ラリー・ドイチェランド 現地レポート2019 Day1

私たちのレッキを支えてくれるクルマ
ラリー本番の前に行う、ペースノート作成のための「試走=レッキ」TOYOTA GAZOO Racing WRTのレッキカーは、スバルさんの「WRX STI」を使用しています。
私たちの戦いを支えてくれています!
\私たちのレッキを支えてくれるクルマ/
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) August 23, 2019
ラリー本番の前に行う、ペースノート作成のための「試走=レッキ」
TOYOTA GAZOO Racing WRTのレッキカーは、スバルさん(@SUBARU_STI_MS)の「WRX STI」を使用しています。
私たちの戦いを支えてくれています#WRCjp pic.twitter.com/ZeyNQwnx7L
ヤリスWRCをご紹介!
ヤリスWRCでWRCに参戦している勝田選手が、今回のデビュー戦で自身が乗るヤリスWRCの操作方法について、解説してくれました。市販車のヤリス(日本名:ヴィッツ)と同じ部分もいくつかあるようです。
さらに、マニアックなポイントとしてヤリスWRCのリアに注目!
ディフューザーに排気を吹き付ける「ブロウンディフューザー」になっていて、車体下の空気を勢いよく引き出してダウンフォース増大を図っているんです。
ヤリスWRCは空気力学の面でも頑張っています️
\ラリーカー #ヤリスWRC の運転席を大公開/
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) August 23, 2019
勝田貴元選手(@TakamotoKatsuta)が、今回のデビュー戦で自身が乗るヤリスWRCの操作方法について、解説してくれました。
市販車のヤリス(日本名:ヴィッツ)と同じ部分もいくつかあるようです。
ぜひご覧ください️#がんばれ貴元 #WRCjp pic.twitter.com/HbYKRrDFeV\#ヤリスWRC マニアック・ポイント/
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) August 23, 2019
ちょっとマニアックな特徴をご紹介️
リアにご注目ディフューザーに排気を吹き付ける「ブロウンディフューザー」になっていて、車体下の空気を勢いよく引き出してダウンフォース増大を図っています️️️
ヤリスWRCは空気力学の面でも頑張っています️#WRCjp pic.twitter.com/8vkkfXKbxL
ラリー・ドイチェランド DAY1が終了
ラリー・ドイチェランドの競技1日目となるデイ1が行われ、オィット・タナック選手(8号車)が総合1位、クリス・ミーク選手(5号車)が総合5位に、ヤリ-マティ・ラトバラ選手(10号車)が総合6位につけました。
今回初めてヤリスWRCでWRCに参戦している勝田貴元選手(17号車)もタナック選手と5秒差の総合11位で初日を終えました。
\WRC第10戦ラリー・ドイチェランドが開幕️/
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) August 22, 2019
DAY1が行われ、タナックが総合1位、ミーク、ラトバラ、勝田がそれぞれ総合5位、6位、11位につけました
毎日異なる特徴のターマック(舗装路)に挑むこの大会。
明日はモーゼルワインの産地を駆け抜けます
応援よろしくお願いします️#WRCjp pic.twitter.com/o2JZgs7SnA