TOYOTA GAZOO Racing とは

TOYOTA GAZOO Racingの使命は、
「もっといいクルマづくり」への挑戦である。

モータースポーツという極限の状況で 新しい技術や方法を追求し、
自らを革新しつづけられるか。

クルマを鍛え、人を鍛える。
その挑戦のなかで学ぶものは大きいはずだ。

道と語り、人を鍛える。
それはやがてTOYOTAのDNAとなる。

TOYOTA GAZOO Racingは、
クルマがくれる走る歓びを すべてのひとにもたらすために、走る。

PUSHING THE LIMITS FOR BETTER PUSHING THE LIMITS FOR BETTER

創業者が提唱したモータースポーツでのクルマづくり

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけ、TOYOTA Racing、LEXUS Racing、GAZOO Racingを通じてFIA世界耐久選手権(WEC)、日本におけるSUPER GT、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなど、さまざまなカテゴリーに挑戦してきました。

なかでもGAZOO Racingは、2007年に2台のトヨタ・アルテッツァを擁し、ニュルブルクリンク24時間レースへの初参戦を果しました。グループ内の各部署から選ばれたメカニックでチームを編成し、『道が人を鍛え、人がクルマを鍛える』という信念のもと戦いを挑んだのです。

この信念は、創業者である豊田喜一郎が貫いてきた想いに深く通じるものです。豊田は、1952年にこう話しています。『乗用車製造を物にせねばならない日本の自動車製造事業にとって、耐久性や性能試験のため、オートレースにおいて、その自動車の性能のありったけを発揮してみて、その優劣を争う所に改良進歩が行われ、モーターファンの興味を沸かすのである。単なる興味本位のレースではなく、日本の乗用車製造事業の発達に、必要欠くべからざるものである』と。

この豊田喜一郎の想いを改めて受け継いだトヨタは、2015年4月、原点回帰を図りました。モータースポーツ活動を「もっといいクルマづくり」の根幹に据え、「TOYOTA GAZOO Racing」の傘のもと推進していきます。

豊田 喜一郎

豊田 喜一郎 (1894 - 1952)
トヨタ自動車創業者
「すべての機械というものは、理想通りに動くはずのものであるけれども、人間の考えた理屈というものは甚だ浅はかなもので、実際に動かして見ると我々が創造し得ないような結果になることも多々有る。どういう試練をして、それを知り改良するべきかというとオートレースをおいて他にはありえない。
オリンピックにおいて全身全力を挙げて自分の力を試すと同じ様に、オートレースに於いてその自動車の性能のありったけを発揮してみてその優劣を争うところに改良進歩が行われ、モーターファンの興味を沸かすのである。」

「すべての機械というものは、理想通りに動くはずのものであるけれども、人間の考えた理屈というものは甚だ浅はかなもので、実際に動かして見ると我々が創造し得ないような結果になることも多々有る。どういう試練をして、それを知り改良するべきかというとオートレースをおいて他にはありえない。
オリンピックにおいて全身全力を挙げて自分の力を試すと同じ様に、オートレースに於いてその自動車の性能のありったけを発揮してみてその優劣を争うところに改良進歩が行われ、モーターファンの興味を沸かすのである。」

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