2024 Rd.7 RALLY HOKKAIDO

全日本ラリー選手権 第7戦 RALLY HOKKAIDO

    全日本ラリー 2024年 第7戦 RALLY HOKKAIDO 大会情報

    GR-DATの進化が試される
    RALLY HOKKAIDO

    2024年シーズンの全日本ラリー選手権第7戦「RALLY HOKKAIDO」は、グラベル(未舗装路)で争われるラリーであり、チャンピオンシップを戦う選手たちにとっては今季最大の山場となるラリーだ。第6戦の「ラリー・カムイ」から約2カ月、9月6日(金)〜8日(日)の日程で、北海道の道東に位置する十勝の帯広市を拠点に熱戦が繰り広げられる。TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、GR YARIS GR4 RALLY DAT(眞貝知志選手/安藤裕一選手)をエントリー。昨年の大会では序盤でリタイアを喫してしまった眞貝選手だが、前戦カムイでの蓄積を活かし、GR-DAT車両で十勝の道に挑む。さらに今大会では、先日発表されたとおりTGRは全日本ラリー選手権(JRC)とオーストラリアラリー選手権(ARC)の相互交流を開始、TGR の全日本ラリーチーム(TGR-WRJ)は、ARC で実績を残すTOYOTA GAZOO Racing Neal Bates Motorsports(NBM)との相互交流プログラムにより、TGRAのハリー・ベイツ選手(ドライバー)とコーラル・テイラー選手(コ・ドライバー)がGR YARIS RALLY2で参戦するほか、若手育成ドライバーの大竹直生選手が橋本美咲選手と組みGR YARIS GR4 RALLYでJN-1クラスにエントリーする。
    ラリーはこれまでと同様、帯広市の北愛国交流広場にサービスパーク、7日(土)は陸別町の陸別サーキットにリモートサービスが設置される。6日(金)の午後には、帯広駅前の平原通りでラリーショーおよびセレモニアルスタートが行われる予定となっており、多くのファンが見守るなかで各車がスタートしていく雰囲気は、翌日からの熱戦を期待させるものだ。
    昨年と同じく、スペシャルステージ(SS・タイムアタック区間であり、タイムが計測されるコース)は、初日に8SS、最終日に4SSという計12SS(総走行距離632.05km、SS距離103.54km)が設定される。初日のみでSS合計距離が90km以上の設定となっている一方、2日目は4SSを合わせて13.24kmしかなく、初日のポジションが重要になることに変わりはないが、過去には2日目の林道ステージでリタイアを喫するクルーも少なくなく、最後まで気を抜くことはできない。初日は、23.49kmというロングステージのYAM WAKKAを2回、9.81kmのPAWSE KAMUY REVERSEを3回走行するため、大きな差がつきやすい。タイヤのマネージメントなども重要なポイントになるはずだ。
    コースは高速グラベルを主体に、テクニカルな森林ステージもあり、選手たちにとっても走りがいのある性格。北海道らしいスケールの大きなラリーとなっている。昨年同様、池田町の野球場跡地を利用したスーパーSSも、引き続き設定される。SS総距離が100kmを超えるグラベルラリーのため、ポイント係数は1.5。レグ別得点を合わせて最大33点を獲得できるチャンスであり、いくつかのクラスにおいては、今大会でチャンピオンが決まる可能性もある。
    なおTGRでは、各大会盛り上げの一環として昨年からスタートした『夏』×『ラリー』の特別企画『北海道サマーラリー2024』を実施中。TGRラリーチャレンジおよび全日本ラリー選手権の両会場に足を運んでスタンプを集めたお客様に特別なノベルティを用意している。TGRラリーチャレンジ蘭越でスタートしたイベントは、今大会が最後の4戦目。4戦すべてにご来場の方にはラリーカーへの搭乗体験・記念撮影も予定されている。
    ■北愛国交流広場のTOYOTA GAZOO Racing イベントブースにて
    ※スタンプ押印およびノベルティ配布は北愛国交流広場のイベント会場のTGR ブースのみとなります。
    (サービスパークでの受付はございません)

