタイムで聴けるのが驚き。他のカテゴリーだとやはりチームに許可が必要となってくるので。そうなると隠語も増える訳ですよね。プランA、プランB…。チーム無限の無線は、大注目だったのではないでしょうか。私のような凡人は、その隠語すら間違えそうですよ、慌てると。まあ、ドライバーではなくて良かったです。レースが始まってみるとレース展開を追いかける事で精いっぱいな私は、終わってから無線も聴いたりしてみました。とにかく、このアプリは見る側にとってかなり楽しめると思います。スーパーフォーミュラファンはダウンロード必須ですね。

今月は、鈴鹿サーキットで第3戦が行われます。もう間近。この半月でGR勢立て直してくれるかな。土曜日のフリー走行の90分から見逃せません! 次は、2&4賑やかなスーパーフォーミュラ第3戦鈴鹿でお会いしましょう。

大谷幸子の近況

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    (お向かいにあるのがかき揚げ。手前のあら汁とご飯はどんぶりサイズ もはや何が正しい大きさかわからないやつ…)

長くなったので、座布団サイズのかき揚げで〆(笑)。べとべとしないで美味しい。この魔法のかき揚げの揚げ方をあんな感じかなあと想像してはみましたが、レシピが知りたい。翌日になってもサクサクだし。テイクアウトOK。またいつか行こう!一人で食べてないからねー(笑)ほな!

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