第1回
自動車メーカーにとってのモータースポーツの今日的意義
第2回
モータースポーツ組織の課題とあるべき姿
第3回
JAF及び関係する組織の役割について
第4回
各カテゴリーとそのハード(レース車)についての提言
第1回
日本人宇宙飛行士の凱旋パレード
第2回
日本自動車レース工業会が400億円を稼ぎ出す日
第3回
自らが諸悪の根源だとはついぞ気がつかなかったぞ。
第4回
ドライバーの育成のみに興じてきた日本のレース会に、今、出来ることって何?
第1回
子供たちに夢を!
第2回
FCJをレース界の“甲子園”にするために
第3回
スーパーGT――今のままでいいの?
第4回
スーパーGT 近未来への提言
第1回
レースの安全性に関する考察と紹介
第2回
レースの安全性に関する考察と紹介その2
第3回
GTレースの隠れた敵 その1:熱中症対策の研究
第4回
GTレースの隠れた敵 その2:急性一酸化炭素中毒
第1回
レース主催者という存在
第2回
レースオフィシャルの活躍
第3回
レースを取り巻く環境
第4回
レースの将来を考える
第1回
場内放送の今と、これから
第2回
WTCCから見える、レースとTVの関係
第3回
「プロドライバー日本一決定戦」が見てみたい!
第4回
ファンがいる限り、モータースポーツは生き続ける
第1回
なぜ、日本では自動車への関心が低いのか?
第2回
“憧れの思い”が出発点
第3回
“予測不能なレース”への筋道
第4回
親から子へ伝承していきたいこと
第1回
レースのどこが面白いのか
第2回
創意と工夫こそが自動車レースの魅力だ
第3回
自動車レースは平和の使いだ
第4回
「日本」が誇れる国になるように
第1回
謦咳(けいがい)に接す
第2回
自動車レースにはなぜシニア選手権がないのだろうか
第3回
モータースポーツこそ“エコ”を先取りしたスポーツである
第4回
10人目の提言はあなたです
提言1
レースベース車となるスポーツカーが存在すること、及び、ドライブの楽しさ・奥深さを知るファンの輪を広げること
提言2
モータースポーツ発展の為に、どんな市販車が世に出るべきか?
提言3
もっと気楽に、もっと自由にモータースポーツを考える
提言4
所有しやすく、性能や格好を自分好みに楽しめる車が必要
その他の提言
“クルマとモータースポーツ”を盛り上げる為には、「運転する事が楽しい」と思わせる車を作るべきです。
文明の発達により、平和、安全ボケしていないか。
市販車がレースできびきび走っている姿をみれば意識は変わる
今こそ、自動車先進国の日本が、世界の基準となるような新しいモータースポーツの姿を示す時
国内最高峰のレース SUPER GTにもの申す!
日本のカーメーカーはサーキットをガンガン走ってもへこたれない車を作れ!
ズバリ、いまのクルマには夢がない。
モータースポーツとクルマは楽しさ、経済、環境の三つが改善できればとても良くなる
本企画は 日本モータースポーツ界で現在活躍する9人の方々に、コラム執筆の協力をお願いして実現したものです。
明日のモータースポーツ界、ひいてはクルマ社会のために、メーカーやチームの枠を超えて自由な意見を述べて頂きました。
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