    ①2会場の来場⇒ラリー観戦のおともに「折り畳みトライアングルチェア」をプレゼント
    ②3会場への来場⇒サマラリオリジナル「マフラータオル」をプレゼント
    ③4会場全てにご来場⇒ラリーカーへの搭乗体験・記念撮影
    詳細は下記ページ参照を。
    https://toyotagazooracing.com/jp/event/summerrally2024/

    チームにも選手にも
    新たなチャレンジとなる一戦

    GR-DATにとって初の本格的なグラベルラリーとなった前戦のラリー・カムイを9位で完走した眞貝選手。
    「カムイを走り切って、クルマとしてはまとまってきているという印象です。カムイは雨でしたから、ラリー北海道はドライグラベルで気持ち良く走って、しっかりとタイムも出したいですね。ラリー北海道はアベレージスピードが全体的に上がるので、少しでも不安な挙動があったりすると、それがタイムなどにも顕著に現れます。カムイで得た収穫と課題をラリー北海道までに活かせるよう、盛り込んで行きたいですね。昨年は早々にリタイアしてしまったので、新たなチャレンジになりそうです」

    前戦ラリー・カムイではGR-DATでは初めてのグラベル(未舗装路)戦における様々なデータを持ち帰ることを優先、眞貝選手はリスクを避けたペースで走行。濡れたグラベル路面という難しい状況だったが、クルマを無傷でフィニッシュ。前日からひとつ順位を落としながらもすべてのSSを走り切り9位で完走し、GR-DATでのグラベル走行の貴重な実践データを持ち帰った。
    前戦ラリー・カムイではGR-DATでは初めてのグラベル(未舗装路)戦における様々なデータを持ち帰ることを優先、眞貝選手はリスクを避けたペースで走行。濡れたグラベル路面という難しい状況だったが、クルマを無傷でフィニッシュ。前日からひとつ順位を落としながらもすべてのSSを走り切り9位で完走し、GR-DATでのグラベル走行の貴重な実践データを持ち帰った。

    また、3台体制となるチームをまとめるチーフメカニックの丸田智は、ラリー・カムイを終えて次のように語っている。
    「昨年のラリー北海道は途中リタイアでしたので、今大会ではDレンジとMレンジの比較をしっかりと行いながら完走を目指します。ラリー北海道までのインターバルでは、テストの計画も立てています。ロングランや、コースのアップダウン、ハイスピードを意識したものとする予定です。社内外の方の協力も得ながら、林道でのテストも考えています。新しいメカニックたちは少しでも経験を積むことでレベルアップできるので、例年の8月よりも忙しいインターバルになりそうです」
    このほか、陸別サーキットにリモートサービスが設置されることもラリー北海道の特徴だ。チームにとっては北愛国交流広場から片道約100kmという距離に位置する陸別サーキットまで移動してサービスを設営、さらに夕方には北愛国交流広場まで戻って選手たちを待ち受けなければならない。単純に体力的に厳しいだけでなく、迅速な設営や撤収作業など、3台を走らせるTGR-WRJは他のラウンドよりもハードな試練に立ち向かうこととなる。

    TOYOTA GAZOO Racing
    全日本ラリー選手権とオーストラリアラリー選手権の相互交流ドライバー紹介

    8月9日(金)~8月11日(日)オーストラリアラリー選手権(ARC)ギップスランドラリーに参戦する大竹直生選手と、9月5日(木)~9月8日(日)全日本ラリー選手権ラリー北海道に参戦するハリー・ベイツ選手を紹介します。

