OUR STORY

Pushing the limits for Better

道が人を鍛え、
クルマを鍛える

トヨタのモータースポーツ活動の歴史は60余年にのぼる。
世界のモータースポーツの様々なカテゴリーに参戦し、極限状況で獲得してきた多大な戦果が、明日のクルマづくりの血肉となる。
『道が人を鍛え、クルマを鍛える』を体現すべく、世界の道であらゆるものを磨き上げ、そこで得られた知見や技術を惜しみなくフィードバックさせていく。
すべては、「もっといいクルマをつくるため」。
60年以上変わらない想いを携えて、トヨタは極限に挑み続ける。

豊田章男は自ら、道、
そしてクルマと対話する。

「もっといいクルマをつくりたい」。その想いを胸に抱き、トヨタ自動車社長豊田章男は現役ドライバーとしてステアリングを握り、自分自身のクルマづくりに対するセンサーを磨いている。

公道を舞台に競うラリーを中心にレースに参戦するだけでなく、5大陸走破にも参加。豊田自らが現場を通して道、そしてクルマと対話し、「道が人を鍛える。人がクルマをつくる」という思想を体現している。

24Hours Nurburgring 2019 ニュルブルクリンク24時間耐久レース

LCとともに
GRスープラを
聖地で鍛える
さまざまな涙が
人とクルマを
さらなる高みへ

世界中の道が凝縮されていると言われる世界有数の難関コース、ニュルブルクリンク。
TOYOTA GAZOO Racingは、そこで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに、エンジニアやドライバーなどの全ポジションをトヨタ社員で編成した特別チームで参戦している。

13回目の参戦となる2019年、TOYOTA GAZOO RacingはLEXUS LCと、17年ぶりに復活を遂げたGRスープラの2台体制で臨み、スープラは総合41位(SP8Tクラス3位)、LCは総合54位(SP-PROクラス1位)で完走を果たした。

WRC 2019 FIA World Rally Championship 2019

ラリー・
ドイチェランドで
WRC復帰後初となる
1-2-3フィニッシュを
達成

全13戦で争われた2019シーズン。第10戦ラリー・ドイチェランドでは、WRC復帰後初となる1-2-3フィニッシュを飾り、第13戦のラリー・スペインではタナック/ヤルヴェオヤ組がドライバーズおよびコ・ドライバーズ・タイトルを獲得。
TOYOTA GAZOO Racingはマニュファクチャラーズランキング第2位という結果でこのシーズンを終えた。

WRC

WEC FIA World Endurance Championship 2018-2019

ル・マン24時間
レース2連覇を達成
勝利とともに
数々のタイトルを
手中に

第2戦のル・マンで初勝利を果たし、最終戦のル・マンでも勝利。ル・マン2連覇という快挙とともに、WEC2018-2019年スーパーシーズンのドライバーズチャンピオンを獲得。
中嶋一貴選手は、日本人として初めてサーキットレースでのFIA世界チャンピオンに輝いた。
さらにTOYOTA GAZOO Racingは、2014年以来となるチーム(2014年当時はマニュファクチャラー)と ドライバーの両タイトルを獲得した。

WEC

Dakar Rally 2019 ダカール・ラリー

世界屈指の
過酷なラリーで
トヨタグループが
快挙達成

「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」がトヨタ車初となる総合優勝を果たした。
トヨタ車体の「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」は市販車部門で6連覇、「日野チームスガワラ」がトラック部門(排気量10リッター未満クラス)で10連覇を達成。
大自然が相手という過酷なラリー経験を活かして、市販車のさらなるレベルアップにつなげる。
ダカールラリー2020にはフェルナンド・アロンソ選手が参戦する。

5大陸走破プロジェクト

「現地現物」の
精神で挑む
5大陸走破という
過酷な道のり

5大陸走破プロジェクトは、「道が人を鍛える。人がクルマをつくる」という信念の下、世界中のお客様が走る多種多様な道を従業員自らが走行し、お客様の声を聞き、各国の文化に触れ、多くの課題・困難にチームで解決策を見出す経験を通じて、テストコースでは得られない「もっといいクルマづくり」と、それを支える「人づくり」に取り組む活動。

2014年オーストラリア大陸を皮切りに、2015年北米、2016年南米、2017年欧州、そして2018年はアフリカ大陸を走破。 2019年からは最後のアジア大陸に舞台を移し、年初の中東を終え、2020年夏のオリンピック・パラリンピックが開催される東京の最終ゴールを目指して走破は続く。

モータースポーツの
DNAを
色濃く受け継ぐ、
GRシリーズ。

モータースポーツ活動から得られた知見と経験は、これまでも多くの市販車開発に生かされてきた。その中でも、より強くモータースポーツのDNAを受け継ぐクルマがある。それが、16年ぶりに復活を遂げたスープラをはじめとする「GRシリーズ」。

ぜひ、モータースポーツで培った技術と情熱を惜しみなく注いだGRシリーズの走り心地を、快感を、味わってみてください。