室内空間
後席にまで広がる、室内のゆとり。
気分を高めるストレスフリーな空間。
ゆとりある後席に、会話がはずむ静かな空間。すっきりと見晴らしのよい前方視界。様々な配慮がストレスフリーな空間を生み出します。
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室内空間
ゆとりある後席に、会話がはずむ静かな空間。すっきりと見晴らしのよい前方視界。様々な配慮がストレスフリーな空間を生み出します。
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ラゲージスペース
バックドアの開口部がより広くなり、荷物が一段と積み降ろしやすくなりました。さらにE-Fourには荷室がほぼフラットになるデッキボードを標準装備し、収納がしやすくなっています。
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収納スペース
すっきりとスマートに収納できて、充電も給電もできる充実の装備を取り揃えました。
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燃料消費率/エンジン・ハイブリッドシステム
1.5Lハイブリッドシステムと1.5Lダイナミックフォースエンジンで圧倒的な低燃費と力強い走りを両立。
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快感ペダル【トヨタハイブリッド初】
ドライブモードスイッチで「POWER+」モードを選択すれば、アクセルペダルの操作だけで加減速が可能に。ペダルの踏み替え頻度を減らし、快適な走りが楽しめます。
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プラットフォーム&ボディ
「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とした新プラットフォームで、細い路地などもスムーズな取り回しに。また、低重心化を図り、安定感のある質の良い走りを追求しました。
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アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
給電システムを全車に標準装備。AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。
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10.5インチディスプレイオーディオ/スマートフォン連携機能
インパネ中央部にディスプレイオーディオを配置。スマートフォン連携機能を使えば、スマートフォンアプリを大きなディスプレイで操作できます。
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ナノイー X
ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンにより、車室内を快適な空気環境に導きます。
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トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]【トヨタコンパクトカー初】
カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます。
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プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
レーダーとカメラが前方の車両や歩行者、自転車運転者を検出。ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、衝突回避・被害軽減をサポート。さらに交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者にも対応しました。
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パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)/パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)【トヨタ初】
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。
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予防安全
駐車支援
衝突安全
安全評価
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。
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ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。
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マイカーサーチ Plus/マイカーサーチ
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマートフォンアプリ「My TOYOTA+」にすみやかにお知らせします。また、クルマから離れていても、ドアの開閉状態やクルマの駐車位置をスマートフォン上で確認できます。
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■後席スペース
乗る人みんなが心地よく過ごせるよう、後席スペースにもゆとりを確保しました。十分な前後席間距離をとることで、後席でも乗り降りしやすく、膝まわりにも余裕を感じる設計としています。また、頭上空間の広さにもこだわるなど、ゆったりとくつろげる室内としています。
■静粛性の追求
振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、ほぼフロア全面への吸音材の設定や、エンジン音・ロードノイズを低減する遮音材の最適配置、さらに接合部の隙間も細部まで埋め、車内への音の侵入を抑制。また、2WD車では遮音効果のあるアンダーカバーを採用し、排気音がマフラーを通じて車内に侵入するのを抑制するなど、あらゆるシーンで会話が楽しめる静かな空間を追求しました。
フロントピラーのスリム化とドアミラー位置の最適化、さらにワイパーの停止位置を下げるなどして、すっきりとした前方視界を確保。同時に、三角窓の拡大によって右左折時の優れた視認性を確保しています。また、リヤガラス部分やリヤワイパーの払拭範囲を拡大するなど、後方視界にも配慮しています。
荷物の出し入れがしやすいよう、バックドアの開口長を拡大。さらに、奥行きも開口幅もしっかりと確保することで、ゆとりあるラゲージスペースとしています。
すっきりとスマートに収納できて、充電も給電もできる充実の装備を取り揃えました。
[A]助手席アッパーボックス
[B]助手席グローブボックス(ダンパー付)
[C]充電用USB端子(Type-C)/通信用USB端子*2
[D]フロントコンソール(スライド式スマホトレイ/カップホルダー2個付)
[E]フロントセンターアームレスト(コンソールボックス付)*3
[F]フロントドアポケット&ボトルホルダー[1本](両側)
[G]リヤコンソール(オープントレイ/カップホルダー2個付)*4
[H]アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/1個/非常時給電システム付)
[I]助手席シートバックポケット*5
[J]リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)*6
[K]助手席シートアンダートレイ*7
[L]買い物アシストシート*7
■2WD
[GR SPORT]
WLTCモード:29.3km/L
市街地モード:31.0km/L
郊外モード:30.9km/L
高速道路モード:27,7km/L
圧倒的な低燃費と力強い走りを両立。
■1.5Lハイブリッドシステム
電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*3の低燃費を実現。また、システム出力を向上し、アクセル操作に対するレスポンスを高めることで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。
■1.5Lダイナミックフォースエンジン
小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベルの低燃費・動力性能・環境性能を発揮する1.5Lエンジンを搭載。高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。
高出力と低燃費を両立する、新開発ニッケル水素電池を採用*3。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、レスポンス良くスムーズな加速を生み出します。さらに、バッテリー出力の向上により、市街地走行の多くのシーンをモーターだけで走行可能に。低速域でも、静かで上質な走りをもたらします。また、ドライブモードスイッチで「POWER+」モードを選択すれば、加速の力強さが増すとともに、アクセルオフの減速度が強くなり、アクセルペダルの操作だけで速度を調整しやすくなります。これにより、ペダルの踏み替え頻度を減らし、快適な走りが楽しめるほか、降坂時にもレスポンス良くしっかりと減速感が得られるため、車速の増加を抑制し安心して走行できます。
コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。
最小回転半径は、5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。
TNGAプラットフォームのもと、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。
さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディの採用により、安定感に優れた新たなコンパクトカーの走りの質を追求しました。
コンセント(AC100V・1500W)を、センターコンソール後部に設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要な時、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。
インテリアデザインの先進性を象徴する、大型かつ高精細な10.5インチディスプレイオーディオ。インパネ中央部に最適配置し、見通しの良い視界に配慮しました。また、ヒーターコントロールパネルのスイッチ類も機能ごとにまとめるなど、見やすく使いやすいレイアウトとしています。
スマートフォンアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。運転席側のエアコン吹出口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
・お肌や髪にやさしい弱酸性
・ウイルス★
・菌★★の抑制
・脱臭★★★
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*5*6*7
●効果には個人差や作動条件による差があります。
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パークメインスイッチを押して駐車位置*6を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます。
区画線で区切られた駐車場での縦列駐車・出庫、並列駐車だけでなく、事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。
カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合は警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
レーダーとカメラが前方の車両や歩行者、自転車運転者を検出。ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、衝突回避・被害軽減をサポート。さらに交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者にも対応しました。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵視線を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、ハイブリッドシステム出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスト パーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスト パークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*8も依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*1、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*4を行うD-Call Net®*5にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話*6やスマートフォンアプリ「My TOYOTA+」*7にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
クルマから離れていても、ドアの開閉状態*9やハザードランプの点灯状態などクルマの状態を「My TOYOTA+」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*10から操作できます。
クルマの駐車位置をスマートフォンアプリの地図上で確認できます。