    大竹 直生 選手
    大竹 直生 選手
    参戦予定のGR YARIS GR4 Rally
    参戦予定のGR YARIS GR4 Rally
      • ■大竹 直生 選手
        今シーズン全日本ラリーにJN2として参戦、MORIZO Challenge Cup(MCC)での熱い走りはご存じの通り本場フィンランドでの武者修行の成果を魅せるべく、今回JN1クラスにて本格グラベルラリーに参戦します!
        ラリー=(イコール)グラベルという大竹選手の走りにご注目ください。
    ハリーベイツ 選手
    ハリーベイツ 選手
    オーストラリアラリー選手権(ARC)でベイツ選手が駆るGRヤリスAP4
    オーストラリアラリー選手権(ARC)でベイツ選手が駆るGRヤリスAP4
      • ■ハリー・ベイツ選手(招待選手)
        オーストラリアラリー選手権(ARC)にTOYOTA GAZOO Racing Australia(TGRA)よりエントリーし活躍中のドライバー、今回招待選手としてTGRよりエントリーしRally2にて出場、日本でその走りを初披露します!
        日本の皆さんにはなじみが少ないかもしれませんが、本場のグラベルロードで鍛えた走りにご期待ください。
      • 氏名:Harry Bates(ハリーベイツ)氏
      • 出身:オーストラリア
      • 生年月日:1995/08/03
      • 主な経歴:2019-2023年オーストラリアチャンピオン
      • 紹介URL:https://www.harrybates.com.au/
    進化したGRヤリスの開発ストーリー
    進化したGRヤリスの開発ストーリー
    【INSIDE GR】Vol.19 全日本ラリー GRヤリスの挑戦
    【INSIDE GR】Vol.19 全日本ラリー GRヤリスの挑戦
    【INSIDE GR】Vol.9 全日本ラリー トヨタ社員チームの挑戦
    【INSIDE GR】Vol.9 全日本ラリー トヨタ社員チームの挑戦

    大会基本情報

    開催地:
    北海道十勝地方
    日程:
    9月6日(金) ~8日(日)
    サービスパーク:
    北愛国交流広場
    (北海道帯広市愛国町 10-1)
    路面:
    未舗装路(グラベル)
    SS:
    12(SSトータル距離:103.54km)
    総走行距離:
    632.05km

    ※最新情報は 大会公式サイトをご覧ください。

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    ※2024年8月9日時点の情報です。最新情報は当日HQでご覧ください。

    陸別サーキットは
    豊富な観戦エリアが見どころ

    ラリー北海道で観戦できるエリアは全部で4つあるが、なかでも陸別サーキット(RIKUBETSU LONG)は、ラリー北海道の象徴とも言えるステージだ。以前からオフロードレースの舞台として知られた存在ではあったが、2001年に始まった「インターナショナルラリー・イン・北海道」以来、アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)やWRCラリージャパンで使われ、今も欠かせない観戦エリアのひとつだ。
    ステージはオフロードコースと、それにつながる林道コース(ターマック、グラベル)で構成される4.63km。観戦エリアは後半のダート林道部分に設けられており、A〜Fまで様々な観戦ポイントで走りを堪能することができる。国内ラリーでは数少ないウォータースプラッシュを楽しめる場所や、マシンコントロールの技術を堪能できるヘアピン、左右に切り返すワインディングなどを間近で観ることができ、広くサーキットを見渡すことができるセクションではタイム比較をすることもできる。さらに、これらの観戦ポイントは走行中にも移動可能。お気に入りの場所を探して歩き回ってみるのも楽しい。ただしコースは広大で、観戦エリアへのアクセスは大半が山道。シャトルバスも運行されているが、歩きやすい格好で訪れることをお忘れなく。
    サーキットを見渡すことができるセクションに隣接する陸別交流広場では地元の食材を使った飲食ブースなどが出展されるなどみどころ盛りだくさんなのが陸別サーキットだ。今年はトヨタ・チーム・ヨーロッパでチャンピオンを獲得したユハ・カンクネン氏がSS5とSS8の間でデモンストレーションランを行うため、こちらにもご注目いただきたい。
    6月末にはMORIZO Challenge Cup(MCC)のエントラント向けに行われたグラベルトレーニングの舞台にもなっている陸別サーキット。ダートの広場、オフロードサーキット、林道セクションのすべてを兼ね備えたコースでのトレーニングは、グラベル路面の経験が少ない選手たちにとって大きな刺激となったはずだ。
    帯広市街地からは約100kmと離れてはいるが、様々な寄り道スポットもあるため、秋の北海道ドライブを兼ねて観戦プランに加えてみてはいかがだろうか。

