SAFETY & CONNECTED
SAFETY

交通事故死傷者ゼロの社会をめざして。

すべての方の安全をサポートするため、そして走りを楽しむクルマだからこそ、GRヤリスにはトヨタの最新の安全機能と新たな先進技術を積極的に採り入れました。さらに進化した予防安全パッケージ“Toyota Safety Sense”を全グレードにメーカーパッケージオプション。その他、個々の安全技術やシステムをさらに連携させ、さまざまなシーンでドライバーを支援。将来的には道路インフラとの協調、自車以外のクルマからの情報活用を図り、「事故を起こさないクルマ」の実現をめざしていきます。

Toyota Safety Sense 
【全グレードにメーカーパッケージオプション】

POINT1
5つの先進機能が多くの状況でドライバーをサポート。

  • □ プリクラッシュセーフティ〔ぶつからないをサポート〕
  • □ レーントレーシングアシスト〔高速道路のクルージングをサポート〕
  • □ レーダークルーズコントロール〔ついていくをサポート〕
  • □ オートマチックハイビーム〔夜間の見やすさをサポート〕
  • □ ロードサインアシスト〔標識の見逃し防止をサポート〕

POINT2
2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。

さらに幅広い安全技術をご用意。

〈駐車などの低速走行時に壁や車両を検知〉

  • ・クリアランスソナー&バックソナー
  • ・パーキングサポートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

〈後方から接近してくる車両を検知〉

  • ・ブラインドスポットモニター[BSM]
  • ・リヤクロストラフィックアラート
  • ・リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]

GRヤリスは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

区分 対象機能 対象グレード
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉) Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、パーキングサポートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車 RSにメーカーパッケージオプションの予防安全パッケージを装着した場合
セーフティ・サポートカー(サポカー) Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]装着車 RZ“High performance”、RZにメーカーパッケージオプションの予防安全パッケージを装着した場合

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

技術と人で、安全安心をサポート 
*「サポトヨ」とは“サポートトヨタ”の略称です。

詳しくはこちらをご覧ください。

Toyota Safety Sense

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

直進時の車両・歩行者探知機能の作動イメージ

直進時の車両・歩行者検知機能

直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。

「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能の作動イメージ

「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能

交差点での検知にも対応。

交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。

緊急時操舵支援機能の作動イメージ

緊急時操舵支援機能

ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。

歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。

■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。

低速時加速抑制機能(RSのみ)

自車直前の歩行者、自転車運転者に対する衝突回避・被害軽減をサポート。

低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

■本機能はパーキングサポートブレーキの対象物である壁などに対しては作動しないシステムで、パーキングサポートブレーキの代替機能となるシステムではありません。

  • ■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
  • ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
  • ■数値は社内測定値。

Toyota Safety Sense

夜間の見やすさをサポート。
オートマチックハイビーム[AHB]

[歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。]
ハイビームとロービームを自動で切り替え。
遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。

[面倒なヘッドライトの切り替えが不要。]
ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。

■AHB:Automatic High Beam
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。

Toyota Safety Sense

標識の見逃し防止をサポート。
ロードサインアシスト[RSA]

単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。

■RSA:Road Sign Assist

マルチインフォメーションディスプレイ表示速度規制値を超えた場合などには、表示とブザーでお知らせする機能も。

その他の先進技術
セカンダリーコリジョンブレーキ[SCB]
SRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動したとき、自動的にブレーキと制動灯を制御することで、車両を減速させ二次衝突による被害の軽減に寄与します。 ■SCB:Secondary Collision Brake 
先行車発進告知機能[TMN]
交差点での「うっかり出遅れ」をブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。■TMN:Traffic Movement Notification

  • ■写真は作動イメージです。
  • ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
  • ■写真の画面表示は機能説明のために通常の状態とは異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
  • ■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

■写真はレーントレーシングアシストの作動イメージです。また、写真は合成です。

Toyota Safety Sense

高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]

車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*。

白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。

車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。

白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。

■LTA:Lane Tracing Assist *レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。 ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。 ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど) ●分合流付近を走行中 ●急カーブを走行中 ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。

Toyota Safety Sense

ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)

車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。

ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■設定可能な速度領域:約30km/h以上。

Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明

Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

■写真はリヤクロストラフィックアラートの作動イメージです。
また、写真は合成です。

後方から接近する車両を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
リヤクロストラフィックアラート
【RZ“High performance”、RZにメーカーパッケージオプション】
リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
【RSにメーカーパッケージオプション】

「リヤクロストラフィックアラート」は駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。さらに「リヤクロストラフィックオートブレーキ」は衝突の危険性がある場合、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。

<リヤクロストラフィックアラートについて>

■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。

<リヤクロストラフィックオートブレーキについて>

■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■レーダーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。

パーキングサポートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(静止物)の作動イメージ

ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
クリアランスソナー&バックソナー【RZ“High performance”、RZにメーカーパッケージオプション】
パーキングサポートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(静止物)]【RSにメーカーパッケージオプション】

「クリアランスソナー&バックソナー」は車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。さらに「パーキングサポートブレーキ」は静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。

<クリアランスソナー&バックソナーについて>

■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。

<パーキングサポートブレーキについて>

■パーキングサポートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。

車線変更時の後方確認をアシスト。
ブラインドスポットモニター[BSM]【全グレードにメーカーパッケージオプション】

隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。

■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。 ■装備類の詳しい設定は、主要整備一覧表をご覧ください。

CONNECTED

■写真はリヤクロストラフィックアラートの作動イメージです。■写真は合成です。

GRヤリスはDCM *1(専用通信機)を標準装備したコネクティッドカー。
クルマとトヨタスマートセンターが通信でつながることで
24時間365日カーライフをしっかりサポート。
充実したサービスを初度登録日から5年間無料*2でご利用いただけます。

  • クルマがまるでコンシェルジュのように

    ドライバーとつながる

    たとえば...
    ナビに話しかけて検索
    「オペレーターサービス」*3
    離れた場所からドアロック「リモート操作」

  • スマホアプリをディスプレイで表示&操作

    スマホとつながる

    たとえば...
    スマートフォンで使っているナビ /
    音楽 / ラジオアプリを車内でも
    SmartDeviceLink™ / Apple CarPlay /
    Android Auto ™
    車両ビッグデータを社会と暮らしに活用

  • 車両ビッグデータを社会と暮らしに活用

    社会とつながる

    たとえば...
    災害時の移動をサポートする
    「通れた道マップ」
    安全運転のスコアでお得になる
    「トヨタつながるクルマの保険プラン」

*1. DCM:Data Communication Module *2. 初度登録日から5年間無料になります。<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月> *3. T-Connectナビキット装着時のオプションサービス。 ■SmartDeviceLink ™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。 ■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■Android Auto ™は、Google LLCの商標です。 ■価格は<消費税10%込み(’20年9月現在のもの)>の価格です。 ■詳しくは、AUDIO VISUAL & NAVIGATION CATALOGUE、またはT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。

POINT 1

ディスプレイオーディオを全グレードに標準装備。
ディスプレイオーディオ【全グレードに標準装備】

インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着する ことで、車載ナビとしてもご利用いただけます。(DVD・CDデッキは搭載されていません。)

8インチディスプレイオーディオ

ディスプレイオーディオの主な機能

POINT 2

ディスプレイに表示されたスマホアプリを運転中に操作する、新ナビゲーション体験。
スマホ連携機能

スマホアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。
■安全への考慮により、スマートフォンの機能やアプリをすべて 使えるわけではありません。

スマホ連携について
詳しくはこちら

POINT 3

使い慣れた操作感で、先進の車載ナビ機能が使えます。
ナビキット

スマートフォンがなくてもナビキットを装着することで、ディスプレイオーディオで車載ナビ機能が使用できます。(CD・DVDデッキは搭載されていません。)

*1. ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM 番組の受信が可能です。 *2. ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は販売店におたずねいただくか、(https://g-book.com/pc/etc/faq/ mobile/n/top.html)にてご確認ください。 *3. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。 *4. スマートフォンの接続にはデータ通信可能な USBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVC)が再生可能です。 *6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ (MP3/WMA/AAC)が再生可能です。 *7. スマートフォンの画面表示をWi-Fi®接続で他のディスプレイに映し出すことができる機能です。ディスプレイからの操作はできません。Miracast®に対応したAndroid™スマートフォン/タブレットが対象 となります。詳しくはAndroid™機器に添付の取扱書などでご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *8. SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応のスマートフォンと対応アプリが必要となります。動作確 認済み機種および対応アプリの情報は、https://toyota.jp/dop/navi/function_smartphonelink/でご確認ください。 *9. SmartDeviceLink™のナビアプリは、データ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *10. バックガイドモニターは全グレードにメーカーパッケージオプション。 *11. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/ carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *12. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *13. ご利用にはT-Connect契約が必要です。ご利用開始後は、T-Connect継続有無に関係なく、引き続きご利用いただけます。 ■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。 ■Wi-Fi®、 Miracast®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。 ■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。 ■価格は<消費税10%込み('20年9月現在のもの)>の価格です。 ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。 ■画面はハメ込み合成です。

POINT 1

走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus*1*2
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】

24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、ホテル、レストラン、国内航空券*3、レンタカーの予約*4が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。

オペレーターサービスについて詳しくはこちら
https://toyota.jp/tconnectservice/service/operator_service.html