    本格的な林道や野球場跡地で
    楽しめるスペシャルステージ

    上記で紹介した陸別サーキット(RIKUBETSU LONG)のほか、ラリー北海道では初日に行われるPAWSE KAMUY REVERSE、2日目のSSS IKEDAとOTOFUKE REVERSEが観戦エリアとして指定されている。PAWSE KAMUY REVERSEとOTOFUKE REVERSEは、林道内のコーナリングセクションを楽しむことができるポイント。いわゆる“グラベルラリーらしい”砂塵を巻き上げる迫力の走りを観ることができる。一方でラリー観戦初心者にお勧めしたいのは、SSS IKEDA。野球場跡地を利用したコースで、林道のような迫力はないものの、観客席からフィールドを走るラリーカーをじっくり見渡すことができる。わずか500mのコースだが、昨年は2日目に天候が悪化したことで路面はぬかるんだ状態となり、大きなタイムロスを喫してトップが入れ代わったクラスもあるなど、ラリー終盤の勝負のカギとなる可能性もあるステージだ。このSSS IKEDAでも、SS9とSS11の間にカンクネン氏のデモンストレーションランが実施される。
    ※スタンプ押印およびノベルティ配布は北愛国交流広場のイベント会場のTGR ブースのみとなります。
    (サービスパークでの受付はございません)

    競技だけじゃないラリーの楽しさを
    体験・体感しよう!

    国内最高峰本格グラベルロードで開催されるRALLY HOKKAIDO、11月に愛知県で開催されるWRCラリージャパン。
    この二つの最高峰を見逃す手はない、まずはRALLY HOKKAIDO各会場へ是非お越しください!!

    ※大会前の8月中旬頃より大会期間中、池田町ワイン城にてラリー車両の展示を実施予定 詳細はこちら >>
    ※変更の場合が有ります。

    • ■ラリーショー&セレモニアルスタート
      9月6日(金)JR帯広駅前にて15:30~18:00 詳細はこちら >>
      選手とのふれあいやトークイベント、サイン会を予定。ラリー会場でしか手に入らないグッズ販売も実施予定。
      ※変更の場合が有ります。
    • ■ラリーカーデモ走行
    • ①9/7(土)モータースポーツランド陸別サーキットにて13:30~14:15 入場料等詳細はこちら >>
      ST185セリカによるデモ走行を実施予定。
      走行後デモランドライバーによるサイン会、写真撮影会を実施予定。
      ※モータースポーツランド陸別サーキットでの展示ブースはこちら >>
    • ②9/8(日)池田町清見ヶ丘野球場にて10:10~10:40 入場料など詳細はこちら >>
      ST185セリカによるデモ走行を実施予定。
      抽選にてデモ走行同乗体験を実施予定。
      ※池田町清見ヶ丘野球場での展示ブースはこちら >>
    セリカ GT-FOUR(ST185)
    セリカ GT-FOUR(ST185)
    上記①②にて走行予定
    走行予定ドライバー ユハ・カンクネン氏
    走行予定ドライバー
    ユハ・カンクネン氏
    上記①②にて走行予定
      • ※デモ走行の実施を含め、時間、車両、ドライバー等変更の場合が有ります。
    • 1959年生 65歳 フィンランド
      1979年~2002年WRCにて活躍
      WRCドライバーズタイトル4回獲得
      1993年ST185セリカにてトヨタに初のメイクスタイトルをもたらした。