■詳しくは、AUDIO VISUAL & NAVIGATION CATALOGUE、またはT-Connectサイトにてご確認ください。

POINT 2

離れていても愛車を見守り
マイカーサーチ Plus *1*6【オプションサービス】

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*7にすみやかにお知らせします。*8さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。

事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心
ヘルプネット®*11(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*12を行うD-Call Net®*13にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。

警告灯が出ても、すぐにアドバイス
eケア(走行アドバイス)*15

警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*16*17)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います*18。eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。

サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>

*1. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *2. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。*3. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。 *4. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。 *5.「 トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。 *6. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。 *7. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。 *8. RZ“High performance”、RZのみ。 *9. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。  *10. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。 *11. ご利用にはサービス開始操作が必要です。 *12. ドクターヘリは、 必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。 *13. D-Call Net ®の詳細は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)を ご確認ください。 *14.「 ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。 *15. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。  *16. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。詳しくは販売店におたずねください。 *17. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話の ハンズフリー通話の設定をお願いいたします。 *18. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量 などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。 *19. 運転中の場合は、安全な場所にクルマを停止してから、販売店またはeケアコールセンターへ通話、接続いただく ようお願いいたします。 ■ “ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■“D-Call Net®”は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。 ■T-Connectオンラインサービスは トヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。 ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車 の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2020年9月 現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。 ■価格は<消費税10%込み('20年9月現在のもの)>の価格です。

POINT 3

スマホアプリ「MyTOYOTA」*7で、離れていてもクルマを見守り。

離れた場所から、スマホでドアロック
マイカーサーチ(リモート確認/リモート操作)

クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態、オートアラームのON/OFF*8などクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*7から操作できます。

クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる
マイカーサーチ(カーファインダー*20
【T-Connectナビキット装着時の標準サービス】

クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。

その他にも様々なT-Connectサービスをご用意しております。https://toyota.jp/tconnectservice/

POINT 4

使い方に合わせて、サービスが選べます。

プラン名称 T-Connect スタンダードプラン T-Connect エントリープラン
ナビ機能 車載ナビ    
スマホ連携・TV(フルセグ) SmartDeviceLink™・
Apple CarPlay・Android Auto™
     
TV(フルセグ) <33,000円(消費税抜き30,000円)>
T-Connectサービス 標準サービス
5年間無料
<6年目以降3,630円
(消費税抜き3,300円)/年、
または330円(消費税抜き300円)/月>
安心・安全 ・ヘルプネット® ・eケア
・マイカーサーチ ・マイカーサーチ(除くカーファインダー)
快適・便利 ・ハイブリッドナビ ・エージェント ・マップオンデマンド*21 ・Apps 等
オプションサービス 安心・安全 ・マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>
快適・便利 ・オペレーターサービス
<3,630円(消費税抜き 3,300円)/年、または330円( 消費税抜き300円)/月>
・オペレーターサービス Plus
<6,050円(消費税抜き 5,500円)/年、または550円( 消費税抜き500円)/月>
T-Connect
スタンダードプラン
T-Connect
エントリープラン
ナビ機能
車載ナビ
   
スマホ連携・TV(フルセグ)
SmartDeviceLink™・
Apple CarPlay・Android Auto™
     
TV(フルセグ)
<33,000円(消費税抜き30,000円)>
T-Connectサービス
標準サービス
5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>
安心・安全
・ヘルプネット® ・eケア
・マイカーサーチ ・マイカーサーチ
(除くカーファインダー)
快適・便利
・ハイブリッドナビ ・エージェント ・マップオンデマンド*25 ・Apps 等
オプションサービス
安心・安全
・マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>
快適・便利
・オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き 3,300円)/年、または330円( 消費税抜き300円)/月>・オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き 5,500円)/年、または550円( 消費税抜き500円)/月>

サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>

*20. 事前にディスプレイオーディオからの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。 *21. 販売店装着オプションのT-Connectナビキットの場合は購入日をサービス利用開始日とし、利用開始日から3年間ご利用 いただけます。また、販売店にて「全更新(最新版地図ソフトを購入いただき、すべての地図データを更新)」されると、全更新日から2年間ご利用いただけます。(なお、利用開始日から3年未満に「全更新」された場合、ご利用期間は全更新日 から2年間となりますのでご注意ください。ただし、登録初年度に「全更新」された場合のみ、ご利用期間は利用開始日から3年間となります。) ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。  ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視するこ とは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2020年9月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。  ■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLink Consortiumの商標、または登録商標です。 ■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■Android Auto™は、Google LLCの商標です。 ■価格は <消費税10%込み('20年9月現在のもの)>の価格です。 ■画面はイメージです。

ディスプレイオーディオ「いちおし」セット ディスプレイオーディオ「いちおし」セット

■詳しくは、別冊のAUDIO VISUAL & NAVIGATION CATALOGUE、またはT-Connectサイトにてご確認ください。