    • ■ブース出展および車両展示
      9/7(土)~8(日)の北愛国交流広場では各種ブース出展やTGRコレクションの販売を実施予定です。
      入場無料、駐車場無料で皆様のご来場をお待ちしています!!
      9/7(土)~9/8(日)北愛国交流広場詳細はこちら >>
      ※下記各種情報は変更の場合が有ります。
      ※スタンプ押印およびノベルティ配布は北愛国交流広場のイベント会場のTGR ブースのみとなります。
      (サービスパークでの受付はございません)
    • 〇TOYOTA GAZOO Racing
      TOYOTA Gazoo Racingブースでは、サマラリ企画でラリチャレ蘭越・石狩・ラリーカムイで配布されたサマラリスタンプカードのスタンプ数に応じてサマラリノベルティの配布や、ラリー車両搭乗体験を実施します。
    • 〇体験コンテンツ
      ・ラリードライバー・コドライバーを疑似体験、二人一組で行う本格ラリーシュミレーター
    二人一組で行う本格ラリーシュミレーター
    二人一組で行う
    本格ラリーシュミレーター
    • 〇展示車両
      TOYOTA GAZOO Racing:GR ヤリスRALLY2、GR ヤリスDAT
      釧路トヨタ自動車株式会社、ネッツトヨタ帯広:GR86、bz4X
      ※展示車両・カラー・スペック等は異なる可能性有。
    展示車両/TOYOTA GAZOO Racing/GR ヤリスRALLY2
    展示車両
    TOYOTA GAZOO Racing
    GR ヤリスRALLY2
    展示車両/TOYOTA GAZOO Racing/GR ヤリスDAT
    展示車両
    TOYOTA GAZOO Racing
    GR ヤリスDAT
    展示車両/釧路トヨタ自動車株式会社/GR86
    展示車両
    釧路トヨタ自動車株式会社
    GR86
    展示車両/ネッツトヨタ帯広/bz4X
    展示車両
    ネッツトヨタ帯広
    bz4X
    • ■9/7(土)モータースポーツランド陸別サーキットにてGR コレクションの販売を実施予定です。入場料等詳細はこちら >>
    • ■9/8(日)池田町清見ヶ丘野球場イベント広場にてGR コレクションの販売を実施予定です。入場料等詳細はこちら >>
      ※下記各種情報は変更の場合があります。
    • 〇展示車両
      TOYOTA GAZOO Racing:FIT-EASY WRC CELICA RA20 ハンヌ・ミッコラ搭乗車両
    展示車両/FIT-EASY/WRC CELICA RA20 ハンヌ・ミッコラ搭乗車両
    展示車両
    FIT-EASY
    WRC CELICA RA20 ハンヌ・ミッコラ搭乗車両
    • 〇体験コンテンツ
      ・ダンボールラリー
      ・ポイントラリーチャレンジ
    ダンボールラリー
    ダンボールラリー
    • ■8月中旬頃~9/8(日)いけだワイン城にて車両展示 入場料等詳細はこちら >>
      ※下記各種情報は変更の場合が有ります
    • 〇展示車両
      TOYOTA GAZOO Racing:GR YARIS Rally1等
    ○サービスパーク/ブース出展等会場
    北愛国交流広場
    (北海道帯広市愛国町 10-1)
    ○車両展示等会場
    いけだワイン城
    (北海道中川郡池田町字清見83-4)
    ○ラリーショー/セレモニアルスタート
    帯広駅北多目的広場および平原通り
    (北海道帯広市西2条南11丁目)
    ○デモ走行会場/SS2・SS8 RIKUBETSU LOMG
    モータースポーツランド陸別サーキット
    (北海道足寄郡陸別町 ウエンベツ)
    ○デモ走行会場/SS9・SS11 SSS IKEDA
    清見ヶ丘野球場
    (北海道中川郡池田町清見ヶ丘1)
      • ■ラリーパーク(企業出展ブースあり)
        北愛国交流広場
        北海道帯広市愛国町10番-1
      • ○ラリーパークへご来場いただける方
        無料で駐車・入場することができます。
      • ○ラリーパーク開場時間
        一般向けサービスパークオープン時間(予定)
        9/6(金) 9:00〜19:00
        9/7(土) 9:00〜19:00
        9/8(日) 9:00〜16:00
      • ○併催イベント情報
      • 詳しくはこちら >>
      • ■車両展示等
        いけだワイン城
        (北海道中川郡池田町字清見83-4)
      • ○車両展示期間
        8月中旬頃~9/8(日)
      • 詳しくはこちら >>
      • ■ラリーショー
        帯広駅北多目的広場および平原通り
        北海道帯広市西2条南11丁目
      • ○ラリーショー開催時間
        9/6(金)
        15:30〜16:30
      • 詳しくはこちら >>
      • ■セレモニアルスタート
        帯広駅北多目的広場および平原通り
        北海道帯広市西2条南11丁目
      • ○セレモニアルスタート開催時間
        9/6(金)
        16:45〜
      • 詳しくはこちら >>
      • ■北愛国サービスパーク(サービスパーク)
        北愛国交流広場
        北海道帯広市愛国町10番-1
      • ○サービス実施時間
        9/7(土)
        サービスB 17:46〜
        9/8(日)
        サービスC 7:03〜
        サービスD 9:48〜
        サービスE 13:02〜
      • ※サービスパークは無料で駐車・入場できます。
      • 詳しくはこちら >>
      • ■ラリーフィニッシュおよび暫定表彰式(北愛国サービスパーク)
        北愛国交流広場
        北海道帯広市愛国町10番-1
      • ○ラリーフィニッシュおよび暫定表彰式開催時間
        9/8(日)
        13:27~(国際クラス)
        14:17〜(全日本クラス)
      • 詳しくはこちら >>
      • ■パウセカムイリバース(観戦コース)
        足寄林道
        北海道足寄郡足寄町大誉地
      • ○パウセカムイリバース観戦エリアへご来場いただける方
        前売り観戦券を購入された方
      • ○パウセカムイリバースSS開催時間
        9/7(土)
        SS1 7:43~
        SS4 10:37~
        SS7 14:24~
      • ○パウセカムイリバース観戦券
        大人前売券 3000円
        北愛国販売券 4000円
        駐車整理券 500円
      • ※駐車場オープンは7:00を予定。
      • ※開催日前日に販売数量に達していないステージのチケットは、北愛国サービスパーク内でのみ販売。
      • ※北愛国サービスパークでのチケット販売は大会前日および当日に限り北愛国サービスパーク内公式グッズ売り場で前日・当日券を販売致します。
      • ※駐車場を利用する場合は事前に駐車整理券をご購入ください。
      • ※駐車場から歩きますので歩きやすい靴でご来場ください。
      • ※中学生以下の小人は入場無料。但し、保護者の同伴が必要です。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>
      • ■リクベツロング(観戦コース)
        陸別サーキット
        北海道足寄郡陸別町ウエンベツ
      • ○陸別サーキットへご来場いただける方
        前売り観戦券を購入された方、または北愛国サービスパークで追加販売券を購入された方
      • ※陸別サーキットで当日券は販売しておりません。
      • ○陸別サーキットSS開催時間
        9/7(土)
        SS2 8:39~
        SS5 11:35〜
        SS8 15:12〜
      • ○陸別サーキット観戦券
        大人前売券 3000円
        北愛国販売券 4000円
        駐車整理券 500円
      • ※駐車場オープンは7:00、場内入場は同じく7:00〜を予定。
      • ※駐車場は陸別サーキットの駐車場をご利用ください。
      • ※北愛国サービスパークでのチケット販売は大会前日および当日に限り北愛国サービスパーク内公式グッズ売り場で前日・当日券を販売致します。
      • ※プレミアムパス、パーソナルスポンサーパスに付随するグッズ等の交換は北愛国サービスパークでのみ行います。陸別では行っておりません。
      • ※駐車場を利用する場合は事前に駐車整理券をご購入ください。
      • ※今年は昨年に続きSS5とSS8の間で、スペシャルゲストによるデモンストレーション走行が行われる予定です。(デモランは競技進行の関係で開催時間の短縮または中止となる可能性がございます。予めご了承ください。)
      • ※今年はYエリアを使用いたしません。
      • ※中学生以下の小人は入場無料。但し、保護者の同伴が必要です。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>
      • ■SSSイケダ(観戦コース)
        池田野球場
        北海道中川郡池田町清見ヶ丘1番
      • ○SSSイケダ観戦エリアへご来場いただける方
        前売り観戦券を購入された方
      • ○SSSイケダ開催時間
        9/8(日)
        デモラン 8:00〜
        SS9 8:03~
        SS11 11:33〜
      • ○SSSイケダ観戦券
        大人前売券 3000円
        北愛国販売券 4000円
        駐車整理券 500円
      • ※駐車場オープンは7:00を予定。
      • ※開催日前日に販売数量に達していないステージのチケットは、北愛国サービスパーク内でのみ販売。
      • ※北愛国サービスパークでのチケット販売は大会前日および当日に限り北愛国サービスパーク内公式グッズ売り場で前日・当日券を販売致します。
      • ※駐車場を利用する場合は事前に駐車整理券をご購入ください。
      • ※中学生以下の小人は入場無料。但し、保護者の同伴が必要です。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>
      • ○併催イベント
        ヴィンテージカーフェスティバル(クラシックカーが集結)
      • 詳しくはこちら >>
      • ■オトフケリバース(観戦コース)
        音更林道
        北海道河東郡音更町東和
      • ○オトフケリバース観戦エリアへご来場いただける方
        前売り観戦券を購入された方
      • ○オトフケリバースSS開催時間
        9/8(日)
        SS10 8:58~
        SS12 12:16〜
      • ○オトフケリバース観戦券
        大人前売券 3000円
        北愛国販売券 4000円
        駐車整理券 500円
      • ※駐車場オープンは8:00を予定。
      • ※開催日前日に販売数量に達していないステージのチケットは、北愛国サービスパーク内でのみ販売。
      • ※北愛国サービスパークでのチケット販売は大会前日および当日に限り北愛国サービスパーク内公式グッズ売り場で前日・当日券を販売致します。
      • ※駐車場を利用する場合は事前に駐車整理券をご購入ください。
      • ※駐車場から歩きますので歩きやすい靴でご来場ください。
      • ※中学生以下の小人は入場無料。但し、保護者の同伴が必要です。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>
      • ■プレミアムパス
        事前申し込み 2万2000円
      • ※ラリー北海道のすべての観戦エリアに入場できます。
      • ※販売期間:~8月15日(名前無しクレデンシャル)
      • ※プレミアムパスには専用車両パスが付属します。
      • ※プレミアムパスには9/8(日)に北愛国サービスパークで行うMSグッズ抽選会の参加権が付帯しています。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>
      • ■パーソナルスポンサーパス
        事前申し込み 1万2000円
      • ※ラリー北海道のすべての観戦エリアに入場できます。
      • ※販売期間:~8月15日(名前無しクレデンシャル)
      • ※パーソナルスポンサーパスには専用車両パスが付属します。
      • ※パーソナルスポンサーパスには9/8(日)に北愛国サービスパークで行うMSグッズ抽選会の参加権が付帯しています。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>
      • ■2日券(9月7日&8日)
        大人前売券 7000円
        北愛国販売券 9000円
      • ※このチケットでパウセカムイリバース、リクベツロング、SSSイケダ、オトフケリバースの観戦エリアに入場できます。
      • ※9/4(水)までに購入の前売券には9/8(日)に北愛国サービスパークで行うMSグッズ抽選会の参加権が付帯しています。
      • ※別途、各ステージ駐車整理券が必要です(同乗者は除く)。
      • ※各ステージ駐車整理券は2日券とともに購入して下さい(1カ所あたり500円)。
      • 販売および参加方法、注意事項など詳しくはこちら >>

    ※2024年8月9日時点の情報です。最新情報は当日HQでご覧ください。

    2023 PHOTO GALLERY

    全日本ラリー選手権 2023 第7戦 RALLY HOKKAIDO 2023年9月8日(金)〜 10日(日)
    全日本ラリー選手権 2023
    第7戦 RALLY HOKKAIDO
    2023年9月8日(金)〜 10日(日)
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